†あとがき†
はい、紅い風 二ノ章 これにて終了です。
・・・・・・・。
何か・・・・・ねぇ（苦笑）
自分でも何書いてるんだか。
久々すぎて、微妙でしたね。
前回から、また随分と日が空いてしまいました。
これもひとえに筆者の筆不精の賜物でございます。
・・・・いや、ネタがあっても書く暇がなかったというか。
・・・・・・・。
何を言っても言い訳になりそうですが、ちょっと色々ありまして。
それに、悩みモードに入ったりなかったりな時期が・・・・少し。
・・・・・・・・。
はい、懺悔の時間終了。
・・・・・・・・・・。
さぁ、テンション上げていきましょう〜（できるかな）
そもそも、あとがきとは物語が完結してから書くものなのかなと最近、気付きました（ぉ
まぁ、自分にとっては毎回が限界への挑戦なので、ここで力尽きて物語が終わってしまうこともありえ・・・・・・・・。
（カンペ）
・・・・・・・。
ありえません、終わらせます（ちょっと必死）
でも、毎回あとがきは書きます。
自己満足の結晶ですので（謎）
とりあえずこの物語、その時々で筆者がハマっている作品等の影響を、もろに受けています。
・・・・・・・。
どうも、ダメですね。パクリはダメダメです。
でも、何故かやってしまう、と。
もしかしたら、筆者のハマっているのが何なのかわかるかもしれませんね。
・・・でも、拙い文章なのでわからないかも（どっち）
大丈夫、わからなくても地球は滅びませんから（ぉ
・・・・・・精進します、ハイ。
てか、この物語、嘘で塗り固めている所が多々ありまして。
ちなみ筆者、全ッ然、平安時代に詳しくありません。
・・・・・・。
好きなだけです（ビシッ）
こんな奴なので、間違いだらけな今日この頃。
・・・・。
頼むから石だけは投げないでください。お願いです。
紅零 また暴れさせてしまいました・・・・強すぎ（汗）
瑞穂 ヒロインの方。難しいです。ガンバルです。
武尊 最初は出てくる予定なかった（ぉ
瑞穂の両親 上に同じ（マテ
一つ目鬼 ちょっといたら嫌ですよね。
白麻呂 何か爬虫類っぽい・・・・・・（汗）
あの方 この手の小説にありがちな文字通り「あの方」（ぉ
紅陽炎 いつでてくるんでしょね、巷で噂？の最凶爺さん
ざっと上げてみました。
多分、こんなに登場人物出したの初めてです。
いっぱい動かすのって難しい・・・・・勉強ですね、何事も。
最後まで拙い文章で申し訳なかったです。
それでは、「紅い風二ノ章」に最後まで付き合ってくださった皆様、ありがとうございました。
また、第三章でお会いしましょう。
今回の次回予告は・・・・なし！
西暦弐〇〇参年 如月九日（日）
執筆：門倉 零