†DIARY†
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| 2月 | |
| 29日 相当勘違いしてるチンピラ | |
| 幸ハンターと二人で、チンピラを狩りに行ってきた。 コンロンパッチ以降即沸きになったらしいチンピラ。 すっと前に一度、私と幸とドンの3人で偶然発見して以来、一度も見たことがなかった。 即沸きになったのなら、多少走り回るだけで発見することはできるだろう。 多分。 そんなわけで、辿り着いたるは西コモド浜辺。 コンロン以降初めて来る。 ここにはオットーが沸くんだっけか・・・とか思いつつ進んでいると、 何かをチューチュー飲んでいる不思議物体を発見。 確認。 ガラパゴ LV63 HP9,940 EXP/JOB 3,204/1,966 ATK457～608 DEF33+56 MDEF33+45 イグ葉を高確率で落とすらしい。 うん、おいしいヤツだ。 見かける敵を片っ端から殲滅し、縦横無尽に突き進んでいく私たち。 程なくして・・・ aotin : いたーーー！ 幸ねこ : よええええ！ だった。 一撃も被弾することなく、呆気なくチンピラ撃沈。 幸ねこ : なんであれで1体だけｗ あれですよ。きっと彼は鉄砲玉なんですよ ( ´－｀) 組織で言うと一番下。トカゲのシッポ切りに使われるような悲しい存在なのです。 だから取り巻きなんていないんだぁぁ！！ 幸ねこ : またでたーっ！ ちょっとだけ進んだ場所に、再びチンピラ出現。 先に幸ねこが弓を射たため、チンピラは幸に襲いかかる。 そして。 バシィッ！！ 幸ねこ : ぐはっ！ 大きくノックバックする幸ねこ。 HPゲージも、三分の一ほどが一瞬で減少。 aotin : 侮る無かれ彼はチンピラ！ 幸ねこ : 何使った！？ 幸ねこ : スピアスタブかな・・ aotin : チャージアローかもしれんぞっ 幸ねこ : それはないっ！ そんな会話を繰り返しながら、私と幸は突き進むのだ。 |
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| 28日 これがねこの集会 | |
| 本日は、ねこねこギルドのギルド狩りの日だった。 最初に集まってくれたのは、 私（アサシン）、幸（ハンター）、クロ（騎士）、なっち（プリースト） 二号（クルセイダー）、グラウ（ハンター）、みどりん（プリースト）、雲母（アサシン） そしてねこねこ永遠の裏切り者、ラフら（WIZ） 以上の9人。 行き先はコンロンダンジョンに決定。 狩りを始める前から眠いと言い始める幸。グラウ。 酒を飲んだらしく、酔っぱらってしまっているみどりん。 久々のROで、右も左も分からない雲母。 さい先不安すぎるかもしれないが、とにかくなっちのポタでコンロンへと飛び、 PTを分けて迷宮へと突貫していく。 B1を難なく通り過ぎ、 B2で意味もなく迷い、はぐれたりはぐれたりはぐれたりしてウロウロしまくって、 そしてやっと辿り着いた最深部。 もうここに来た時点で、幸とグラウ、そしてみどりんまでも眠気MAX。 眠い者を引き留めるわけにはいかない。 そうしてグラウとみどりんが落下するが、幸はもう少しがんばれるとのこと。 コンロンDを突き進む私たち。 aotin : なんで最新のDって、敵の沸き少ないかなぁ 幸ねこ : だよな アマツDと言い、新しく追加された新MAPは、 他に比べて沸きが少なすぎると思うんだが・・・ まぁ、もしここで鬼のような沸きに遭遇したら、死ぬこと間違いないのだが。 そのまましばらく狩り続けていると、ディアの接続を確認。 私たちは一番最初の目的の一つ「新人さん歓迎集会」を実行すべく、 突然落下してしまって戻ってこない二号を置き去りして（ぉ）モロクへと帰還したのだった。 そしてディアを拉致し、二号も帰還。 皆で再びコンロンへと向かい、人が少ない建物の中（村長の家1F）のベットの上に陣取った。 丸く円を作って座る私たち。 まず最初にすべき事。それは改めての自己紹介だ。 そうして、ねこねこ式自己紹介が幕を上げた。 aotin : はいクロ君どうぞっ 幸ねこ : ｸﾛくんﾌﾘｰｽﾞしとる kuro-luc : ｸﾛです。特技は毒電・・・特にありません +Mink-falun+ : 異議あり 幸ねこ : 異議ｷﾀｰ！ aotin : 異議を認めます 幸ねこ : はい、なっち( ・ω・)∩ +Mink-falun+ : 最後の特にありませんがなにさしてるのか、わかりませんｗ kuro-luc : ｷﾆｼﾅｲ 幸ねこ : 有罪！ 幸ねこ : これにて閉廷！ aotin : 早いなΣ aotin : もう有罪決定か！ kuro-luc : 次、ﾃﾞｨｱさん diavolo : ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛです。特技は寝落ち・・・特になし 幸ねこ : 異議ありぃぃぃぃぃうEEEEEEEE！ aotin : 異議を却下します！ 幸ねこ : えぇ！？ kuro-luc : 了承 幸ねこ : ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ aotin : まぁ言ってみろ人間 幸ねこ : 異議なし！ aotin : Σ aotin : 幸罰金追加！ 幸ねこ : さぁ、次行こうか aotin : えー、ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ 幸ねこ : 異議あり！ aotin : 何も言ってねぇ！ kuro-luc : 却下します（ぇ 幸ねこ : ｴｰ nous : あさ○らと同罪とします 幸ねこ : 死刑ﾃﾞｽ aotin : さて改めて aotin : 最終兵器ねこねこｷﾞﾙﾄﾞﾏｽﾀｰの、蒼でございます 幸ねこ : 異議あり！ aotin : 何にだ！ 幸ねこ : 本当は違う人じゃないんですか！ aotin : ばれたかΣ 幸ねこ : 姫ﾀﾞﾛ(ﾆﾔｿ aotin : え～ aotin : そんなことないよ～（ｺﾛｽ 幸ねこ : 異議を流します 幸ねこ : 続きどうぞ aotin : いい判断だよ（にっこり aotin : 特技・・・・私の特技・・・・？ aotin : 特技はクリティカルだ！ 幸ねこ : 異議あり！ aotin : 問題ありますかΣ 幸ねこ : その発言は嘘ばっかです 幸ねこ : 被告人は正直に答えてください aotin : すいません aotin : 本当は二刀アサです 幸ねこ : そのままじゃ有罪確定だぞ aotin : ・・・何を言わせようとしてるんだっ 幸ねこ : （ｳﾞｪﾄｳﾞｪﾄしてるのが特技です kuro-luc : では次の方どうぞ（ぉ aotin : うわ仕切られたΣ nous : 雲母です nous : 雲母よりも雲のほうがよかったりします aotin : 雲母って書いてキララって呼んでください 幸ねこ : 異議あり！ kuro-luc : 却下 +Mink-falun+ : 早ｗ nous : 特技はﾆﾝｼﾞ…わかりません！！ 幸ねこ : 裁判長！ 幸ねこ : 最近の心情も言うべきではありませんか！ aotin : そこのところどうですか被告人キララ！ nous : 最近は自由になれました 幸ねこ : うあ、泣けてきます nous : 捨てたのです aotin : まだ言うかっ （詳細知りたかったら、雲母本人に直接どうぞ） kuro-luc : 次の方～ +Mink-falun+ : 次の方どぞ～ aotin : 次なっちだっ！ +Mink-falun+ : ！ 幸ねこ : だいじょうぶかｗ +Mink-falun+ : えっと・・・ +Mink-falun+ : なんだっけ？ｗ aotin : だいじょうぶかｗ +Mink-falun+ : そうそう、（他称）あお様の愛人のプリーストでふｗ aotin : （他称）ってなんですか！ aotin : 誰から言われてるんだっ！ +Mink-falun+ : 言い出したのが、たしか薔薇さんあたりだったからｗ aotin : ひ、姫なら言いそうだが・・・・ kuro-luc : 静粛に！ 幸ねこ : 静粛にっ！ aotin : す、すいません +Mink-falun+ : 特技・・・だっけ？ 幸ねこ : 特技をどうぞ +Mink-falun+ : Ｍａｇｎｕｓ Ｅｘｏｒｃｉｓｍｕｓ♪ +Mink-falun+ : と +Mink-falun+ : さっちーいじり aotin : よく言ったっ +Mink-falun+ : ディアさんように言うと +Mink-falun+ : なっち、言われてるのは、最初・・・棗 桐江・・・ってキャラつかってて･･ +Mink-falun+ : そこから、きてる・・・・と、思われます aotin : そこからきてますぞ 幸ねこ : うむ diavolo : ほむほむ nous : はつみみだ +Mink-falun+ : まぁ、その他は・・・・遊んでるうちにわかるとおもいまふｗ +Mink-falun+ : ﾀﾌﾞﾝ、きっと・・・・ｗ +Mink-falun+ : 異常 +Mink-falun+ : もとい +Mink-falun+ : 以上 diavolo : ｳﾏｲ！ aotin : なっちの持ちキャラの数はすごいぞっ aotin : 全員覚えられるかなっ 幸ねこ : 覚えきれません +Mink-falun+ : 私も、覚えきれてません・・・（ぇ aotin : 自分でもかΣ kuro-luc : ではちゃっちゃと次に（ｒｙ 幸ねこ : ねこです 幸ねこ : ねことかねこちゃんとか言われます aotin : 我がギルド最凶の壊れ人です +Mink-falun+ : 意義あり 幸ねこ : 異議あり！ kuro-luc : 了承＞最初 aotin : 却下＞その次 +Mink-falun+ : ねこであることを捨てた(猫耳てばなした）ねこ・・・・と言ってくださいｗ 幸ねこ : あれは仕方なかったんですよ・・よよよ( ；∀；) aotin : 今は・・・ぶらじゃー？ 幸ねこ : ぶらじゃーではありません 幸ねこ : ﾌｧﾝｼｮﾝｻﾝｸﾞﾗｽです 幸ねこ : ﾓｰﾄﾞに決めてみました、てへ aotin : ついでにその口のは aotin : 草の葉ではなく自分の舌でしょ！ 幸ねこ : べろではないっ +Mink-falun+ : 舌です 幸ねこ : きもいわっ！ aotin : だいぶきもいっ 幸ねこ : 続きいいですか 幸ねこ : 裁判長 kuro-luc : どうぞ ↑いつの間にか裁判長 幸ねこ : 系列は癒されたい系です aotin : 己は歩く生物災害です 幸ねこ : 裁判長！ kuro-luc : ん？ 幸ねこ : 参考人ｱｵが邪魔です 幸ねこ : 黙らせてください kuro-luc : ﾄｽｯ（手刀 aotin : う aotin : GAKURI 幸ねこ : まあ、そんなわけで 幸ねこ : 癒し系のｸﾛくんはうちの中でGoodです aotin : い・・・いぎ・・・あ・・・・・り・・ 幸ねこ : 黙れﾍﾞﾄｯ +Mink-falun+ : せんせー +Mink-falun+ : 本人（クロｸﾝ）も嫌がってますｗ aotin : クロ君は・・ aotin : 癒し系ではなく電波系です 幸ねこ : 間違えたΣ 幸ねこ : しまった・・ 幸ねこ : もう、有罪でいいです (From kuro-luc) : ビビビガガガガガ aotin : うあああ電波きたぁぁ！！＞wisで 幸ねこ : 特技は対電波装甲及び中和です surafu : 便利だ 幸ねこ : あと 幸ねこ : 私には兄がいます 幸ねこ : 最近姿を見せなくて悲しいです aotin : あぁ！ aotin : GM募集チャットに入ってきてたぞ！ 幸ねこ : ﾅﾝﾃﾞｽﾄｰ 幸ねこ : 入れてやれっ 幸ねこ : 兄は入りたがってました・・ 幸ねこ : で 幸ねこ : ここ重要！ 幸ねこ : ﾃｽﾄに出るのでみんなﾒﾓしてください 幸ねこ : 私をさっちーと呼ばないように aotin : 却下です 幸ねこ : ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! +Mink-falun+ : さっち +Mink-falun+ : さっちーとは、よんでないからいいはずｗ nous : さっっちー 幸ねこ : 凹んでROやめそうです・・ 幸ねこ : ﾃﾞﾘｹｰﾄなのに・・ aotin : さぁ次二号よろしくっ＾＾ +Mink-falun+ : お兄ちゃんどぞ（ぇ aotin : 兄だったのかΣ surafu : あーｽﾗﾌと申します 幸ねこ : 異議あり！ aotin : そこで異議だしてどうするΣ kuro-luc : 却下！！！！ aotin : 裁判長、力籠もってます！ 幸ねこ : ヽ(´Д`；)ﾉｱｩｱ...ﾝ kuro-luc : ﾄｽｯ 幸ねこ : ぐ・・・は・・・GAKURI aotin : 静かになったところで kuro-luc : 続きをどうぞ surafu : ねこねこギルドのクリシュナセーナーとは自分のことです（死） surafu : 剣士９０歳までﾔｯﾃﾏｼﾀ aotin : 廃剣士めっ surafu : 特技 surafu : ﾅｲです surafu : バランス型だから長所がないです kuro-luc : 短所もなし？ +Mink-falun+ : 意義あり +Mink-falun+ : ＧＸでの自殺を特技と言ってください surafu : 自殺はﾅｷﾞｻ（流浪ギルドマスター）に禁じられてます surafu : 許可下りたときのみ発動可能 aotin : とうとう禁止令がｗ aotin : でも許可って・・ aotin : 「死んでいいよ」と？ 幸ねこ : ｗ surafu : あー surafu : ﾀﾌﾞﾝ surafu : 本望ﾀﾞﾅ +Mink-falun+ : 眩しい・・・・（＞＜。 surafu : 2号っていうのは surafu : あっちの住人2号の略 surafu : 一号はそこのべﾄ液です surafu : 以上 ＊ ＊ ＊ aotin : では aotin : ここでフリーの質問タイムです aotin : 誰でもいいんで aotin : 誰かに質問だっ +Mink-falun+ : センセー質問 aotin : はいなっち +Mink-falun+ : しゃべってない人・・・・起きてます？ aotin : 雲母ー、ディアさんー nous : 眠ってます surafu : なんて便利なｽｷﾙだ aotin : そういや aotin : ディアさんの特技は寝落ちだったような・・・ +Mink-falun+ : うん・・・ aotin : まぁこの際だから aotin : 聞きたいこと聞きまくれー +Mink-falun+ : あお様の本名（ぉ nous : 聞きたい aotin : 聞いてどうするΣ kuro-luc : ←多分しってる予感 aotin : 真名は言ってはいけないのですよ 幸ねこ : そそ 幸ねこ : 戦争が終わるまで秘密なのだ surafu : ｲﾂﾀﾞ aotin : クロ私の真名分かるか・・ kuro-luc : 昔ﾒｰﾙで・・・ aotin : メールでバレたか・・ aotin : クロと私は aotin : サモンナイト系の知り合いでしたっ 幸ねこ : ( ・ω・)∩ aotin : はい幸さん 幸ねこ : えっと 幸ねこ : やっぱりｱｵは 幸ねこ : ﾛﾘｺﾝですか aotin : 直球だな・・ surafu : 背負ってはならん十字架降臨 aotin : 可愛いのは好きだが aotin : ロリコン・・・なのか私は？ nous : 下は何歳までＯＫですか？ surafu : ｽﾄﾗｲｸｿﾞｰﾝどうぞ aotin : 特に意識してないなぁ 幸ねこ : （それがまずいんだよ、ｱｵ nous : なら可愛いなら幼稚園児でもいいと？ aotin : それは極論だろｗ +Mink-falun+ : セイバー（幸の別垢WIZ）が次に見れるのは、いつですか？ 幸ねこ : セイバーは 幸ねこ : 同じ世界に二つあってはならないので元の世界に戻りました aotin : 要するに封印中で aotin : 次いつ出てくるかワカラナイと 幸ねこ : そうです 幸ねこ : 私にも分かりません aotin : ヘタすると一生出てこないと aotin : はいしつもん kuro-luc : どうぞ aotin : かなり素朴な質問なんだけど aotin : 幸ねこって「さちねこ」で呼び方あってる？ 幸ねこ : 間違いです aotin : 幸とかいて「ゆき」と読ませたい？ kuro-luc : ゆきねこ？ 幸ねこ : ゆきです aotin : だよね nous : えええ！！ aotin : でももうさちねこ 幸ねこ : 厭です +Mink-falun+ : なら・・・・ゆっきー？ 幸ねこ : その方がいい・・ 幸ねこ : （さっちーよりかわ aotin : 何を言うさっちー aotin : もうどうしようもないぞこれは 幸ねこ : ROやめようかな surafu : 一号 aotin : む surafu : 毒をだしすぎだ 幸ねこ : そうだそうだー surafu : 控えめにｼﾅｻｲ aotin : 今日は毒吐いてます aotin : あれですよ aotin : 日頃から君たちが aotin : 人のことベトと言ったりするのも aotin : 最初は結構堪えたんですぞ 幸ねこ : はっ！？ 幸ねこ : 衝撃の告白だ surafu : わかる・・・きが surafu : 俺も思った・・なんでｳﾞｪﾄ液なんていわれて耐えれるんだ aotin : もう慣れた（と言うか吹っ切れた）けど +Mink-falun+ : じゃ、そのうちさっちーもなれる・・・・・・とｗ 幸ねこ : 厭なものは厭 aotin : まぁ aotin : 無視とかされるよりは格段にいいなーと思い直した。と 気安さと親しみが籠もってると思うようにした。と。 surafu : 一号ﾆｶｷﾞｯﾃｿﾚﾊｱﾘｴﾝ +Mink-falun+ : スラフさんが、ギルドリストでオンライン表示になってません surafu : イレギュラーですから aotin : 存在否定だΣ 幸ねこ : あってはならいないものです ここでなっちが立ち上がり、アンゼルスを連打。 カーンカーンカーン、と鳴り響く鐘の音。 aotin : ディアさんを起こす作戦かっ nous : おもしれ～ kuro-luc : へんじがない。眠っているようだ diavolo : ((´Д⊂ 幸ねこ : おきたっ aotin : 起きたΣ diavolo : おはよぅございまふ kuro-luc : おはです +Mink-falun+ : おやよ～ 幸ねこ : おはよう aotin : おはようですよ 幸ねこ : さすが寝落ちが特技なだけあるね aotin : 無理しないで aotin : 眠いなら寝てイイデスヨ？ diavolo : もうＯＫですよ surafu : 腹が減ったら寝る 幸ねこ : 食うんじゃないのかΣ aotin : 姫と同じようなこと言うのなｗ 幸ねこ : ( ・ω・)∩ surafu : ﾄﾞｳｿﾞ 幸ねこ : どうしてすらふは surafu : 却下 幸ねこ : まだいってねぇ aotin : まだ言い終えてないΣ surafu : いやな予感がした 幸ねこ : 普通な質問なのに・・ +Mink-falun+ : いまの、幸さんの質問が気になりますｗ surafu : ﾏ･･ﾏｼﾞｶﾖ surafu : ﾄﾞｳｿﾞ・・ 幸ねこ : わーい 幸ねこ : 普通な質問ですけど surafu : はいはい 幸ねこ : どうしてｽﾗﾌは剣士で９０まで頑張れたんですか？ surafu : あー surafu : 昔 surafu : ････説明すると糞ながいんだけど・・ surafu : ｲｲﾝﾃﾞｽｶ 幸ねこ : 長いのかｗ 幸ねこ : 端的にお願い aotin : 端的にﾄﾞｷﾜｸ surafu : あーまぁ守りたいﾌﾟﾚｲﾔｰがいたその人がなってみればっていったからなった surafu : ﾅﾝﾀﾞﾖもんくあるか！！ 幸ねこ : うあ 幸ねこ : 最高 幸ねこ : 見直しました nous : オトコダ aotin : ♂だ 幸ねこ : ｵﾄｺﾀﾞﾅ 幸ねこ : ｶｯｺｲｲぞっ kuro-luc : ﾒｪｰﾝ surafu : 英語ｶﾖ aotin : ｸﾛが山羊に目覚めたのかと思った 幸ねこ : ( ・ω・)∩ surafu : ﾊｲ surafu : ﾕｯｷｰ連コインだなｗ 幸ねこ : さっちーと呼ばないでください 幸ねこ : 以上 surafu : 却下されるか・・？ aotin : 裁判長、悩む kuro-luc : Zzz・・・ aotin : というか寝てるΣ surafu : 寝てますね 幸ねこ : 寝るなっ kuro-luc : ﾊｯ nous : ご決断を！！ kuro-luc : うちは呼びませんが・・・ aotin : 他はしらない。とｗ 幸ねこ : 次どうぞ diavolo : (,,ﾟДﾟ)∩ 幸ねこ : はい、ﾃﾞｨｱさん diavolo : みなさんなんて呼んだらいいです？(；´Д｀) kuro-luc : ←クロ aotin : ←アオ 幸ねこ : ←ねこ surafu : ←スラフ nous : ←雲様 幸ねこ : （さん、つけなくていいです aotin : 敬称略。私もディアさんのことを以後ディアと呼ぼう surafu : 同意 diavolo : 了解です 幸ねこ : 雲様は無視の方向で aotin : くもさまー +Mink-falun+ : 蜘蛛さま～ aotin : 蜘蛛様何か言いたいことは？ nous : ごめんなさい 幸ねこ : ｗ aotin : 素直だｗ aotin : 他に質問ありますかな +Mink-falun+ : ﾊｯ 幸ねこ : はい、なっち +Mink-falun+ : 逆ハーレム（爆死 surafu : ・・・・・・・・・・ aotin : 今更だが・・・確かに！ kuro-luc : で、誰か質問は？ 幸ねこ : ( ・ω・)∩ kuro-luc : どうぞ～ 幸ねこ : なっち +Mink-falun+ : ん？ 幸ねこ : 狩りで支援を私（だけ）してくれないのは故意ですか！ surafu : ﾄﾞｷﾞｬｰﾝ aotin : 殺意です kuro-luc : 殺意ですか・・・ 幸ねこ : ｲﾀﾀﾞｹﾈｪ +Mink-falun+ : ﾀﾌﾞﾝ、偶然 幸ねこ : ｴｰ 幸ねこ : 故意のほうがﾏｼだったな・・・ aotin : つまり aotin : 幸ねこは狩り中、存在感が薄いとｗ nous : 無意識で嫌いな人を避けちゃってんだよ +Mink-falun+ : 昼間の狩りでもちゃんとしてたでしょ？ +Mink-falun+ : たぶん 幸ねこ : たまに著しいﾃﾞｽ・・ aotin : もっと己をアピールだっ +Mink-falun+ : （支援を）ダレにかけてるのか、わからなくなるんだよね・・・・ +Mink-falun+ : 本気で・・・ aotin : 人数多いと分からなくなるね ←一応プリースト持ち aotin : 特に移動狩りだときつい aotin : 前衛！重なって敵を殴るなっ！ kuro-luc : ( ´ー｀) aotin : 他に質問は？ +Mink-falun+ : 私は、どこでﾚﾍﾞﾙ上げしたらいいのでしょう・・・・・ 幸ねこ : 公平だ aotin : PT組んでどこへなりとｗ surafu : ﾌﾟﾘｶﾞﾜｶﾗﾝ 幸ねこ : 拠点に結構組める人いるしな aotin : うむ aotin : なっちぐらいのレベルだと丁度いいぐらいだろう aotin : 雲母もさっさとレベルあげれ nous : そのうちがんばるさ nous : まずお金ためる nous : そしてだんごとほっぺ買う aotin : 雲母 aotin : 君は配置変更って知ってるか？ 幸ねこ : ｗ nous : しらない ＊ ＊ ＊ その後。 ねこギルドのこれからのことを少し話して、お開きとなった。 ギルドメンバーに通達。 これからの人員増加の為に、1人１キャラ制を導入したいと思います。 メインキャラ１人をねこギルドに入れてもらって、 他の2nd以降キャラにはセカンドギルドと、もう一つギルドを用意しました。 幸モンクがマスターの『最終兵器こねこ』 なっちモンクがマスターの『お子様珍道中』 この二つのギルドが引き受けます。 尚、別に上記の二つに入らなければならないってことはないです。 ただメインで動かすキャラをねこねこに入れてもらえれば、他に強制はしません。 ただ、なるべくログイン率高いキャラを入れて欲しいです。 それと、キャラの入れ替えは基本的に自由とします。 その時その時に一番使っているキャラを入れてもらえれば幸いです。 会話したいんでっ！ それと、暫くログインできなくなりそうだったり、休止せざる終えない事情ができた場合は、 何か一言、私やギルドメンバーの誰かに言って欲しいです。 誰にも何も言わずに、 1ヶ月とか2ヶ月とか音沙汰無し状態になるのだけは勘弁してください (-.-;)y-゜゜ 新メンバー募集について。 前回のメンバー募集では、 新たなメンバー4人中、3人が前からの知り合いという状態になりました。 私としては、それでねこギルドが賑やかで楽しくなれば何も問題ないのですが、 できることなら流浪ギルドと重複になるのは避けたいです。 なんと言っても、ギルド狩りの時間が完全に被ってますし。 ねこギルドとしても、流浪ギルドとしても、あまり好ましい事態では無いはずです。 現時点で二人、なっちとジクさんが重複しちゃってるわけですが、 これ以降の重複キャラは勘弁してください。 そもそも、流浪ギルド関係の人たちとならばギルドが違おうが接点ありまくりなので、 あまりギルドに入る意味が無いように思えます。 強いて言うならギルチャですかね ( ´－｀) それと。 ログイン率があまり高くないキャラもご遠慮ください。 セカンド以降のギルドならばいいですが、メインギルドであるねこねこは、 高ログインの人で固めたいと思っています。 目指せ、毎日ログイン人数10人以上。 賑やかマッタリギルドにしたいです。 皆で壊れた会話をまき散らそうっ。 以上でした。 |
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| 27日 毒電波王 | |
| Pvでクロにぶっ殺された。 いやはや。 もう正面切って相手をして、クロには勝てなくなったのかも知れない。 昔、まだクロと私にレベル差があったときは私が勝てていたのだが、 今は勝負しようって言って殴り合うと大概私が負けている。 ・・・てか、今やクロの方がレベル高くないか・・・？ まったく、クロの方が私よりずっと遅くROを始めたのに、 今や彼の騎士レベルは92。 ギルドへの上納は13,231,745 ・・・・ 立派に廃騎士ロードを突き進んでる。 この調子でオーラになるんだろう。彼は。 最近ソヒーまで拉致してきて、留まることを知らないクロ君でした。 あー、超兄貴さんのカードが欲しいなー。 |
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| 26日 深淵の宴 | |
| まず。 ねこねこギルドメンバー募集を一時停止。 定員の20人になったのだ。 募集し始めてから加入したのは、 グラウ（ハンター）、ディアさん（ハンター）、 ジクさん（プリースト）、みどりん（プリースト）の4人。 いやはや。 4人中3人が、前からの顔見知り。 ディアさんのみ、真の意味での新米さんとなるわけだ。 まぁ、人が増えて楽しくなれば、私はそれ以上のことは望まないけど。 しっかし・・・ ねこギルドにWIZがいないな・・・ 唯一のWIZ、バロ姐はログインしてくれないし (-.-;)y-゜゜ 新二次職も二号（クルセイダー）と偽（モンク）しかいない。 バランス悪っ！ さて。 そしてこの日の深夜、私たちは騎士団へと向かった。 私（アサシン）と二号（クルセイダー）、 なっち（プリースト）にグラウ（ハンター）、ポチ（騎士） 以上の5人が突撃メンバーだ。 公平の為にPTを2つに分け、いざ行かん騎士団内部。 そうして、入った瞬間私たちの目に入ってきた光景は。 そこらじゅうに転がる、人の死体だった。 グラウ：なにごと 倒れてる人：深淵3匹に その言葉が聞こえるか聞こえないかのうちに、 なんか画面端から近寄ってくる、でっかくて黒い集団。 それを見て、二号が迷うことなく突撃していく。 流石クルセイダー。前衛の意義をその姿で証明してくれる。 私も遅れるわけにはいかない。 速効で覚醒Pを使い、深淵の騎士に狙いを定めて殴りかかる。 遠距離からグラウの鷹が飛ぶ。 飛び散る赤いダメージ表示。 一つ一つの被ダメが馬鹿にならない。 二号なら暫く耐えれそうだが、 避けることを前提の私のアサシンはきつすぎる。 そうして気付いたら、二号が横になっていた。 ・・・へ！？ タゲが私とポチに流れてくる。 私はもう、即死と言っていいような速度で死亡。 ポチは頑張って耐え、グラウの鷹が深遠にとどめを刺し、倒れる黒い物体たち。 蒼：あははー・・・なんだこれっΣ 二号：なんだかなあ・・・ グラウ：こわー、あぶなかったYO ポチ：生きてるｗ そんなこんなで、私たちの狩りが幕を上げた。 どうやら、配置変更後の騎士団には、深淵が即沸きするらしい。 聞いたところによると3匹まで同時に沸くとか。 初っぱなからその深淵3匹（3匹もいたっけかな・・）に出くわし、 危うく全滅しかかった我らPTだったが、 深淵が同時沸きでもしない限り、簡単に沈むようなPTではない。 深淵の騎士はカリツを取り巻きに召喚するが、 本体集中攻撃により深淵を破壊すれば、自動的にカリツも倒れる。 余裕があれば、カリツから倒そうと最初話していたが、 途中から私たちは気付く。 んな余裕ねぇや！ 下手に時間かけて相手してると、 違う敵も沸いて突然危機的状況になること間違いなしっ。 そうして、ウロウローと周辺を探索していたところ・・・ 二号：いた。深淵 そう二号が言った。 見てみると、部屋の奥に深淵の姿が見える。 既にカリツ召喚済み・・・てか最初から召喚されてるんだろうか。 そこは分からないが、 カリツ2匹を引き連れた深淵が2体、見えた。 近寄ってくる。 黒いのが近寄ってくる。 遠くない死が近寄ってくる。 ゆっくりと。確実に。 ポチ：きたぞ 迎え撃つ私たち。 二号が自らの体を盾にして深淵の前進を防ぎ、 私は横から深淵本体を集中攻撃。 そうして、相手を屠ろうと奮闘している最中。 部屋の奥から、死を運ぶ3匹目が現れる。 容赦なしかっ！！ そう思った私に、次の瞬間襲いかかったのは・・・ ダンッ！ 7140 な・・・・！？ 蒼：7000！？ もちろん、即死だ。 確証はないが、きっとこれは深淵の騎士が使ったスキル、 ブランディッシュスピアのダメージではなかろうか。 私が即死し、二号の耐えきれなくなって死亡。 ポチもなっちも流れてきた深淵その他にボコられて死。 最後まで生き残ったグラウも、追いかけ回された上で殺される。 ・・・・ふ。 なっち：しんだね・・・ グラウ：ｼｸｼｸ 二号：3体はなぁあ・・ グラウ：きっついね・・・ 蒼：騎士団に3体沸くとしてー 蒼：ここに3体沸いたかー♪ なっち：みんな同PTにはまらないと・・・きついでつ・・・ ぽち：うむ 蒼：てか7000は死ぬって ( ´－｀) なっち：にゃぎ様なら、耐えられるよ？ 蒼：にゃぎと一緒にするなーっ ( ´－｀) あのHPが10000↑のアサっぽくないアサなんてっ！ その後、他のPTさんに起こしてもらった私たちは、 1を堪能した後に2に移動し、殺し、殺されを繰り返すことになる。 二号：ｺﾉﾁｰﾑ何が悪くてこんなｼﾇ 二号：LV的には弱くないはずだが・・・ 蒼：この状況、効率で考えると良くないが、楽しいから個人的にイイ ポチ：今日やる前と同じになったｗ 久々に、かなりの緊迫感の中で狩りをした。 気を抜いたら死ぬ。 気を抜かなくても死ぬ。そんな状況。 全体で見ればマイナスな狩り（一応生還したが、％的に言えば2％減） だったけど、楽しかったから文句はないっ。 そう。 私は、楽しいの希望。 |
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| 25日 募集中 | |
| そんなこんなで、最近ギルドメンバー募集活動頑張ってたりする。 まぁ頑張ってると言っても、 ただ寝てる間に募集チャットを出してるだけなんだけど ( ´－｀) でも、それでディアさんがギルドに入ってくれたわけだし、 無駄じゃない無駄じゃない。 ず～っと前・・・それこそβ1の時に、 私は学校に行ってる間もずっと募集チャットを出して放置してたことがある。 もちろん、当時はギルドなんてもの無かったから、 固定PTメンバー募集チャットだ。 その募集チャットでバロ姐が仲間に・・・ってそれはまずいいとして。 考えてみると、一日中チャット出して放置しても、 昼間とかそのチャットを見るのは昼型の人であり、 夜型の私たちとは合わないんじゃないかーとか。 後になって気付いた事実。 実際、一日放置してる間に書き込んでくれた方には、 いくらWISを飛ばそうとしても繋がらなかった。 きっと根本的なプレイ時間の食い違いにより、 同じ時間にログインすること自体が無かったんだと思われる。 つまり、GM募集するにしても、 自分が主にプレイするような時間に募集しないと、 プレイ時間が異なる人を勧誘しかねない、ってことで (-.-;)y-゜゜ チャットに「夜メイン」とか「昼型」とか書けばいいんだよね。 でも、昼にそのチャットを見るのは昼型の人。 真っ昼間に夜型のGM募集するのもどうかなー・・・ まぁうん。 頑張って募集します。 てか今現在、この日記書きながらも募集してます。 楽しい人、求む。 |
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| 24日 ハンタとアサと | |
| 蒼：グラウ、後でSD5でもどうかね？ グラウ：いいねぇ という会話で、私とグラウのSD5行きが決定した。 SD5 そこは配置変更後、バサナが大量に沸くようになり、 狩り場としても、EXP的に見てもなかなか面白い場所になった。 まぁ私個人としては、楽しければどこだって狩りに行くんだが。 そうしてSDに足を踏み入れた私とグラウの2人は、 4までの道をハエでショートカットし、4入り口へと立ったのだった。 蒼：牛って悪魔だっけか・・・ グラウ：動物だったはず 蒼：こいつは人間じゃ・・・・・ないな牛だしｗ グラウ：ｗ 私が前、グラウが後という当然と言えば当然な形で進んでいく私たち。 グラウ：牛のHF結構詠唱長いままだね グラウ：あれなら避けられる と言うか・・・ 蒼：詠唱無くなったら終わりだｗ 何の詠唱も無しにHFなんてぶち込まれたら、 私のアサシンなんて、ハッキリ言って死ぬしかない。 だからPvのBSさんは恐ろしいわけで・・・ (-.-;)y-゜゜ 牛を蹴散らし、特に問題もなく5に到着した私たち。 沸くmobはバサナにマルドゥークに黒蛇にマタ。 そしてファラオ。 ファラオに会えるコトなんて期待してないけど、見れたらラッキーだなー。 まぁ、戦闘に突入したら間違いなく、死ぬが (-.-;)y-゜゜ SD5を進み始める私とグラウだったが、 とにかく順調に敵を屠ることができている。 グラウの鷹は飛びまくるし、私も頑張って殴る蹴るの暴行。 複数体に襲われたってグラウのBBが大活躍だし、 殲滅速度も早め。 いやはや。 協力してるという感じがする狩りだ。 あっちにウロウロこっちにウロウロ。 前へ前へ前へ！ 時々、壁の向こうにMHを見つけては溜息をつき、 バサナから短剣が連続して落ち、拡大鏡が無くてミミックを探し求めたり、 ファラオの残り香のような集団を発見し、「ち」っと舌打ちしたり。 なんだか、充実した狩りだった。 |
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| 23日 初対面はPvP | |
| それは、私が休憩中のことだった。 (From diavolo) : こんばんわ (To diavolo) : お～～ (To diavolo) : こんばんわっ (From diavolo) : 昨日書き込みさせていただいたものですが (To diavolo) : wisしようとしたんですけど (To diavolo) : 接続してないとかなんとか；； (From diavolo) : 忙しかったものですいません (To diavolo) : いえいえ＾＾ そんな具合で、初めましての方からWISが届いた。 彼は、私が寝ながら立てていたGM募集のチャットに カキコしてくれた（してしまった）ハンターさんだ。 (To diavolo) : まぁとりあえず (To diavolo) : 会ってみます？ (From diavolo) : そうですね (From diavolo) : どちらにいますか？ (To diavolo) : も・・・モロク（inPvヨヨ (From diavolo) : ｗ というわけで・・・ 彼と始めて会う場所が、図らずとも決定してしまったのだった。 Inモロク Pvヨヨモード aotin : というわけで aotin : まず・・・ aotin : そこのWIZを殺そう diavolo : 了解(・∀・)ｂ ↓そこのWIZ（中身ラフ） Red-herring : ソヒーにﾊｱﾊｱしてる騎士だ aotin : 今接続してるねこメンバーに集合かけてみました( ´－｀) 集まったのは、私を含めて三人。 私と、幸ねこと、クロ君。 ラフらがこの場にいたのは偶然。 ちなみに、私がPvにいた理由は、裏切り者の試し切り (-.-)y-゜゜ 幸ねこ : あおこら！ 幸ねこ : ちゃんと紹介しれ aotin : いや、私たちもまだ正式に自己紹介すらしてない（ぉ 幸ねこ : とりあえず、初めましてです diavolo : 初めまして～ kuro-luc : 初めまして～ aotin : そこのが毒電波王です。かの有名な。 diavolo : ほぅほぅ aotin : で aotin : そっちの倒れてるのが・・・・ aotin : なんだろうねアレ ↓実は既に殺されて倒れてるヤツ 幸ねこ : ねこねこｷﾞﾙﾄﾞゆういのいつ常識人です 幸ねこ : 唯一 kuro-luc : ｴｰ aotin : 日本語間違ってる時点で怪しいっ diavolo : だいたいわかりました・・・ 幸ねこ : あお～～ 幸ねこ : 変な人たちだと思われてるぞっ 幸ねこ : 特にアオいｱｻｼﾝ aotin : 私は一般的だっ kuro-luc : ｴｰ 幸ねこ : |-`).｡ｏO(・・・とりあえず起こしてくれ) aotin : （無理だ。うん。無理 kuro-luc : ﾘｻﾞ無いDEATH Red-herring : いぐっぱ無いよ aotin : ｲｸﾞあるけど aotin : 君は生き返らない aotin : 君は死にすぎたんだよっ 幸ねこ : なんだそれはっ aotin : 死にすぎると生き返られなくなる aotin : これは常識なﾊｽﾞだ・・ Red-herring : ディアボロさんそこを退いて下され Red-herring : ｱｵを抹殺します aotin : よっこいせ そのラフらの言葉に反応し、私が立ち上がる。 そして、 aotin : にっこり 笑って。 バックステップ。 一度横に逸れてから、ラフらの目の前に一瞬にして移動する。 IWで壁を作り出すラフらだったが・・・ふ、私の速度についてこれまい！ さぁ・・・ ソニックブロー！！ 幸ねこ : おおお aotin : ﾆｯｺﾘ 地に倒れ伏せるラフらを見て、私はさらに笑みを深めるのだった・・・ Red-herring : ﾁｯ kuro-luc : ふ 幸ねこ : 死体を回転(´-ω-`) diavolo : 1位になった(´･ω･)・・・ 幸ねこ : で、このまま話せと？ aotin : そうそう aotin : そのまま話そう 幸ねこ : なんというか、このままだと人間としての尊厳が・・ aotin : んじゃあ aotin : 囲むかー わらわらと。 まるで鍋でもつつくかのように、倒れる幸ねこを取り囲む私たち。 aotin : どんな気分？ kuro-luc : 生贄を捧げる気ぶ（ｒｙ 幸ねこ : |-`).｡ｏO(・・・まとめてﾇｯｺﾛｽ) aotin : みんな離れてー 幸ねこ : まてっ 私は問答無用で、イグ葉使用。 リザレクションにより幸ねこ復活。 おめでとう＾＾ aotin : さぁ攻撃！ 幸ねこ : 話せばわかるっ そう言いつつ、全力で戦場から撤退する幸ねこ。 aotin : ちぃ！ aotin : 逃げたか( ´－｀) aotin : さて・・・ aotin : 紆余曲折ありまくりですが aotin : 私がギルドマスターの蒼です aotin : 以後よろしくっ diavolo : よろしゅぅ aotin : ディアボロさんでいいの？ diavolo : はい aotin : んじゃあ aotin : クロ君から aotin : しりとりをしようか 幸ねこ : 意味わからんっ kuro-luc : ｸｸｸ aotin : とりあえずクロ君 kuro-luc : ？ aotin : 私たちは殺し合おう 幸ねこ : えー 幸ねこ : やるなら 幸ねこ : 四つ巴だろ 幸ねこ : ねこねこｷﾞﾙﾄﾞで（ぉ 実際にはラフWIZとモンクさんが居たから六つ巴 (--;) aotin : みんなでさばいばーだ 幸ねこ : やはり 幸ねこ : 話し合うよあり 幸ねこ : 殴りあったほうがわかるものもあるさっ（ぇ aotin : そっちは殴る言うより aotin : 射るだが( ´－｀) 幸ねこ : ( ´ー｀)y-~~ aotin : ラフに至っては魔法だしな(--;) aotin : では今から皆さんに aotin : 殺し合いをしてもらいます（ぉ モンクさん : バトロワｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!! aotin : 先生が殺しちゃうのはルール違反だなー aotin : でも殺しちゃうぞー( ´－｀) aotin : 一度散開して aotin : 再び相まみえた時 aotin : それが殺し合いの合図だっ 戦闘中の会話流れっぱなし Inギルチャ kuro-luc : もーいーかーーい！？ aotin : いけー 幸ねこ : もーいーよ 幸ねこ : 限界までとばすぜ aotin : 皆して様子見か・・・？ 幸ねこ : 電波とりんせんちゅう 幸ねこ : きえた aotin : 消えた！？Σ 幸ねこ : 消した aotin : CAで飛ばしまくったのか・・・ aotin : ラフら殺！ kuro-luc : 設置用ﾄﾗｯﾌﾟは頂いたぁぁぁ！！ aotin : なんか叫んでるぞ！ diavolo : うわぁぁぁ(TдT) aotin : 取られてるΣ aotin : ぬあああ！？ aotin : なんか神速なお方が乱入！？？！ diavolo : はじめまして～ しおれない薔薇 : やほ～＾＾ そんなわけで、姫もPvに降臨する。 危険度が一気に上昇する・・・！ 幸ねこ : くろたふだな kuro-luc : ｶﾞｷｰﾝ とか聞きながら走ってると、道で止まっているクロ君を発見。 迷うことなく接近。殴る、殴る！ 殴る！！ 抵抗を見せるクロ。繰り出されるは電波の一撃。 あれが当たると脳内が電波に冒され、ピヨピヨをスタンするに違いない。 だが、当たらなければ意味がないのだよ・・・！！ aotin : いよっし！ aotin : クロ殺！ 幸ねこ : やりやがった 幸ねこ : なんか怖い人はいってるYO 幸ねこ : こわいよぉぉぉぉ しおれない薔薇 : ﾖｼﾖｼ 幸ねこ : あんたがだっ！ しおれない薔薇 : はじめましてのひとがいるの～？ 幸ねこ : 今日加入されたｱﾎﾞさんです（ぉ diavolo : (￣ー￣)ﾆﾔﾘ しおれない薔薇 : ﾎﾑ aotin : ｱﾎﾞさんで決定なのかΣ しおれない薔薇 : 基本的にボンクラなあたしでこんばんは 幸ねこ : |-`).｡ｏO(・・・ﾎﾞﾝｸﾗにﾎﾞﾝｸﾗ言われてる自分は・・) diavolo : ＹＡＲＡＲＥＴＡ！ aotin : なにぃ 幸ねこ : だれだ・・ 幸ねこ : もんくさんか？ｗ diavolo : ＷＩＺ様にひゃられた(´･ω･) aotin : ラフらかΣ 幸ねこ : え？ｗ 幸ねこ : やつは死んだはずじゃ・・ aotin : 死の淵から蘇ったのだ！ 幸ねこ : （蘇生魔術・・ ・・・ 幸ねこ : ちょっとまててててて aotin : ？ aotin : 戦場に待ったなど存在しないぞっ 幸ねこ : ごめん、死んだ・・ 幸ねこ : ｱﾝｸﾙをことごとく避ける姫・・・・・・・ aotin : 姫かいΣ 幸ねこ : なんなんだ・・・ﾆｭｰﾀｲﾌﾟなのか・・・そうなんだな・・・・・・ ウロウロとしていて、ふと倒れているディアさんを発見。 aotin : なむ＞＜ diavolo : ( ・ω・)∩なむあり しおれない薔薇 : アオあん しおれない薔薇 : あたしむしのいきだ しおれない薔薇 : ころしにきなさい aotin : ＨＰが3700↑で虫の息とは aotin : よく言ったものだｗ 幸ねこ : どこがだよｗ aotin : そもそもそっち aotin : なんかPT組んでないですかｗ しおれない薔薇 : くんでないぞ～ しおれない薔薇 : クロチャンの背中は しおれない薔薇 : あたしが狙ってる kuro-luc : Σ('-'*) In オープン会話 aotin : ディアさん diavolo : はい？ aotin : こんな感じのギルチャですが aotin : どうでしょう？（ぉ diavolo : よかよか・・・( ´ー`)・・・ aotin : よかよか・・・( ´－｀)・・・（ぉ aotin : ディアさんはきっと突っ込み派だっ diavolo : 違います(｡Ａ ｡ ) aotin : え？！ボケですかっ diavolo : 傍観派( ´∀｀) aotin : Σ そんなこんなで。 ねこねこギルドに、新人さんが加入しましたとさ。 どうぞよろしくお願い致します候。 |
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| 22日 勝てる気がしない | |
| プリースト。 INTプリースト。 支援型プリースト。 ・・・か弱い？ 守ってやらないと？ はははは・・・ そのプリーストに、勝てる気がこれっぽっちもしないのだが (-.-;)y-゜゜ 我らの拠点最大の癒し手、れおなん。 支援型で、堅い。 ちょっとぐらい敵に張り付かれたって、囲まれたって、そう簡単には沈まない。 PT行動の際は、 プリーストの生死が戦局を左右すると言っても過言ではない。 だから、耐えれるプリというのは理想的な形ではなかろうか。 さて、本日の午後。 そんなれおなんと私のアサシンが、Pvで一騎打ちをすることになった。 過去に拠点の面々と戦ったれおなんだが、 全ての者を退け、現時点で拠点最強を誇っているらしい。 私はそのときにその場にいなかったから、 今日改めて戦うことになったわけだ。 見届け人はにゃぎ。 私とれおなんとにゃぎの3人は、Pvヨヨのモロクへと移動する・・・ ふと思う。 冷静に考えてみよう。 午前中に、私はコンロンの闘技場にいた。 知り合い数人が闘技場で遊んでいたため、後から駆けつけた感じだ。 そこで、私は見た。 オーガトゥースに戦いを挑み、見事勝利したれおなんを。 ミスティルテインに戦いを挑み、見事勝利したれおなんを。 エクスキュージョナーに戦いを挑み、見事勝利したれなおんを。 ・・・要するに、れおなんは魔剣三種を制覇したのだ。 もちろん、他の支援などは少しもない。 ただ己の力で、相手をねじ伏せたれおなん。 もう少し考えてみよう。 もし私が、魔剣に戦いを挑めばどうなるか。 エクスキュージョナー・・・何とか勝てそう。 オーガトゥース・・・キツイかな。 ミスティルテイン・・・こいつは絶対無理。 ・・・・・ 考えるまでもなかった。 Pvヨヨのモロク。 場所はいつもの拠点前。 そこで、私とれおなんの戦いの幕が上がった。 とりあえず、私はバックステップを使ってれおなんに一瞬で接近する。 肉迫する私に、れおなんは慌てず騒がず速度減少。 動きが遅くなった私に、ホーリーライトを浴びせてくる。 私はれおなんの足下にベノムダストをぶっ放し、 毒状態になったれおなん相手にソニックブロー連打。 普通に殴り続けるより、瞬間殲滅力ならソニックブローが上。 のような気がする！（ぉ） しかし、それでもれおなんにまともなダメージを与えることができない。 そもそも、ヒールを使えば一瞬で2000弱回復するのだ。 かなりの大火力で一気に攻めないと、ゲージを赤くすることすらできない。 さぁ、困った。 じりじりと、私のHPはホーリーライトで減らされている。 こっちはヒールなんて使え・・・・・・るけど、 ヒルクリなんてこの場で使ったって意味がない。 意味がないというか、そんな余裕あるなら殴れという話だ。 そうして、決着はついた。 れおなんは魔剣全種に、ソロで勝利した悪魔のようなプリーストだ。 そんな彼に、私が敵うはずもない。 対人というと、スタンされてボコボコにされるか、 凍らされてJTで即死、というのが大抵の負けパターンだったのだが。 今回は、正面から叩きに行って、正面から潰された。 勝てる気がしない、とはまさにこのこと。 話題は変わるが、本日より表立ってギルドメンバーの募集を始めてみた。 レベル関係なし・・・って言いたいのは山々なんだけど、 レベル差があるとお互いにとって良くないことになりそうで。 まぁ、ログイン率が高くて、楽しい人、良識がある人なら心から歓迎。 そうなるとレベルなんて二の次。 要は、一緒にROを楽しめるか。コレなんですな。 でも正直なところ、 私たちねこねこ前衛組を癒してくれるプリさんが一人は欲しい (--;) でも高レベルプリさんって大概、既に相方さんが存在してると聞く・・・ 無謀かな～。 でも、募集しないことには来るハズもないし、頑張って勧誘してみよう。 |
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| 21日 ねこねこ前衛3人組（毒電波王除く） | |
| 「今日は一人はいやだー！」ってことで、 私（アサシン）と二号（クルセイダー）と姫（騎士）の3人で 時計地下B2に行ってきた。 一足先にアルデバランに到着した私と二号だったが、 姫がなかなか到着しない。 しおれない薔薇 : とりあえずあるくか ギルドチャットでそんなことを言う姫。 イヤな予感を感じた私は、姫の現在位置を確認してみる。 In プロンテラ aotin : プロから？！Σ この御方、プロから歩いてアルデバランまで来るつもりらしい。 いや、確かに無茶苦茶遠いってわけじゃないけど・・・ surafu : うおおおおお空ﾄﾌﾞ車がそろそろできるそうだ 二号は二号で何か言ってるし (-.-;)y-゜゜ aotin : 車が空飛んでもなぁ surafu : 夢がないな一号 aotin : 空の交通規制法とかできるんだろうかｗ surafu : ｻｧ aotin : 高度調整しないとぶつかりまくりそう aotin : しかも事故ったら落下で死の可能性が高い surafu : だな surafu : まぁ夢だけでいいのかもしれんな 空飛ぶ車か。まぁ一度は乗ってみたいものだ。 私は飛行機にすら乗ったことないが ( ´－｀) aotin : さりげに・・・姫、ホントに歩いてないか？ しおれない薔薇 : あるいてないぞ～（ｱﾀｼは しおれない薔薇 : あっ、ﾉﾛﾜﾚﾀ 何してるんだこの人っΣ（・ｗ・;） aotin : てか姫、人はそれを歩いていると言うんじゃないか？ｗ しおれない薔薇 : だからちがうってば aotin : ・・・ハエで飛んでるとか言わないよね？ しおれない薔薇 : アオあんﾎﾞﾝｸﾗﾀﾞﾈ surafu : 一号、ﾃﾞﾘｶｼｰｶﾞﾀﾘﾝ ・・・なんだか酷い言われようだが (--;) てか二号よ、デリカシーとは何の関係があるんだこの会話っ！； しおれない薔薇 : いやいや、読みが甘いよ aotin : 読みが甘いときたか・・・ aotin : 走ってるなんてことは言わないよね・・・？ しれおない薔薇 : ﾎﾞﾝｸﾗ + lapis + : ボンクラだね（ぉ aotin : なんだ分かるのかー？もしかして私だけ分かってないのかー？ aotin : だとしたらショックで寝込んじゃうぞ しおれない薔薇 : ぐ～ しばらく待ってみるが、なかなか姫は到着しない。 私と二号は、時計1Fで時間を潰すことにして時計塔に侵入する。 そして少し奥まで進み、偶然見つけた管理人を殴ってた時。 しおれない薔薇 : ついた～ しおれない薔薇 : ところで、実はカプラで飛べたりした？ おいおいおいおい (-.-;)y-゜゜ しおれない薔薇 : プロになかったぞ、ｷﾉｾｲｶ 確かにプロの転送サービス自体には、アルデバランはない。 ゲフェン経由で行くしかないんだが・・・ まさか気付かなかったなんて言わないｙ（自主規制） しおれない薔薇 : どこ～ aotin : 今は管理人殴ってる しおれない薔薇 : ｱﾅﾀ、輪にかけてﾎﾞﾝｸﾗだね しおれない薔薇 : 何をしてるかは聞いてないぞ aotin : なに、ほんのお茶目だ aotin : 姫相手に普通の返答では失礼だろう しおれない薔薇 : それもそうだね～＾＾ surafu : 魔球ぐらいのカーブつけんとな aotin : その魔球、消えてもいいかもしれん しおれない薔薇 : （ｺﾛｽ ・・・さて！ 姫を迎えに行くとしよう！ 時計塔入り口まで、死ぬ気で走る私たち。 しおれない薔薇 : 無視ｶｲ しおれない薔薇 : ｱﾅﾀ、通り過ぎたぞ aotin : どこだっ！？ どうやら知らぬ間に通り過ぎてしまっていたらしい。 走ってきた道を戻る私と二号。 ・・・と。 aotin : は！？ そこには、いつもと違う姿の姫が居た。 普段は滅多に乗ることがないペコにまたがるその騎士の髪は、 黄金の如く黄色に輝いていた！ aotin : 誰だ！？！？ surafu : （そのペコ）乗り捨てか。ﾌﾞﾙｼﾞｮｱだ aotin : いや二号、それより前に突っ込むべきコトが・・・ surafu : なにが？ surafu : あー、いつもよりｶﾜｲｲﾈバラ姉 surafu : ｺﾚﾃﾞｲｲｶﾈ一号 aotin : それはツッコミではないぞｗ あの銀髪はどこへやら。 姫騎士の髪は、今や完全な黄色となっている。 こりゃ気付かないワケだ (-.-;)y-゜゜ そうして合流した私たちは、時計地下へと足を向ける。 狩りの始まり。そして、姫の誤字の始まり。 |
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| 20日 ひとり | |
| のほほんと。 一人旅と洒落込もう。 やっと90歳になった我がアサシンaotinに赤P50個を積み、 まず訪れたのはSD。 SD5で暫く狩るが、鬼のような沸きに巻き込まれて逃げ帰る。 いやー、クリアサ1人じゃ殲滅が追いつかないって、あれは ( ´－｀) 次にGD3に行ってみる。 デビルチが普通沸き。いやはや、それだけでも素晴らしい進歩だ。 と言うか、前の完全固定沸きってのがふざけすぎなんだが (--;) しかしSD3と同じように、GD3もその姿を劇的に変化させている。 人の数が増えまくり。 出てくるmobも、ドロップするレアも、効率も、沸き具合も最適ときた。 こりゃあ人が寄ってこないワケがない。 そんなわけで、人が多すぎて狩り場所を特定することすらできず、 やってらんねーっす隊長！ って具合に撤退。 In ギルドチャット 蒼：質問。GH修道院の沸きはいかがなものか スラフ：ﾏｽﾞ！！ ダークイリュージョンが全然ﾃﾞﾅｲﾄｵﾓｲﾏｽ！！ スラフ：ｸﾞｰﾙﾊﾞｯｶ！！ そ、そうですか (--;) 行ってみようかと思ったんだけど、グールばっかじゃしょうがないな。 というか二号のカタカナ半角言葉が戻ってるような気がしないでもない。 まぁ、二号っぽいけど。それが ( ´－｀) そんなことをしているうちに寝る時間となり、アッサリと寝てしまう。 本日はずっと1人で行動した。なんか寂しい (-.-;)y-゜゜ |
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| 19日 毒電波王 | |
| GH監獄2 そこに、フェンダークをぶっ叩きに行ってきた。 面子は、 私（アサシン） クロ君（騎士） なっち（プリースト） こんちゃさん（ローグ） 全員で公平できないから、 私とクロ、なっちとこんちゃさんがそれぞれPTを組む。 まぁ、狩りに行くというよりは、フェンダーク見学という意味合いが強い。 （あくまで私にとっては、だが） さて。 そんなわけで、城1、監獄1を経由して無事に目的地に到着。 先頭を歩くは、我が最終兵器ねこねこギルドが誇る毒電波王、黒ラック。 その後に続くのがなっちプリにこんちゃローグ。 そしてしんがりが私のアサ。 なっち：クロ君に速度いらない？ なっち：暴走しそう（ぉ 大丈夫だなっち。 クロ君は速度なんてもらわなくても、 楽勝で暴走してくれる。 クロ君を先頭に、あっちをウロウロこっちをウロウロ。 途中で知り合いPTに遭遇するが、人数過多になりそうだし撤収。 フェンダーク。うん、狩れる。 リビオ。うん、狩れる。 どこか偏ったような我がメンバーだったが、特に問題もなく狩りを続ける。 途中でジルタスを発見。 当然の如く突撃する毒電波王。 近くに決壊しそうなPTがいたから、どこか躊躇してしまった私。 てか、プリさん以外死んでないかこのPT・・・ 助けるべきか、それとも自分もジルタス殴りに行くべきか。 んなことを考えてるうちに障害物のある所に足を踏み入れてしまったらしく、 移動したい場所に移動できずにアタフタする。 まぁ私が手を出すまでもなく、思った以上にアッサリとジルタス死去。 クロ君ってやっぱり・・・強いんだなー。さりげなく（ぉ） その後、mobに囲まれてたプリさんを助けに入るものの、 SPが尽きたのか乱戦の中死んでしまう。 プリさん：ごめんなさい ハンタさん：ご迷惑おかけしました 蒼：いえ、遅くなりました。なむです＞＜； もっと気がつくヤツになりたいなー。私。 固定場所をゲットした私たちは暫くその場で狩るが、 こんちゃさんが帰還することになり、なっちがモロク行きポタを出す。 現れる光の柱。 そして狙ったかのように現れるmobたち。 なっちプリの安全を最優先。 そういう考えを持った私とクロ君は、 なっちを狙ってくるmobのタゲ取りに走る。 走る、んだが。 現れ続ける光の柱。 mobに狙われるなっち。 攻撃させまいと走り寄る私、それにクロ君。 バシュッ！ ・・・・・・あれ。 今何か、 ㌧でっちゃいけないのが㌧で行かなかったか・・・ クロ：やっちまった！！！！！ あぁ、やっちまったな (--;) そうして先にポタで帰還してしまったクロ君。 私となっちプリはそのすぐ後に敵の大群に襲われ、 私はリビオのソニックブロー（400×8）喰らって即死。 HP減ってたんだよー ( ´－｀) なっちプリも沈んでしまい、全滅と相成りましたとさ。 |
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| 18日 引っ越し | |
| mobの配置変換後、初めてSDに行ったんだが・・・ いやはや、すっかり風変わりしちゃってますな。 とりあえず、SD3のあの閑散とした様子。 いやー、素晴らしい。 あの、人がゴミのように存在したあの日が（もう既に）懐かしい。 人の数も、mobの数も極端に減ってた。 はっはっは。ざまを見ろBOTめ (-.-)y-゜゜ 幸と一緒にSD5でのんびりしてたんだが、こっちは沸きが良くなってたね。 黒蛇にマルちゃんにマタにバサナに・・・ あの沸き状況なら、なかなかの効率が出せるかもしれん。 ・・・が、ソロだと死ねそう。 考えてみれば、ファラオも実装されたんだっけ。 ウロウロしてると遭遇しちゃうかもしれん (--;) 狙ってないときに限って、アッサリ出くわすのよね。BOSSってやつは。 さて。 聞いたところによると、フェンダークが堅くてタフらしい。 最初フェンダークって名前を聞いたときに、 「え？ あのフェンって魚のmobを黒く染めたの？ デザイン同じで、色だけ変えた？」 と思った。 私だけかなー。これ素で思ったんだけど・・・ ( ´－｀) とにかく。 次は、そのフェンダークってのを殴ってみないと。 GD3に行ってデビルチの様子も見てきたい。 いやはや。 やりたいこと沢山あるっていいねー。 ところでROとは関係ないんだが、 通勤途中に、完全にひっくり返ってる車を発見。 自爆したんだかなんだか分からないが、車の中はもぬけの殻。 ・・・南無？（ぉ） |
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| 17日 コンロン曜日 | |
| コンロン（漢字調べるのめんどくさい）がやってきた。 その日アサでログインした私は、 幸とグラウに誘われるままアルベルタへと赴き、そのままコンロンへと渡った。 ・・・・・手数料、10000ゼニ。 いちまんぜに。 私の所持金、15000ｚ弱。 ・・・・・・・・ 貧乏なんて・・・ (--;) まぁ、単にお金をBSに集めてたから、アサの手持ちが少なかったんだが。 そんなわけで、コンロンフィールドへと足を踏み入れた私。 街に直接着くのかなーと思っていたら、 そこは普通にフィールドで、敵がたこ殴りにされていた。 なんだか、人間のような物体だった。 倒されたら泣いていた気がする。 ・・・見なかったことにしよう。 少し進んで、幸とグラウと合流。 近くにでかい熊が居たから、とりあえず殴ってみる。 唸る我がTCJ。 空を切る相手の攻撃。 勝負は思った以上に呆気なくついた。 ・・・うん、敵じゃない。 そう思って、ドロップしたアイテムを拾い上げる。 『謎のチャック』 ・・・・・・・・・ よく見てみると、その黒い熊の背中に、なにやらチャックが・・・ ・・・・・見なかったことにしよう。 気を取り直して、私たち3人はコンロンの街へと向かう。 道なんて誰も知らない。 ただ気の向くまま、足の向くまま、流されるまま進んでいく。 そして、ワープポイントに到着。 進むと、その先はコンロンの街だった・・・・・ 街中を適当に探索した後、 私たちはダンジョンへと向かっていた。 やはり、醍醐味はコレだろう。 新しいダンジョンに突撃し、最深部を目指して進撃する。 コンロンD ＞ 1 何か木がいるなーって思ったら、葉の部分に複数のヨーヨーが。 しかも攻撃してきたと思ったら、ヨーヨーが何か投げている。 遠距離！？ しかも投げているのは桃。 とてもかたい桃： 食べることはできないが、投げつけられたら相当痛いだろう。 な、なんだかなぁ。 しかも結構当ててくる。 3匹同時にタゲられて、気がつけばグラウ死亡。 怖い相手だ・・・ でっかい蛾のような人のような（パピヨン）。 弱い。強そうだー！って思ったけど、弱い。 コンロンD ＞ 2 迷った。 というか、碁盤って何でだ ( ´－｀) 来る人来る人、皆が道に迷ってるようで、眺めてると面白かった。 コンロンD ＞ 3 天仙娘々が驚異。 （ところで、呼び方は＜てんせんにゃんにゃん＞で合ってるんだろうか。 私はペルソナ《PSソフト/アトラス》の知識でにゃんにゃん呼んでるんだが） 1400×2のダメを受けて、グラウが即死しかけてた (--;) 危ないにも程があるわっ！ まぁ・・・私は前に、紙から1550×2喰らって死んだけど ( ´－｀) 天寿仙人。 雲オヤジ。 こいつも遠距離なのね・・・しかもテレポまで使うイヤーなオヤジ。 ・・・オヤジって言うよりジジイか ( ´－｀) 遠くから一方的に攻撃してきた挙げ句、 近寄った瞬間テレポされるともう・・・・・。 そしてDをある程度堪能した後、 私たちは闘技場なるものへ行ってみるコトに。 簡単なクエスト（クエストとも言えない）をやって、闘技場控え室に移動。 ・・・そこで私が見たものは。 参加受付のチャット10人枠を奪い合う、20～30人近くの人の数だった。 ・・・・( ´－｀) ま、うん。こんなことだろーとは思ってたさ。 こうなったら、意地でもあのチャットの中に進入するしかない。 そうして幸が進入し、私が進入し、グラウがしくしく泣き出す。 しばらくの待ち時間・・・ 幸がアホをして閲覧席に移動してしまい、 チャットから出てしまうというアクシデントを乗り越え、 私の出番がやってきた。 闘技場。 簡単に説明すると、人とmobが一対一で戦うところだ。 制限時間は3分間。 その時間の中でmobを殺せば、人の勝ち。 人が死ねばmobの勝ちで、3分の時間経過までmob放置（ぉ） 閲覧席がある＝他人から試合の様子を見られるってことで、 この闘技場での戦いは他人から見られまくる。 ネタに生きる人もいれば、 自分の強さを見せたい人もいるだろう。 さて。 その闘技場で、私の出番がやってきた。 控え室から闘技場へと飛ばされ、目の前には召喚者のNPCが。 「召喚するモンスターを選んでください」 ん・・・？ どうやら召喚するmobはレベル分けしてあるらしく、 1～11までのレベルの中から選ぶことになるようだ。 私はちょっとだけ迷い、10を選んでみる。 その10レベルの中にも選択肢があって、私はその中から 「突然変異竜」なる名前をポチッと押した。 私の予想が正しければ、これは・・・ ぬぅ、と舞台のど真ん中に沸く、緑色のモノ。 やはり、貴様か。初めて見るな。 ○ミュータントドラゴン HP42,600 Lv65 ATK2400-3400 HIT110 さぁ。殺し合おう。 私は迷うことなく覚醒Pを使用し、ミュータントドラゴンに斬りかかる。 応戦してくるMD。 観客席からの応援を背に、ひたすら殴る、殴る、殴る・・・！ 派手さにかけてごめん！ 私クリアサだから単調なのっ！！（ぉ だが。 MDはタフで、いつまで殴ってもびくともしない。 逆にMDからの一撃を受ける・・・！ バシィィ！ 2200 な・・・・っ！！？ ま、待て！ なんだそれ！？ 私のMAXHPの三分の一が、一瞬で削られる・・・！ く・・・このっ・・・！！ 負けられないんだぁぁぁぁぁ！！！ 人見てるし！！！（ぉ） ザザッザザッザザッザザ！！ バシィィィ！！ ザザッザザッザザッザザッザザッザザッザザ！！ バシィィィィ！！ 熱戦。 残り時間一分です。というアナウンスが遠くに聞こえる。 く・・・時間が足りないか・・・・！！ そう思った瞬間。 召喚者 : おめでとうざいます！ またのご来場をお待ちしております！ その言葉を聞いて、「あぁ、勝てたんだな」と思って。 次の瞬間控え室に居た。 次はグラウのチャレンジを、私が観戦した。 グラウ（ハンター）の相手は、 ○エクスキュージョナー HP28,980 Lv65 ATK570-950 HIT153 グラウの戦い方は、惚れ惚れするほど理想的だった。 まさに、慣れている。 アンクルを設置し、敵をハメてから矢を射る。 LUKが高いグラウの鷹は喜び勇んで飛び、敵に着実にダメージを与えていく。 アンクルが切れる前、もしくは切れた瞬間に再設置し、再びハメて矢を射る。 その動きは洗練されているように見えた。 もちろん、この戦いはグラウの勝利。 そして最後に、幸（ハンター）の戦い。 相手は、 ○ミスティルテイン HP33,350 Lv76 ATK1,160-1,140 HIT235 幸の姿が見えた瞬間、HPゲージが真っ赤っかに染まってた。 突然死にそうΣ グラウと同じように、アンクルでハメて射るを繰り返しているが、 弓の攻撃が半分以上当たってない。 しばらく一撃も受けずに巧く立ち回っていたが、そのうちSPが切れたらしく・・・ 撃沈。 南無。 さりげに一番強い敵にトライしたんだね幸。 ナイスガッツ。 しかし、この闘技場ってのはなかなか面白い。 参加しても良いけど、観戦してても退屈しない。 誰かグリフォンに勝ってくれないかなー ( ´－｀) そうして、私のコンロンは終了した。 |
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| 16日 ねこねこの壊人たち | |
| それは、ギルドチャットで私（蒼）が頑固だという話をしているときだった。 幸ねこ : そうだ、彼女作れ！ aotin : なんだ突然Σ surafu : 話題が変わった 幸ねこ : それが一番わかりやすい surafu : 今度のﾈﾀは愛ですか いや二号。もうそれ系は『正義』でイッパイイッパイです (--;) aotin : 作ろうと思ってすぐ作れたら誰も苦労せんちゅーのっ 幸ねこ : まて 幸ねこ : 聞き捨てならん 幸ねこ : 苦労なぞしておらんだろう aotin : そうだな。作ろうとすらしたことがないし（ぇ 幸ねこ : それが問題だ 幸ねこ : （ﾏｼﾞで心配してるぞ、その辺 aotin : ってまて aotin : 私とまったく同じ装備で、同じ髪型のアサがいるΣ つまり、悪魔HB装備したアチャ♂デフォ髪（黄色）のアサシンだ。 ・・って、よく見てみれば草の葉を装備してる。 でもそれ以外は、寸分違わず私と同じだ。 surafu : 話ｽﾙｰｼﾀ 幸ねこ : （ﾆｹﾞﾀﾅ aotin : まぁ逃げもあるが aotin : 事実だぞ surafu : DOPだ surafu : 一号を殺しにｷﾀﾝﾀﾞ 幸ねこ : 死相がでてます +Mink-falun+ : 猫ちゃんは？ 幸ねこ : へ？ +Mink-falun+ : 恋人 幸ねこ : あああああああああ、沸かないなぁ！！ 幸ねこ : はっはっはー +Mink-falun+ : ・・・ aotin : 何か言って欲しい？ kuro-luc : ﾄﾞｳﾅﾝﾃﾞｽｶﾈ？（ﾁｬｷｯ surafu : ふ 幸ねこ : 私はがんばってるからいいのだよ aotin : 幸は（彼女が）いると思ってたんだが aotin : そうか、あれは妄想恋人かΣ 幸ねこ : アオ、言っててむなしくはないか？ 幸ねこ : （ｸｸｸ surafu : ふ aotin : 誰も突っ込んでくれないのが虚しい・・・ aotin : 言うにあたっては虚しくないもん！（ぇ 幸ねこ : （ある意味つっこんだんだが kuro-luc : ﾅﾝﾃﾞﾔﾈｰﾝ 幸ねこ : ・・・・・悲しいな aotin : クロ君の突っ込みには毒がある！ surafu : 伝説マイナス１００００ aotin : マイナス一万じゃ足りん aotin : マイナス一億ぐらいくれてやるー aotin : （さぁ来い！ クロ君！ 幸ねこ : （死人が出るぞ kuro-luc : どこら辺ﾃﾞｽｶｰ？ aotin : だ、だめだΣ surafu : ｽﾙｰ一本 幸ねこ : クロの周囲３ｾﾝﾁ四方 aotin : クロ君は天然ボケタイプで決定 aotin : （ほら、こんなに食いつける言葉があるのにっ surafu : 伝説は力をためている aotin : 溜めている aotin : ・・・ aotin : 二号代わりにノれ！ surafu : うおおおおおおおおおおおおおおおお！！ aotin : きたーーーーー！！ surafu : うおおおお同じみためのくるせがああああ aotin : DOPだー！それこそDOPだーーー！ 幸ねこ : それが貴様の死だ surafu : PKがありません隊長 aotin : 言葉で責めるんだ surafu : もういっちゃった・・・ 幸ねこ : Σ 幸ねこ : いっちゃった・・いっちゃった・・・・・・ 幸ねこ : 怖いよーﾏﾏｰ aotin : ママは仲間を呼んだ kuro-luc : ママB、ｃ、D、E、F、G、Hが現れた aotin : ママの様子がおかしい・・・ kuro-luc : なんとママたちはクイーンママに合体した! aotin : クイーンママは逃げ出した！ 幸ねこ : 経験地は盗まれた aotin : どうですか二号 aotin : このオチはっ surafu : ﾖｸﾅｲﾈｪ 幸ねこ : （おわってねぇぇぇぇぇ！ 幸ねこ : ｸｲｰﾝﾏﾏは寂しそうにこちらを見ている aotin : 仲魔にしてやりますか？ kuro-luc : １．はい ２．はい ３．はい 幸ねこ : はい 幸ねこ : 突如魔物の群れが現れた kuro-luc : なんと、パパ軍団だった! surafu : １ﾌﾞｯｺﾛｽ ２ぶっ殺す ３ぶっころす aotin : クイーンママは逃げ出した！ 幸ねこ : 主人公は驚きすくんで動けない aotin : クイーンママは回り込まれた！ 幸ねこ : ｸｲｰﾝﾏﾏは仲間を呼んだ aotin : クロラックが現れた！ 幸ねこ : ｸﾛﾗｯｸが現れた！ surafu : ・・・・・ aotin : おおおお！ +Mink-falun+ : かぶった 幸ねこ : 流石相棒 aotin : シンクロしたｗ 幸ねこ : ｸｸｸ、わかってるじゃないか aotin : 伊達に相棒してないぞ( ´－｀) kuro-luc : 貴様らみんな、光になれぇぇぇ！！ surafu : ｶﾅｽﾞﾁごときでやられる自分ではない 幸ねこ : と、叫びながらすらふが現れた aotin : クロラックはもういない！ kuro-luc : 地球破壊爆弾～（ﾏﾃ 幸ねこ : ｸﾛﾗｯｸのﾎﾞｹでｱｵが震撼している 幸ねこ : いや、泣いている？ aotin : それがテメェの本気かぁぁぁぁ！！！ 幸ねこ : 怒り出した 幸ねこ : あまりにもﾂﾏﾗﾅｸﾃｱｵが説教しだした aotin : クロ君って奴はなにも分かってないんだね aotin : そういう全てを終わらせてしまうようなネタは出しちゃいけないんだよ aotin : 発展がないんだ発展が aotin : 道が一つしかなくなってしまうんだ aotin : どかーんって言って終わりにしちゃうつもりか aotin : くどくどくど 幸ねこ : クロは茫然自失 kuro-luc : ??? kuro-luc : その辺考えてないんで 幸ねこ : ｸﾛは開き直った aotin : クロ君、素で返しちゃダメなんだっ aotin : ボケにはボケで返すのだあああ！ kuro-luc : まあ、お茶でも飲みなすって（ ´▽｀)つ旦~~ aotin : ずずー、ぷはー surafu : 伝説 surafu : お茶がﾇﾙｲわ!! +Mink-falun+ : うぅ 幸ねこ : なっちが現れた 幸ねこ : ｸﾛはなっちにお茶をぶん投げた kuro-luc : Σ('-'*) 幸ねこ : なっちはひらりと身をかわした ・・・ 幸ねこ : 困っている aotin : 固まっている kuro-luc : ？ 幸ねこ : 困っている！ aotin : 固まっている！ 幸ねこ : 兄さん、ﾈﾀが切れそうです aotin : ネタは無尽蔵じゃないのか！？Σ aotin : 会話あるところにネタがあるんじゃないのか・・・！ kuro-luc : なんとパパ軍団はキングパパに合体した（話戻すな 幸ねこ : ｸﾛを蹴飛ばした 幸ねこ : ｷﾝｸﾞﾊﾟﾊﾟもろとも、クロの存在が消えうせた aotin : ばいばいきっと忘れない～ aotin : だけど思い出さないよー kuro-luc : ﾄﾞｯﾁﾔﾈｰﾝ ・・・・・ 幸ねこ : ふぅ、落ち着いた aotin : 皆お疲れ様でした surafu : 感動のEDはなかったな aotin : 感動のEDがお望みか surafu : ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞﾅ 幸ねこ : ｸﾛﾗｯｸは立ち上がった 幸ねこ : にじみ出る血液とべと液 幸ねこ : もう動くはずのない体を圧してｸﾛﾗｯｸは立ち上がった aotin : そしてすらふの手を取る aotin : 「結婚しよう！」 surafu : ・・・・・・・・・ surafu : ウオおおおおおおおおおおおおおお kuro-luc : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 幸ねこ : ｶﾝﾄﾞｳｷﾀ━━━━ヽ|( ´Д｀ )|ﾉ━━━━!!!! aotin : ここに伝説のカップル誕生 surafu : 貴様らの血はなに色だああああああ 幸ねこ : ｽﾗﾌは喜びに打ち震えている aotin : 感動のグランドフィナーレ！ surafu : ・・・やつらをﾄﾞｳｼﾏｽｶ kuro-luc : 滅殺の方向で aotin : やってみろ surafu : １ﾇｯｺﾛｽ ２VMAXでﾏﾀ裂き ３斬系に処す kuro-luc : ALL surafu : ﾀﾞﾖﾅ aotin : イイ度胸だ surafu : 一号 surafu : 愛のために死んでおくれ kuro-luc : Σ（￣□￣；） aotin : 愛の為か・・・ aotin : 面白い！ surafu : ｲｲﾀﾞｵﾙ surafu : ・・・・ surafu : ｲｲﾀﾞﾛｳ aotin : 二号とクロ vs 私と幸 でいいのかな？ aotin : 両方プリ援護なしだ aotin : それなら文句あるまいっ 幸ねこ : 悪く思うな、本気で逝かせてもらう aotin : その誤字は頼りないにも程があるぞ 幸ねこ : 誤字ではない 幸ねこ : 本心だっ！ そうして、私と幸ねこはさくっと殺されたのでありました。 |
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| 15日 のほほんと | |
| ぽけーっとROで狩りしてたら、 いつの間にか一日だけで20㌫近く溜まってた・・・ やっぱりエルメスプレート効率いいなー。 収集品も、レアはないにしても数揃えてそこそこうまいし、 ソロするにしたら最適な場所かもしれない。 ・・・まぁ、私の持ちキャラではアサでしかソロなんてできないんだが。 幸のヤツが青箱を開けずに売ってる事実を知って、 私はショックでショックで立ち直れそうにありませぬ・・・ 幸なら絶対開けてると思ってたのに！ 信じてたのにぃーっ！！ T_T ・・・ま、売ろうが開けようが個人の勝手なわけですが。 私は絶対開けるけど ( ´－｀) 青箱開放は浪漫というか、もうそれが当たり前になっとるのだ。 青箱とは即ち開けるモノ。 この定義はちょっとやそっとじゃ崩れそうにない。 未鑑定装備品とか出るとドキワクですな。 そして拡大鏡使ってションボリとなるわけです。 青箱から未鑑定アクセサリが連続で出て、 二つとも花の指輪だったときは拍子抜けだった。 なんだよ！ 骸骨じゃないのかよっ！！（違） でも、青箱は買ってまで開けようとは思わないなー。 あくまで、自分で拾った青箱を開ける（開けたい）のだ。 ・・・そういやー、紫箱開けたことないな。 狙ってみるか・・・ミミック。 |
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| 14日 そうしてその日は普通だった | |
| さりげなく、本日はギルド狩りの日だったのだ。 あんまり人集まりそうにないなーって思ってたら、 参加したのはたったの3人という事態に。 3人って言うと、あれだ。 前回と同じ人数ですよ。 前は、私とクロとにゃぎの3人だったけど、 本日は私とクロと姫の3人になりましたとさ。 ホロと二号も居たんだけど、ホロはギルド狩りの前に落下。 二号は体調が優れないらしく落ち。 というわけで、寂しくも始まったギルド狩り。 ・・・の、打ち合わせ。 ＊＊＊ aotin : んじゃどこ行く aotin : 姫は無難と無謀ならどっちがいい？ moe33 : 無謀 moe33 : ただし、度を過ぎないように aotin : 死なないようで死にそうな場所か aotin : ムズイわっ！ 暫く狩り場と私たちの能力を頭の天秤にかけて考えてみるが、 適当な場所が思い浮かんでくれない。 「しっかりしてくれよー」と言わんばかりに、 私の隣に腰を落ち着かせてじーっと眺めるクロと姫。 aotin : クロ君や aotin : この面子ならばどこが適当だと思う？ kuro-luc : ん～ そう言いつつ、無言になってしまうクロ君91歳老人。 きっとクロの頭の中では、凄いスピードで 私たちとmobが戦う姿がシュミレートされてるに違いない。 aotin : どうだムズイだろうがっ（ぉ 私たち、 （クリアサ89歳、 ちょっとAGIバランス騎士91歳、 鷹を連れないハンタ85歳） が狩る場所で考えれば、ヌルイか死ぬかの二択しか無いように思える。 プリさんが居ない時点で無理はできないし、 かと言って楽な場所を選択してしまえばきっと暇になるだろう。 aotin : 癒し手がいないPTって素敵すぎて眩暈がする 今度本気でプリさん募集でもするかなー・・・ と言っても、ギルド員のレベルバラバラだし、募集しづらいのヨネ。 むー。 aotin : だめだ適当な場所が思い浮かばん moe33 : ﾎﾞﾝｸﾗｰ aotin : なにぉー 迷ってる私たちに、横から投げかけられる声。 露出狂のラフらダンサーだ。 Red-herring : 騎士団でも行け 騎士団。 騎士団2で狩ることを考えたら、問題なのはジョカぐらいだろう。 血騎士の存在はこの際シカト。 aotin : 騎士団だとしても aotin : 1だと暇になりそうで、2だと死ねそうです隊長 aotin : それでもよかなら騎士団でOKです私はっ Red-herring : むしろ死んでこい 背中に投げかけられるラフらの言葉の刃を受け流し、 私たち3人と、手伝ってくれると言うみどりん（殴りプリ）の4人は 行き先を騎士団に決定し、GHへと足を向けたのだった。 そんなこんなで、GH騎士団到着。 私たちはさっさと内部に突撃し、2へと続く階段を目指す。 ・・・と。 moe33 : やほぅ moe33 : げんきかぁ～ 突然姫が立ち止まり、ソンナコトを口走った。 何だ？ と思うこと一瞬。 あぁそうか。 相手はあの、騎士団1で一本だけで寂しくワキワキしてるアイツか。 aotin : いや、いいからｗ moe33 : 挨拶しないと moe33 : フロ～ラさんに失礼だ 変なところで礼儀正しい姫。 私のことは存在否定することさえあるのに ( ´－｀) もしかして姫の頭の中では、 私 ＜ フローラ という図式ができあがってるのではあるまいか。 ・・・聞くまでもないかもしれない (-.-;)y-゜゜ 無事に騎士団2に到着した私たち4人は、 適当に走り回って適当に狩ることにする。 走り寄ってくるレイド、遠距離狙撃兵レイドアチャ、 突然横に分かれるとビビるジョカ。 それらを、何の問題もなく殲滅する。 ・・・どうしよう、なんだか思ったより楽だ。 みどりんの支援効果ももちろんあるんだろうけど、 これじゃ楽というかヌルイと言うか。 しかし、敵はmobだけではないのだ。 と言うか、下手するとmobよりも強力な敵。 それは、一般的に『ラグ』と言われる悪魔だ。 ここ最近、IRISのラグ状況は最悪と言って差し支えないらしい。 それは今回の狩りでも例外ではなく、問答無用で、 aotin : 時は止まる！ のだ。 moe33 : ｵﾓｽｷﾞﾃﾞｽ aotin : 考えられる原因は！？ MidoriSATO : ｸﾛさんのせいです moe33 : アオあんの所為 aotin : んじゃ中間とって姫の所為だ moe33 : ｱﾝﾀﾞﾄｰ つまりは姫の所為なんです。 moe33 : あたしは護持多すぎだ （訳：あたしは誤字多すぎだ） 全くもって、 aotin : その通りだなｗ 狩りの途中から、 みどりんが私のアサにアスペをかけてくれるようになる。 レイドに与えるダメージ +150～200弱。 MidoriSATO : あおあん MidoriSATO : アスペはﾄﾞｳﾃﾞｽｶ aotin : ｱｽﾍﾟは最高にﾊｲになれます MidoriSATO : ドラッグですか moe33 : 薬品です aotin : はははっははっっははは mobに与えるダメージが常にこの状態だったら、 永続殲滅力でアサはトップクラスの存在になれるだろう！ 瞬間殲滅力は知らない。知りたくもない ( ´－｀) そうして、適度に敵を倒してまわった後。 aotin : そろそろ aotin : 一度風呂に入りたいのだがどうだろう moe33 : 一言いい？ moe33 : 不許可 うっわーストレートですねー (--;) MidoriSATO : 私も MidoriSATO : 一言言いたい MidoriSATO : ｱｵｱﾝ MidoriSATO : １４日の内に言わせて下さい aotin : な、なにかな MidoriSATO : ｱｵｱﾝ MidoriSATO : (*ノノ） aotin : な、なんなんだ・・ MidoriSATO : 言っちゃうぞ moe33 : ｲｯﾁｬｴ MidoriSATO : (´ω｀)ﾍﾞﾄｰ MidoriSATO : あーｽｯｷﾘ aotin : ・・・ふ aotin : 言葉もないな ( ´－｀) 本日の成果。 ギルド経験値500.000弱、獲得。 レア等の入手、無し。 最近、クロ君が単独でギルドEXP稼ぎまくってさぁ大変。 もう3M↑は自分一人で稼いでおる・・・ 流石黒い物体。やることが違う。 私のアサの上納EXPも抜かれそうだなー・・・ クロ君にはベースレベルも抜かれて、上納EXPも抜かれて。 そしてサクッと、オーラを出すのだろう。 ・・・オーラ電波騎士、クロラック。 誕生の日は近いかもしれない。 追記。 本日はバレンタインという日だった。 RO内でもチョコレートを作ることができるってことを知らぬまま ログインした私に、姫とホロがチョコをくれた。 いきなりだったからちと驚いたけど、有り難く頂戴したです。 感謝！ さて、お返し考えとかないと。 でも期待はするな。所詮私は蒼だと言うことを忘れないように（ぇ） |
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| 13日 こうしてみる | |
| なんだか最近、DIARYとCOMMENTの内容がごっちゃになってる。 このDIARYってRO関連専用予定だった。今思い出した（ぇ） でもほら、ROに一秒もログインしてない時困るし。 過去のコトをネタに書いてもいいだろうけど・・・・ 過去・・・過去のこと・・・・・・ そうだなぁ。 PTメンバー募集してたら、いつの間にか芋レンジャーが結成してたり。 プロンテラで忍者スーツとかいらんもの叩き売り（チャットで）してて、 「さて次何売ろうかなー」ってチャット立てて悩んでたら、 突然チャットに入ってきて「とりあえず売ってください」って言われたり。 あぁそうそう。その時はまだカードがゴミのように扱われてて、 その人にカード売りまくったんだった。 当然ゴミのような値段で（ぉ） ・・・そうだ。確かそのぐらいの時に、姫と知り合ったんだったな。 あの時はまだ何も知らない、キレイな心を持った姫だった。 『だった』 姫と初顔合わせの時、朝の5時ぐらいまでROしてたんだよなー。 次の日学校だったのに。 うわ、今やったら死ぬ。 姫には、当時シーフだった我が相棒の、 『多分ムナックを1000匹以上斬り殺したグラディウス』 をくれてやった覚えがある。 ムナックの呪いは姫に届いたんだろうか・・・ ・・・そうか。 今の姫の状況は、その呪いが原因かっ。 ・・・・・・あー。いや。 姫は最初からああなんだ。うん。きっとそうだ。 最初の姫は・・・なんて言うんだっけ。 あ、擬態？ ふっ。 突然、何の脈絡もなく、人のことをベトと呼び出すヤツなんて、 根性ねじ曲がってるとしか思えない！ ・・・うん、ごめん。 とりあえず謝っておかないと後で消し去られる。 ぇぇ？ もう手遅れ？ ・・・今気付いた。 これも、DIARYとは言えない (-.-;)y-゜゜ |
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| 12日 片手でオンライン | |
| 完全定位置沸きのシル。 そんなわけで、場所さえ確保してしまえば 半ばAFKでもその場で狩りができる。 それを片手で操作しつつ、日記更新ってのが最近のスタイル。 私が目標に掲げた「背中に羽装備」 羽にも色々種類があるらしく、 その中でも比較的手に入りやすい「こうもりの翼」 こうもりの翼自体は、フライングブタというバイル（モンスター）から 自力入手完了済み。 問題は装備可能レベル。 現在、剣士『あおいつるぎ』（←さりげなく最初から作り直した） のレベルは17。 コウモリの翼装備可能レベルは20。 足りん。 と言うわけで、 ちょっと手が空く時間を見つけては定位置狩りしてるのだ。 今メインで相手にしてるのは木馬というバイル。 名前の通り、木の馬。動きカクカクしてるっぽい。 ドロップキックのような体当たりのような、よく分からん攻撃をしてくる。 よく見てみると、口から涎が・・・ 停止状態が二足立ちで、ピクリとも動かないのがなんか笑える。 そういやー、 シルでもROみたいにペットシステムが実装されたっぽい。 なんだかキャラの周りをふわふわと浮かんでいる卵をよく見る。 ROみたい「ただいるだけ」ではなく、 連れ歩くと何か支援みたいなのをしてくれる・・・みたいなんだが。 ま、お金が無い私には関係ない話。 しっかし、シルはいつまで節分なんだろ・・・ 豆が降り止まない ( ´－｀) |
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| 11日 良くない予感は良く当たる | |
| 恐れていたことが現実に・・・ 今週土曜日出勤だってさー！ はははは！ ・・・・・・・ あぁ、ごめん、なんかやる気が㌧じゃった・・・ 二連休楽しみにしてたのに・・・・・・のに・・の・・に・・・・ というわけで、ブース掃除で疲労困憊でございます。 あーうーー・・・ 全て土曜の休みを糧に頑張ってたと言っても過言ではないのに。 その糧を失ってしまった以上、私は脱力するしかないのでありました。 ・・・寝ようかな ( ´－｀) |
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| 10日 そろそろ忙しく | |
| 最近仕事が忙しくなってきましたとさ。 私がメインで塗装してる携帯部品材料の数は少ないんだけど、 ノートパソコン外装塗装材料の数が・・・ むむ・・・普通の日の残業ならまだいいが、 今週の土曜とか出勤になったりしないだろーな・・・ さて。 10日のコト・・・って言っても 会社終わってお食事会して終わりー、な一日だったから書くことがない。 そういや、帰り道に霧の中を帰ってきたけど、 夜道（外灯少ないと特に）の霧って恐ろしいのね。 視界状況最悪。 怖くてスピード出せやしない。 事故は起こしたくないなー・・・って 事故を起こしたいって人は稀なんだろうが。 あー、定時で帰りたーい。 考えてみりゃー、高校3年生とか自由登校入ってたりするんだね。 ・・・今だけだよ ( ´－｀) 死ぬ気で満喫しないと後で絶対後悔する (-.-;)y-゜゜ |
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| 9日 これも仕事 | |
| あははー・・・ 会社のお食事会（もう飲み会と言ってもいい）で帰宅が遅くなり、 気がつけば日付が更新されてたりする。 現在2月11日深夜0時44分。 むぅ。 11日旗日だけど休みじゃない我が会社なのに、 皆して頑張りすぎだ (-.-;)y-゜゜ まぁ、私は帰りの都合上、お酒には手をつけなかったワケだが・・・ ははは・・・・・疲れた。眠い。 明日・・・いや、もう今日か。 今日も仕事ださっさと寝よう。 |
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| 8日 脱皮の如く | |
| 最近、掌の荒れが酷い。 今までにないぐらい荒れてる。 いや、別に男だしいいんだけどさ・・・ こうバサバサしてると気持ち悪くなってくるって言うか、 無性に皮を剥きたくなってくると言うか。 きっと会社で使ってるシンナーの所為なんだけど、 こればっかはどうしもうもない。 シンナーは避けては通れないのだ。我が会社。 そういや、入社当初は工場内がシンナー臭くてたまらなかったのに、 今じゃ何も感じない。 ・・・ ・・・・・ ・・・・・・・ えっと、手遅れなのかな？ |
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| 7日 小説家ってきっとみんな頭がいい | |
| Fateが終わりそう。 自由な時間の大半をFateにつぎ込んでた結果ですな。 まだ見ていない部分もあるが、大きな話の流れは理解できたと思う。 うむ。 何か文章を書くというのは、頭を使うんだな、と。 人を引き込む話を書くのは、頭が良くないとな、と。 改めて実感することができた。 ある日、私はふと言ったことがある。 「あー・・医者が主人公の小説ってのも書いてみたいな、一回は」 「へぇ、医者ねぇ。白い巨塔みたいな感じの？」 「まぁ、そんな感じの。 でも俺医学とかの知識全くないし、書けない書けない」 そう言う私に、相手はこう言ったのだ。 「なんで？ 書けないことないでしょ」 「へ？」 「本当に書きたいなら、医者のこと勉強すればいい。違う？」 ガツン、と頭を叩かれたようだった。 正直なところ、 私は医者のことを勉強してまで医者の小説を書くつもりはない。 私のはあくまで、『趣味』の範囲で書いているモノだ。 専門的なコトを勉強してまで、小説を書こうとは思っていない。 だけど、私はそれ以前に、 医者の話なんて私じゃ絶対に書けない、と決めつけてはいなかったか。 今もそうだし、これからもきっとそうだと思っていた。 それに少しも疑いを持たなかった。 それは、少しでもそこに「在る」可能性を否定することではないのか。 そうだ。 よく考えてみれば、医者関連の小説を書いている人も医者ではない。 あくまで、医者の知識を持った『小説家』なのだ。 それ故に、 本当の医者から見れば間違ったような内容もあるかもしれないが。 本当に書きたいと思うのならば、 その事柄について知る努力をするべきだ。 そう言われた気がした。 まぁ、繰り返すようだが、私は勉強までして小説を書くつもりはない。 でも、その可能性と・・・・・ 何かをやろうと思い、そのためにする努力。 それは忘れちゃいけないな、と思った。 |
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| 6日 掃除 | |
| 会社のブース（塗料カスが溜まるところ）の掃除をした。 これがまた、汚れが落ちやしない。 汚れを『落とす』と言うよりも、 汚れを『削る』という表現が正しい。 かなり力を入れて削らないと、汚れはびくともしない。 そんなわけだから、力を込めて削るんだが・・・ 予想以上に疲れる。難儀なコトだ。 ちょっとした部分の汚れを削るだけで一苦労。 やる気なんて、10分で消失する。 掃除というのは、汚れが落ちることを実感できるからこそ頑張れる。 少なくても私はそうだ。 だが会社のブース掃除は、汚れが落ちることを実感できない。 削れば、なるほど多少は汚れを落とせよう。 だが、『多少』だ。 完全に汚れを落とそうと思ったら、 それこそかなりの時間をかけて『削らなければならない』 時間だって永遠ではない。 「なるべく早く」そう言われている。 そう同じ場所の汚れにばかり気を取られるワケにはいかない。 結果として、しつこい汚れを残したままで 次の部分の掃除を始めることになる。 なんだか、スッキリしない。 それが続くと、やる気なんてなくなってしまう。 どうせ完全に汚れを落とすなんてできないんだ、と。 でもだからと言って、全ての汚れを完全に落とそうとなんて思ったら それこそ丸一日かかるだろう。 いや、下手すると一日じゃ足りないかもしれない。 本日はそんな掃除をした。 憑かれた。 ・・・いや、疲れた。 |
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| 5日 ツかれてる？ | |
| 最近疲れてるのかな、と思った瞬間。 既に蓋を開けてある缶コーヒーを手に取り、 目の前で、さも当然のように、思い切りよく、 振る。 もちろんコーヒーは辺りに飛び散り、自身もその被害に・・・ 疲れてるって言うより、馬鹿の領域。これは。 いよいよ私もダメかなぁ・・・・・ ( ´－｀) |
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| 4日 勉強中 | |
| 最近はFateばっかりやってるです。 面白いですさ。Fate。 流石、ってところですかね。 自分もああいう、人を『飲み込む』ような話を書いてみたい。 ・・・と言うか、精進して、書く。 いつになるか、分からないが。 書けるようになる。それが目標。 だから今は、Fateやって勉強。 でも私、今ハマってるモノが そのまま文章として表れまくる症状がありまっす。 だから今何かを書くと、 どこかしらFateに似たモノになりそうで怖い。 パクるつもりはないんだけど、影響を受けたってことは 実質パクってるのと同じな気がする。 うぬぬ・・・・・・ まぁ、とりあえず、Fateの続きを・・・っと。 MSNで繋がってる皆様へ。 私が例えMSN起動していたとしても、 状態が『退席中』になっている場合―――――― ○本当にPCの目の前にいない。 ○Fateを全画面で起動中 ○シルを全画面で起動中。 ○寝てる。 のいずれかが該当し、呼びかけられても答えられない・・・ というか、気づきもしませぬ。 だから返事がない場合は、そうだと思って諦めてくれ (-.-;)y-゜゜ 決して無視してるわけじゃない、と言いたい。うん。 |
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| 3日 鬼はそこ。福はどこ | |
| 節分らしい。 ・・・いや、全然、気付かなかった。 かんっぺきに、忘れてた。 2月3日は節分だったのですなぁ・・・ 鬼は外ー。福は内ー。 ・・・ところで鬼って悪で決定なんですな。これは。 で、何で節分に気付いたかというと、 シルにログインして、空から舞い降りてる豆を見て思い出したわけで。 節分。 でもま、関係ないって言えばこれっぽっちも関係ないですわ。 家で豆なんて投げたコトないし。 |
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| 2日 狂戦士 | |
| バーサーカーの叫び声が、何故か好きになってしまってる蒼い物体。 文字表示は黒く塗りつぶされてて読めやしないんだが、 「オオオオオオオオォオォオオォオォォオオオオー！！！！！ って叫び声であることは間違いない。 なんて言うか。 あんな風に思いっきり叫べたら、スッキリするんだろうなぁ・・・とか。 思ってしまった。 豪快に暴れ回るその風貌も良い。 技術よりも、速度と力で相手をねじ伏せる。 小細工などは通用しない。 そんな堂々とした感じも好きだ。 まぁ・・・ あんまり隣にいてもらっちゃ困るサーヴァントだとは、思うんだが。 いや、うん。 惚れ直した。 |
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| 1日 紅は結構好き | |
| フライングブタ・・・・ 「飛べるブタは・・・やっぱりただのブタだブーッ！！」 そんなことない。 そんなことないよブタさん。 君はもうブタですらない。 飛んでるブタがただのブタだって？ ふざけちゃいけないよ。 ここは胸を張っていい。 私はブタじゃないと。 飛べるだけ、ただのブタよりは優れていると。 というかフライングブタさん。 何故君は「コウモリのキバ」を落とすのかな？ ブタなんだよね？ ブタだって言ってるよね？ でもコウモリのキバ？ 違う。ここは違うでしょ。 キバを落とすのは別に構わない。 ただ、名前が違うのだ。 コウモリのキバではない。 ブタのキバ。 これが正解だろう？ これが違うというのなら、君は本当に何なんだろうね？ ( ´－｀) ブタであり、コウモリであり、飛べるんだけどただのブタ。 ・・・・・・。 不思議生物か。 |