†DIARY†


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6月
30日　電気のない世界
雑

都市機能マヒ！
原因不明の停電により、信号その他諸々の機械が停止！
警察官が路上に立ち車を誘導し、
救急隊員はエレベータ内に閉じこめられた人間を救出に向かう！

そんなコトが起こっているとはつゆ知らず、私はいつものように塗装作業に勤しんでいた・・・と。

私が住んでるトコロの都市が、昼頃に1時間30分（約）に渡り停電したようだ。
家に帰って、テレビを見て初めて知ったのだが・・・
臨時休店する店舗がずらりと並び、食材屋は冷蔵庫が動かずにてんやわんや。

なんか、大変だったらしい。
・・・私の会社は全くいつも通りだったけど。
まぁ会社ある場所が地方工業団地だしなー ( ´－｀)

でも私の会社で、もしいきなり停電が起こったら・・・・・
私の作業場、真っ暗になる。
外からの光が差し込むような場所がないから、文字通り暗闇状態に。

うわ・・・・怖。


ところで6月ももう終わりかー・・・早いなぁ ( ´－｀)


小説

昨日の2に続き、Contest初登場の朧さんからSSを送ってもらいましたです。
・・・ふふ、皆の衆、覚悟せよ。

長いぞぉ。

・・・・（ってか、私も早くネタをまとめないと・・・・）

朧さん、二着ですおめでとう！
おめでとうと言っても、景品とかないんですが (-.-;)y-゜゜


RO

最近ちょっと別なことをやってて、ログイン率が著しく低下しておりますです。
事が終わったら、また前みたいにログ率高くなると思いまっす。
それまでまともなコト書けそうにない・・・・何か楽しいことあった？

そういや、恋人を守れとかどうとかいうイベントがあるみたいだけど・・・
どうなんだ。楽しいのかこれは。

誰か参加してきてー！
<><><>
29日　大音量
雑

私は車で音楽を聴くときに、カーステレオの音量が異常なほどに高い。
自分でも自覚している。
窓を閉め切ったとしても、間違いなく外に漏れてる。
低音部分が車全体を震わせ、私に直に伝わってくる。
そんなレベルだ。

もちろん、一人で乗っているときだけではあるが・・・
以前に幸と一緒に車に乗ったとき、
「私はこのぐらいの音量で聴いてる」って実際やってみたところ・・・

「有り得ない」
って言われました ( ´－｀)ｂ

子どもの頃からのクセ・・・クセと言うんだろうか。
私が物心ついたときから、『車に乗る＝音楽を聴く＝大音量』という図式ができあがっていた。
やっぱり迫力が違うですよ。

いくらなんでも、住宅が密集してる場所だとか、人に迷惑かかりそうな場所だと音量下げるけど。
車を走らせながら、お気に入りの曲を聴く・・・・・一つの楽しみになってる。

そんなわけで、この日の朝の通勤途中。
Liaの『hanabi』という曲を、噛み締めるように聴いた。
歌詞の一つ一つを、頭の中で反復するように聴いてみた。

・・・なんだか、泣けてきた。

ストーリー仕立ての曲で、『君』と『僕』が壁の向こうを目指し、夏を体験するという内容。
切なく、寂しい物語。
何をやってもうまくいかないような・・・何をやっても空回りするような・・・
買ってきた花火も無駄になって。
壁の中に連れ戻されて。
弱くて折れそうだった僕を連れ出してくれた君も、最後には笑わなくなって・・・・・

でも、今度は僕が、笑ってみせるから。
今度は僕が、あの夏へ連れ出すから。


こういうの、ツボ。


小説

ビビったですよ。
まだ7月にもなってないのに、ムナック（2）からContest用のSSが送られてきたです。
2はこのContest初参加だねー。とりあえずおめでとうと言わせてください ( ´－｀)
一番乗り。一番上に載りますぜ！

内容は、公開日をお楽しみに・・・

というか2、相変わらずタグまでそのまんまで送ってくれてますですね＾＾
やっぱりビルダーで書いてるのか・・・

そうそう。
居ないとは思うけれど、私にメールを送る場合・・・
差し出し人名と件名が両方英語で、件名にReがついてたり、＄がついてたりすると
問答無用で削除してるんで、お気を付けください。

最近こういうメール増えたな・・・・・ ( ´－｀)


RO

ちょっとだけ接続したら、サスペンダーの話をしてたので・・・
「そんなの常時装備に決まってるじゃん！」とハッタリかまして落ちました。

サスペンダー・・・小さい頃に何度か付けたことあるけど・・・
今この歳になって、サスペンダーもないだろー；

まぁ、何かの衣装とかで使うのありそうだけど、普段着でサスペンダーは無い。
私は無い。
他の人は知らないし、否定する気もないけど。

お洒落として流行ったり・・・・・してるわけないか。
でも私そういうの疎いからなぁ。

とりあえず、真っ黒い女子高生とかいなくなって私はホッとしてたりするが。
ありゃーやりすぎだと思いますっ (--;)
<><><>
28日　汗が染みこんだ上着が重い・・・
雑

暑さ再び。
暑いっつーの！ 誰か何とかしてくれー！

え、無理？
そうですか・・・・・ (--;)


久々に残業というモノをしてきた。
塗装そのものは定時前に終わったのだが、塗装が終わった後の検査作業を手伝ってきた。
いつも塗装しているときは、ロボットを動かして塗装し、
終わったヤツをコンベアまで持って行くから、少しながら歩く距離が出てくる。

しかし検査は基本的に、ずっと同じ場所に立ちっぱなしだ。
地味にキツイ。少し歩いた方が疲れないような気がするのはきっと気のせいじゃない。

検査の皆様、お疲れ様でございます。

そういえば、給与明細をもらって眺めていたんだが・・・

合計残業時間 3時間

笑えてきた。
去年の今頃は、楽勝で60～70時間は軽く残業してたのになぁ・・・

楽でいい。
もちろん受取額は少なくなるわけだけど・・・・・
今は、残業代よりも時間が欲しいんで。


二号（スラフ）のサイトが復活したよーです。
ここに再びリンクを・・・・

Dimorphothec

更新頑張れー、てーかもう消えるな！


RO（？）

てか、誰かRWCに興味ある人居ないんだろうか・・・ ( ´－｀)
日本だけなのかな、これほどまでに皆が興味無いのは。

いや、実は語らないだけで、ROプレイヤーは興味津々なのでは！？

・・・ところでRWCってなんだか分かる・・・・・？


RO

考えてみるとログインしてない。
あははのはー ( ´－｀)
<><><>
27日　覚えてるもんで
雑

涼しくていい・・・
この土日は、どういうワケか涼しくて、かなり過ごしやすかった。

扇風機が必要ない日々が再び！？
窓から入り込んでくる風が気持ちよすぎる！

いや、この気候が一番過ごしやすいですよ間違いなく。うん。
どうせならこのまま・・・とか思ったりするけど・・・・・絶対無理だ。
これから夏なのだ。暑くならないわけがない。

はっはっはー・・・汗くさいのはやだなー ( ´－｀)


さて・・・
皆は、自分が何かを盗んだだろうと疑われたコトがあるだろうか？

ふと思い出したのだが・・・私はある。

それは私がまだ小学2年生だった頃の話だ。
近所にある小さな個人商店に、
私と、姐さん（当時小学6年生）、そして幼なじみ（私の一つ上）の三人で買い物に来ていた。

まぁ、少ない小遣いでお菓子を買いに行ったのだ。
暫く10円ガムやらチョコやらを吟味していたのだが、結局何も買わずに商店の外に出る。

そして近くの公園に行き、子どもながらに他愛もない会話をしていると・・・

「ちょっと、あなた達」

見知らぬ・・・いや、知ってる。
さっきまで私たちがいた商店のおばさんだ。

エプロン姿で・・・どうやら店から私たちを追いかけてきたらしい。
しかしどうしてこんな場所に・・・？

彼女は戸惑う私たちを前にして、突然こう言う。

「ほら、出しなさい。もうお腹の中に入っちゃってるんなら無理だろうけどね」

・・・は？
何言ってるんだこのおばさんは。

「・・・何のことですか？」

姐さんが気丈に対応する。
姐さんは私たちの中では一番年上だ。
そうしなければいけないという義務感も働いたのだろう。

「惚けちゃって。盗ったモノを出しなさいって言ってるんだよ」
「え・・・と、盗る？」
「教えてくれた人がいたんだよ。あんたらがさっき、ウチの店からガム盗んでいったってね」

いや、待ってよおばさん。
人から言われたらそれを鵜呑みにして、私たちは完全に犯人ですか。
最初から決めつけますか。コノヤロウ。

と、今の私なら言うだろうけれど・・・当時の私は小学2年。
ただ、「盗ってない！」って言うのがやっとだった。
幼なじみの子も否定し、姐さんも「盗ったりなんかしてません」と反論。

しかし、おばさんは少しも信じようとしてないように、
「嘘だったら承知しないよ。今素直に謝ればそれで許してあげるけど」

子どもながらに、泣きたいほど悔しかったのを強烈に記憶している。
だからこうやって思い出しながら書けてるわけだが・・・ ( ´－｀)

結局おばさんには、自分たちの無実を貫き通し・・・
「戻って確認してくるけど、もしおかしなコトがあったら学校に連絡するからね！」
と捨て台詞のようなものを言いながら、おばさんは店に撤収。
確認するのは在庫だろう。

後に残された私たちは・・・・・楽しく遊ぶ気力も失せて。
さっきおばさんからいわれた言葉が、延々と頭の中で反復していた。

その日。私は誓いを立てた。
「もう絶対、あの店には行かない」
子どもながらの、精一杯の抵抗だ。

その次の日、内心ドキドキしながら学校に行ったのだが、
どの先生からもその話が出ることはなく、何事もなく一日が終了した。

・・・・・

それから何年も過ぎ去ったけれど、
本当に、ただの一回も、ほんの一秒も、あの店に足を踏み入れていない。

今は引っ越してしまったから、その店は今や遠い存在だけれど。
例え隣にその店があったとしても、私は避けて通るのだろう。

おばさんよ。私はハッキリ覚えているぞ。
私は根に持つタイプだ。

腹立たしいような、悲しいような・・・
あんな気持ち、今まで生きてきた中で何度も経験したもんじゃないから。

他人から剥き出しの敵意を向けられる。それはとても怖いことだと思う。

おばさんは、濡れ衣だって気付いてくれたのか。
それとも、最後まで私たちを疑って・・・だけど学校へ言うのを勘弁してやったつもりでいるのか。
私には分からないけれど。

キツイ、出来事だった。


RO

久々にアサシン起動ー！
さぁ亀に！

とゆーわけで、亀に行ってきたのですね。はい。

私アサシンに二号クルセイダー、れおなんプリにポチ騎士の四人・・・
なんか火力不足を否めない戦力図だけど、まぁなんとかなるだーろう。

向かったのは亀二層。
ROのダンジョンの中でもトップクラスで、キツイ狩り場だというコトだ。

亀は堅いし、痛いし・・・
アサルトタートルのソニックブローは驚異である。

以前私がアサで来たとき、アサルトのSBを受けて即死した記憶がある。
あぁ・・・あのぐらいのダメージを、Pvでアサが出せたら・・・・・

夢。か (-.-)y-゜゜

二層に到着した私たちは、適当にぶらつきながら亀を狩るが・・・・

予想以上だ。
予想以上に・・・・・

れおなん : まったり

ポチ : マッタリだな

二号 : まったりだ

蒼 : 予想外だ

もっとこう・・・
死ぬか生きるか！ 一瞬の判断が生死を分ける！
生き残れるのは人か！ 亀か！！

そんなのを期待して来たんだけれど・・・

根本的に、亀の数が少なかった。
ソロなら死ねるような数でも、この四人なら問題ではない。

というか・・・これなら絶対、GH城2の方が厳しいぞ・・・
とか思い始めていたら、二号が都合により落下することに。

残された三人は、とりあえず進むことにするが・・・・・

そこは、MAP左上。突き当たりになっている道だった。
その、一番奥。

足を踏み入れた瞬間、そこに佇んでいたのは・・・・

横一列に並ぶ、氷亀の大群だった！

勘弁しろぉぉぉおおお！！

こうなったら・・・！
メテオストーム！！ ←今アサです
ストームガストォ！！ ←だからアサだって。ちなみに氷亀には効きません
クァグマイヤ！！ ←くどいようだけれどアサです

・・・・・・

ベノムダストォォ！！ ←レッドジェムストーンが足りません

・・・・・・・・

僕たち、頑張ったよね！ ( ´－｀)ｂ

ﾁｰﾝ。
<><><>
26日　壊れ物注意
雑

どうも。
ヘッドフォン使って音楽聴いていて、ふと外した瞬間に部品をぶっ飛ばした蒼でござい。

耳が疲れた・・・と思ってヘッドフォンの左右を両手で持って外したら、
バチン！という何とも言えない音がして・・・

高速で吹っ飛んでいく黒い何か。
そして、ヘッドフォンの右側がポロリと床に落ちる。

・・・
・・・・・
・・・・・・・

飛んでいったの何だぁぁぁぁーー！！？

必死で探してなんとか黒い部品発見。なんとか装着。なんとか元通り。
しかし・・・あの程度のコトで壊れるとは・・・・・・

欠陥商品か！？ そうなのかっ！！？
（安物なだけです）


ゼノサーガ Episode2

気がついたら発売してるのねこれ。
Episode1はやったけど・・・

前作と今作、イメージが違いすぎだ。
いや、世界観とかは同じなんだろうけど。

キャラがもう、別人の域に達していると思う。

なんでも、『Episode1のようなキャラクターの容姿は、ストーリーとイメージが合致しない』
とか何とかの理由で、なんて言うんだろう・・・・よりリアルに（？）なったわけだけど。

私の知る限りで、あそこまでキャラの雰囲気を変えた同系列ゲームは無い。

1からのプレイヤーは、最初戸惑うんだろうなぁ。
てか2からやるオロカモノっているのかな ( ´－｀)?

ま、ストーリーや戦闘が面白ければそれでいいのだけれども。
でも今のところは買う気がしないなー。なんでだろ。


RO

ギルド狩りの日だったのだけれど、私はどうしようもない眠気を感じていた。
昨日、一昨日と夜更かしが続いており、
PCを目の前にして意識が飛びまくるという困ったことになっていたりする。

そんなこの日の参加者は、
私WIZ、クロ騎士、グラウWIZ、ジクさんプリ・・・というねこギルド面子。
ドン騎士、れおなんプリ、アミさんローグ、ねこさんWIZ、コパ騎士・・・という盟約ギルド面子。
以上の9人。

狩り場として選択されたのはGH城2。
この場の沸きが、私の眠気を吹き飛ばしてくれることを切に願った。

準備ができたらポタに乗り、GHの→→MAPに出る。
そこからはテレポとハエを駆使してショートカットを繰り返し・・・・

皆で城2に到着。PTを確認し、公平設定をして準備万端。

クロ : アオさん。ギルドの上納設定してませんが

蒼 : ・・・・・

　ワ　ス　レ　テ　タ　。

蒼 : いらん！

もうそういうことにしておいて下さい・・・なんて言うか眠かったんです。

内部を駆け抜け、中央よりやや上の広場に出る。
前に来たときは、ここで定位置するだけでかなりの沸きに遭遇できたんだが・・・・

この日も例に漏れず、熱い歓迎が私たちを出迎えた。

激しい剣撃と、唸る攻撃魔法。
飛び交う支援に、矢が舞う。

いつの間にか、眠気はどこかに引っ込んでいた。
てか、火山と同じで・・・
こんな場所にWIZが突っ立ってたら死ぬ。というか邪魔である。
しかも私のWIZは、これ以上無いぐらいに打たれ弱い。
突っ立ってるなんて以ての外である。

コパ騎士がフッと消え、そして現れると後ろには複数のmobが。
そんなことが結構あった。

そこにMSを打ち込むのが最高に楽しい。
SG？
ふ、ねこさん頼んだ！（ぉ）

後半の方になると流石に眠くなってきて、意識も飛び始めてヤバイヤバイ。
素直に寝ることにする。

本日のギルドEXPは変化無し！
<><><>
25日　眠くなる歌声（らしい）
雑

どこへゆけるのか　自分に聞いてみる
ずっと君といたこの場所を忘れて

どこへ


つまらないものばかりいつも愛した
増えては困る猫ばかり拾ってた
今度は僕が笑ってみせるから
今度は僕があの夏へ連れ出すから


アーカテトナリ
アーステニナリテ


Liaの歌声・・・やっぱり好きだなぁ。
そうつくづく思いつつ、本日発売のCDをコンポで流す。

・・・しかしなんか、迫力が足りないな。
これ以上音量でかくすると、近所迷惑になりそうだし・・・・・

そうだ。ヘッドフォンを使おう。
というわけで、ヘッドフォンで大音量。耳に悪いって私。でもやめられない。

そんな感じで日記を更新したりした。


随分と涼しい日だった。
過ごしやすくて大変よろしい。しばらくこの調子でよろしく。

窓から入り込んでくる風が冷たくて気持ちいい。
穏やかな時間だ。こういうの好き。


今年も海行くぞー！
大海原が私たちを待っているーっ！

海に行って泳ぐのも好きだが・・・
夕方に海に沈みゆく太陽を眺めつつ、潮を含んだ風を体に受けるのも好きだ。

波の音が聞こえたりして・・・風情があるというもの。

海に行くことの最大の目的・・・
昔は常に『泳ぐ』だったのだが、最近ちょっと変わってきている。

海を見たい。海を感じたいのだ。
だから行こう。


そうそう。
Contest第三回、募集開始でございます！
今回のお題は『約束』になりまっす。

是非ご参加くださいマセ。


RO

なんかまたまた火山だった。

メンバーは・・・
れおなんプリ、ドン騎士、グラウマジ、幸ハンター、ホロハンター、
ジクさんプリ（途中参加）、アミさんローグ、クロ騎士、私WIZの合計9人。

狩り場は二層。
全属性の出番だ。気張れ私。

ファイアーボルト、コールドボルト、ライトニングボルト、
ヘヴンズドライブ、ユピテルサンダー。そして、ストームガスト。

瞬時に使い分けれるようになろう。私！

というか、QMを少ししか使ってない気がする。
サフラを受けたら、QMもったいなくて使えないし。（効果殺し）
すごい馬とかなら、れおなんがカースブレスしてくれるし。

というか皆、QM無くてもだいじょぶだよね！
よしっ！ 頑張って避けれ！

人数が人数だけに、ちょっとやそっとじゃ危機的状況にならない。
否、なれない。
基本に忠実に・・・・さぁ、ストームガストだ！

発動する白い嵐。
浮かび上がる複数の余ダメ表示。

よしよし、良い感じ・・・・・

・・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・あれ？

SGの影響でタゲが外れたのか、複数に同時に殴られた私は呆気なく昇天。
はっはっはー！
( ´－｀)
すぐリザしてもらって復活したけど (--;)

火山二層は全属性使えるから楽しい。
<><><>
24日　げほ
雑

車を運転していて思う。

前の車！
交差点の度にブレーキを踏むのやめい！
信号青でしょ！
変わる気配もないでしょ！
歩行者もいないでしょーが！

私は聞きたい。何でブレーキを踏むのだ、と。
安全運転なつもりですか。そうなんですか！

はっきり言おう。
寧ろ危ない・・・そのうち追突するぞ！（私が）

前の車！
右に曲がるのは分かった。
分かったけど、百㍍ぐらい前から方向指示器を出すのはどうかと思う！

しかもその間、いくつかの右折可能な場所を素通りする・・・
どこで曲がるつもりだー！！

前の車！
20㌔ぐらいの超スローペースで、道のど真ん中を走るのやめれ！
私に恨みでもあるんかい！

抜かしたいけれど抜かせない、この気持ちが分かるか！（ぉ）
後ろに車溜まるゆーねん！

(-.-)y-゜゜

皆さんは安全運転しましょう。


というか風邪気味です。
鼻水出るし喉痛いです。

誰かなんとかしてください・・・・


RO

今日も火山の日だった。

私WIZ、アミさんローグ、コパ騎士、ドン騎士で一つ。
れおなんプリ、ポチ騎士で一つ。
以上の6人で、火山一層を走り回る。

火山一層と言えば、WIZは「SGさえ撃ってりゃいい」とゆーとんでもない場所だ。
確かに、ヘタに違うことをするよりも、素直にSG10を使った方が効率的である。

溜まっている場所にSGを打ち込むと、快感であります！

前衛（主にコパ騎士）が突っ込み、私は後ろからSG、SG、SG、SG・・・！
・・・・・メテオストーム撃ってやりたい・・・・・ (-.-)y-゜゜

でも、ただ単にSGを撃つだけだったら誰でもできる。
問題は、撃ったときに自分が立っている場所、そしてSGを置く場所だ。

前にれおなんと二人でここに訪れた時、彼から教えてもらったことがある。
『SGを置く時には、自分も効果の範囲内にいると割れたときに巻き込める』

なるほど。確かにそうだ。
自分も効果の範囲内にいれば、もし氷が割れて自由になったmobにタゲられても
発動中のSGに巻き込むことができる。
新たに沸き出て、自分を狙ってきたmobも同等に巻き込めるワケだ。

単純作業になりがちな狩りであっても、奥深いものなんだなぁと実感する。
そこらへんができるかできないかで、狩り方が上手い下手に分かれるのだろう。

私の場合は・・・
落ち着いているときには、覚えたことを思い出しながらできるのだが・・・・・
焦ってるときは、自分でも何をしでかすか分かったもんじゃない。

凍って放置しておくべきのmobを叩き割ったり、
クリップの付け替えをMISSして詠唱止められたり、
使うつもりの無かった範囲魔法をぶっ放してみたり。

・・・まぁ、その。なんて言いますか・・・・

不規則な動きするから、飽きなくていいでしょう！ ( ´－｀)
ごめんなさいこんなのでゴメンナサイ (__;)

しかし・・・・
コパ騎士、というかコパ本体。
突っ込むの好きね ( ´－｀)ｂ

「あれ？ コパは？」
「ありゃ？ どこ消えた」

MAP表示を見てみると・・・・
私たちのいる場所からずっと上に、ぽつんと小さな点が見えた。

あれかい！ Σ(--;)
離れすぎじゃないですか隊長！

そして戻ってきたコパは、後ろにmobを引き連れつつ瀕死状態だった。
ス・・・ストームガストォォォ！！


おまけ

ROアニメ・・・
ファイヤーピラーに笑おう。

いや、私実際には見たことないんだけど・・・・
必見な予感。

電波マジの師匠・・・やっぱり弟子があれなら師匠もあれか (-.-;)y-゜゜
<><><>
23日　弾幕厚すぎるぞ！ なにやってんの！
雑

とりあえず・・・・
画面全体にこれでもかってぐらいに弾幕を張るのはやめよう。
やめようよ、ねぇ (-.-;)y-゜゜

と言うわけで、少し前にたーさんから教えてもらった弾幕シューティングゲームをやってみる。
ゲーム名は・・・・読めません。なんだコレ。
東方永夜・・・・・ん？

とりあえず、そんなゲームだ。

私がやったのは体験版なので、ステージ3までプレイ可能とのこと。
システムも何も理解しないまま、とりあえずゲームパット握ってやってみる。

難易度選択・・・最初だし、Easyでいいや。
使用キャラ（機体）選択・・・誰がどうなのかサッパリ分からない。最初に選択されてたので決定。

で。やってみる。

前も何度か見たことがあるが・・・・
滅茶苦茶な弾数。
何だあれ。あそこまでされるともう美しく見えるぞ。

通常敵はいいとして・・・
各ステージBOSSの攻撃パターンがいくつかあり、その全てが激しい。

でも、なんとか避けきれる。ゲームパット様々だ。
これキーボードでやれと言われたら逃げます。問答無用で逃げます。

そしてキャラ（機体）それぞれが持つボム。
術符みたいなイメージなんだけど、これがまた格好いい。

とりあえず出てきたアイテムは全て取りに行き、弾は片っ端から回避し・・・
なんとかステージ3クリア。

でも気付いたらコンテニュー1回。

Easyでコレですか・・・
じゃあNormalとかHardとか・・・それより上はどうなってるんだ・・・？

・・・

やってみた。

笑った。


RO

火山な日だった。

火山二層。
さりげなく全属性を使うWIZ泣かせな場所で、
SGを使うと処理落ちしたり、画面が止まったり、
最悪落下したりするプレイヤー泣かせな場所でもある。
（ギグ〔すごいサソリ〕が原因。なんか色々とあるらしい）

そこに居たのはれおなん、ジクさん、みどりんのプリ三人組と、
幸運王グラウハンター、修行中WIZの蒼。計5人だ。

熱い場所を！（というか眠くならない場所を！）という希望でやってきた。

狩りを始めると、確かに忙しい。
mobによって魔法属性を使い分け、QMを使い、溜まってきたらSG。
眠くなんてならない・・・・と言うか、WIZがこんな場所で突っ立ってたら死ぬ。

考える前に体が動いてそうな、れおなんのカースブレスに感服。
画面内にいるカースブレス有効なmobにはとりあえず、という感覚。

途中でみどりんが落ち、四人でうろつくことになるが・・・
それでも死ぬことはなかった。

ジクさん : ぬるくなった？

れおなん : 沸きは減ったかな

これでぬるいんだよ火山二層。
・・・まぁ、確かに前アサで来たときは、もっとこう・・・・・やばかった感じがする。

どっかに溜まってるだけかもしれないけど (-.-;)y-゜゜


考えてみた。
ROにも、攻略に時間がかかるダンジョンを作ってみよう。
狩り場、としての場所ではなく、あくまで『クエスト』として意味を発揮する場所だ。

例えばそう・・・地上50層まであるタワーとか。
一度進入したら、あとはただ最上層目指して突き進むのみ。
勿論のことだが、ハエやテレポは使用不可。
途中でログアウトしたら、強制的にセーブポイントまで戻される。

もちろんmobも出るし、アイテムやEXPも獲得できる。
10層ごとにキーモンスターが存在し、そいつを倒して鍵をゲットしないと次へ進めない。
そして最上層で待つものとは・・・・！！

PT狩り推奨。というかソロじゃ生き残れない。
入り組んだMAPや数々の謎解き、そして立ち塞がる強敵達の果てに、
君たちは栄光を手に入れられるか！

注意。
最低でも3時間以上余裕がある時にやることをお勧めします。
トイレはタワーに入る前に済ませましょう。飲み物補充もこれに然り。

うわ、こういうの待ってるかも。私。
<><><>
22日　陽炎のようにゆらゆらと
雑

ひたすら暑い。
暑いんだが、こんなのはまだ序盤。これから本格的に暑くなってくるのだ。

・・・考えるだけで気が滅入る (--;)

「暑いのと寒いのどっちが苦手？」と聞かれたら、私は「暑い方」と即答するだろう。
夏そのものは嫌いではない。
夏の雰囲気と言うんだろうか・・・あの真っ青な空とか、でっかい白い雲とか、そういうの好きだ。

でも、暑いのは我慢ならぬ。
何もしてないのに汗が出てくるような暑さはもう・・・・敵である。人類の敵である。

ついついクーラーのリモコンに手が伸びてしまう日々が、到来しようとしているのだ・・・

しかも、この暑さは私の職場に密接に関係している。
ぶっちゃけると、私の職場は冬場は最高で、夏場は地獄である。
夏は、常時30℃オーバーは当たり前。
しかも防護服（と言ってもそんな堅い感じじゃない服）を着なければならず、通気性が悪い。

真夏に炎天下の下、外で働く方に比べたらヌルイぐらいなんだろうけど・・・・
暑いもんは暑い！

あ～～海に行きたぃ～～～～。


RO

亀島。地上MAP。
亀Dに行く道中なワケだが、実はココ、RO内でTOPを争うぐらいに効率が良い狩り場である。
無論、ここで普通に狩れる力を持っていればの話なのだが。

トンボにウサギのEXPが高いのだ。その割にそれほど強いというワケではない。
いや、強いは強いんだけど、他に比べれば倒しやすいと言うか。
とにかく、ここでソロができるようになれば立派な一人前。ついでにEXPが激しくおいしい。

その亀地上に、私WIZと幸ハンター、アミさんローグにジクさんプリの姿があった。

私がWIZでこの場に来るのは何度目だったか・・・・
とりあえず、WIZになってからこの場で狩りをするのは始めてだ。
前に来た時はただ通過しただけだったし。

属性もうろ覚え。
クリアサには属性あんまり関係なかったから、敵属性を知ってるようで全然知らない私だった。

ペスト対策にサイトも準備完了。
さぁ来てみろ！ 私が薙ぎ払ってくれる！

トンボ相手にFBを使っていると、ジクさんが「HDだ」と言ってくる。
む、トンボにはHD有効か。飛んでるしな、うん。

次から次へと沸き出るトンボにウサギ、そしてペスト。
ちょうど暗い場所で定位置していたのだが、そこにQMを使ったりすると・・・
何が起こってるのかイマイチ分からない。とゆー困った状況に。

それに私が詠唱完了して魔法を発動させるよりも早く、
幸とアミさんが弓で仕留めてしまうことも多々あった。

これじゃ詠唱無駄である。レベル調節しないと・・・

ふと、ジクさんが下の広場に駆けていった。
「？」首をかしげると、トンボを3、4匹引き連れたジクさん再び。

HD詠唱！
こういう複数体mobが居る場所に、HDとか範囲攻撃をすると気持ちが良い ( ´－｀)

弓の攻撃の合間に、HD発動。ダダダッと連続ダメージを受け地に落ちるトンボ。
しかしさらにトンボ追加。
む！ もう一度だ！

ヘヴンズドライブ！！

詠唱を始めてからふと気付いた。

そういえば・・・
ウサギってルートモンスターだったよなぁ。
落としたアイテム拾っていくんだよなぁ。

トンボ・・・トンボももちろんドロップ品あったよね。
ドロップ品があるってことは、トンボが倒れた後に落ちたアイテムがあるってことで・・・
落ちたアイテムがあるってことは、そこにウサギが・・・ウサギが・・・・？
ウサギが・・・？！？

ジクさんの言葉が思い浮かぶ。

「アオ、巻き込みナム」 ←出発前モロクにて

・・・・・
そーゆーことですかっ！！

発動！！
ダダダダダッ！
・・・・・そして、数匹のウサギに狙われる私。

皆のフォローにより、なんとか危機は脱する。苦労かけます (-.-;)y-゜゜


亀地上狩りを終わってみての感想。
行くのに10kは地味に痛いけれど・・・4人で定位置で狩ってあのオイシサはスゴイ。

今度アサでソロしてみようかなぁ・・・30分保たないような気がするけど・・・
<><><>
21日　風が気持ちいい
雑

夜、自分の部屋でのんびりしていると・・・
ふと目の前を過ぎる黒くて小さな物体！

何者だ！！

部屋を見渡す。
・・・・・・・・見なかったことにする。

最近、そんな毎日が続いている。
部屋の電気を付けてると、外から小さな虫が入り込んでくるんですねぇ。
網戸を通り抜けるような程小さいのから、どうしてもできてしまう隙間から進入してくるヤツから。

気にしたら部屋に居られなくなるんで、見て見ぬふりを決め込んでたりする。
蚊取りマットだけは起動させてるけど・・・・
そのうち、最終兵器を持ってくることになるかも知れない。

団長的最終兵器　＝　キンチョール

↑のネタ覚えてる人いるかな・・・ (--;)


ところでこの日の深夜、開けっ放しになってた窓から強烈な風が舞い込んできた。
何だ・・・・・ってそういや、台風来てたんじゃん・・・

私の住む県は、この数年台風の被害を受けた試しがない。
・・・いや、少なくても私自身はない。

立ってられない程の強風とか。
横から殴りつけるような雨が降り注ぐとか。
そんなの、まるで違う世界の話のようだ。

仮に台風が日本列島直撃コースだったとしても、
私んところに来た時には温帯低気圧に変わってたりするわけで。

今回も例に漏れず。多少風が強かったけど、それだけだった。
災害の少ない、住みよい場所である。

・・・とか何とか言ってると、そのうち大地震とか来そうだ・・・ (-.-;)y-゜゜

そういや、度胸試しとか何とかで、波にさらわれた人がいるようで。
でもね。それは勇気でも勇敢でも何でもないよ？
お馬鹿さん。

・・・無事を祈ってます。


RO

雑談も一段落つき、私たちはウンバラへ狩りに行くことになった。

私WIZ、幸ハンター、ドン騎士、アミさんローグ、
れおなんプリ、ジクさんプリ、コパ騎士。
計7人。

実はもう一人居たりしたんだけど・・・

黒ラック : ウワアアァァァーーーーーー！！

アホな子だ。ほっとこう ( ´－｀)

ウンバラD。二回目になる。
一層はまぁどうでもいいとして、問題は二層である。

二層は遠距離攻撃してくるのが二種類もいるし、
FWが効かないゴリラがいるからWIZ向きじゃない。

前ソロで来たときはラグに殺されたっけ・・・・

まぁ、それはあくまでソロでの話。
ちゃんとしたPTで来れば、WIZの特性が多いに発揮できるというモノ。

FDとヒールを封印して、HDとMSをショートカットに加える。
ついでにJTをCBにして準備完了。

PT仕様ショートカット完成。
もしこのスキル配列で、この場でソロしろって言われたら死にます。

さて・・・
一層を駆け抜け、二層に辿り着いた後も駆け回る私たち軍団。
例えMHに突撃してしまっても、こちらの火力で着実殲滅。

世間一般で言う、「ヌルイ」状態である。
でも、この日私たちはマッタリしに来たんで、それで無問題。
まだ目新しいmob相手にれおなんのスティルが炸裂し、私のHDは明後日の方向に。

というか、もの凄く重くて・・・
仲間やmobが瞬間移動することなんて当たり前。

画面では私の詠唱終わってないのに魔法発動してたり、
間違いなく当たってるように見えるHDが、実は全然違う場所に使われてたり。

どうやら、私だけが異様に重いらしい。

このままでは足手まといに！
そう思った私はリログと再起動を試みる。

・・・

・・・

・・・しかし暑いな・・・・湿度高すぎやっつーねん・・・・

・・・

PC、正常に起動。RO、正常に起動。
ログイン！

・・・・・・・・・
静まりかえる現場。
空しく響く、ウンバラDの音楽。（結構格好良いかも）

その場には、既に誰も居なかった。

あれー？ (--;)
当然のように、置いて行かれたらしい。

すると、そこに悪魔降臨。
・・・いや、ゴリラ降臨。

真っ直ぐに私に向かって走ってくるゴリラ。嫌だ。嫌すぎる。

なめるな！ フロストダ・・・・・・・・・・・
しまったショートカットPT仕様のままだ！
FDがない！
FWは・・・効かないし・・・

くそ！ こうなったら力押しだ！！

SG1を詠唱開始。それと同時にフェンクリ装備。
何発か被弾するも、SG発動。数回ダメージを受け、凍結するゴリラ。

ふ・・・甘く見てもらっては困るのだよ・・・ゴリラ無勢が・・・・！

しかし思いの外ダメージを受けてしまった。
回復せねば・・・クリップ付け替えてっと。

ポチッ。

メテオストーム！！

えええええええ！！！？？？

はっ！！ しまった！！
ヒール消してMS入れてたんだった！！ ←バカ

無情にもMS発動。
凍っていたゴリラ、MSの一撃で氷が砕け自由の身に。
もちろんその後のダメージは無し。火属性だしねっ ( ´－｀)

ってんなのんきなこと考えてる暇はない。

とりあえず逃げる。逃げて距離を取って、もう一度SGを・・・・
走り出した私の前方から、もう一匹ゴリラが接近してくる！

援軍！？

特化防具も、特化盾も、イミュンマフラも何もない私。
痛い。あまりに痛すぎる。

緊急用に買ってきたおいた紅POTも無くなってしまった。
ハエしかないか・・・！？

しかしその次の瞬間。
私は無様にも、地面に倒れ伏すことになったのだった・・・・・・・

本日の教訓。
落ち着け。
<><><>
20日　台風襲来！？
雑

暑い！！
なんだこの暑さはー！！

異常じゃないのか、違うのか！？

ここ北国じゃなかったのか！
のわりに日本列島最高気温保持県らしいですよねっ！

・・・盆地だしなぁ・・・蒸すんだろうか・・・・いや関係ないのか・・・・？


この日は、私の乗る愛車パジェロミニ（通称ジェロ君。姐命名）を三菱に送り出してきた。
何故かって？
決まってるだろう！ 察してくれ！！ (--;)

三菱・・・大変ですな。
私がこの日に行った三菱の会社（販売から修理までやってる場所）には、
修理関係の方には人が結構いるのに、販売方面はガラガラ。

やっぱり、あそこまでリコールどうのこうので騒ぎ立てられたらなぁ。
誰も好き好んで三菱車を買おうとは思わなくなるんだろう。

考えてみると、我が家の車・・・父、姐、私の分で三台あるのだが、全部三菱車だ。
別に三菱に弱み握られてるとかじゃありません。単なる偶然というかなんて言うか。

姐がパジェロ系が好きなのだ。
だから私は姐のお下がりのミニに乗り、姐は今念願だったパジェロイオに乗ってる。

皆から「普通お前と姉さん逆じゃね？」って言われるが・・・ (-.-;)y-゜゜

それほど車にこだわりが無い私。
乗れればいい。走ればいい。目的地に着けばいい。
・・・結果、ミニに収まっているわけで。

しばらくはミニに乗り続けることだろう。
軽だと税金安いしね。ミニは燃費悪いけど・・・


RO

れおなんが剣士を作っていた。
あのれおなんが剣士！？ と思い、もの凄く違和感を感じまくっていた。

最初見たときは、転職したての初々しい剣士だった。
これからきっと過酷な狩りを繰り返し、成長して、そして騎士になるんだろう。
そう思った。

次にその剣士を見たとき・・・・・
彼のレベルは60軽く越え、ジョブレベルもカンスト目前だった。

・・・・・・・・あれ？

早すぎるよっ！！ Σ(-.-;)

化け物がここに・・・

そしてこの日、既に牛を狩り始めていたりする。


夜。

皆に挨拶を済ませ、ふとPTを見る。
前にピラ地下特攻のときと同じPTのままだ。
雲母が、フェイヨン迷いの森4で何かをしていた。

蒼 : 何してるん？

雲母 : 天使狩り

そうか、そこは天使MAPか！
暇だったので、WIZで突撃してみる。

雲母と合流し、後から幸ハンターも合流。
三人で散り、手分けして天使の足取りを掴むことにする。

・・・ところで、天使の沸き時間。
私はずっと30分だと思っていたのだが、どうやら1時間のようで・・・
1時間沸きかぁ。さらに競争が激しくなってそうだ。

即沸きだったら、まだ狩る気も起きるんだけどな・・・
というか、天使ポリンがソロで狩れるぐらいに弱すぎるのが問題なんだろうか。

ここはいっそアクエン級に強くしてみたらどうだろう。
取り巻きは・・・フェイクエンジェルとか大量に。
天使ポリン本体は、ひたすら前方にブランディッシュスピア（ぉ）
もちろん天使ポリンのステータスは飛躍的に上昇。バフォだって目じゃありません。

うは。
ポリン島が死地に変わるね。
廃PTが一時間おきに現れる場所になりそうだ ( ´－｀)

・・・ウロウロと走り回る私たち。
互いにすれ違っても無視！ 今は任務優先だ！！

雲母 : 蒼から無視されたー

蒼 : ・・・・・・・

雲母 : 蒼から無視されたー

ええいっ、やかましい！（ぉ）

幸 : 4
幸 : 5

・・・今度は幸が意味不明なカウント開始。

幸 : 6
幸 : 7

現場に駆けつけると・・・
現れるポリン系mobを片っ端から叩き、溜め込んでいる幸ねこの姿が・・・
さっきのカウントは、どうやら集めたmobの数だったらしい。

幸 : そろそろ当たる

蒼 : ・・・死ぬなよ (--;)

見たところ、結構な被ダメを受けているようだ。
あの数に囲まれたら、Fleeが殺されてしまうんだろう。

そして、mobの数が10を越えた辺り。
そろそろやばそうである。
HPゲージが半分を切り、敵の攻撃も大概当たっているように見える。

そこで華麗にアローシャワーをして、一撃粉砕。
それが幸がやろうとしていたコトなんだろう。

だが。
ふと、ポリン軍団に捕まる幸。
赤いダメージ表示が飛び散る。

そして、彼のHPゲージが赤く染まる・・・！

おいおいおいおい！！
咄嗟にQMを繰り出し、幸は辛うじて逃げ出す。
そこに通りかかった神・・・プリさんがヒールをしてくれて、幸なんとか復帰。
お礼と言わんばかりにアローシャワー。一撃で消滅するポリン軍団。

・・・・・

幸 : 死ぬかと・・・
幸 : 数の暴力って怖いね・・・・・

アホな子だ。間違いない。
というか、ここで死んだら伝説になれたんじゃないのか・・・・・

ちっ、惜しいことをした・・・・！

その後、天使ポリンを一度見て、プロ北Dへ行くことに。
さすらい狼とかボーカルとかレイブオルマイとかを撃破するも、
MHに突っ込んでしまい最終的には死亡。

やっぱりこんなオチですか！ (--;)


ちなみに・・・

ポリン島で、幸が死にそうになったすぐ後のとこ。

また散会して天使を探していた私に、見知らぬ男女の声が聞こえてくる。
壁を使ってレベル上げをしているらしい彼ら。
そこで壁をしていたアコさんが3匹ぐらいのポポリンを連れてくると、相方さんにこう言われていた。

「溜め込みするな！！」

さっきのコトが思い出され、咄嗟に謝りそうになってしまった。 ( ´－｀)

皆様、無理な溜め込み、例え無理じゃなくても異常な溜め込みは止めときましょう。
それが教訓。
<><><>
19日　結婚費用は王様の増毛費に充てられています
RO

記念すべき日である。

ゲフェン在住の、アトさんBSにユニさんプリ。
そしてにゃぎと、我らねこねこギルドのスラフ（二号）の計四人が、
一緒に結婚式を挙げました。

夜9時半頃にプロンテラ大聖堂にて。
たくさんの人たちに囲まれながら、四人は無事に結婚を果たし、正装に身を包む。

あぁ、前はあの場所に私が立ってたんだなぁ・・・ちょっと感慨深い。

しかしなんてーか、結婚コンパニオンに申し込みをしてから王様に話しかけると
すぐさまイベントが始まってしまうのは・・・・・

夫が愛を誓う時に、とんでもないトコロに突っ立ってたりする場合が多いようだ。
さすがに妻がやるときには立ち位置を変えてからやるようだけど・・・・

私とホロが結婚式をしたとき、二人の位置離れてたなー (-.-;)y-゜゜

まぁ気にしない人にしたら、全く気にしない範囲なんだろうけど。

無事に結婚式を終えた四人と取り巻き（笑）は、
そのままの足でポタに飛び乗りウンバラへと向かう。

バンジーを飛び、尚かつ枝を使いまくるらしい。

ウンバラに到着してふと気付く。
私は珍しくアサシンを起動している。
で、アサシンでウンバラに来たのは初めてだ。

・・・・・・・・・やばい、ウパウパ語理解してない。
近くにいる村人Aに話しかける。

村人A : ウパウパウウパウパ・・・

Enter連打。

君たちとは、一生分かり合えないような気がしてきたよ・・・・・

それでもバンジーは飛ぶことはできた。
タキシード姿の二号がレッツバンジー。

グシャ！

・・・・
・・・・・・・・＾＾

にゃぎ、結婚式当日から未亡人決定。

蒼 : 二号・・・君、最高に素敵

心から言うよ。いやホント。

バンジーの下では、れおなんアルケミストがスフィアーマインを使っていた。
私はそれを一発殴ってみる。

するとマリンスフィアーは自爆ゲージを溜めつつ、少し移動し・・・
消えた。

そして遠くから爆発音。

・・・上？

「下にテロリストがいる！」「爆発！」「な、何だ！？」

れおなん、良い仕事しちゃった！！ ＞＜ｂ

その後、議論の結果によりウンバラではなくアマツで枝を使うことが決定。
・・・したらしいのだが、いつの間にか取り残される私とれおなん。

だって様子見てくるって言ってたじゃんっ (--;)
素直にバンジー広場に座ってた私とれおなんがアホな子でしたかっ。

・・・でも。
なんて言うか、違和感があった。

何かが足りないような気がした。でも、別に気にしなくてもいいような気もする。

何なんだろう。この不思議な感じ・・・

あぁそうだ・・・結婚式の次の日からホロの姿見てません。
『君だけは守るよ』スキルを意味もなく多用したいという願望が果たせてません。
えぇ、死ぬ気で癒しますよ。これこそ真の愛じゃないですか？
私のHPゲージが赤くなろうとも、例え横にmobがいようとも。

ホロ（のHP）は私が守る！！

WIZが無理するな。
はいそうです。ごめんなさい現実を見ましょう (--;)

・・・えと、何だっけ・・・

黒ラック : ・・・・・・・

・・・・あれ？

黒ラック : ・・・・・・・・・ダレカオコシテクダサイ・・・・

バンジー落下地点で死んでいる、アホの極みがいた。


所変わって、アマツ。
私は出遅れて行ったから、到着した頃には既に宴は始まっていた。

アマツ。
日本をモデルにしているからだろうか。落ち着ける雰囲気だと思う。
居酒屋とかあったりして、マッタリするには最高な場所かも知れない。

だけど。
その日、その一角だけは空気が違った。

その場所に近づくにつれ、音が聞こえてくる。
殴る音。殴られる音。跳ねる音。走る音。飛ぶ音。地を這う音。

そこは紛れもなく、戦場であった・・・・

なんかスゴイ・・・・そう思いつつ、暫く遠くから眺めるに留まる。
するとウエディングドレス姿のにゃぎがmob数匹を連れて走り寄ってきて、
「アオ取って～」
了解しました。二号の妻の頼みを蔑ろにはできません。
というわけで青いクマ（プロ北とギルドDに出る小BOSS）を引き剥がし、
殴る・・・・・・・のもしないでマッタリと観察。

ん・・・
しかしなんか・・・・
見てはいけないような何かが、私には見えたぞ・・・？

ミストケースとか、そういうのが居る時点でちょっとはヤバイと思うんだ。
まぁ、ミストケースが単体で枝で出た可能性だってある。
でも・・・
ミストケース、クッキー、ジェスター・・・この辺りは危険信号なのですよ。
ね？
アークエンジェリン君。

居た。それは間違いなく居た。
ヤバイぐらいの殺気を感じた。
モノスゴイ勢いで赤い被ダメ表示が飛び散り、人が次々と倒れていく。
あれを受けたら即死だ。間違いない。数秒持たない。
ポチ騎士やドン騎士、クロ騎士もまるで藁のように殺された。
アトさんたちギルドの方々も、まるで踏み潰されるかのように倒れていった。

そんな群れ（アクエンだけじゃなく、他の枝mobも全て密集したヤバイ群れ）が、
目標を私に変えるっ！！

蒼 : ふ・・・面白い。いいだろう。相手になってやるよ・・・
　お前達は・・・アサシンをいう存在を過小評価し過ぎだ！！
　それを身をもって知るがいい！！

もちろん、そんなこと（↑）言う暇も無く死にました (-.-;)y-゜゜

私たち、全滅。
後に残ったのは処理しきれてないmobのみ。

いやいやいや、マズイってそれは！
このままではこのmob達は、アマツでマッタリモードな無関係プレイヤーを襲うことになる。
それは避けなければならない。

私は一度モロクまで帰還する。
アサの装備を剥がし、WIZに装着。

見たところ、あれだけの人数がいながら私たちにはWIZが一人もいない。
いざって時のための、火力が必要だろう。
そう考えてWIZを出した。

再びアマツへ。
しかし私が到着した頃には、そこは私よりも先に舞い戻った人々で鎮圧された後であった。

ちょっと拍子抜けだが、何事もなかったようで良かった。
そう思い・・・また少し離れた場所から観察を始める。

枝の数は半端じゃなかった。
既にレベルが違う勢いの数である。

まだあるの！？ と何度思ったか分からない。
それぐらいのmobが出現し、それを私たちは打ち倒していった。

魔剣、アクエン、深淵、フェイクエンジェル・・・出るであろうレアモンスの筆頭は大概出た。
本当、全部で何本使ったんだろう・・・・・ (--;)

一通り楽しんだ後、帰還。

その後にはPvで対抗戦をしてみたりする。
一番驚いたのは、アトさんBSのタフさ。

私はアサシンを使ってPvに行ったのだが・・・
2PTで対抗戦をしたときに敵に居たアトさんに、一瞬で葬り去られた。
なんて言うかメマーでした。えぇ、凶器はメマーです。

そのとき、アトさんPTはアトさんだけを残して倒れていたはず・・・
逆にこっちは、大概の者がまだ立っていたハズだ。
私は強制的にモロクへ帰還させられたので、再びPvへと走る。

終わっているだろうと思っていた。
だけど・・・

帰ってきた私の目に飛び込んできたのは、
未だに戦い続けているアトさんと、
それに必死に追いすがる仲間の姿だった。

蒼 : まだ終わってないし！ Σ(--;)

ツエエ・・・化け物か・・・・


そんな具合でした。


改めまして・・・
アトさん、ユニさん、にゃぎ、二号。
結婚おめでとうございます！

これからお互いがお互いを支え合って、
楽しいROライフを送れることを心より願っています。

あぁ、そうそう。
『あなたに逢いたい』スキルは、嫌がらせで多用しましょう（ぉ）
<><><>
18日　誰か雲母アサと結婚しましょう
雑

今日もドキドキ更新時間到来。
いつ消えるか電源。
入力してた文章がいきなり消えるかも知れない・・・この恐怖！

・・・・・・・あんまり味わいたくない・・・・・


RO

夜。
偶然一緒になった雲母アサシンと一緒に、モロクの中央にある建物（城？）に向かう。

なんでもアニメ関係のイベントなのかなんなのか、
そこからピラミッド地下3階へと通じるワープポイントが出現しているらしい。

ちょっとそこまで付き合ってくれ、と雲母を誘い出し、
私たちはそこに飛び込んでいった。

抜けた先は、本当にピラミッド最下層。
出た瞬間に虫に襲われるが、そこは難なく片づける私たち。

雲母 : てか、ココどこ？

ピラミッド最下層の、一番奥の広間のさらに中央付近です（ぉ）

エンシェントマミーやミミック、アクラウス等のmobが私たちを襲ってくる。
タゲ取りは雲母に任せ、私はQMをしつつ後ろから援護攻撃。

ヒルクリが火を噴くぜ！！（噴きません）

MSを使ってみたり、SGを使ってみたり、HDを使ってみたり・・・・・
一通り楽しみながらウロウロしていると、プチMHに突入。

面白い！
やってやるぜ！！

バタン、雲母アサ死亡。

・・・

・・・・

・・・・・

ぎゃぁぁぁーーー！！ こっち来るなぁぁあああ！！！

雲母 : これはムリムリ

(__;)
<><><>
17日　怖いんで短く・・・
雑

相変わらず、不安定なノートPC。
つか消える。今消える。サクサク消える。

・・・・買いに行こう。電源コードを・・・

今消えたら凹むぞホント・・・(--;)


RO

アミさんローグ、ドン騎士、私WIZでSD5へ行ってきたが・・・・
想像以上に温かった。

沸き具合とか色々要因があるんだろうけど、
想像してたのと全然違ってちょっとビックリ。

ドン : 4の方が楽しめたかも

た、確かに・・・(-.-;)y-゜゜
<><><>
16日　不安定
雑

ノートPCのコードが・・・
本格的にキツイ。

今こうやって更新作業してる最中も、いつ突然切れるか気が気じゃない。

買ってこないとなー・・・

というかコード自体が悪いのか、接続が悪いのか
それとも本体が悪いのか・・・

わからんっ！！（ぉ）


RO

WIZで牛に行ったのだが・・・・
牛狩りをし始めて初めて、HF喰らってスタンしました。

WIZだし、近距離戦闘してないのに！
スタンなんてアリエナイ！！

まぁなんてゆーか、逃げたハズなのに逃げれてないとゆーか・・・
3回ぐらい引き戻されました。逃げたはずの牛の目の前まで。
しかもその途中に、牛一匹追加しやがるんですコノヤロウ。

「冗談だろ・・・！」とかなんとか。

この日は2㌫稼いで2㌫減った。
ラグなんて嫌いです・・・TT
<><><>
15日　狙ってると出ないはずじゃ・・・・
RO

れおなんがクリップを欲している。

そんな理由で、れおなんプリとみどりんハンターと私の三人で、時計へと繰り出した。

時刻は11時過ぎ。
私はちょっと寝不足気味だったから、12時には寝たいと思っていた。

蒼 : つーわけで、私12時には落ちまっす

前もってそう言っておく。

れおなん : クリップ出たら許す

蒼 : ・・・

考える。
今から12時ぎりぎりまで狩ったとしても、1時間にも満たない狩り時間。
1時間・・・・・にもならない・・・・

蒼 : 出ないに一票！

それを「KIAI」で誤魔化しつつ、私たちは狩りを始めた。

れおなんがタゲを取り、みどりんが弓を射る。
私はFBを使い、数が多くなったらSG又はMS。

思ってた以上にアラームがたくさん居て、アツイ狩り場だった。

途中でグラウハンター（幸運王）も降臨し、4人でウロウロする。
鷹が飛び、DSが風を切り、MSが叩き潰す。

あぁ、なんか良い感じ。
そう思っていたら・・・・

倒れたアラームの横に転がる、未鑑定アクセサリ。
形はもう、そのまんま。

蒼 : （クリップ）出たし！ Σ(--;)

日頃の行いなんでしょーか・・・

途中でみどりんが用事落ちし、その後私も時間になり落下。
目標のブツは無事ゲットできたことだし、めでたしめでたしっ。
<><><>
14日　だいすきって言葉
雑

久々に残業。
疲れるかなーと思ったが、やってみるとそうでもなかった。

ただ、暑かった。


CLANNAD

やっとのコトで、全てをクリア致しました。
時間かかったなー。Fateなんてホントに一気にやったのに。

やっぱり途中でPCが逝って、中途半端に止まってたのがダメだったか。

やり終えての感想・・・
思い出した。自分が今の会社に入社したての頃を。

何をやってもダメ出しをされ、怒鳴られたり呆れられたりして・・・
限界だったあの頃を。

自分がこれほど要領が悪いとは思っていなかった。
社会に出て思い知ることがある。

学生時代が一番楽だ。
学生自体に「社会人って大変そうだな」と思うより数倍、数十倍、大変。
職場にもよるんだろうが・・・・
甘えがきかない環境を経験した方がいい。
人間的に、成長できると思う。

ちょっと話が逸れた (--;)

CLANNADは家族がテーマらしいけど、やり終えてそれも納得。
人は一人では生きていけない。
その通りだ。
一人だったら・・・・・何を糧に生きる？

助け合うとかそういう以前の問題だ。

本当に一人だったら・・・
もし仮に、たった一人でも生きれる術を持っていたとしても・・・
何を糧にして、何を楽しみにして、何をしながら、生きるんだろう。

そんな単純で簡単で、でも忘れがちなことを、痛感した。


RO

してないや！ ( ´－｀)
<><><>
13日　黒い世界
雑

母上と一緒に火事があった父上の会社へと行ってきた。
現場の片づけをしている父上その他同僚さん方に、差し入れを持って行ったのだ。

全焼、とか言っていたが、建物が崩れ落ちて消し炭の山・・・というワケではなく、
内部が全て燃えてしまっている状態だった。

近くに行っただけで、モノが燃えたときの臭いが漂ってくる。
焦げ臭い、というのが一番近いだろうか。

会社の敷地内には『立ち入り禁止』のテープが貼られていたため、
携帯を使って父上を呼び出す。

建物から出てきた父上は、体中が煤だらけで、口にはマスクをつけていた。

母 「差し入れ持ってきた」
父 「ん」
母 「何時頃帰れそう？」
父 「分からん。でも遅くなると思う」

そんな父が帰ってきたのは、夜の7時過ぎ。
お疲れ様。

火事の原因は未だ不明。


RO

雲母アサと一緒に牛を狩る。
初めて一緒に来たときと比べたら、確実に狩り方が上手くなっていた。

まぁ、まだHFを思いっきり受けることもあるが・・・
ラグとかの関係もあるし、完璧に避けるのは結構難しいかもね。
<><><>
12日　燃えた！？
雑

なにやら・・・
我が父上の会社、火事になったそうだ。

夜、私がいつものように自分の部屋でROをプレイしていたところ、
家の電話の音が鳴る。

時間を見れば、11時を過ぎていた。

こんな時間に誰だ？
そう思いつつ、ROを続ける私。
家の電話の管轄は私ではない（ぉ）

程なくして電話に出た音。母上だ。

母上の声が聞こえてくる。

「えぇ、はい・・・はい・・・・え、
　ええええ？！？ 煙が出てるっ！？」

な、なんだ。一体何事なんだ？！
煙！？ 一体どこから出てるんだ？！

「は、はい分かりました。すぐ行きますっ！」

騒々しくなる一階（私の部屋は二階にある）
何が起こってるんだ・・・！？

「なんか、父ちゃんの会社が燃えてるみたいだから行ってくる！」

はぁ！？ Σ(--;)

バタバタと家を出て行く我が母上と父上。
呆然とする私と姐さん。

何かの間違いであるように願ったりしたんだが・・・
どうやら、本当に燃えていたようだった。

後日聞いた話であるが、
会社に近づくにつれ煙が濛々と立ち上り、周囲を真っ赤に染めていたらしい。

野次馬の数も凄かったようで・・・・・

出火原因は、漏電なのか、発火する物質（扱ってるらしい）がどうのこうのしたのか、
ハッキリしていない。

幸いなことは、深夜だったために怪我人がいなかったことか。

どっちにしろ、倉庫は全焼。倉庫の中にあった品々は全部パー。
会社が再建するかどうかは微妙なところのようで・・・

これからどうなるか分からないけど・・・

頑張れ父上。
私は全身全霊をもって、支え、応援しよう。


RO

恒例、毎月第二第四土曜のギルド狩りの日。
今回はねこギルドだけではなく、盟約ギルドのみんなも参加しての狩りになった。

結構な人数がいたため、亀Dに行くことにする。
mob配置変更が行われてから、初めて亀D内部に足を踏み入れることになる私。

どんな具合なんだろう、とドキドキしながら足を向けた。

参加者一覧・・・多い、省略（ぉ）

亀地上を突破。亀D1、2を難なく通過し、あっという間に最下層。
現れるmobは、亀全種に彷徨う者。そして将軍様だ。

暫くうろついて気付いたことだが・・・・

以前より劇的に、mobの沸き具合が温くなっている！
この調子だったら、PT二つに分けても大丈夫なよーな気がしないでもなかった。

まぁそれでも、
私なんかはアサルトタートルに張り付かれればすぐ死にそうになるし、
SBなんてぶち込まれた日には即死も良いところである。

つまり・・・
全体的に見れば温いけど、一瞬の油断が死を招くとゆー・・・
なんとも微妙なMAPなのである。

もうこうなったら、願うことは一つしかない。
将軍、出ろー。
コレである。

だが、こういうのは願ってると出てこないもので・・・
逆に意図してないときに出たりするもの。

だから今回も当然のように出る気配すら無く、
私たちはあまりの温さに、部屋の一角を占拠してテーブルにつき、
雑談を始めてしまっていた。

そういやー、確か最下層よりも二層の方が熱いとか聞いたことあったような・・・

そんなことが頭をよぎるが、もうこの辺から上記の「雑」で書いたような事が
リアルで展開し始めたため、私は心ここにあらず状態であった。

そして帰還。
れおなんとジクさんがポタを出す。

れおなんの方に飛び込む私。
凄く嫌な予感がしたんです。ジクさんポタ。

モロクへと無事帰還する私たちれおなんポタ組。

そして・・・

プレート（火山D前）に飛ばされたジクさんポタ組。

あーあ、騙された (--;)

しかも、ジクさんが火山前組を自ら回収してきたのだが、
「非人間置いてきた」と言う。

非人間・・・・・あぁ、彼か！

幸ねこ : ・・・・・・・・・・・・

哀れ。

蝶を持っていなかった幸。
そんな彼が自力で帰還した姿を見たとき、ジクさんは「ﾁ」舌打ちした（ぉ）

本日の成果。
いまいちよく分かりません！ (--;)


+++++


11日に、湯狩ことホロと結婚式を挙げましたが、
告知も何もなく唐突に始めたため、参加できなかった人を作ってしまいました。

お詫び申し上げます。

こんなことを言うのも何なのですが、軽く考えていました。

「式いつやろうか？」
「いつでも」
「じゃあ明日で」
「いいですよ」

という具合で。

告知しようか、という考えも頭をよぎりましたが、結局何もやらないままでした。

今回参加できなかったことにより、少しでも不快に思ったり、寂しく思ったりした方、
重ねて言います。

申し訳ありませんでした。

そしてできれば、私とホロをこれまで同様に見守ってください。
<><><>
11日　誓います。
RO

私のWIZが、ホロのハンター湯狩と結婚しました！

お金を揃えて、必要な道具を買い揃えて、
訪れたるはプロンテラ大聖堂。

大聖堂の奥には、王様の姿が。

私とホロは近くにいた結婚コンパニオンNPCに結婚申し込みをして、
自分の名前を入力し、その後王様の元へ。

てっきり私は、どっか別室で着替えたりして正装になってから会場へ登場し、
王様の前まで行って式が始まるのかと思っていたのだが・・・

話しかけたら、始まってしまった婚礼儀式。
結婚相手に名前を入力。

なんか間違ったら二度と結婚できないとか言われたから、
何度も名前を確認する小心者な私。

入力が完了すると、黄色い文字で国王陛下の言葉が。

国王陛下 : 新郎 Ao.T よ、汝に問う……
国王陛下 : 汝、その富める時も、貧しき時も、病める時も、健やかなる時も
国王陛下 : 湯狩 を愛し、敬い、慰め、助け、その命の限り節操を守ることを誓うか

ここで出る選択肢。
選択肢と言っても、「誓います」という選択しか存在しないのだが。

迷うこともない。
と言うか、こんな選択肢出すまでもないだろうに。

誓います、を選択し、OKをクリック。

国王陛下 : 新郎 Ao.T が新婦 湯狩 に愛を誓った……

そう黄色い文字で言った後、メッセージ画面に、
「では新婦の意見を聞くとしよう（うろ覚え）」
というメッセージが表示され、私の出番は終わりのようだった。

その後、ホロが王様に話しかけ、上記と同じようなメッセージが流れ始める。

そして・・・・・

国王陛下 : 新郎 Ao.T と新婦 湯狩 、新たなる夫婦の誕生をここに祝福しよう！

ゴーンッ！
タ～タ～～タタ～～タ～～♪



突然、私とホロの衣装がタキシードとドレスに変化し、
天井からは花吹雪が舞い、結婚の音楽が流れ始めた。

おおぅ！？
そーゆー演出なんですかっ！！

各所から飛んでくる「おめでとう」の言葉。
ありがとう！

愛を誓い合うときの立ち位置がちょっと変だったのは
ご愛敬って事で勘弁してくださいっ！

もうこれで終わりのようだったので、バージンロードを歩いて退場。
バージンロードの左右にあるのは、フローラ。
うねうね、うねってます。

そしてブラストマイン。
大爆発です。

凄まじい演出です。
LoVが無いのはちょっと残念だったけど（ぉ）、見事でした。

大聖堂から出た後、ポタにてモロクへ帰還。
モロクにて枝mobにタゲられたり、道行く人からお祝いの言葉をもらったりしてると、
あっという間に一時間経過。

目を離した隙にタキシードとドレスは装備解除され、元通りに戻っておりました。

名残惜しいが致し方ない。
ずっとあのままなワケにもいかないし。

ということで、早速結婚指輪を鑑定し、装備してスキルを使ってみる。

「湯狩!! 君だけは守るよ」

名前叫んでるー！

「湯狩!! あなたに逢いたい」

強制呼び出しだー！！

・・・・・・
ごめんなさい。WIZですいません。
ホロにSPあげたいよー！！ (--;)


というわけで。

祝ってくれた方、ご祝儀までくれた方、本当にありがとうございました！
心から感謝します。

そして・・・
ホロ、これからもどうぞ、よろしくお願いしますっ。
<><><>
10日　愛とお金
雑

サイト更新で使ってるノートPCの調子が悪い。
いや、正確に言えばノートPCの電源コードがおかしい。

きっとコードのどこかが、微妙な感じで繋がってるんだろう。
だから時々断線するし、いじってると繋がる。

直した方がいいなぁ。
コードの一部分が変に熱っぽいときとかあるし。
それに、いきなり動かなくなったら日記更新できなくなって困る。

というわけだ。姐さん、頑張れ。


RO

愛があれば幸せなのか。
お金があれば幸せなのか。

愛さえあれば、どんな状況でも幸せだと言えるのか。
お金さえあれば、どんな状況でも幸せだと言えるのか。

突発的に始まった議論。
主に　幸ねこ vs アミさん+ポチ

愛が一番大切だと言うのは幸ねこ。
お金が大事だと言うのはアミさんにポチ。

私はほぼ傍観者と化し、そのやりとりを眺めていた。

お金があれば幸せなのか。違うだろう。
お金があるから幸せなのではない。愛があるから幸せなのだ。
愛があるからこそ、お金が生きてくるのではないか。
そう主張する幸ねこ。

愛があっても、それだけじゃ何も出来ない。
しっかり現実を直視し、経済力のある相手を選ばないとだめだ。
今の時代、お金が無くては生きていけない。
ちゃんとした基盤の上でおいて、初めて幸せは生まれてくるのだ。
そう主張するアミさん及びポチ。

まだ若い少年（と本人は言っていた）幸ねこの純粋かつ夢のある意見と、
経験済みであるが故に、その言葉に重みを感じさせるアミさん。

ポチ・・・そういや、ポチって何者なんだ・・・・？
妙に悟ったような、説得力のあるような話を出していたが・・・・・
もしかして・・・・・既に年金生活してたり・・・？

まぁそれは置いておくとして。

愛とお金・・・どちらが生きる上で大事なモノか。
考え方は人それぞれ。
いつぞやの正義の話のように、明確な答えなんて無いのかも知れない。

幸ねこが言っていた。
「何を『幸せ』って感じるか、それによって変わってくるだろう」

全くもって、その通り。

だからこういう話題には「答え」が存在せず、
討論すると行き着く場所がないから面白いのだ。

まぁ、今回のRO内討論では幸ねこが言い負かされたっぽいが ( ´－｀)

この話を簡単にまとめることができる。
つまりは

どっちも大切。両方あればきっと幸せ。

ってーことで。
<><><>
9日　アナタに会いたい
RO

決めた。

昔、既に一度やったのだが、
この度の結婚システム導入に伴い、再度ホロとの式を挙げることにした！

よし。やると決めたからには行動開始だ。
必要になる資金を貯めよう。

レアCでも出てくれれば一発なんだが・・・
倉庫の肥やしになってる物品を売ればそこそこになりそうだ。

やるぞー！


なっちと幸が、リアルで急接近した模様。
幸の自宅からなっちが居た場所まで、徒歩で5分・・・かかるかな。
自転車使えば数分でつけるだろう。

そんな場所に居たらしい。

ROの中で巻き起こる行け行けコール。
だが時間も時間。（PM.11:30頃）
今から会いに行ったら帰るの零時過ぎそうです！
というわけで接近失敗。

残念でした ( ´－｀)

せめてヌタを食べてから帰ってくれ・・・
おいしいから。
（注意：京都のヌタではありません）
駅の売店とかで売ってないかなぁ・・・串団子。
<><><>
8日　ウパウパー！
RO

ウンバラ、到来！

と言うわけで、家に帰って早々にPCを起動し・・・
幕を上げる接近ゲーム。

失敗しました。失敗しました。失敗失敗シッパイしっぱいしっぱ・・

だあああぁぁやる気あるのかああぁぁぁーー！！！

後でやろうかな・・・と思い始めた頃に、やっと接近成功。
やれやれ・・・・・

パッチDLが終了し、リソースも無事完了。
いざ起動ラグナロク！

ログイン画面、変更。
ホップ系の絵になりましたな。個人的にこういうの大好きです ( ´－｀)

ログインすると、ねこギルドではクロ君が唯一繋げていた。
どうやら、既にウンバラへと突撃している模様。

ううむ・・・WIZ一人でってのは多少心配だが・・・
とりあえず行くだけ行ってみるか。
というわけで、私もWIZでウンバラへと向かうことに。

コモドの北。洞窟の奥へ。
そこに今までになかったワープポイントが。
この向こうがウンバラMAPだ。

足を踏み入れる。
目の前に広がっていたのは、緑が茂る森だった。

すぐウンバラってワケじゃないんだなー、と思いつつ・・・
歩こうかどうしようか一瞬迷い、すぐに結論が出る。

飛ぼう。

決断したら早かった。
恐らく次のMAPに繋がってるであろうWPの近くに出るまで、ハエ、ハエ、ハエ！

その間、近寄ってくるmobのみを相手にする。

ウータンファイター
　火属性。FW効かないやん！ FDで凍らせてJTでお終いにしてくれる！

ウータンシューター
　地属性。遠距離攻撃か！ フェンクリつけて力業で。

ビートル
　地属性。カブトムシ！？ FWだけで焼き殺せそう (-.-;)y-゜゜

フェアリーフ
　風属性。てか見てないなコレ・・・・ (--;)

さして問題もなく、ウンバラへ無事に到着。
村に入った瞬間、

「ウギャァァァァァァ！！」

・・・何事Σ(--;)

どうやらバンジージャンプがあるらしく、
そこから飛び降りると自分の名前と共に叫び声が聞こえるらしい。

飛んで何になるんだ・・・・・・・まぁ後で飛んでみればいいか。
初めて来た村だし、NPCの話を聞いてみよう。

見かけた少年に話しかける。

「ウパウパウパウウパ」

・・・・・・・・・・・
哀れな。言葉すら忘れたか・・・・・・

他のNPCに話しかけても同じ。
何言ってるかわかりゃしない。

はっ！
実はこの何の意味もないようなウパウパ語には法則性があって、
それを見極めないと意味が分からないって事なのか！？

すげぇ、すげぇメンドイよラグナロク！
（そんなワケありません）

アホなこと言ってないで、とっととクエストこなしてウパウパ語を理解する。
あの短期間で言語を覚えるとは・・・・・
もしかして、私たちってもの凄く頭がいいんじゃなかろーか。

その後しばらく村をうろつき、NPCの話を聞いて・・・
ふとたどり着いた場所は、バンジージャンプ台。

・・・・って、紐（ゴム）は！？
みんなそのまま飛び降りてないか！？

それってバンジー違うよ！ Σ(--;)
自殺に近いんじゃないだろうか・・・・

とにかくジャンプ台付近に接近してみる。
どれどれ・・・どんな感じなの・・・・・

ガクッ

画面が揺れた。
そして次の瞬間、今まで足下に見えていた地面に立っていた。

・・・・・・・・・・・・あれ？
もしかして、飛び降りた？ 私飛び降りた？？

そんな、飛び降りようとなんて思ってなかったのに！
もしかして突き落とされ・・・・・・・・・うわなんだお前らやめｒ・・・

・・・

・・・・・

マァ、ソンナワケデダンジョンニ行ッタワケデスヨ。
ごほん。
ちょうど入り口でクロ君と鉢合わせしたんだけど、
「置き去りにしてくれる！」
と言ってスタスタ先に行ってしまう。

人の足がペコに敵うと思っているのか・・・・・！

本当に置き去りにされた私は、兎にも角にもソロでmobを相手にしてみる。

フレイムシューター
　火属性。遠距離攻撃大嫌いです。なんか変な音立ててないかキミ・・・？

ドリアード
　風属性。射程距離が長い。FW使っても結構離れないと被弾する。

ウドゥンゴーレム
　地属性。素直に突っ込んできてくれる良い子。FWの餌食に。

そこそこ狩れていたのだが・・・

ドリアード三匹が一斉に突っ込んできたから、
何度か被弾しつつ、FWで足止めしつつMSをぶちこんでみたら・・・・・・・・

ラグ。
MS発動。
ラグラグ。
降る隕石。不発でなくてちょっと安心。
ラグラグラグ。
気がついたら目の前にドリアード。

・・・え？

バジィ！
1152

あー・・・・・・・・・・・・・・ＧＡＫＵＲＩ

こうして、ソロウンバラは幕を閉じたのだった。

その後、雲母アサシンと幸ハンターと三人で訪れてみたが、
クエストは材料が足りなくてできず、Dは温くて素手が始まる始末だった。


結婚システム、スパノビは見るだけ見た。
しかし結婚システム・・・・・・式を挙げるのにお金が必要だとか。

男が1.3M、女が1.2M
ついでにタキシードとか指輪とかドレスとか買わないとダメらしい。

ついでについでに、結婚後使用できるスキル。

男は妻にHPを分け与えることが出来る、「君だけは守るよ」
女は夫にSPを分け与えることが出来る、「あなたに尽くします」

・・・これ、男の方がHP少なかったり、女の方がSP少なかったりしたら
実用性がなくなりますね (--;)

例えば男がWIZの場合とか。
SPなんて有り余ってますごめんなさいっ。
逆にHPもってかれたら大変ですよっ (-.-;)y-゜゜

選べればいいのねぇ。SPとHP、どっちを相手に与えるか。
<><><>
7日　ビーーーム！？　
MB ReACT

もちろん、ゲームパットを使ってプレイしているワケだが・・・
何故か、下半回転コマンドが出せなくなる。

何故だ！？
私の入力の仕方が未熟なのか！

半回転で躓くなんてちょっとショックですよ！

そう思ったり思わなかったりして、それでも進めていたら・・・・・・

・・・
ん・・・？
あれ・・・・・・？
あの・・・ちょっと・・・・・？？

うわっ！ 十字キーの→方向が死んでる Σ(--;)

全然動きません。
全く動きません。
どうしようもありません。

あはは、そりゃ半回転出せないワケだよ。
死にかけてたんだね。→

自キャラが左側に居る場合は、
相手に接近できない。

自キャラが右側に居る場合は、
下がることができず、しかもガード不可。

でも、それでもミサイルの人まで辿り着いたさ！
ミサイルの人に殺されたけど・・・ (-.-;)y-゜゜


RO

監獄2が思ってた以上にヌルかった。

私WIZと幸ハンター、ジクさんプリと雲母アサシンの4人で行ったのだが、
危ない場面が無かったとゆー・・・・

沸き具合とか人の多さとか関係してるんだろうけど。

やっぱり、火山か亀だ。死ぬから。うん。死ぬから。
<><><>
6日　究極奥義ぃぃぃぃ！！
MB ReACT

「もう怒ったんだからぁぁぁ！！」

えー、はい。さっちんファンの皆様おめでとうございます。

薄幸の少女、さつき出陣～っ！
さっちんアームが火を噴くぜ！（噴きません）

早速さつき使ってみたけど・・・ううぬ、慣れるまで時間がかかりそうだな。
小技の繋げ方がまだいまいちである。

レンも使ってみたけど・・・こっちはどうなんだ。
まぁ、トレーニングで使っただけじゃどうとも言えないのが実態。

COMを相手にしても同じ。
やはり人が操作してるのを相手にしないとわからないなー。

前から居たキャラも一通り使ってみて、
やはり琥珀さんの使い勝手がいいなと実感。

ネロの声が渋い。格好いい。往け！

志貴は技が変わってたような・・・遠野と七夜で区別したのか。
七夜のが個人的に使いやすいと感じた。

で、出るとか出ないとか。ミサイルの人。
どんな具合なんだろーなー。


RO

目指せ！ WIZレベル80！

まだ牛がおいしい時期。
レア出ろレアー。
<><><>
5日　指弾だ
RO

そのモンクは、AGIもVITも無い。
ちなみに言うと、装備も整っていない。

要するに、前衛を張るような存在ではないのだ。

そのモンクが得意とするのは・・・・

　『　指　弾　』

これである。

後方からの援護攻撃。
どうやら、惚れてしまったようなのだ。

ベリット相手に指弾を打ち込み、5000オーバーのダメージを叩き出す。
なるほど。確かに使いこなせば強そうである。

ただ問題なのは、
使う場合に気功を使わなければならないことと、詠唱時間があるということだ。

だからそのモンク・・・雲母は、
DEXにもポイントを振り、詠唱時間短縮を狙っている。

STR-DEX特化型、指弾モンク。
最終目標は阿修羅。

険しい道だろうが、頑張れ。


Contest

ROちぅContest作品、一斉公開しました。
まだ見てないという方、是非ご覧下さい。

投稿してくれた方、感謝致します。
<><><>
4日　ハンマーフォールとヘヴンズドライブ
RO

雲母 : 見分けがつかない

蒼 : へっ？

それは衝撃的な事実だった

私WIZと雲母アサで、やってきましたピラミッド地下2。
牛をおいしく狩らせて頂く予定だ。

そこで私はふと思い付いて、彼にこう言った。

蒼 : プリーストいないしリカバリーできないんだから、
　HFはしっかり避けるように！

雲母 : 無理

蒼 : 無理てΣ(--;)

まぁHFは避けようと思っても避けきれない場合もあるし、
雲母は牛にも慣れてないようだから、徐々に慣らせばいいだろう。

そう考えていた私だったが、甘かった。

牛がHF詠唱に入っても、そのまま殴り続ける雲母さん。
避ける気配すらありません。

そして時々、牛がHDの詠唱入った時にサッと避けたりする。

もしかして・・・もしかすると・・・・・・

そう思って聞いてみた。「HFとHD、見分けついてる？」と。
そしたら「分からん」と返ってきたのだ。

蒼 : 見分け方も何種類かある。
　出てくる魔法陣のでかさとか、詠唱のスピードとか

雲母 : そんなこと言われてもなぁ

蒼 : 一応音でも区別できるぞ

色々と助言をする私だったが、HFを使われると大半は直撃を受ける雲母さん。
三匹とかを相手にしてるときにスタンすると死ねますぜ。

蒼 : もしかして、牛殴るときにタゲ固定してる？

雲母 : おう

蒼 : やめなさいっ (--;)

雲母 : なんで？

蒼 : HF使ってきたとき、すぐに動けるようにだよ

雲母 : おぉ、なるほど

雲母さん。
キミはもっとPT狩りをやろう。
PTで皆と一緒に狩ることで、学ぶことは結構あるからねー。


深夜は、拠点夜更かし面子でGH城2へ。
久々にあそこで狩りしたけど、熱い場所ですなぁ。

存分に楽しみましたさ。
<><><>
3日　猫である限りは
RO

死ぬか生きるかを楽しみながら、WIZで牛を狩る。
特化盾もイミュンマフラも無い、エナジーコートすら使ってない。

一撃が重い。
気を抜くとすぐに瀕死。そしてすぐに死ぬ。

・・・・・・ふ。

当たらなければいいのだ。要は。

一匹の牛に、二回以上の攻撃を許してはならない。
例え横に沸かれたとしても、瞬時に対応し的確な対処をするのだ。

それが上手くいったとき、ちょっと嬉しくなる今日この頃。


新頭装備情報を見た。

色々と欲しくなったが、中でも一番なのは

『垂れた猫』

いや、これ以上のモノはないでしょう。

だって猫だよ！？
分かってるか！？

頭の上に猫乗せて、耳に悪魔耳付けよう・・・と言ったら、
ポチも同じ考えだったことが発覚。

ポチが今頭に乗せてるのは、天使のヘアバンド。
時価30M相当。

・・・・・もうね。それでいいじゃん！

ああああ天使HB懐かしい～～～。
過去に自分が持ってたのが夢のようだ。


8日に色々と来るそうで・・・・
ゴンリュン。スーパーノービス。そして結婚システム。

結婚か・・・
もっとこう・・・二人で協力して出せる素敵なスキルできないかな。

SPとかHPを与えるだけじゃなくて・・・・うーん。
二人が一定の範囲内（同PTでも可）にいるとステータスが上昇するとか。
波動砲が撃てるとか（ぇ）

考えたんだけど、同職業で、
同じタイミングで同じ相手に同じスキルを使うと連係攻撃が出るとか面白そう。

メテオストーム×2　で　ダブルメテオとか。
バッシュ×2　で　クロスバッシュとか。
ダブルストレイフィング×2　で　フォースストレイフィングとか（そのままだ）
ヒール×2　で　メガヒールとか。

普通に二人がバラバラで使うよりも、多少強くなってたりするといいねー。
まぁ夢物語ですが。えぇ。
<><><>
2日　心の改革
雑

今まで、自分らしく行こうってコトで深く考えずに突っ走ってきた。
他人の顔色を窺って、自分を偽る事はしたくなかった。

だけど、それだと得るものは少なく、失うものは多い。

言い方を変えれば、自分のことしか考えてないということだから。


私は私であり、それ以上でもそれ以下でもない。
私は私のやりたいように生きるし、やりたいように行動する。

それでも。
真剣に考えてくれる人がいる。私はそれに応えたい。

だからやってみよう。自己改革。


その日思い知った事は、
持つべきモノは、真剣に話をしてくれる友達だってこと。


RO

風呂から帰ってきたら、死んでた。

蒼 : あのー・・・すいません。私は何に殺されたんでしょうか・・・？

そう聞くと。

イカ。

烏賊。

いか。

嵐のような返答が。

えっと、イカと言うと・・・
今クロ君の騎士に張り付いてる、マルスの事でしょうか？

ジクさん : 蒼・・・イカ臭いぞ

いやだぁぁあああああ！！！

姫 : あおあん、二桁は死んでたぞ

どんなだあああぁあああああ！！！

AFK中の私のWIZにマルスが攻撃
↓
私死亡
↓
本来ならマルスは目標を失い、タゲを変更させる
↓
しかしれおなんの即リザにより、タゲが他に移る前に私が復活
↓
攻撃されて死亡
↓
即リザ
↓
死亡

・・・・・繰り返された殺戮の宴。
ひどすぎるよっ (-.-;)y-゜゜
<><><>
1日　ネットの書き込みが原因だとか？
雑

小学生が殺し・・・？
同級生を呼び出して・・・？

・・・末恐ろしい世の中になったもんです。

なんで殺すかなぁ。
殴り合いとかで止まらないのかなぁ。

喧嘩は結構。喧嘩をして学ぶコトもあるだろう。
自分の本音を相手にぶつけてみるのも必要なことだ。

だけど、そこに『殺意』が入ってくると別物。
それはもう喧嘩でも何でもない。ただの殺人だ。

最近の子どもは、自分を抑える能力が乏しいのか。
それとも、「ここまでやったら相手が死んでしまう」という考えが浮かばないのか。

・・・・どっちにしろ問題か。

小学6年生。まだまだこれからだってのに。


RO

牛を追いかけ、牛に追いかけられて。
気がつけば立ち止まり、溜息をつくのだ。


「あぁ・・・・・・またラグか」


バシバシバシッ！！（死）


逃げまどえ私。



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