†DIARY†
戻る
| 1月 | |
| 31日 JUSTICE | |
| なんでかよく分からないが、最近良く『正義』という言葉を耳にする。 正義の味方。 それは、絶対的な救いを施す存在。 窮地を救う存在。 手を差し伸べる存在。 正義の味方。 それは、どんなことにも屈しないヒーロー。 悪と戦う存在。 世界を救う存在。 ・・・では、『正義』とは一体何なのだろう。 正義とは、間違ったことをしないこと。 正義とは、自分が正しいと思ったことをすること。 正義とは、歪ったモノを正し、正しいモノを助けること。 そうなのか？ 本当に、そうなのか？ 正義とは、歪んでいる。 そういえば、ジクさんが言っていた。 「正義を一つの定義にまとめてしまうと、歪みが生じるのは道理だ」 何故そうなのか。 正義というのは、人の心の数がある。 皆が信じる想い。皆が貫く心。 正しいと思い、正しいと信じ、それを実行する。 それが、その者の正義。 だが、それが他人にとって必ずしも『正義』とはなりえない。 正義とは何なのだろう？ それは、確かではないもの。 決定されていないもの。 正義は、『有る』が『無い』もの。 正義とは、己の信念に他ならない。 己の信念であるが故に、絶対的な正義など、あるはずがない。 正しいと思うこと。間違っていると思うこと。 それは、万人共通などではないのだから。 正義を貫くということは、己の信念の貫くということ。 それは少なくても、立派な生き方だ。 例えそれが、間違った正義だとしても。 例えそれが、皆に理解されない信念だとしても。 振り返らず、ただじっと前を見て、突き進むことができたなら。 それは、誇れるべき生き方だと言えるだろう。 迷いは捨てないで。 己の正義を考えてみる。 迷って、考えて、試して、失敗して、また考えて、でも答えは見つからなくて。 それでもまだ、考えるのだ。 自分の正義って、何なんだろう。 悔いのない、今を。 |
|
| <><><> | |
| 30日 ただいま戦争中につき | |
| 戦闘シーンの描写が素敵すぎる。 なんだあれ。 なんだあれは。 なんなんだあれは！ 格好いい。 タイガー。 |
|
| <><><> | |
| 29日 いよいよ | |
| ROも、シルも、サモンも、それなりにやっている私。 だが。 だがしかし。 本日（日記作成日である1月30日）からは、そのバランスも崩れ去ることになる。 出ました。『Fate/stay night』 今まで以上に、出没する機会が減ることでしょう。しばらくは。 やってきます。存分に。 |
|
| <><><> | |
| 28日 ROで遠距離な職もやってみたいかなぁ | |
| やぁどうも。 シルに浮気中らしい蒼ですわ。 目標だった剣士になれて、 シルを始めた最大の目的だった、巨大な剣を持てましたです。 いいね。「どっこいしょっ！」って斬る感じ ( ´－｀) 時々、背中に悪魔の翼つけてる人いるんだけど、 あれは何だ？ 翼・・・黒い翼・・・・・ イイ。 これだ。こういうの待ってた。 ROじゃ頭にしか着けれないし・・・背中にあってこその翼だろうに。 よし、次の目標はあの翼をGETだ。 装備効果やら相場やら、何もかも知らないけどなー・・・ なんだかレアっぽい気がする。あれ。 もしかして、果てしなく遠い目標なのかも。 ・・・とまぁ、こんな感じでシル続けてると、抜け出せなくなりそうです。 自粛しようか・・・とか思うんだけど、 やりたいことをやりたいと思ったときにやれないでどうする。と私は思う。 よし。 私はやりたいと思ったことをやろう。 ROしたい気分だったらROするし、 シルしたい気分だったらシルするし、 小説書きたい気分だったら小説書くし、 サモン3したい気分だったらサモン3をやろう。 ・・・・・ なんか、自分勝手っぽい？ でもこれが普通なんだと思う。 言っておくけど、シルやってるからってRO引退は有り得ません。 このままズルズルとシルやってROは引退・・・とかドンに言われたけど、 100％、それは無いと断言しときます。 もしも私がシル中心にしたいからRO引退とかってなったら、 このサイトも閉鎖ってことに・・・。 いや、違うか。 「ROちぅ！」じゃなくて、「シルちぅ！」になるのか。 う、うーん・・・・・ (-.-;)y-゜゜ |
|
| <><><> | |
| 27日 シル | |
| いつも拝見させてもらってるサイトに、 シールオンラインなるものの絵がおいてあった。 巨大な剣をかついだキャラクター。 でかい・・・剣。 自分の身長・・・もしくはそれ以上あるかもしれないほどの、剣。 うわ、いい。でかい剣。 でかい剣持ってみたい。そして振り回したい。 でもなぁ。 シールオンライン3Dなのかぁ。 ROみたいな2Dが好きなんだけどなー。 というか、ROに出ないかな。でかい剣。 とりあえず、シールのオフィシャルなサイトを見学してみる。 なんかページの作り方が、ROのそれと似てるような気がするんだが・・・ ネットゲームのオフィシャルサイトって、どこもあんな感じなんだろうか。 まぁ、それはどうでもいいか。 どんなゲームなんだろ・・・と眺めてみる。 見ていてわかったことと言えば、 敵をクリックして殴って倒すというシステムはROと一緒。 「A」「S」「D」の三つのキーを使って、コンボなるものが可能らしいこと。 装備品を装備することによって外見が変化し、 組み合わせによって様々なキャラを作り上げることができること。 やはり最初は基本職から始まり、そこから次職へと転職が可能なこと。 回復手段は座るではなく、その場で寝るということ ( ´－｀) へぇ・・・。 でも私は、実際やって体で覚えるタイプの人間だから、 （つまり、ゲームを買っても取扱説明書を読まない人間） ここでサイトを眺めてても実感わかないし、 面白いかどうかを判断するなんてできないなぁ。 んむ・・・。 で、いくらかかるのよ？ 費用は。 んむ・・・？ βテスト中？ ってことは無料？ やってみっか。 そこは軽いノリだった。 どうせお金かからないんなら、やってみて損はあるまい。 つまらなきゃ即消しちゃえばいいんだし。 クライアントダウンロードの時間を使って、サモン3でもやってよう。 そうしてアカウント登録を済まし、シールオンラインクライアントDL開始。 240MB弱・・・どのくらいかかるかねぇ。 ・・・・・ ・・・10分かからなかった。 光回線の実力、ここで発揮される。 ADSLから光に変えてから、初めて早さを実感。凄い。 サモン3を起動して、いざやろうかなってところでDL完了してしまい、 さてどうしたもんか状態。 シルやってみるかぁ。 シルクライアントインストールしてパッチを落とし、IDとパスを入力して起動。 全画面でしか表示できないのかこれ・・・。 いきなり減点。 鯖選択もかなり適当に済まし、キャラメイキング画面。 ・・・うぬ。 何も分からんし、様子見なんだから深く考えずにやろう。 ボーナスポイントを全てに均等に振る。 キャラの名前・・・名前ねぇ。 やっぱりアオ系統で行こう。 「あおいそら」うん、これでいいや。 そして適当男「あおいそら」が、シルの世界にログインした。 わ・・・・・3Dだ（当たり前） 何かに似てるなぁ・・・とちょっとだけ考えて、すぐさま答えに行き着いた。 PSソフト、アクションロールプレイング、『デュープリズム』 ミントの性格好きだったなー・・・・ ってんなことはどうでもいい。 ・・・・・・・・・ あれ？ 何やろう？ 突然路頭に迷う。 とにかく剣だ。剣を装備しなければ。 ・・・いや、とりあえず戦闘か？ 敵を殴らないと始まらない？ いやいや、街のNPCの話を聞くか？ 情報収集こそRPGの神髄だろう。 つか。 何みんなして、道のど真ん中で寝てるですか！？Σ(-.-;) 新聞紙にくるまって寝るなんて・・・・ひもじい生活してるのね・・・・・ 画面端にいる妖精（？）が教えてくれる。 「まず、風来坊爺に会って睡眠を覚えましょう」 いや、風来坊爺さん誰よ？ どこにいるのよ？ 睡眠スキル ＞＞＞ どんな地面でも、溶岩がわく火山でも、洞窟でも、冷たい氷洞窟でも、 果ては宇宙空間でも眠れるスキル。寝るとHP、APを回復します。 ・・・・・ 風来坊爺さん、何者・・・・・・？！ そんな、素敵な寝方を教えてくれるの・・・・！？ 是非、現実世界で私に教えて欲しいもんだが・・・・・ とりあえず走り回る。 街中をうろうろうろうろうろろろ～・・・ あ！ 大剣持ち発見。いいな～。 ・・・・ あぁ、どうしよう。 睡眠なんかより、外に出て戦ってみたい。 ・・・・・・・・って、戦えばいいじゃん。 こうしなきゃいけないってこともないんだし。 そうして私は外に出た。 まぁ、最初の街のすぐ横のMAPなんて、普通低級モンスしかいないだろー。 その通りだった。 ピヨという、ROでいうポリン的なモンスがふよふよと漂っていた。 クリックしてみる。 ぽてぽて走り寄る。 ガスッ、お～殴った。Ctrl+クリックで攻撃固定。ふむROと一緒。 そのとき、偶然にヘルプの表示の仕方を知る。 戦闘MAPだけど、まぁ最初だし・・・アクティブなモンスもいないだろう。 画面の大半を遮ったヘルプ表示を、ふむふむ・・・と読みふける。 そして、ヘルプを閉じたら。 死んでた。 どうやらピヨに襲われて逝ったらしい。 おおぅ！Σ 初死がこんなのでいいのか自分！！ 結局その日は寝ることすら覚えられず、 30分足らずで早々にログアウト。 ・・・うむ。 とりあえず・・・剣を持つまではやりますぜ。 あの巨大な剣を持つまではっ！ 何も分からない。誰も頼る人がいない。 お金もない。装備品もない。 やること見ること全てが新鮮。 そんな基本職時代を、楽しんでます。多分。 シールオンライン公式サイト |
|
| <><><> | |
| 26日 で、どうしろと？ | |
| それは、私が車を運転していた時のこと。 作業着のポケットに入れていた私の携帯が、ブルブルと震え出す。 三回震えたら止まった。 ふむ、ショートメールか・・・ （↑震える回数で分かってしまっている） ここで白状すると、私の持っている携帯はとてつもなく古い。 見せると、大概の人が「何コレ！？ すげぇ！！」と声を上げるほどだ。 普通に電話とショートメールしかできません。 そんな私の携帯だから、最近流行ってる（？） 有料サイト閲覧について料金未払い告知とか、 えちぃなサイト宣伝とか、 そういった類の迷惑メールが来ないんですな。 そこが唯一、得してる部分かもしれん。と思っていた。 しかし。 しかしである。 車の中でショートメール着信に気付いた私は、 次の信号でちょうど止まったときに携帯を取り出し、内容を確認した。 再度言っておく。 普通のメールではない。ショートメールである。 使い道と言えば、友達で簡単な連絡を伝える・・・程度しかない。 絵文字も使えないし、サイトへのリンクももちろん不可能。 （そもそも携帯自体が、サイト閲覧できないし） 文字数制限も非常に厳しく、なんかもう・・・・ダメなのだ。だめだめ。 ショートメール呼び出し。 未読メール選択。 ・・・・ん、非通知設定？ おかしい。 私の友に、携帯を非通知設定にしてるヤツなんていない。 少なくても、いなかった。これまでは。 ・・・なんだこのメール。誰から来たんだ？ まぁ。 とりあえず、内容見るか。 本文呼び出し。 ぽち。 盗聴！淫乱女子校 （ ・＿・；）!!!? は？！ え・・・何？ え？ ショートメール・・・だよこれ？ わ、分かってる・・・？ 思わずメールに突っ込む私。 だって、これだけなんですよ。 内容は、「盗撮！淫乱女子校」って文章のみ。 アドレス記載もされてないし、何かの電話番号が書いてあるわけでもない。 ただ、それのみ。 ・・・・・で？ 私に一体どうしろと・・・・・・？ (--;) ・・・・・・・消去。 迷うことなく消去。 さぁ信号青になった～進もう～。 そういえば、会社に行く通勤途中の道で、 雪山に突っ込んで道路を半分塞いでる車がいましたなぁ。 「あぁ・・・やっちまったか」と心の中で南無。 でも、雪山突っ込んだなら、 雪がクッションになってくれて大した事故にならないこともあるし。 運・・・・良いとは言えないか。やっぱり (-.-;)y-゜゜ |
|
| <><><> | |
| 25日 ギャレオ副隊長の声って独特な雰囲気 | |
| むぅ・・・。 後少し、足りないな・・・。 サモンナイト3、帝国軍副隊長ギャレオ。 彼を倒すのに、余ダメがもう少しだけ足りない。 最後に控えてるのはカイル船長。 ギャレオの後ろから、シシコマ憑依の一撃を決める予定。 でも、それでも倒せそうにない。 もしここでギャレオを倒せずにターンを終えてしまうと、 近くで行動終了してしまっているソノラかヤードあたりが 一撃でぶっ殺されそうだ。 回復手段はもう無い。 回復係のヤードのSPも尽きてしまっていたし、アイテムは使いたくない。 ブレイブクリアにも関係してくるしね。アイテム使用は。 まぁ確か1個や2個ぐらい使っても良かった気がするが、 使わないで済むならそれに越したことはないだろう。 どうしたもんか・・・ そうして気がついた。 そういえば、ユニット召喚獣ってのがあったな・・・。 まだ行動終了してないヤッファ君・・・獣属性・・・誓約の儀式・・・ あったあった。召喚獣テテ作成可能アイテム。 サモナイト石は腐るほど溜まっている。 誓約の儀式実行。獣属性召喚獣、テテ具現化。 出現したテテは、もちろんHP全快（116）。レベルもそこそこ。 さて、んじゃ削ってもらおうかな。 テテをギャレオの隣に移動させる。 本当なら『チャージ』の特殊能力を使いたいところだけど、 んなことしたら1ターン経過してしまう。呼び出した意味がない。 では・・・行け。 テテの攻撃。目標ギャレオ副隊長。 バスッ！ 20のダメージを与えた。 ふむ、満足。 そのぐらい削ってくれれば、あとはカイル船長が何とかしてくれる。 しかしそれで終わらなかった。 ギャレオ副隊長の反撃。 ドン！ ・・・この瞬間、私は心臓が止まるかと思った。 テテのユニット画像の上に表示されたダメージ・・・ 115 死んだ！！？ あ、死んでない！！ ギリギリ！？ 残りHP1ですか！？ 危ないぃぃぃいいいっ！！！ せーふ。 もしここでテテが死んでしまっていたら、 ブレイブクリアができなくなってしまう。 何のためにアイテム使用を我慢して、 上げれるレベルを上げないで戦ってきたのか分からなくなる。 MAP攻略に費やした1時間の苦労が水の泡になる。 テテ・・・良くやった。 だけど君、暫く封印ね？ (--;) その後カイル船長の攻撃でギャレオ副隊長は無事に沈み、 ブレイブクリア達成。ほっと一息。 あ～・・・次って女王蟻出るじゃん・・・ アレ嫌いなんだけどな・・・・・・ そんな具合にサモン3やってる私だけど、 ちゃんと小説も書いてますよ。 サモンナイトやってて感化されたのか、鬼サモン2（仮）を書いてる次第で。 そのうちご試食版でもUPするから、読んでみてくださいな。 本体（？）は早くて二月中にお目にかかれるかと。 |
|
| <><><> | |
| 24日 やってみなくちゃ | |
| モロク、拠点前。 蒼 : やぁやぁ クロ : ばん 蒼 : 裸エプロンってさ 蒼 : 正直あんまり憧れないんだが 蒼 : どうよ？ クロ : ﾉｼ 蒼 : いや、手を振らない、そこ そこに、ラフらとドンが現れる。 ラフ : ぃょぅ 蒼 : ラフらにドンよ 蒼 : 裸エプロンって胸キュン？ クロ : ﾉｼﾉｼ ラフ : ノーコメント 蒼 : ノーコメントってことは 蒼 : 少しは興味有り・・・ってことか 蒼 : やっぱり浪漫なのかな ラフ : ロマンかよ 蒼 : 男の浪漫らしいぞ ラフ : 興味0は男じゃない・・・と 蒼 : そして、ラフらは立派な男だったと ( ´－｀) ドン : エプロンの種類にもよるな 蒼 : 私興味ないのん・・・ 蒼 : ダメですか (-.-;)y-゜゜ ラフ : クロは興味ありそうだな 蒼 : ヒシヒシと感じるね クロ : エー ドン : じゃー、裸割烹着か 蒼 : ・・・それもドウヨ ( ´－｀) 蒼 : 裸で料理されても・・・なぁ 蒼 : まぁ厳密に言うと裸違うんだが ( ´－｀) ドン : だな そんなアホな会話から始まった今日だけど。 実は、ギルド狩りの日だったりしたのです。はい。 第二、第四土曜日のPM.10:00より、モロク拠点前集合。 そして気がつけば、10時をまわっていた。 えっと・・・今日集まったのは、っと。 蒼（aotin）、クロ（kuro-luc）・・・・・・のみ？！ 一応にゃぎ（*nagi*）の姿が見えるが、どうやらAFKみたいだし。 ラフら（ラフレッシ）・・・は裏切り者だしなぁ。 ・・・はは、ははは。 どうしようか、とクロと相談していると、 （雑談をしている、という表現が正しいかも知れない） AFKだったにゃぎが戻ってきた。 蒼 : 今日はギルド狩りの日だったからねぃ にゃぎ : あれ？ 今日だっけ・・？ にゃぎ : 来週だと思ってた・・ 蒼 : 今日だぞぉ にゃぎ : もう終わったんだ 蒼 : 終わってないぞ ・・・・・ にゃぎ : あのさ・・言おうと思ってたんだけど・・・ にゃぎ : 今月は第五（土曜日）まであるから、多分勘違いするよ 蒼 : だ、第四土曜ってだけじゃダメか・・・ 蒼 : うむぅ・・・ にゃぎ : アオ、ツアーは？ 蒼 : 行く？ にゃぎ : 今って・・・クロと、アオと、私 蒼 : クロと私とにゃぎのみ にゃぎ : やっぱりみんな間違ってるよ 蒼 : かなぁ・・・ クロ : ピピピ・・・ にゃぎ : ピピピ・・・ 蒼 : ガガガ ・・・・・・・ にゃぎ : ｌｖ80台でいけるまで行きますか？ にゃぎ : 三人でジュノ2、もしくはカメ にゃぎ : 頼りはアオのヒールのみ 蒼 : クロ君が自動回復してくれるさ！ にゃぎ : いろんな場所巡って、限界までチャレンジ 蒼 : いいね、限界への挑戦だ にゃぎ : うんうん にゃぎ : 何所までも、ネコネコが大地を蹂躙する音を響かせられるだけ・・ にゃぎ : その音が届くところまで （↑チンギス=ハンが似たようなセリフを残したらしい） 蒼 : 我らはただただ、目の前の敵を打ち砕くのみ そうして我ら、ねこギルド前衛三人組は、GHへと向かったのだった・・・・・ ◆ In GH 修道院前 蒼 : さぁて・・・ 蒼 : 強い敵とバチバチやるか にゃぎ : ワニとマドは、KIAI？ 蒼 : ワニはイケルかもだがマドはキツイな ( ´－｀) にゃぎ : マドは、避けられる自信ないね クロ : 同じくナッシング にゃぎ : まぁ・・・そういうツアーです 蒼 : まぁな～ にゃぎ : 稼げ下僕ども～！ 蒼 : 往くぞ！！ ◆ In GH 修道院内部 クロ : ここヌルイですにゃ 蒼 : ルートは適当？ にゃぎ : ん、ごっついまで行くよ ・・・・・ にゃぎ : 重いー・・・ぼけーぇ 蒼 : 重いが負けないっ！ にゃぎ : 挫けそうです ◆ In GH カタコンベ 蒼 : ここからどう行くんだ？ にゃぎ : ワニ、マド、ウィンド、虫、ミノ にゃぎ : まぁ、行けたら凄い 蒼 : ルート分からないから後よろしく！ にゃぎ : 先頭はクロ君でしょう 蒼 : クロ君適当に走れ！ そしてクロ君は進軍する。 全然違う方向へ！ (--;) にゃぎ : 間違えないで・・・ｗ にゃぎ : 出鼻間違えすぎ 蒼 : クロっぽくて良 にゃぎ : ｗ クロ : ( ￣ー￣) ◆ In GH ワニ にゃぎ : なるべく、戦わない方がいいね 蒼 : うむ、釣らなくていいのは釣らない方向で にゃぎ : 当然 クロ : イタタ・・・ ◆ In GH マド にゃぎ : 流石にマドは怖いんだけど・・ にゃぎ : 最短？ 一番安全？ どのルート？ 蒼 : 最短で行ってみよう そして現れるマド。 三人で殴りまくるが、当然のように放たれるクァグマイア。 動きが緩慢になり、回避率低下。 当たる、当たる、当たる、攻撃！ 痛い・・・！！ 蒼 : クァグいやーー！ にゃぎ : えげつない・・・二匹来たら負けそうｗ クロ : QM最悪・・・（ブツブツブツ ◆ In GH 虫 蒼 : どっこいしょ・・・ なっち（+Mink-falun+） : うわーん にゃぎ : あ、行き遅れた人が・・・ｗ クロ : ばん にゃぎ : BANBAN にゃぎ : って言うか、なっちゃん今日ツアーって知ってた？？ なっち : 知らない にゃぎ : ほらみ～！ 蒼 : でも第二第四土曜日だっては、言ってたぞー！ やはり知らない人が多かったのか・・・・・・ 次からはちゃんと気をつけないと (--;) 蒼 : ここは・・・虫が数の暴力に出てくる場所やね・・ にゃぎ : だね 蒼 : 間違えて（超ゴレム）叩きそうで怖いな・・・ クロ : 超ゴレムでつか にゃぎ : 殴っていいよ、イグあるし なっち : 三人で行ってる？ にゃぎ : だよ クロ : うぃ、割と行けるものです にゃぎ : だね、意外 ◆ In GH ゴツミノ 蒼 : 今のタイミングは避けたでしょー！ にゃぎ : ラグ判定あり 蒼 : バックステップして、前に走り出した後にスタンしたようなｗ にゃぎ : こらー！ クロとアオスタンしたら、私だけじゃん！ 蒼 : のぉぉぉー！！ 負けるな勇者！！ にゃぎ : クロ、アオにリザして （↑上で戦闘の様子を思い浮かべてください） そして、一時休憩。 にゃぎ : はー・・・ クロ : おぉ・・・ 蒼 : こ、こ、こえぇです・・・ にゃぎ : にゃぎちゃん頑張りましたよっと 蒼 : いやでも、前衛だけでよくココまでｗ しかし結局、ゴツミノ数匹とガーゴイルに狙撃されて 私が死亡 → にゃぎも死亡 → クロが死亡・・・と思ってたらハエ逃げ にゃぎ : でも泉まで・・・ｗ 前衛3だけで、泉までたどり着けるとは・・・・・ 良くやった私たち。 自分で自分たちを褒めよう。そうしよう。 そしてハエ逃げしたクロ君に死の裁きを ( ´－｀) マドで死ぬと思ってたんだけどなぁ私は (-.-;)y-゜゜ その後、なっちプリも引き連れてカメに突撃するも MHに巻き込まれてあえなく全滅。 いや・・・あの数はちょっと・・・・笑える域ですよ ヽ(´・｀)ノ 本日の成果。 ギルド経験値500.000弱、獲得。 レア等の入手、無し。 なんだか無謀な進軍だったけど、楽しめたんで個人的に満足。 次のギルド狩りは・・・来月第二土曜日。 2月14日（土曜） PM.10:00～ モロク拠点前集合。 みんな来てー！！(--;) |
|
| <><><> | |
| 23日 サモン3の話。知らない人はワケ分からんかと。 | |
| サモンナイト3、番外編クリア完了。 時間にして6時間弱。やっぱり番外編は短い。 しかし、サモン2の面々は強いですなぁ・・・。 というか、キャラそれぞれの使いやすさがいい。 マグナ（2の主人公）とフォルテは壁役として最高だし、 アメルとアリーゼ（3の生徒キャラ）は回復の鬼。 ネスティとミニスは召喚術の使い勝手が最高で、 ハサハとプニム、ペコは遠距離攻撃でジワジワと敵を嬲る。 そしてパッフェルさん。彼女は諸事情により使ってやりたかったんで使った。 横切りってあんまり使ったこと無かったけど、使ってみるとイケル。 そんなわけで、異様なまでにサクサクと進んだ番外編。 レベルも必要なキャラを必要なだけしか上げず、 フリーバトル（無限回廊）もさっぱりしなかった。 だけど楽勝。これっぽっちも苦戦しない。 強いなぁ。と思う。 きっとこれは、PTのバランスがいいんだろう。 壁 兼 前衛攻撃2、援護攻撃3、魔法攻撃2、回復2、遊撃1 これ以上ないってぐらい、理想的だ。 ・・・ふと考えてみる。 3の時は、どんなPTを構成していたのだろう。 レックスとカイルが壁役。 でもカイルはMDEFが低く、魔法攻撃を受けたら簡単に死んでしまう。 ソノラとプニム、ペコが援護攻撃。 狙い打ちを覚えたソノラの銃撃が使えた。 アリーゼとヤードが回復 or 攻撃。 最終戦なんか、回復に手一杯で攻撃魔法がサッパリ使えない事態に。 マルルゥが状態異常攻撃。 睡眠と誘惑専門係。後半になればなるほど、状態異常の重要性が増す。 アルディラが魔法攻撃。 機属性の魔法は攻撃力が高いものが多く、敵前衛相手に絶大な威力を発揮。 アズリアが遊撃。 彼女ダブルアタック持ってたけど、使う機会なかったなぁ・・・。 キユピーが援護。 ただひたすら応援。応援。応援！ 壁 兼 攻撃2、援護攻撃3、回復 兼 魔法攻撃2、 状態異常1、魔法攻撃1、遊撃1、援護1 ・・・・なんかこうやって並べてみると、こっちの方が理想的に見えてくる。 だけど、3のメンバーで戦ってたときは苦労しっぱなしだった。 もしかして、単純にレベルの問題？ ・・・・・かも知れない。番外編は最初っから、皆のレベル高かったし。 一週目の経験を踏まえて、現在二週目をプレイ中。 今度の主人公はアティ（♀）で、魔法型・・・ にしようかと思ったけど、やっぱり戦闘型にした。 主人公は前線に立って、暴れまわらなければならない。 私の中での主人公図はそうなのだ。 主人公たるもの、強くないと。 全ステージブレイブクリアを目指して、頑張る次第であります。 まだ序盤だから楽々だな～ ( ´－｀) ちなみに、生徒はベルフラウにしてみた。 弓装備できる数少ないキャラだけど・・・魔法特化にしようかな。 弓のダメージ、後半は期待できないし。 そんなわけで、サモン3中。 |
|
| <><><> | |
| 22日 遅すぎるのも怖いと思う | |
| 前を走る車。 茶色っぽいボディの、どこにでもあるような普通の自家用車。 ・・・いや、あのね？ いくら雪道だからってさ。 いくら滑りやすいからってさ。 延々と、時速20㌔で走ってみなさいな。 小さな渋滞発生だよ。 私は家を出て5分ぐらいで、その車に捕まった。 20㌔で走り続ける車。 「うわぁ・・・おっそ」 正直そう思う。 カーブとかで減速するならまだしも、直線でも20㌔しか出さないのは遅すぎる。 しかしその車は、 直線で20㌔、カーブではそれ以下の速度で車を進めていた。 ・・・遅い。 ふと後ろを見ると、既に10台ほどの車が列をなしていた。 当然だ。 この速度。詰まらない方がどうかしてる。 かなりの余裕を持って家を出てきた私だったが、少し心配になってきた。 このままこのスピードで進み続けたら、時間が厳しくなってくる。 ・・・だけど、いつまでも前の車が私と同じ道を進むとは限らない。 つまり考えていたことは、抜かすか否か。 雪道では、追い越しはあんまりしたくない。 滑ったらそれこそ怖いし、対向車との距離もいつもの感覚でとったらドカンだ。 そんな感じの事を考えつつ、暫くその車の後ろについていたが・・・・・ やばい。 そろそろやばい時間。 なんでだ、なんでこの車は私と同じルートを進むんだ。 曲がれ、次の信号を曲がってしまえ。 私は直進するから、問題は解決だ。 だいぶ時間をロスしたが、今ならまだ間に合うだろう。 ・・しかし私の願いは届かず、前にはずっと茶色い車。 そろそろ、後ろにたまってる車の数もとんでもないことになってそう。 ・・・抜かそう。 そう意を決した。 しかし、そう思うと、今度は対向車の数が増える。 きっと気のせいなのだろうが、意識すると増えたように思える。 途切れろ・・・・・途切れろ・・・・・・ そして、充分追い越せる程の空間ができた。 よし行くか。 アクセルを踏み込む。 しかし、すぐさまアクセルから足を離すことになった。 前の茶色い車が、何故か道のど真ん中を走り始めたのだ。 「うぉぃ！ 邪魔っ！！」 心の中で叫んでしまう。 さっきからフラフラと危なげな運転をしてた前の車だが、 まさか車道のど真ん中を走るとは思わなかった。 ぬ、抜かせないんですけど・・・！ というか、対向車が近づいてきたんですけど・・・！？ 対向車が近づいてきても、そのままど真ん中を走り続ける茶色車。 ブレーキを踏み、減速する対向車。 目の前に来てやっと、茶色車は左に寄った。 なかなか、危険なタイミング。 あと1秒ハンドル操作が遅かったら、間違いなく激突してた。 ・・・な、何がしたいんだコイツは・・・・ 怖い。 こういう挙動不審車は、近づくのが怖い。 今まで以上に、前後の車間距離を取った。 結局。 私は最後までその車を抜かすことができず、 （会社に着く少し前まで、その車に捕まりっぱなしだった） 遅刻ギリギリに会社にたどり着くハメになる。 先輩 「おぅ、今日は遅いな。お前家出るの遅かったのか？」 私 「いや・・・家は早く出たんですけど・・・・」 前に遅いのがずっと・・・ね。 先輩 「もう少し早く出ろよ。時間無くて焦って運転でもして、 事故ったりしたら会社に迷惑かかるんだからな」 ・・・・ 今6時50分に家出てるんですけど、遅いですか・・・ (; ´－｀) |
|
| <><><> | |
| 21日 雪が灰色に染まった日 | |
| フォークリフトに乗っかってた塗料カスを操作ミスでぶちまけた男、ここに参上。 いや～、フォークリフトが塗料カスまみれに ( ´－｀) うむ、我ながらいい仕事したもんだ。 フォークリフトって、普通の自動車と違って後輪が動くのですよね。 久々に乗って運転したら・・・・もう、やばい。 あっちにフラフラこっちにフラフラ。 前に進むだけなら問題ないんだが、バックとか入れ替えとかもう大混乱。 いつものクセでハンドルを切ると、行き過ぎたり全然足りなかったり。 もう、だめです。 修行し直さないと・・・・・・。 最近は、地吹雪になる日が多いなぁ。 仕事の帰り道なんて、ほぼ毎日巻き込まれてる。 視界が悪くなるから嫌なんだけど・・・・。 でもまだ、見えるからいいや。 そんなわけで（？）、会社の同僚が車で雪山に突っ込んでったとか。 なんでも80㌔出してたらしい。 無謀な・・・ (´－｀) 40㌔でも楽勝で滑るのに、80㌔かい。 そりゃあ滑るって (--;) |
|
| <><><> | |
| 20日 番外編というもの | |
| やっとの思いで、サモンナイト3をクリアした。 てか、流石に3回目のラスボス戦は楽に戦えた。 やっぱり何事も経験ですなぁ・・・妙なところで実感。 というわけで、今の私はサモン3番外編をプレイしてるのだ。 止めるな皆の衆。 私という人間は、どうも『番外編』というものに弱いらしい。 今現在、このサイトに私がUPしてる小説も、 2つのモノが番外編って位置づけだし。 なんて言うか・・・ 物語に何かしらの関係を持たせるのが好きなのだ。 一見全然違うような話でも、実は共通点があったり。 一つの時間軸を二つの視点から見たりするのも好き。 そういうのを書くにあたって、番外編ってのは非常に都合がいい。 だから好きだ。うん。 ところで・・・ 前作がなかなか好評だった小説の次作を書くのは、気合いが必要ですな。 書くんだから、前作より面白いモノを書きたい。これは当たり前。 そう思って、自分が書いた前作を眺めてると、どうも自信が無くなっていく (--;) 当時の私よ。 どうやって、あの話を書いたのだ？ 何を書いても何を考えても、前作より劣ってる気がしてならない。 うぬぅ・・・。 でも私は、書きたいから書く。 後悔やらそんなのは、書き終わってから考えればいい。 まず書こう。 で、鬼サモン2（仮）書いてる。 まぁこの話は、徐々にUPしてくつもりないんで。 書き終わったら一気にUPするですよ。 乞うご期待？ いつになるかな～・・・サモン3やってるからな～ ( ´－｀) |
|
| <><><> | |
| 19日 雨。雨が降っていた。 | |
| 雨が降った。 ・・・いや、雨。 雪じゃなくて、雨。 ・・・・なんで？ もう、路面がすごいことになってる。 朝なんて、固まってる雪の上で雨の水が凍結状態。 滑らないワケがない。 怖い、怖すぎる。 そういや、友達に「雪道は運転したくないな～」と言ったところ、 「なんで？ 滑って面白いじゃん」と言われた。 私はアナタを尊敬します ( ´－｀) 滑って事故った事がないから、そんなこと言えるのだぁぁぁぁぁ！！ （↑と言いつつ、私も事故を起こしたことはないのだが） 自分で自爆するならまだしも、 車に突っ込んでったり・・・・・・ 建物に突っ込んでったり・・・・ 人に突っ込んでったり・・・・・・ ・・・でも、いくら自分が気をつけても、 相手から突っ込まれたんじゃどうしようもないわな～。 そんなわけで、車の運転が非常におっかない今日この頃。 RO？ うん、してないかも。 みんな元気ですかー？ |
|
| <><><> | |
| 18日 心に余裕を | |
| 何かをやろう。 と思いつつ、何もやってないような気がする。 何かをしなければ、というプレッシャーを感じ、 何かをしないと損をしたような気分になり、 常に何かをしていないと落ち着かない。 そんな毎日。 そういうときは・・・ 何もしないに限るね。 ダラダラとテレビでも見て、ダラダラと本でも読んで、 眠くなってきたら速攻寝てしまう。 ちょっともったいない気がする。 でも、だからって無理に何かをする必要はないんだ。 やりたいことを、やりたいときに、やりたいようにやればいい。 誰にも、それを咎める権利なんてないんだから。 |
|
| <><><> | |
| 17日 寝ないと大変なことに！ | |
| 色々あって時間がない。 もう寝ないと明日の仕事がっ！； ということで、すごくカンタンに済ませちゃいますぞ。今回は。 RO。 してない。 サモンナイトに時間取られてる。 でも休止ってわけじゃない。一応。 サモンナイト3。 ラスボスが倒せない。 やっぱりフリーバトルをサッパリしないってのはキツイものが？ とにかくストーリーが気になって突っ走ってたからなぁ。 ボス残りHPが21で『存在否定』を喰らって全滅したときは凹んだ・・・。 つか存在否定の後に4回連続攻撃とか、なんですかそれは。 死ぬって。 小説。 書いてみたら調子いい。 少しの時間書いただけで、思った以上にスラスラと書けていた。 調子戻ってきたかな～？ ちなみに、今回書いたのは『鬼サモン2（仮）』 小説もなんか、いろんなのに手を出しては書くの止めてるなー。 一本集中したいけど、どうにもできないんですわ。 そんな感じ。 |
|
| <><><> | |
| 16日 思い出し笑いは端から見ると不気味 | |
| ふと、思い出した。 まだ私が、中学生だったある日のこと。 確かその日は年末で、普段なら起きてるハズがない時間 （深夜2時ぐらいかな）でも私は活動中だった。 そんな時間にまで起きて何をしていたのかというと、 ひたすらそこら辺のPSゲームを引っ張り出してきて起動してた。 特に理由もなく、懐かしいゲームをセットし、読み込む。 そんな中、私はあるゲームを手に取り、PS本体にセットした。 そのゲームのタイトルは、幻想水滸伝2。 もう2週目もクリアし終わり、やりこみ済みのゲームだ。 ここで、皆さん。少し考えて欲しい。 ゲームのRPGをするときに主人公の名前が決まっていない場合・・・ 本気で考える人と、ふざけて命名する人と、 自分の名前、及び他のゲームとかアニメ等のお気に入りの名前を付ける人。 これに分けられると思う。 私は上で考えると、本気で考えるタイプの人間なのだが、 （ヘタすると名前入力画面で30分とか悩んだり。アホと言わないで ( ´－｀)） そのときは本気でプレイするつもりなんか無かったので、 幻水2の主人公の名前をふざけてつけることにした。 その名前がまたとんでもなく、 「いやこれはいくらなんでも・・・」とか思ったりしたんだが、 ま～遊びでやるだけだし別にいっか。と決定。 ゲームが始まる。 幻水シリーズは、そのストーリーが大きな魅力だと思う。 泣けるRPGとして、幻水2はその名を知らしめてきた。 交錯する思惑。 すれ違う想い。 譲れない心。 目指すモノは一緒なのに、いつの間にかこんなにも離れてしまう。 『その力があれば、全てを守れると思った』 誰が間違っているのか。 誰が正しかったのか。 答えなんて知らない。 さて・・・・ そんな大作RPGの幻水2なのだが、 主人公の名前がオカシイとここまで狂うものなんだな。と実感。 だって・・・だって。 主人公（♂）とジョウイ（♂、主人公の親友）が兵役についていて、 一緒にベースキャンプのテントで休んでいたところ、 なにやら外が騒がしくなって・・・・ 「敵襲か！？」とか思ったら、 そのテントに隊の隊長が駆け込んでくる。 そしてこう言う。 大声で。 「愛してる！！！！ ジョウイ！！！！」 ラ、ラウド隊長（♂）ご乱心～～～っ！！！！Σ(--;) この状況で告白かいっ！！ 要するに、主人公の名前が「愛してる」だったんですな。 ゲーム開始早々、私と私の姉（そのとき一緒に画面を見てた）は 深夜だということも忘れて大笑いする。 母に厳重注意される (__;) |
|
| <><><> | |
| 15日 それはまるでスケートリンク | |
| 最近はこう。 RO ＜ 小説書き ＜ サモンナイト3 その他に、特に優先されるのが睡眠時間。 雪降って積もって、車道は真っ白に染まっております。 さっぱりスピード出せない。 と言うか、出したら最後。 果てしなく滑っていくことだろう・・・・・その前に前の車に激突するか ( ´－｀) そんなわけで、朝早く出ないと会社に遅れるわけですよ。 一回遅刻しかけてから、ヤバイヤバイと家を出る時間を早くした。 いつもより20分近く、早く出発する。 朝にのんびりする時間が削られていく・・・・・ぐぅ・・・ だからその、RO、してないんで。 今日はコレデ終わり。 |
|
| <><><> | |
| 14日 RO？ | |
| いやはや、甘く見てたよ。ツェリーヌさん。 まさかレックスに召還魔法の一撃で160もダメージを与えてくるとは。 HP満タン状態だったのに、 ツェリーヌさんの『砂棺の王（霊王の裁き）』に、 ビジュの『タケシー（ゲレレサンダー）』、 そしてトドメはヘイゼルさんの通常攻撃。 連続でこんだけ喰らったら死ぬっつーねん！ あ～、主人公死んじゃったし、このMAP最初からかよ～～。 1時間ぐらいかけたのに～～～～。 とか思ったら、突如画面にカットインが。 は・・・Σ 忘れてた！ 『抜剣覚醒』 レックス戦闘不能により、抜剣強制発動。 うぐあ、カルマ値がっ・・・！ うぬ・・・し、しかし、ここまで頑張ったのにリセットはしたくない・・・・・・・ というか、リセットしたらもう一度やる気力がない・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ いいや。このまま続行～（投げやり） とりあえず・・・・・ ヘイゼルさん、キミを殺しておこう。 当然のように『俊敏』もってやがる・・・ 近接攻撃は避けられる可能性高いな。 そんなわけで召喚術で攻撃し、瀕死状態になったところを 後ろからカイル船長の怒りの鉄拳炸裂。 ヘイゼルさんご帰宅。バイバイ。 さて、次は・・・ ビジュ・・・・・・は後回しでいいや。ツェリーヌさん殺しておこう。 だって怖いし。砂棺の王。 抜剣覚醒中のレックスが突撃。 この状態ならば、ちょっとやそっとの攻撃程度じゃ沈みませんぜ。 そしてツェリーヌさんの横を取る。 相手は召喚師だ。 こちらは戦闘型主人公（しかも抜剣中） いける・・・！ 死にやがれぇぇーっ！！ ヴン！ スカッ。 ・・・・スカ。 ・・・・・・・・スカ！？...Σ（;・_・） よく見てみると・・・ ツェリーヌさん、召喚師のクセに『俊敏』もってた。 だ、騙したなぁぁあああ！？ 外見に惑わされるなって教訓ですか！？ 腐ってもオルドレイクの妻ってことですか！？ やばい・・・・ これは非常にヤバイ。 その他の仲間キャラは皆打たれ弱い為、 危ないから後方待機中。 攻撃しようにも届かないし、接近することも危険だ。 ・・・・・・ タ、ターンエンド！！ さぁ、ツェリーヌさんお前のターンだ！！ まずビジュが動く。 たたたっ、と移動し、レックス・・・ではなくカイル船長にゲレレサンダー。 バチィ！ うわっ、MDEFないから結構痛い！ しかも麻痺！？ 麻痺まで！？ そして・・・・・てけてけ、と移動するツェリーヌさん。 少し距離を置いた場所で立ち止まる。 そしてやっぱり『砂棺の王（霊王の裁き）』 目標はカイル船長。 え・・・カイル船長？ ドウゥン！ バシュ（キャラが消滅する音） ぐああぁぁぁーっ！！！ か、カルマ値がぁああぁ！！！！ も・・・ もう殺す！ 君ら皆殺しー！ T_T そんな一日でしたとさ。 ・・・え？ これROじゃない？ ソンナコトシラナイヨ ( ´－｀;) ＞＞＞サモンナイト3ネタでした＞＞＞ |
|
| <><><> | |
| 13日 ねこねこギルド狩りについて | |
| 告知。 最終兵器ねこねこ、ギルド狩りの日程が決定。 毎月、第2第4土曜の夜10:00～ 集合場所はいつもの拠点前。 基本的に自由参加だけど、時間あるなら顔出してもらえたら幸い。 ちなみに、日曜のPv時間に合わせてギルド狩りしても良かったんだけど、 日曜夜となると、次の日が月曜になるわけで・・・ 仕事 or 学校があるから、夜更かしできない無理できない。 以上のことから、 狩り場は混むだろうけど、土曜の夜が最適であると思われる。 ギルド狩りの目的は、 ①ギルド経験値獲得。 ②ギルドメンバーのレベル底上げ。 ③団体狩りでの、各自メンバーのPスキル向上。 ④ギルドメンバーと直に会っての交流。 こんなところ。 まぁ、あくまで『ギルドの皆で楽しく狩ろう』がコンセプトなんで、 あんまり経験値とかレアとかにこだわらずにやろう。 でも、支援型のプリーストを非公平で狩りに連れて行くのは やっぱり抵抗がある ( ´－｀) PTを組む場合は、プリーストを中心に考えてPT構成をやりたいと思う。 つまりは、前回のギルド狩りと同じってことだなー。 （その前に「プリーストがいない」って事になる可能性も0ではない (--;)） それと、ギルド狩りの目的の一つに、 「ギルドメンバーのレベル底上げ」ってのがあるが、 あんまり過度な期待をしないように。 もしかしたら、普通に殴りまくる狩りになるかもしれないし、 もしかしたら、レベルが低い人を優先に叩かせるような狩りになるかもしれない。 そこらへんは臨機応変。 だから期待はしないように (-.-;)y-゜゜ 恐らく・・・ギルド狩りの最後は突撃狩りになるだろうけど ( ´－｀) まぁそれも狩り場次第かな。 そうそう。 狩り場は、参加してくれたメンバーを見て判断。 ドコになるのか、当日出発直前まで不明。 希望の狩り場があればその場で聞きますぜ。 何か意見や質問があれば、BBSもしくはRO内で私本人までどうぞ。 どうしてこの場で告知やったかは・・・・ 察してくれれば幸い。 RO内のギルド告知だけじゃ限界があるのですよ！ (--;) 追記事項。 二号（surafu）がROを小休止に入った模様。 今はきっと、幻想水滸伝Ⅰをやってることでしょー。 ・・・私もサモンナイト3、さっさと終わそうかな・・・ 追記事項2。 本日分の日記は・・・・・・・・ 何もしてないので、何も書けませぬ (__;) 最近風邪ひいてから、ログイン率減ってるかも・・・ アサ1日10％も最近はやってないや。 90歳にはしたいところだけどな～。 |
|
| <><><> | |
| 12日 隠れるのは得意ですか？ | |
| aotin : ではそろそろ行きますぞ 私がそう言うと、皆が散り散りに、モロクの街中へと消えていく。 幸ねこ : さぁ、殺し合いしようか いや、幸よ、お前は間違ってる。 本日は、拠点在中メンバーでちょっとしたイベントを行った。 そのイベントの一つ目は、 隠れんぼ だ。 隠れんぼ会場は、モロクの街。 ここで簡単に、ルールを説明しておこう。 基本的なルールは、隠れんぼと一緒。 街中のどこかに参加者が隠れて、それを鬼が見つけ出すというもの。 鬼以外の参加者は、最初同PTに属してもらい、 鬼に見つかった時点でPT離脱。 鬼のPTに取り込まれ、鬼化するという増殖ルール。 つまりそれは、さっきまで味方だったモノが敵になるというわけで。 ミニマップにはPTメンバーの居場所が表示されるから、 鬼化する直前まで誰がどのあたりに隠れているかの目星はつくのですね。 だから、一人が鬼化する度に隠れる場所を変えないと、見つかる可能性が高い。 そんな緊迫感を出してみた。 ハエ、テレポ、ハイド、クローキング、 トンネルドライブ、バックステップ等のスキルは禁止。 公平にするために、速度増加とペコ騎乗も禁止。 もっと細かい制約は省略・・・っと ( ´－｀) とにかくそんな感じで、隠れんぼが幕を開けたのだった。 ＜＜＜参加者一覧＞＞＞ ねこねこギルドより、 私（アサシン）、幸ねこ（ハンター）、クロ（騎士）、なっち（プリースト）、 にゃぎ（アサシン）、二号（クルセイダー） Dasギルドより、 ジクさん（騎士） Deepギルドより、 グラウ（バード）、ドン（騎士） 以上の９名 熾烈なじゃんけん大会の結果、 鬼はなっちのプリーストに決定。 aotin : 開始！ 皆が隠れ始めてからちょうど一分後。 私はギルチャとPTチャットの両方でそう叫ぶ。 これが開始の合図だ。 この言葉で、鬼が活動を開始する。 鬼のなっちはもう、動き出したハズだ。 （これより隠れんぼの様子は、音声のみでお楽しみクダサイ） kuro-luc : （ ￣ー￣） 幸ねこ : みんな思い思いですなー Garv : だれか見つかった時のために、次の場所もさがしとかんと・・・ *nagi* : んー・・ *nagi* : AFK *nagi* : 多分みつからないとおもうし *nagi* : アップルケーキ食べてる surafu : すごい自信だ aotin : にゃぎ余裕過ぎるぞ( ´－｀) 幸ねこ : はっ 幸ねこ : ﾋｭｯｹたんにお祈りしとかねば！ .jiku : 待ってる間激しく暇だな Garv : そのためのPTかと 幸ねこ : そのためのPT会話 *nagi* : そうです *nagi* : HPUPしました *nagi* : 新作SSでもよんでてください（宣伝 幸ねこ : はぁはぁ aotin : って、幸ホントに拝んでるのか？ｗ Garv : おがみにいったよ＜猫ちゃん 遮那王 : ぼー surafu : いま鬼がとおりすぎた・・ 幸ねこ : あえて歩き回ろう .jiku : 近くくんな！幸 幸ねこ : ｹｹｹ surafu : ｗ kuro-luc : さらば皆の衆・・・ ＜PT脱退表示＞ Garv : みつかったのか 幸ねこ : 誰かつかまった surafu : みつかった・・・ aotin : 見つかったらしい .jiku : だれだ aotin : クロだ surafu : ﾌﾞ .jiku : 逃げよう 幸ねこ : 今、思いっきりみつけてしまった 幸ねこ : ｼﾞｸさん無事か？ .jiku : 逃げ切った！ ＜PT脱退表示＞ 遮那王 : を surafu : ・・・・・・・ aotin : 誰か見つかったな Garv : あれ・・・ Garv : また減った。 aotin : 誰だっ！？ 幸ねこ : じくさんだ Garv : いやなのが減った・・・ *nagi* : 鬼楽しそう・・。 *nagi* : 鬼したいなー・・。 幸ねこ : o(･_･= ･_･)o ｷｮﾛｷｮﾛ surafu : ねこおおおおおおおおお 幸ねこ : ｽﾗﾌさんｽﾄｰｸ surafu : 見つかったら共倒れだぞ *nagi* : ねこのほうにいくよ Garv : ｺｯﾁｸﾝﾅｰ Garv : げ Garv : ドンだ aotin : ちぃぃ aotin : 皆のﾓﾉ aotin : さらば！！ ＜PT脱退表示＞ 幸ねこ : うあああああああああああ Garv : あおもか！ これより下は、鬼PT会話となります。 aotin : 上の方は少なかったぞ aotin : 右上は全然いなかった aotin : さっきまではなー .jiku : ＠にゃぎと幸か aotin : みっけ Garv : ﾖｸﾜｶｯﾀﾈ aotin : ふふふ Garv : ﾁ aotin : 移動しないぐらうが悪い（ぉ Garv : にゃぎつかまえる .jiku : ｸｸｸ aotin : あとは・・・幸とにゃぎ？ 遮那王 : にゃぎみっけ Garv : ち .jiku : すらふ（二号）もだな aotin : ﾄﾞﾝよくやったっ aotin : 二号と幸か aotin : ﾋｭｯｹの近くで張ってれば aotin : ねこは出てきそうだ（ぉ surafu : 伝説・・・・きさまあああああああああああああああ kuro-luc : （ ￣ー￣） surafu : 斬刑 aotin : 二号捕まった？ surafu : でんせつごときにいいいい 幸ねこ : あぅー aotin : 幸お前もか？Σ *nagi* : 幸GET 遮那王 : を aotin : 全滅！ .jiku : なっちゃん優勝ｵﾒ kuro-luc : おめおめ +Mink-falun+ : おわり？ 遮那王 : おめー aotin : かかった時間は・・・ aotin : 15分ぐらいかな surafu : 変装ｼﾀﾉﾆ 幸ねこ : ﾁｸｼｮｳ aotin : 皆本部前に帰還！ aotin : では優勝者なっちに aotin : 景品を進呈致します aotin : ぱーらーぱらーらー aotin : こんなのしか用意できなかったですが aotin : 受け取っておくれやす 景品は『古く青い箱』でございます。 .jiku : 結局それか(=ﾟωﾟ) 幸ねこ : ｱｹﾛｺｰﾙ aotin : まぁ夢も見れる最高の箱ですぞ Garv : なんだった？ 幸ねこ : ﾄﾞｷﾜｸ +Mink-falun+ : 鉄鉱石～ surafu : ・・・・・・・ Garv : ﾅﾑ kuro-luc : なむ .jiku : ﾅﾑ aotin : いやむしろオメデトウ 隠れんぼの後は、恒例と言えば恒例の Pv対抗戦 メンバー分けは、 Aチーム にゃぎ（アサシン）、二号（クルセイダー）、ジクさん（ハンター）、グラウ（ハンター） Bチーム アオ（アサシン）、ラフ（騎士）、幸ねこ（ハンター）、なっち（セージ） (To *nagi*) : いける？ (From *nagi*) : いけるよ (To *nagi*) : おう (To *nagi*) : では・・・すたーと！ aotin : 始まった 戦いの火蓋は、アッサリと切って落とされた。 場所はPvヨヨモード、Inモロク 中央の城から上下に伸びる道の上の端と下の端に分かれて、戦闘開始だ。 我らBチームは、上からの進軍だった。 両方のチームにプリーストが居ないため、単純に殲滅戦になるだろう。 いかに高火力のハンターを早く潰すか。 そして、いかに二号のシールドチャージを喰らわないようにするか。 Bチームが勝つには、チームメイトの結束が必要不可欠だ。 幸ハンタの火力に期待。 暫くお互い様子を見ていたのだが、 ふとした瞬間に私の目の前をにゃぎと二号が駆け抜けていく。 その行き先には、幸ねことなっちが。 させるかっ！ と私は二号に張り付くことにする。 覚醒Pは使用済みだ。 殴り始める私のアサシン・・・ だが、余ダメがいつもの半分ぐらいまで下がってしまっている。 くそっ！ 堅い！ そうこうしているうちに、シールドチャージで吹っ飛ばされる。 スタンこそしなかったものの、大きくノックバックされられる私。 そして、目の前には弓を射るジクさんの姿が。 目標変更。ジクさん抹殺。 迷うことなく殴りかかる私。 しかしジクさんも黙って殴られるほど馬鹿ではない。 アンクルを起き、その上に私を誘導しようとする。 させるか！ と私はタゲを解除し、アンクルを避けてもう一度殴ろうとした。 その時、ラフが集中攻撃を受けてボコボコにされている姿が横目に映る。 む、助けなければ。 そうして私が近づいていくが、それよりも前にラフは沈んでしまった。 ・・・あれ？ いつの間にか、幸ねこもなっちも死んでないかい？ ・・・・・・ 死なん！ ただでは死なんよっ！！ とりあえず、立ち止まって殴り続けたらいい標的になってしまう。 相手はまだ一人だって倒れちゃいない。 スタンなんてしようものなら、お終いだろう。 二号には充分注意しなければならない。 私は普段あまり使わない脳みそをフル回転させ、 逃げ回りつつ策を練る。 にゃぎと二号と殴り合いをしてはだめだ。 そんな長い間立ち止まっていたら、集中攻撃を受ける。 ならどうする？ アサシンには遠距離攻撃が・・・・・ あるにはあるが、使い物になるようなモノではない。 （投石） ・・・ある。 一つだけ、逃げ回りつつも、相手にダメージを与える方法が。 毒。 これしかない。 私は持っている赤ジェムをフルに使い、 逃げ回りつつも、なるべく敵の足下に置くようにして、 ベノムダストを放っていった。 にゃぎはすぐさま毒を回復してしまっているが、 二号はずっと毒を放置しつつ私を追ってくる。 そうだ。それでいい。 次はハンターだ。 近づければ・・・いや、近づいて多少殴る時間があれば、 なんとか倒せそうな気がする。 グラウもジクさんも、対人特化ハンターじゃないのが救いだ。 方法次第では、一矢報いることもできるかもしれない。 そう思っていたら。 カチ。 ・・・をや？ アンクルに乗っかった。 ・・・・・・ はっはははっっはははっはーー！！ バックステップ！！ バグだかなんだか知らないが、 例えアンクルの上に乗っかったとしても、 バックステップすれば後ろに移動することが可能だ。 私はそれを連打し、敵から一気に距離を取る。 そして虚をつくように、敵方向に向かってバックステップ連打。 あの連打スピードに追いつくことなど、ペコ騎乗に速度増加をしても不可能。 追いかけてくるモノらの横をスルーし、私は元いた場所あたりに戻ってくる。 さて・・・どうしたもんか。 SPだって無限にあるわけじゃない。 バックステップ連打は、意外とSPに響く。 そうこう迷ってるうちにも、二号とにゃぎは私を追いつめる。 その後ろには、グラウとジクさんの姿。 まさに絶対絶命だ。 そしてまた逃げ回ってる最中に、アンクルを踏んでしまう。 立ち止まること即ち死。 バックステップでその場を切り抜けようとするが、途中でSPが切れてしまう。 ・・・・ぬあ。 迫ってくる二号とにゃぎの姿。 こ、こうなったら徹底抗戦・・・・！ シールドチャージ ガスッ！ ピヨピヨピヨ・・・ スタンした！Σ そうして私は、四人の敵に囲まれてボコボコにされましたとさ。 結果。Aチームの勝利。 そうして、本日のイベントは幕を閉じたのだった。 |
|
| <><><> | |
| 11日 『小説』と『SS』って文章量の違いで区別するのかな？ | |
| SS。 スクリーンショットの略。じゃない。 ショートストーリーの略である。 この日は、にゃぎとSSについての討論をした。 最近の小説は、『。』が多いような気がするとか。 一文一文が短いのが増えたとか。 ・・・見事に、最近私が書くのはそれに当てはまってるな ( ´－｀) にゃぎが書いたSSを読ませてもらったのだが、 『。』の数が異様に少なく感じた。 そこのことを本人に聞いてみたところ、 故意にやったことらしい。 「大正期の小説を真似た感じ」 にゃぎはそう言ってたが、 私は大正期の小説なんて読んだことないからなんとも (--;) どうもいい言葉が思い浮かばないようだったが、 何とか言葉を選んで彼女は言う。 「（文が短くても）悪いとは思わないよ」 「文短いと、情景が浮かばない」 「早く読めるせいで、作者の真の意図が理解できない可能性もあり」 その言葉を聞いて、 なるほど、そういう考えもあるか。と思った。 いろんな人が、いろんな考えを持っていて、 その考えに従って、文章を考え、文章を構成し、一つの作品に仕上げる。 小説書きって面白いよね。 一つとして、同じ作品はない。 書いた作品に、その人を見ることができる。 前にもどこかで書いたけど、 小説は、書いた当時の自分を現す鏡のようなモノ。 同じ人が書いたからと言って、全ての作品が同じような作品にはならない。 時代が移り変わっていくように、書き手の気持ちも変わっていって 作品もその姿を変えていく。 小説を書いてみよう。 文才なんていらない。 まとまってなくたって、構成がメチャクチャだって構わない。 出来上がった作品に、自分を見ることができるよ。 |
|
| <><><> | |
| 10日 アホ神降臨 | |
| 雲母が、Sカタールを過剰精錬して売るのにこってるらしい。 nous : いままで3回中3回成功 *nagi* : +7？ nous : そう ギルドチャットで展開される会話。 雲母のヤツめ。 なかなか、運はいいらしい。 nous : +8までは怖くてできな～い でもチキン野郎だ (-.-;)y-゜゜ 私はそんな雲母に男前になってもらおうと、こう言った。 aotin : この際+10だよ、雲母 nous : 失敗したら責任とってよ 取るかアホ者。こういうのは自己責任でやるのだよっ。 ・・・まぁ、ハッキリ言って冗談だった。 だけど、しばらくの沈黙の後、雲母はこう叫んだ！ nous : おっしゃ、とりあえずいくとこまでいってみるか！！ aotin : 休日出勤でヤケになったっ！？ *nagi* : ｗ 雲母のヤツ、11日（日曜）出勤になったらしいのですわ。 ちなみに12日（成人の日）も出勤らしい。 休日潰れて、頭オカシクナッタカナ？ nous : てか+10ができちゃったら自分で使う *nagi* : +10とか、360Mするよ *nagi* : LOKIで出て360Mで落札だっけ？ Σ(--;)!!!!? nous : なぁぁにぃぃぃ！！！ aotin : 360M・・・・・ nous : ンジャ売ろう！！ *nagi* : 確率はねー *nagi* : 確か0.036 ・・・・・・・ aotin : 失敗するに1億ベリー もうお金の単位すらおかしいですよ。 nous : あまく見るなよ！ nous : まだ失敗一回もしてないからね aotin : 失敗を知らない者は恐ろしい *nagi* : +10は神の領域ですよ 桐生 光 : 欲もったから、もうキット駄目だろうね（ぉ aotin : 欲持つとダメになるねぇ nous : やってやるさ！！ nous : 我は神なり aotin : 神降臨Σ nous : あ、精錬する金がない aotin : アホ神だっ！Σ 結局・・・ +10どころか、+6で撃沈。 nous : ぐばぁぁぁ ↑アホ神、断末魔の叫び nous : そうだ nous : ヴェトヴェトして鍛冶屋の手元がくるったんだ aotin : ・・・雲母、テメェも言うようになったな・・・ ↑事あるごとにベトベト言われている不幸なアサシン *nagi* : 彼の成長が伺えますね＾＾ あぁ・・・ いつになったらこのベトベト呼ばれる地獄から解放されるのだろう。 その後、私と雲母となっち（桐生 光/モンク）の三人で、枝を使って遊ぶ。 ガラパゴ（カモノハシ？）が2回も出てビックリ。 メデゥーサも出たなぁ。 雲母は馬（ナイトメアテラー）に蹴り殺される。 なっちは馬に阿修羅撃とうとして、 私がタゲを取っている馬に 何故か通常攻撃を仕掛けてしまい、2度蹴り殺される (-.-;)y-゜゜ 個人的に、フローラと蟻の卵が大当たり。 だって動くし。 |
|
| <><><> | |
| 9日 がんばりません | |
| 何もないですごめんなさい。 困ったもんですな。 書くことがないよ。どうしよう。 風邪はだいぶ良くなった。 咳も出ないし、鼻水もだいじょうぶ。 唇の周りが異様な程に乾燥してるけど、気にしない。 そろそろ普通にROやってもだいじょうぶかなー。 最近好きな言葉。 「頑張るなーっ！！」 とある漫画のとあるページ、 とあるマラソンランナーにとある看護婦が飛びつき、そう叫ぶのだ。 うん。 では、私から、この日記を読んでいる不健康な者たちへ。 「頑張るな」 |
|
| <><><> | |
| 8日 死の白銀世界 | |
| RO的に言うと、な～んにもしてない。 何かやりたいなーと思いつつROを起動したまでは良かったんだが、 「さて寝るまで何しよう？」と考えたら思い付かず（ぉ）、 早々に落ちたとさ。ちゃんちゃん。 最近寝る時間を早くしてるから、 誰か誘って狩りに行くにしても限界があるし。 狩り始めてすぐに「風邪気味だから寝る～」なんて言えるハズないでしょや！ でも、風邪はだいぶ楽になりますた。 治れ～このまま何事もなく治れ～～～。 んでは、ROとは関係ない話でも。 会社が終わって、帰ろうと工場の外に出た瞬間。 もうそこは地獄だった。 寒い。うん、いつものこと。 雪。うん、今日は朝から降ってたな。今更だ。 では、何がヤバかったのか。 それは風だ。 もう突風と言ってもいい。 あれは、マズイ。 駐車場までの道（5分も無い）を歩いただけで、もう限界。 しかも風で、粉雪が飛んでくる。 直撃する。 悲惨。 車に積もってる雪をはたくと、風に乗って飛んでいく。 どこまでも・・・そう、どこまでも飛んでいく。 つまり、風下方向で雪下ろしの作業をしている人に 自分のはたいた雪が直撃する。 でも、そんなこと気にしちゃいられない。 気にしてる暇があったら、さっさと雪降ろして、氷砕いて、 車の中に逃げ込まないと死ぬ。 もう手の感覚なんて無い。 顔の感覚も曖昧だ。 車の中に入ったとき、「助かった・・・・」と思った。 心から。 帰り道、水田の真ん中を突っ切る一本道を通った。 横からの突風が、水田に積もった雪の上面を運んでいく。 それはまるで、雲の上を走っているような感覚だった。 幻想的ーとか思いつつ、 私は車を走らせた。 これがもっと酷くなると、前方の視界が数メートルという とんでもない世界になるのだろう。 アレは怖い。 父が運転する車の助手席に乗って体験したことがあるが、 あれは本当に、恐ろしい。 前、真っ白。 後、真っ白。 頼りになるのは、 少し前を走っている車のバックライト（これもうっすらとしか見えない） あの世界で運転する自信は皆無。 道すらまともに見えないんですよあれは。 しかも路面は滑りやすいときますからね (-.-;)y-゜゜ 雪道の運転は十分注意致しましょう。 |
|
| <><><> | |
| 7日 鼻水注意報 | |
| というわけで未だに風邪。 いやはや。 寝る時間を早くするだけで、だいぶ良くはなったんだが・・・ まだまだ完治とは言えない状況。 てか、鼻がね？ 鼻水がね？ やばい。 もう鼻をかみすぎて、痛い。 そんななのに、プリーストを起動したりした。 もちろん、ティッシュは手の届く範囲に装備。 「いや、寝とけよ」ってツッコミは無しで。 というか自分で言ってやりたい。寝ろよお前。 でも、仕事終わって家に帰って・・・ 何もしないで布団に入って寝るってのは。 許せん。 まぁ、それでプリーストを使ったわけだが。 何か忘れてるんだよなぁ。 えっと・・・ 速度（3だけど）、ブレス、キリエ、イムポ、グロリア・・・ ん～～？ 何かし忘れてるような・・・？ 「・・・あ、マニピだ」 寝た方がいいな、と思った瞬間。 |
|
| <><><> | |
| 6日 言葉は凶器 | |
| 5分ぐらい、ROに繋げた。 姫BSと、ﾆｾﾓﾉがいた。 声をかけたら、「気のせい」と言われた。 その言葉が胸に深く突き刺さって、 地獄のどん底まで突き落とされた気分になったので、落ちた。 ・・・・ 嘘です。そんなことにゃーもう慣れました。 ぶっちゃけると、風邪がひどい状態だったんですぐさま落ちたわけで。 何にも無いですな。書くことが。 しかし、風邪ってもんはキツイですなぁ。 はよ治そう・・・ |
|
| <><><> | |
| 5日 馬鹿となんとかは | |
| ROとは全く関係ないが。 私こと蒼、風邪をひく。 仕事中、死にそうになりながら塗装してた。 そんなわけで、今日は日記更新する気力がな・・・・・ と言うか、何かしたっけこの日。 うーん・・・ 狩りに・・・行ったっけか。 あぁ行った。 BSでアリゲーター狩ろうとして挫折して、 ピラ3行こうとしてやっぱり2に落ち着いて、 ダラダラーっと狩った。うん狩った。 その後何したっけ・・・？ 確かアサシンを起動したら姫とクロとにゃぎがいて、 クロが風呂に入ってて、 にゃぎが『ヌタ』を知ってて、 姫は相変わらず毒舌で、 確認してみるとにゃぎの言う『ヌタ』と私の言う『ヌタ』が別物だと分かって、 クロが風呂入ったまま電波飛ばしてきて、 思わず役職名変更っ！ 『動く毒電波塔』 うん完璧。 最近クロ、妙に電波にハマってるしね。 以上。 なんかむちゃくちゃでごめんなさい。 |
|
| <><><> | |
| 4日 堅くて避けるアサシン | |
| とりあえず驚いたのは、雲母のヤツが5M以上の大金を持ってたって事だ。 「これで+8DCカタールを買う！」と言ってたけど、 5Mじゃ無理だなぁきっと ( ´－｀) 雲母に『どんなアサシンになりたいのか』と聞いたところ、 「堅くて避けるアサシンがイイ」と言う。 それって、つまりはVITとAGIを特化させるということで。 それはもしかしなくても、我がねこねこギルドメンバーのアサシン、 にゃぎ（*nagi*）その人のステータス振りと同じですぞ。 完全回避して、しかも堅いアサシンになりたい・・・と。 てことは。 「最終的には、幸運剣両手に持つのか？( ´－｀)」と聞くと、 「え、幸運剣って高いの？」と聞き返される。 ・・・・安いと思ってるのですかこの御方は (-.-;)y-゜゜ てか雲母君、 あなたもしかして、幸運剣両手装備してソロで狩りに行くつもりですか？ そりゃあ・・・AGI上げて木琴装備して、 加えてヨヨクリップ×2でも揃えれば避けまくるだろうけどさ・・・ 「避けても殲滅力無いから、ジリ貧」 拠点在住、今はとあるGvギルド所属してる先輩アサがそう言う。 そう。幸運剣×2じゃ殲滅力が無さ過ぎる。 PT狩りで、壁として活躍したいならそれでいいだろう。 だが、今の雲母はどっちかというとソロ率が高い。 しかし何を言おうとも、雲母の決意は固いようだった。 まぁ、人がどんな道を選ぼうとも、結局はその人の勝手。 私たちは口を出せるが、それに従わせる義務もなければ権利もない。 自分のしたいようにするのが、一番いいさ。 ・・・一番いいけどさ。 「雲母、お前は一番大切なことを忘れている」 「？」 「攻撃・・・当たるのか？」 「はぅあああぁぁっ！！」 |
|
| <><><> | |
| 3日 ネタがないんです | |
| やったことと言えば、朝にエルメスプレートでちょっとだけ狩っただけ。 あとは何も、少しも、これっぽっちも、してない。 ・・・・・ た、たまにはこんな日もあるサ。 すごい稀だけど、あるSA！ ・・・・それじゃあ、ネタがないんでこのへんで。 ・・・・・ ってのも味気ないんで、考えさせられた言葉を一つ。 『俺はお前が強くて、狩りで役に立つから一緒に居るんじゃない。 お前が『お前』だから、一緒に居たいし、楽しいんだ』 私は、ねこねこギルドがそんなギルドであって欲しいと思う。 強いからではなく。 役に立つからではなく。 一緒に居て楽しいから。 一緒に居て嬉しいから。 一緒に居たいと思うから。 一緒に居る。 そんなギルドで、あって欲しい。 |
|
| <><><> | |
| 2日 ギルド狩りですよ皆様 | |
| 本日、PM10:00～ 最終兵器ねこねこ初の、ギルド狩りが行われた。 参加者は、 aotin 幸ねこ *nagi* surafu nous kuro-luc 湯狩（ホロ） +Mink-falun+ ラフレッシ（裏切り者、ゴブナイから一時的に帰還） 以上の9名。 参加者全員の上納を50％に設定し、 行き先決定。場所は亀島。 てか、あれです。 ねこねこギルド的に考えて、 ありえないギルドメンバーログイン率。 ハッキリ言って、 ログイン人数が4人を越えることすら稀の中の稀 だったのに、今日は不参加メンバーと合わせるとログイン人数が10を越えとる。 信じられない (-.-;)y-゜゜ 賑やかなことを嬉しい限り。 後は、 皆が壊れ人で、 壊れた会話が飛び交うことを願うだけである（ぉ そんなわけで。 公平PTと、非公平あぶれ組PTの2PTに分かれて、 亀に突撃。行くぞ野郎共。 亀島到着。 雲母なんかは、亀島自体が初めてのMAP。 物珍しげにうろうろーとするが、 下手にうろついてると即死ですよ雲母さん？ 圧倒的に前衛の数が多い我ら軍団。 アサシン×3 騎士×2 クルセイダー×1 ハンター×2 プリースト×1 WIZがいないですなーWIZが。 この人数でプリーストも一人だけで、大変ですなー。 しかし。 前衛全員でボコボコにする殲滅速度を甘く見ちゃいけませぬ。 しかも後ろからハンター二人が狙い打ち。 はははは。 なんだか、亀B3でアサルトと禿も相手にできそうですぞ！ ・・・・・・・・・・ そして気がつけば、私たちはB3にいた。 （裏切りのラフレッシは帰還してしまったが） やはりこれだけの人数が始まると、 B1やB2で満足するわけがなかったのだ。 まぁ、B1でそこそこの時間狩りを続けていたので、 充分すぎるほどギルドEXPは溜まっていた。 これからは突撃タイム。修羅場モードだ。 皆が本気で殴る時間だ。 ふふふふふ・・・・ ねこねこのお通りだぁぁぁぁーっ！！！ アサルトが、火亀が、氷亀が。 そしてたまに禿が。 私たちの行き先を遮る。 だが。 だがしかし。 こっちの質量をなめてはいけない。 数の暴力は強し。 全員で殴れば、相手は3秒ほどで沈む。 ふふ・・・ふはは。 やれる。やれるよ私たち！ 調子に乗って、亀B3中央を占拠。 なんだか、自分が強くなったような錯覚を覚える。 途中で、雲母が死ぬとか、雲母が死ぬとか、雲母が死ぬとか、 なっちが死ぬとか、雲母が死ぬとか、そんなハプニングがあったりしたが、 順調と言えば順調に、上納狩りは続いていた。 そしてふと。 騒がしくなる中央広場。 何だ・・・？ 画面右下を見てみる。 そこには。 そこには。 奴が、いた。 万を期して降臨した。 将軍様。 次々と。次々と倒れていく仲間。そして名も知らぬ者たち。 ゆっくりと。ゆっくりとこちらに歩いてくる将軍様＋取り巻きの皆さん。 あははー・・・・・・・ ねえ、ちょっと、待っ・・・ ズガガガガガガガガガッ！！！ ・・・・・・ もう即死と言っても良かった。 そうして、ねこねこ初のギルド狩りは幕を閉じた。 本日の成果。 ギルド経験値1.600.000弱、獲得。 レア等の入手、無し。 皆の者、お疲れ様でした。 またそのうち企画しようと思うので、その時はよろしくお願い致します候。 追記。 ギルド狩りの途中で、先生♂垢の接続を確認。 おおおおおお！！ 先生キターーー！！！ |
|
| <><><> | |
| 1日 初詣はPvにて | |
| その日、私は年始めというわけで親戚周りをしていた為、 ログインしたのが夜遅くであった。 降臨したのは、エルメスプレート。 その時に接続していたねこギルドメンバーのは、 にゃぎ、二号、雲母の3人。 年始めに暇なことで ( ´－｀) ←自分を含む aotin : 本日始めの、RO降臨 surafu : 一号ﾀﾞ *nagi* : おめでとう *nagi* : じゃあどっか行こうか nous : 初詣行こう nous : よし、話がまとまったところでさっそくお参りだ aotin : 雲母、お前は何故暴走してるんだｗ *nagi* : クモ君。じゃあ今からみんなで、Pv *nagi* : クモ君の初詣は、全員を倒していくのだ nous : ahoからTCJ借りて、みんな丸裸ならやる aotin : 雲母・・・それで勝てると思っているのか・・・・・ *nagi* : 無理でしょう surafu : 盾のない俺はアサに対しての反撃手段がない surafu : 盾ｱﾘﾀﾞﾄ aotin : アリなら終わりだな surafu : うむ nous : ふぅ、やれやれだ aotin : 雲母がやれやれとか言ってる( ´－｀) *nagi* : じゃあいこうっか？ nous : いく aotin : いいネタにはなりそうだな。ふふふふふふふふ( ´－｀) そうして移動している途中で、ねこねこ伝説の騎士のログインを確認。 kuro-luc : ？ aotin : ぐあ・・・伝説だ！ *nagi* : クロ、Pvでクモ殺し、来ない？ nous : クロ君まってた kuro-luc : ＞＜ｂ そういうわけで。 Pvヨヨモード Inモロク 集合したねこねこの5人。 果たして雲母は、武器を装備していない我らに勝つことができるのか！？ まず最初に、雲母の前に立ちはだかったのは・・・・・・ ねこねこの鉄壁。二号ことクルセイダー。surafu。 勝てる気が、これっぽっちもしない。 しかし勝負の世界は非情なのだ。 さぁ、戦うがいい！ 一回戦 雲母 vs 二号 戦いの火ぶたは、切って落とされた・・・・！ 走り寄る双方。 二号はひたすら素手。殴る、殴る、殴る。 雲母はにゃぎから借りたDCカタールを振るい、叩く、叩く、叩く。 見た感じ、なかなか良い勝負をしているように見える。 見えるだけ (-.-;)y-゜゜ てか、片方素手なのを忘れちゃいけない。 雲母くーん。 クリ以外ほとんど当たってないように見えるのは気のせいかなー？ そうして間もなく、地面に倒れ伏す雲母アサシン。 勝負有り！ 二号の勝利！ *nagi* : スラフさん、残りHPいくつ？ surafu : 8000 圧勝ですか！ Σ▽・ｗ・▽ nous : おしかった どこが！？Σ *nagi* : 今の攻撃の5倍は削らないと 二回戦。 雲母 vs アオ（私） アサシン同士の戦いだ。 DCのおかげでクリティカルを出してくる雲母に、素手な私。 やばい、負けそう。 しかし泣き言など言ってられん！ いざ・・・勝負！！ 雲母のレベルが低いと言えど、DCでたたき出されるクリダメは痛い。 避けること前提のアサシンにとって、スタンとクリは天敵と言ってもいいだろう。 殴られる、殴られる、殴り返す。 殴る、殴る、殴られる。 時間にしてみると、それほど長い間ではないが。 私と雲母は殴り続ける。 お互いを殺すため。 そして。 なんとか、私の勝利。 aotin : 勝った・・・・ *nagi* : アオ、いくら残った？ aotin : 2140 二号との差がすごいな・・・ 三回戦（番外編） にゃぎ vs クロ 戦い始めた当初、クロは武器を装備していなかった。 aotin : クロ・・・にゃぎなんざ素手か！！ surafu : 素手ﾀﾞ surafu : 当たってねえええ！ ・・・・ aotin : そして沈む伝説 *nagi* : 残り（HP）9k kuro-luc : ｹｯ クロ君、君は何がしたかったのかな？ ( ´－｀) 四回戦 雲母 vs クロ バランス型騎士と、レベルが足りないクリアサ。 騎士が素手でスキル無しと言えど・・・・。 伝説に勝てるはずがなかった。 負けを悟った雲母は、㌧でもない行動に出る。 ハイディング！！ ↓ グリムトゥース！！ aotin : 消えおったΣ *nagi* : それはなし！ しかしそんな小細工、伝説には通じなかった。 ハイディングを解除して出てきた瞬間、 待ちかまえていたクロにボコボコに殴られ、雲母アサ死去。 nous : クロ君にやられた 残念でした ( ´－｀) 総合決戦 アオ クロ 雲母 vs にゃぎ 二号 nous : クロ君守ってね aotin : 雲母、お前は黙ってにゃぎのストーカーになれ nous : 枝使う kuro-luc : ｱｸｴﾝ出たら逃げますので（ぉ surafu : ﾅｷﾞｻ、一号頼んだ。伝説速攻ﾔﾙ *nagi* : アオ相手だと全力じゃないときつい 作戦会議のようなそうじゃないような会話を繰り広げ、 我らはモロク南の広場に、向かい合って立った。 aotin : やりますか *nagi* : やろっか もう言葉はいらない。 ただただ、目の前の敵を打ち倒すのみ。 静かに。そして速やかに。 戦いは始まった。 私と雲母はにゃぎを。 クロは二号を。 自分の相手を見定め、突撃していく。 アサシン軍団の対戦。 同時に放たれるベノムダスト。 足下に毒の絨毯が敷かれ、お互いが毒に冒される。 もうこの際、毒は無視。 殴る速度を遅くしてはならない。 そこは、一秒の遅れが死に直結する世界だ。 お互いが毒なら、条件はフリー。 ならあとは、実力の勝負。 飛び散るクリティカルダメージ表示。 そして端っこに見える、MISS、MISS、MISSの山。 雲母くーん！！！∫(TOT)∫ 徐々に、確実に減っていく私のHP。 にゃぎもかなり減っているはずだ。 しかし倒れない。 なかなか倒れない。 とうとうHPゲージが赤く染まった。 死ぬ一歩手前。 くそっ！ ここまでかっ！！ 無様にも、地に倒れる私アサシン。 そして、いつの間にか死んでいた雲母アサシン。 私を滅殺したにゃぎ（悪魔）は、 二号と死闘を繰り広げているクロに襲いかかっていく。 くっ！ いくら伝説と言えど、一度に二人を相手にするのは・・・！！ 二人にボコられた伝説は、とうとうペコから崩れ落ちた・・・・・ *nagi* : 勝った・・・ aotin : ちぃ！ *nagi* : ふふり 不敵な笑みを浮かべるにゃぎ。 くそぅ、なんか悔しい (--;) nous : なんもしてないんだけど そう呟く雲母アサシン。 まぁ君は基本的にレベルが足りない。装備も足りない。 精進しなさい。 surafu : 一号ｼﾝﾀﾞｼﾞﾃﾝﾃﾞ、ｱｳﾄﾀﾞ surafu : まぁ伝説ﾓﾖｸﾈﾊﾞｯﾀ *nagi* : クモ君は、バッシュ死？ nous : たぶん surafu : ｽﾏﾝﾈ、余裕がなかったのだ 雲母は二号から殺されていたのかΣ 気付かなかった・・・ aotin : 雲母、木琴買った？ nous : かってにゃい nous : もう木琴かうことにする aotin : 今決めたｗ そうして、火がついた男が一人。 雲母アサシンが、Pvで大活躍できる日が来るのはいつだろうか？ ・・・・・・・・・・ 遠いことだけは、間違いない (-.-;)y-゜゜ |