〜後悔〜



こうなることは、わかっていた。


だけど止められなかった。

少しでも希望があることを願っていたから。


それをもう一度見つめる。


とても悲しくなってきた


今までの苦労が、全て水の泡になった。

希望が絶望へと変わってしまった。


空は青い。何もかも癒されそうだ。

だけど、僕の心を癒してはくれない。



もう、嫌だ・・・夢は夢のままだ。

こんなものに希望なんて無いんだ。













箱なんて、もうぜってぇ開けねぇ・・・！！＿|￣|○












「バフォ帽キター！」

「エンペ金敷キター！！」

「ｓ１プレートキター！」











「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」


僕はそれを遠くに投げた。

中に入っていた石（売値０ｚ 重量３）と共に・・・。


空は青い・・・あの空に飛んで行けたらいいなあ・・・。
ふふ、ふふフふフ・・・。


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黒ラックです。

・・・ｍ（＿ ＿）ｍ　←これでお察しください（ぉ


・・・さて、私はこれにて逃げませう　

|ミ　ササッ