†DIARY†


戻る


1月
31日　うみなり
＞＞＞拍手抜粋返信

＊ブッ○オ○にはもう売りにいかん・・・あまりにも安すぎる・・・

サクヤ :
　買い取り業者なんてそんなもんだろ。
　今流行の本とかCDとかで、汚れや傷がないならそれなりに高く買い取ってくれるが・・・
　他はゴミみたいな買い取り値がつくことが多いな。
　下手すると値段がつかない時も。

コクル :
　でも、店によってどれぐらい買い取り額が変わるのかちょっと興味あるわね。
　最近中古本とか買い取ってくれるトコロ増えたから、検証してみると面白いかも？

レリス :
　そういえば、蒼さんがFC・・・ファミリーコンピュータのカセットをまとめて売りに行ったら、
　同時に50個以上だと1万円買い取りキャンペーンとかしてたようで、1万と少しになったとかならなかったとか。
　ブックオフじゃないですけどね。


＊今日（2/1）から自動車学校で教習です。何かアドバイスを頂ければと思います。

サクヤ :
　教官の言うとおりにやってれば大丈夫だ。
　後は落ち着け。ひたすら落ち着け。

コクル :
　焦ったらボロボロに崩れていくからねー。
　まずは平常心。ミスしても引きずらないで気分を切り替える。

レリス :
　車の運転を楽しんでやりましょう。


＞＞＞RO

アチャ道二日目。

最初に、アチャのクエストスキルであるチャージアローと矢作成を覚えるために、
幸を巻き込んで材料集めである。

木屑とか毒キノコ胞子とかは既に集まっていたのであるが、
鱗の茎とか、さるのしっぽとか、バナナジュースとかが足りない。絶望的に足りない。
バナナジュースは幸が作れるとのことだったのでお願いすることにして・・・
問題は鱗の茎とさるのしっぽである。

さりげに古木の露とかも無かったのだが、グラウが倉庫にあったのを進呈してくれて調達できた。
ありがとうグラウ。グラウってかてるょ。

鱗の茎を手に入れるためにワムテを。
さるのしっぽを手にれるためにヨーヨーを狩りに行く。

程なくして材料が一通り揃い、そしてスキル取得完了。

だがグラウ・・・と言うかてるょから、イラネーと言われた。 orz
いいじゃないか減るモノじゃないしっ！


その後狩りへ。

アマツの畳Dで幸アコと二人で狩っていたら（途中でみどりんが少しだけ手伝ってくれたりした）
雲が接続していることを確認。

雲シーフも誘ってどこか行ってみるか・・・ってことで連絡を取り、GDB2へ行くことになった。
正直死ぬ気で行ったのだが、定位置で狩ればそれがまた、どうにかなるもので・・・

ウマがおいしい。うまうめー。

雲は今日はちゃんとした装備で挑んでいるようだ。
コットンシャツを脱ぎ捨てた雲は、メイルを着込んでいるらしい。プパ挿しメイル。
なんかいきなり変化したな・・・・・・

まぁ今までも、
頭に亡者HBをつけながら着てるモノがコットンシャツってギャップが凄かったわけだが・・・ ( ´－｀)

途中から二号ことスラフモンクが合流し、寝る時間が迫った最後は突貫を開始。
走り回って狩りまくって、そして最後は魔剣に斬り殺されて終了。

ん、良いオチだ ▽・ｗ・▽
<><><>
30日　あちゃちゃ
＞＞＞拍手抜粋返信

＊Ｋ点越えヨロ

それってジャンプでしょ！ スノボじゃないでしょ！
転んで、K点越えるぐらいまで飛んでったら死ぬって！


＞＞＞RO

前々から弓手職というのを一度やってみたいとは思っていたのだが、
どうもやるまでの踏ん切りがつかずにいた私。

そんな私に、昨日のスノボ休憩中に幸さんがこう言った。
「ハンターを作れ。そして殴りアコと公平だ」と・・・・・・・・・・
（幸は最近殴りに目覚めたらしく、殴りプリを作るためにアコ頑張ってたりしていた）

これが、これから始まる、蒼のハンター人生の始まりだったのかもしれない。

この日の午後。
メッセに幸のログインを確認した私は、日記作成をひとまずおいといてメッセを送る。
アチャ作るから、殴りアコの公平圏内まで引き上げてくれと言うと、快く了承してくれた。

ということでノビ作成。名前は・・・・名前は、分かりやすいのがいいな。
プリが蒼月歌だから・・・蒼月シリーズってコトで・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
蒼月夢。ん、これでいいや。

蒼月夢、初心者修練所に降臨。
今更聞くことも何もないので、そのまま素通りしてワールドへと飛ぶ。
降り立った場所は伊豆だった。そういやプリの為のノビを作ったときも、確か伊豆に降りた気がする。
・・・何か因縁でもあるんだろうか？

一度プリを起動させて、幸のアイテム移動を手伝う。
その時拠点にログインしていた二号ことスラフが、モンクでついてきてくれるとのこと。

伊豆からだったらちょうど良い。そこからポリン島に行って、ポポリンを殴らせてもらおう。
伊豆まで迎えに来てもらい、用意していた武器のみを受け取っていざ出陣。

最近は「出陣するぞ」と書いて、「でるぞ」と読むのが流行ってます。幸脳内で。

ポリン島に到着した私たちは、早速虐殺開始。
スラフや幸がタゲを取ってくれたmobを、ボコボコと平和そうに殴る私ノビ。
しかしフル支援というのはやはり凄い。ちゃんと当たってる。当たってるよ攻撃。

途中で、キラキラと輝いている廃騎士ぽちゃが冷やかし・・・・・いや手伝いに来てくれ、
あっという間に転職可能ジョブレベル。

一度モロクへ帰還し、そしてフェイヨンへ・・・・・・・
行こうと思って出してもらったポタがウンバラバンジー直行便で、
しかも帰りのポタに乗れず一人取り残されたりした ( ´－｀)

迎えに来てもらって事なきを得た私は、今度こそフェイヨンへ。
みどりんからもらった木屑の山・・・これがあれば転職可能らしい。
そういや転職クエストとかあったっけ。昔は話しかけるだけで一発だったのに ( ´－｀)

既に転職条件を完全に満たしていたため、一回話しかけただけでアーチャーへ転職完了。
呆気ない。すごく呆気ない。

そのままモロクへ戻り、今度は幸殴りアコと公平可能なレベルまで・・・
と、今度はみどりんプリも手伝ってくれるらしい。
さらにラフから、小型特化アーバと中型特化アーバ、その他アチャ装備を借り受ける。
なんか装備だけ凄まじくなっていくアーチャー初心者だ。

GDB2に行こうということになり、銀矢を準備して突撃。
装備を貸してくれたラフがWIZで登場し、QMで場がさらに快適になった。
スキルも何もない状態から始まった育成だったが、みるみるうちにベースジョブレベルが上昇していく。
普通に狩るなら有り得ない成長速度だ。
やはり矢で属性をつけれるのが強い。そしてDSが強い。なんだこれ正気か！

途中で魔剣に出くわしても、みどりん耐えるラフが殲滅する。
すごいこの人たちスゴイヨ。

そして、帰るときにはベースが46にもなっていた。
作り始めて5時間ちょっとである。
さすがアチャ。育つのはやい。

手伝ってくれた皆様に多大な感謝をしつつ・・・
いよいよ幸アコと公平だ。

最初はコンロンに行ってみた。
行ってみたのだが、開始10分もしないうちに幸死亡。
通りすがりのプリさんにリザしてもらうも、それから少し進んだところでまた死亡。

さすがにレベルが足りないようで、もの凄く厳しい。
特にSPが厳しいわけで・・・

まだ早かった、ということでコンロンは諦め。

続いてはアマツ。
ここから神速アサシンを目指すという雲シーフも参戦し、場が賑やかになった。

クエスト途中のヒドラの大群と河童に嬲り殺され、みどりんとクロに助けてもらったりしながらも
無事に通行手形を入手。畳へ特攻。

人形やら何やらに奮闘していたのだが、幸がご飯タイムになったようなので一度帰還。
戻ってきてからは、サンドマン、ODとまわり・・・・・

最後に辿り着いたのが牛。ピラ地下2であった。
雲のFleeが、ギリギリで牛の攻撃を完全回避できるぐらいだったのだ。
寝る時間も迫ってきたことだし、モノは試しというものである。

入り口で、いきなり牛が沸いて急接近してくる。
私は奥様から借りた大型特化アーバと水矢でDSDSDS！
しかし・・・・

バスンッ！ という音と共に、雲の姿が消える。
いや、消えたんじゃない。転がっているのだ。床に。

・・・・・あ、そうだ忘れてた。属性攻撃って存在・・・

・・・・・・

後々になって発覚したのだが、雲シーフは今日の狩りの間中ずっと、
ただのコットンシャツを着て戦っていたらしい。

驚愕の色を隠せない私と幸の二人であった。
<><><>
29日　世界が回転する
＞＞＞連絡

当サイトPROFILEに、
何処かに繋がる１００の希望
夢追い人と１００の会話
を追加。

配布元


やってみるとなかなか面白いものだね。
・・・ってかRO関係の質問じゃないのがミソ。


＞＞＞拍手抜粋返信

＊最近RO日記が前の調子で書かれるようになったのでちょっと嬉しいです

サクヤ :
　拍手返信に制限つけたし、それに時間的に余裕があったからな。

レリス :
　RO内でネタは激しく募集中だそうです。
　文字サイズを最大にしたくなるような、そんなのをいつも待ってます。

コクル :
　ついでに文字の色を変えたりね。


＊ピザが食べたい・・・しかし母者はチーズが少々苦手・・・

サクヤ :
　自分で買って食べればいいじゃないか。お袋なんかに遠慮しないで。

レリス :
　専門店のピザはちょっと高いですけど、それでもSサイズなら1000円程度で買えるんじゃないでしょうか？
　冷凍ピザなんて言ったらもっと安くなりそうですしね。


＊私が誰とは言わないがそろそろ装備ばらまいちゃおうかなーROやる気おOKINEEEEEEE

コクル :
　誰だか知らないけど早まったらだめよ。もう少し冷静に考えてみることね。

サクヤ :
　冷静に考えて、ばらまくことに決めたらどうするんだよ。

コクル :
　・・・残念だけど、その時はしょうがないかな。
　始めるのも辞めるのも、最終的には自分の意志よ。他人が口出しできるようなものじゃないわ。

レリス :
　引き留めたいけど、それが重荷になったりしたら嫌ですから。


＊最萌開始されました。三本目が初戦なのでそこからどうぞ。今回も熱い・・・。

サクヤ :
　東方シリーズ好きな奴は参加してみるといい。
　自分の好みのキャラが上位に食い込めるようにな。

コクル :
　そういやー今更だけど、東方に咲夜っているよね。さくや。
　見事に名前が被ってるわねー・・・・・狙ったの？

サクヤ :
　俺は知らん。そういうのは蒼に言ってやってくれ。

レリス :
　別に意識してなかったみたいですよ。
　そもそもサクヤさんと東方の咲夜さんは性別も性格も全然違いますし。


＞＞＞RO

すいませんさっぱり一秒もしてません。


＞＞＞スノーボード

で、ROをやってないで何をしてたのかと言うと、これである。
スノーボード。略してスノボ。

前回は私と幸と零の三人で行き、
初心者である私と零の二人が幸の足を引っ張りまくったという例のあれだ。
金曜日の夜にいきなり雲の奴からメールが来て、スノボ道具買ったから行くぞ、となったのである。

とは言っても私と雲の二人だけじゃ心許ない。
雲は道具一式持ってはいるが、スノボ歴2時間という超強者。
私はあの日以来スノボには行ってないので、スノボ歴一日と言ったところだ。
初心者二人でこけまくりながら・・・というのも面白いかも知れないが、
やはり経験者に教えてもらいながらが一番いい。

というわけで、白羽の矢が立ったのが幸。
金曜日はどうも飲み会だったらしいのだが、深夜帰ってきてから私と雲とメッセで対談。
そして土曜日に、スノボー行きが正式に決定したわけである。

次の日。つまり土曜日。
幸と雲と合流した私は、とりあえずスポーツ用品店へ・・・・・
そう。次にスノボに行く機会があったら道具を買ってしまおうと思っていた私は、
これを機に道具一式を揃えてしまおうと思ったわけだ。

一人で買いに来るより、幸に見てもらいながらの方が確実にいいものを選べるだろう。
ボードのメーカーやら何やらの知識が皆無な私は、
「とにかくできるだけ安く済ませよう」をコンセプトに店内へ入っていった。

しばらくボード売り場辺りで品定めをしていると、店員さんに声をかけられる。
「今盗ったモノを出せ」・・・・じゃない。「ボードをお探しですか？」
私が、スノボーを始めたばっかりで今日道具一式を揃えようと思ってると話すと、
「よろしかったらご案内しますよ」ということだったのでお願いしてみることにした。

予算を聞かれたので、できるだけ安く・・・6万程度でなんとか全部揃えられないかと聞いてみる。
すると店員さんはこう言った。
「それだったら板の方のお値段を抑えてみましょう。
　ブーツとバインディングはやっぱり少しは高いモノを選んだ方が、失敗はないですよ」
とのこと。

ちなみに『バインディング』とは、あのボードにくっついている、ブーツとボードを固定するヤツのことだ。

幸も、ブーツは値段に拘らずに自分に合ったいいものを選んだ方が良いと言っていたので、
色々履いてみることにした。

そして一番足にしっくりきたヤツを選択。
その後そのブーツに合わせたバインディングを決め、板は大きさが合うやつで一番安値のモノを。

ウェアやらその他に必要なモノも、できるだけ安いモノを選択。

そして合計金額を出してみたら、7万とちょっとまでかかっていた。
ふ・・・こんなものか。
極限まで安さを追求すればもっともっと安くなるんだろうけど、
デザイン的にもなかなか好みのモノを選択できたと思う。そのまま購入決定。

板にバインディングを付けてもらい、
（急いでつけてもらった。最初の完了予定時間から3時間近くも早く ▽・ｗ・▽）
装備は全て整った。

いざ出発。ボードの戦場へ。

前回とは違う山へと向かう。どうやらそちらの方がリフト券が安いようなのだ。
前は一日券が5000円だったのに対して、今回行く場所は3700円。安い。これ安い。
ついでに私たちは午前中を買い物に費やしてしまったので、一日券は買う意味がない。
サンセット券というものがあって、午後3時から10時（ナイター）まで乗り放題で2700円。
もう私たちのためにあるような券だ。これっきゃないっ！

車を走らせること1時間弱。いやそんなにかかってないだろうか。
私たちはスキー場へ到着した。

ウェアやブーツを装着し、長いエスカレーターに乗ってゲレンデへ。
券売り場でサンセット券を購入、そこでちょうど3時過ぎあたりだった。かなりちょうど良い時間である。

最初は板を担いだままリフトに乗り、上に登ってから板を装着する。
前はレンタルボードだったが、今日は自分のボードだ。どこか意気込みが違ってくる。
そう。買ってしまったのだ。ならば存分に楽しまないと。

前に滑ったときの感覚を思い出しながら、ゆっくりと滑り始める。
空はどこまでも澄み渡っており、絶好のスノボ日和だ。
うーん、良い気持・・・

ガッ！ ザザーッ！！

いきなり逆エッジをしてしまい、豪快にぶっ倒れる私。
ふ・・・少し間を置いただけで、ここまで忘れるか私も・・・GAKURI。

後ろでは私よりも初心者の雲が、あっちに行っては転びこっちにいっては転びを繰り返している。
見ていて微笑まし・・・いやいや、私だって人のことは言えない。
せめて幸の後ろを普通について行けるぐらいにはなりたい。今日中にとは言わずとも、今シーズン中に。

・・・でもその間に幸がさらに技術向上する可能性もあるわけで・・・・

幸、もう一度言う。止まってろ。

さて。
滑りきった私たちは、先程とは違う高速リフトに乗り込む。
そのリフトで一番上まで登っていった私たちは、そこから大回りに下まで滑り降りることにした。
コースは一番簡単で、初心者向けと言われているところだ。それぐらいが今の雲と私にはちょうど良い。

ゆっくりと滑る私たち。
・・・そして気がつくと、雲の姿が見えない。

「どこに入ったんだー？」と探してみると、居た。
初心者コースから離れた、上級者コースの入り口に。
・・・何で？

雲 : 戻れなくなったぁーー！！

・・・ (-.-;)y-゜゜

板を外してこちらに歩いてくる雲。
その姿は何処か凛々しく、そして果てしなく笑えた。

2回ほど高速リフトに乗って下まで滑り降りるを繰り返したら、リフト運営時間が終了してしまった。
後は、ナイターができるリフト一カ所しか動かないようである。

そしてそこにできた、いつもの3倍以上はあるんじゃないかという行列。
スキー場にいる全員が、その一カ所に集まってきたようだ。
あまりの混雑ぶりに唖然とする私たち。いくらなんでもあの数は並ぶ気力が飛ぶ。

しかし少し待ってみると、徐々に人の姿が無くなっていく。どうやら皆帰るらしい。
そして7時を過ぎたあたりには、だいぶ少なくなっていた。
ハッキリ言って、人が少ない方が初心者としては滑りやすい。
てか人が多いと怖い。突っ込んでいきそうで怖い。突っ込まれそうで怖い。

午後7時過ぎということで、辺りは真っ暗に近い。
しかしライトが煌々とゲレンデを照らし、その光がちょうど良く目になじむ。

そこで滑るボードがまた・・・・・・・

雲が転ぶたびにクルクルと回転し、帽子とゴーグルをぶっ飛ばしていた。
顔はまるで汗だくのようになっており、てかてかと光り輝いている。
（実際は転んだ時に雪が顔面に当たり、それが体温で溶かされただけ）

私は前からど派手に雪上へダイブしたり、人と接触しそうになってあたふたしたり、
スピードが出過ぎて止まろうとしたんだけど止まらずすっ転んだり・・・

そして幸。
滑走途中にジャンプするというコトに挑戦しまくっていた彼であったが、
前を走っていた幸に目をやるとゲレンデの上で横になっている。その隣には雲の姿もあった。何事だ？
近づいてみると、幸は顔を歪めながら悶絶していた。どうやら転んだらしいが・・・

話を聞いてみると、思いっきり腕を伸ばした状態で、そこから転んでいったらしい。
肘が強烈に痛いそうだ。動くから折れてはいないようだが、とにかく看てもらった方が良い。

というわけで、その日はそれで終了。
実はその事故が起きる前に、
雲がリフトの上からリフト券を落とすというアホなことをしでかしていたため、
ちょうどいいと言えばちょうどよかった。

結局幸の腕は、靱帯が伸びていたようである。お大事に。
<><><>
28日　諸事情につき朝早く更新
＞＞＞拍手抜粋返信

＊http://www.kasamaya.co.jp/main1.html 私は嘘はついていない

サクヤ :
　おー、こりゃ安いな。
　ボードとウェアを一日借りて、大人で3,800円か・・・ってこれ、蒼とかが払った額の半額以下じゃないか。

コクル :
　これがもし普通って考えるなら、蒼と零は有り得ないぐらいぼったくられたことになるわね。
　二倍以上だし。二倍いじょー。

レリス :
　あの額・・・スノボセットとウェアレンタルで8,000円が高いってことは分かってますって。
　スキー場にホントに近い場所にあるレンタルショップは、きっと高くふっかけてくるんでしょうね。
　それとスキー場そのもののレンタル品も高めかも知れません。

コクル :
　蒼たちが借りたショップは、確かスキー場が目の前だったわね。
　予約も割引も何もなしに借りにいくとそうなるっていう教訓ね。これは。

サクヤ :
　しかしまた・・・結構期間があいてからこのネタ出てきたな。
　言われるまで、蒼の奴すっかり忘れてたみたいだぞ。

レリス :
　前回この話が出てきたのが今月5日ですからね。
　こういうのを時間差攻撃って言うんでしょうか？

コクル :
　攻撃とは違うでしょ。

レリス :
　蒼さんとしては、もう忘れたい過去になってるみたいですけど。
　あれでいて結構へこみやすいですから。

サクヤ :
　もう少しお手柔らかに頼むよ。


＞＞＞RO

上の事実を突きつけられて言い負かされた私（というか勝負にすらなってなかった）は、
少しブルーな気持ちのままいつもの拠点に降り立った。

そこにいたのはクロ騎士とグラウハンター。そしてラフプリ（魂抜け気味）
後からドンWIZも追加されたメンバーは、まったりと拠点前で会話を交わしていた。

そんなとき、何の前触れもなくクロ君がぼそりと呟く。

クロ : 全プレで外れるんかい・・・

グラウ : それ全プレって言わないｗ
　　そういやジョー○アの、5.1ｃｈスピーカーセット
　　あれも、シールかなんかで当たりが出たら、出た人には全プレ（*ﾉﾉ）

・・・って、あー。

蒼 : 『全プレ』って何だと真剣に考えたじゃないか！

グラウ : 全員プレゼント、じゃないのか

というわけらしい。

グラウ : そもそもシールのくじに外れるから、全プレって言っても、くじ当たりって言っても同じ。ｲﾐﾈｰ
　　当たった人には全員プレゼントしますっ！！！！
　　それアタリマエだから

蒼 : それ当然だ (--;)
　　まぁ、ものは言いようってことですね
　　お得なように聞こえても実は全然違うとか、そんな類だ

グラウ : 騙されて買おうとするやついるんだろうなｗ

蒼 : 『エル64k』って露店名で、エルニウム原石が64kで売られてるようなもの （ﾉﾉ）

グラウ : それただの詐欺 （*ﾉﾉ）

昔からこの手の詐欺はあったようで。
周り比べてあまりにも安いエル露店には注意。結構高確率でコレ。
まぁ、やってることの内容は詐欺だけど、別に嘘はついてないんだよね。この手段って。
エル結晶64kとか、エル塊64kって露店名でやると嘘になるんだけど。

蒼 : 先生、おしりが痛いです

グラウ : んじゃどか（狩りに）行くか

先生どうしてそう繋がるんですか (-.-;)y-゜゜

二号ことスラフアコがモンクに転職していたのを見届けて、私はグラウと亀地上に行くことになった。
カプラでアルベルタ→船に乗って亀島
亀島に到着した瞬間、グラウがこんな言葉を。

グラウ : あー、覚醒一個しかなかった・・・

蒼 :　うー？

グラウ : ペストが落とした気がするな

○ペスト ドロップ一覧 >>>
　ミミズの皮　ブリガン　レッドジェムストーン　アンティペインメント
　家畜の血　オリデオコン原石

・・・・・・・
残念！ たぶんアンティペインメントとごっちゃになってる！
（しかし、そのことに私も気付いていない！）

最初で最後の覚醒POTを使い、グラウと私は亀島の上を走り回ることにした。

蒼 : 考えてみると、私たちってタラフロ完全にシカトしてるよねｗ

グラウ : 矢がもったいないしｗ

こうしてペアで来てみると面白いのが、やはり人によって狩り方が異なることだ。
同じハンターでも、扱う人間によってその動き方や攻撃の仕方が全然違う。
もちろんレベルやステータス振りの違いによる差もあるけれど、それよりも動きが違うのが面白い。

どっちが良いとか、どっちが悪いとかじゃなくて、
それが人それぞれの個性なんだなぁと思ったら妙に楽しく思えたのだ。

ふと文字入力で一瞬だけ目を離したら、グラウの姿が見えない。
ってあれ、どこだっ！ どこ消えたっ！？
少し奥に進んでいったら・・・・・

トンボの大群と仲良く遊んでいる、グラウの姿があった。

「どわーーーっ！」と（心の中で）叫びつつ、HPゲージがみるみる減っていくグラウに必死のヒール。
グラウもアローシャワーを適度に使い、トンボ軍団の殲滅を試みる。
でも、だめだ、ヒールが追いつかない・・・！？

倒れるグラウ。
トンボの攻撃の矛先が、私に向けられる。

・・・・・・・話せば分かる。落ち着こう。な？

しかしトンボはそんな言葉聞いちゃくれない。一斉に私に殴りかかってくる。
私はそのトンボ軍団を引っ張って、さらに奥へ移動。
誰もいない奥地まで引っ張っていって飛ぼうと思ったのだ。
てかこのまま飛ぶと、グラウのサルベージが非常に困難になってしまう気がする。
誰かが殲滅してくれるをの待つという手もあるが・・・

しかし結局耐えられなくなり、途中半ばでテレポ飛び。
周りには誰もいなかったような気がする。少なくても隣には誰もいなかった。もうそれでいいや ( ´－｀)

その後テレポ多用でグラウの元へ戻ってきたら、見事に鎮圧されていた。
余裕でリザ。支援かけ直し。
でも覚醒POTはもうありません。残念！

亀D入り口手前の占拠に成功した私たちは、そこで定位置狩りをすることに。

グラウ : HSPでないな

いくら待っても出ないんです。ごめんなさい。

蒼 : でも普通になんとかなってるｗ

グラウ : まぁねｗ
　　ステが下がるわけじゃないしね

蒼 : 覚醒POT使うと、攻撃速度上がる変わりに何かが下がりそうだけど・・・・・INTとか ( ´－｀)

グラウ : そりゃあもう、モラルとか

蒼 : モラルとかｗ

沸きがよくて大変おいしい思いをさせてもらいました。まるまる。

追記
　結局最後までHSPは出ませんでしたとさ（当たり前）
<><><>
27日　あんさんぶる
＞＞＞拍手抜粋返信

＊ミ○四駆はいつから掛け声一つで加速したりするようになったんですかのぅ・・・

サクヤ :
　漫画からだ。
　それともアニメからか？

レリス :
　とりあえず、実際のミニ四駆は声に反応して加速したりはしないですよね。
　アニメなんか見てると、普通にハンドル操作をしてるかのようなコーナリングしたりしますよ。

コクル :
　いーんじゃないの？ 面白ければ。
　実際にできないことをやるから、漫画とかアニメは面白いわけだし。
　必殺技とかもあるわけだしねー。

レリス :
　クルクル回りながら吹っ飛んでいくヤツとかですか。

サクヤ :
　あれでコース復帰までするんだから凄まじいよな。
　誰か現実でやってくれ。あれを。

コクル :
　ああいうのは、実際じゃ『クラッシュ』って言うんだと思う。


＞＞＞RO

プリーストのレベルが79で停滞している。
79・・・なんて歯切れの悪い数字だ。

80になったらきっと気分爽快になるんだろうってことで、
ログインしたドンWIZを誘って火山1へ狩りに行くことにした。

残りは28㌫。今は79レベルだし、頑張れば今日中に上がりそうだ。

私が出したポタに乗り込み、エルメスプレートへ。
そしてもう目の前が火山の入り口だ。

蒼 : まぁいつも通りに

そうとだけ声をかけて、私は内部へ突っ込んでいく。
画面が真っ暗になり、ローディング画面を経て火山入り口広場へ・・・

ががーん。ががーん。
ごごーん。きききっきききっ。ばさっばさっ。
ずんずんずん。
（↑お察しください）

私は咄嗟に一歩前に出た。
その場に溜まっていたmobらを引きつけ、ドンをフリーな状態にさせるためだ。

全方向からmobが接近してくる。
ラヴァーゴーレムが3体に取り巻きが計6匹、、ディアボリックが・・・えっと・・・何匹だ！
エクスもグレズリーも忘れちゃいけません。

プロ北のあのMHに比べたら数そのものは少ないのだが、
一匹一匹の能力は遙かにこちらが上である。突っ立ってると耐えられそうにない。

ドンが少しだけ遅れて入ってくる。そしてすぐさまSG詠唱。
私はその間自分にヒールをしつつ、少し移動して連続ダメージを受けないように試みてみる。

SG発動。多分レベル1だ。とにかく一度凍結させて、場を持ち直さなければならない。
凍りつくmobたち。私はドンにサフラをし、ついでにブレスやら速度やらをかける。

ドンが二度目SGの詠唱を始める。
私はドンとmobの間に入り、ドンに攻撃が向かないように立ち回ろうと・・・

SG詠唱が終わる前に、次々と凍結状態が解除されていく。
全てのタゲを引きつけることができず、私もドンもボコスカと殴られまくった。

まだかっ、SGはまだなのかーー！ (--;)

必死にヒールをしまくる私であるが、回復量がダメージ量においついていない。ジリ貧というやつだ。
発動後ディレイがまったくないヒールとか使えたらいいのだろうが、そんなの無理である。
ドンのタゲを取ろうにも、こちらも殴られまくっていてまともに行動できない。

バスッ！
何か赤色が弾けるような色が見えたと思ったら、ドンのHPゲージが真っ黒になっていた。
・・・・え？
頼みのSGもなくなり、タゲが全部流れてきた私は文字通りリンチされて死亡。

ドン : おおおおおおおおおおお

蒼 : 三体は背負えないｗ
蒼 : というわけでリベンジ！

ドン : 再戦だ

一度モロクへ帰還し、返す刃で再び火山入り口へ。
さっきから数分しか時間は過ぎていない。恐らくあのまま、入り口広場はMH状態だろう。

二度目の挑戦。

入った瞬間、やはり多くのmobが出迎えてくれた。
ドンがすぐさまSG詠唱に入り、私もタゲをとりつつ死なないようにヒールを。

お、なんとかなりそう。
雰囲気でそう察した私だったが、不意打ちはいきなり現れた。

奥から走ってきたプリWIZのコンビが、
手みやげとばかりに私にエクスとディアボリックを置いていってくれたのだ。

先生！ ちょっと痛いですごめんなさい！

そうこうしていると、ドンがmobから逃げるために移動。
そこは今私が立っている場所からヒールが届かない。

移動せねばっ！
そう思って移動先をクリックするのだが、引っ張られる。引っ張られる。
こらお前ら落ち着け。私は幼稚園の先生じゃないぞっ！

しかし間に合わず、ドンが殴られてご臨終。
私もその場で、ぱたりと力尽きることになった。

MH自体は半分以上掃除完了。残りも後からやってきた二人組がおいしく頂いていった。

・・・・・

蒼 : よし、掃除されたから再戦だ！

その後はラグに悩まされながらも、順調に狩り続けることができた。

・・・・・

火山終了後・・・
残り8㌫を稼がせてもらうために、幸ハンターを召喚して亀地上。
トンボにDSを打ち込みながら、幸が言う。

幸 : 青空してたんだよ、今

蒼 : 青空ってなんだ

幸 : 果てしない～

蒼 : あのくものかなたへ～

そこで次々トンボやらペストやらに襲われ、対応する私と幸。
ログ欄が支援効果で埋め尽くされ、殲滅し終わって落ち着いたときには・・・・・

蒼 : ・・・で、どこまで話したっけ？

幸 : 忘れたぞｗ

蒼 : そうだなー・・・
　　とりあえずメイドさんだ

幸 : いねぇよｗ

そこでまたまた、トンボやらペストやら亀やらに襲われ、忙しく対応する私と幸。
ログ欄が支援効果で埋め尽くされ、殲滅し終わって落ち着いたときには・・・・・

蒼 : で、何の話だったっけ？

幸 : まだ何もおこってない

蒼 : そうそう、メイドさんだ

幸 : メイドなんていないって

蒼 : ふはは、妬むがいいっ！

幸 : 何を・・

蒼 : ・・・この滲み出るメイド分？

そこでまた・・・以下略。
その時私の頭上に天使は羽を広げた。レベルアップだ。

蒼 : きたーっ！

幸 : おめおめ

蒼 : さて、目的は達したけど、メイドに戻る？

幸 : だからメイドなんていないってｗ

蒼 : アマイナ。
　　いないんじゃなくて、出てきてないだけだ

幸 : そうなのか。
　　・・・いや、ないない・・・

という馬鹿会話をしていた。
<><><>
26日　正直者の死ぐるぐる
＞＞＞拍手返信

＊＞マスターの範囲5セル　というかアサを使う事なんてあるんですｋ（ｒｙ

サクヤ :
　ちょくちょく使ってるだろ。
　ここ数日はめっきりだが、れおなんなんかと狩りに行くとき。

コクル :
　ってか、れおなんと公平組めるキャラがアサしかいないしね。蒼は。
　ゲフェニア遺跡が開放されてたときによく出動してたわねー。

レリス :
　「角スティルするんだー！」って言ってましたけど、結局できなかったみたいですね。


＊＞『黄色は踏み込め』　ん～・・・青から黄色、黄色から赤になるときの事なんですが・・・（余計ヤバ？

サクヤ :
　いや、まさにそのことを言ったんだが。
　・・・どうも紛らわしい言い方をしたようだな。

コクル :
　だから・・・
　こっちの信号が青から黄色になったときに「急げー！」ってアクセル踏み込んで加速すると、
　信号待ちをしている方の斜線から、向こうの信号・・・
　つまりこっちの信号が黄色になったから動き始める車が飛び出してくる可能性があるから、
　激突に注意しなさいってこと。

レリス :
　・・・これでも紛らわしい気がするんですけど・・・

サクヤ :
　あーそれと、黄色になったときに対向車線で右折しようとしてる車がいたら止まってやった方がいいな。
　つか突っ込んでいくと危ないぞ。向こうも曲がろうとしてくるからな。


＊＞主人公、なんて名前は飾り　偉い人にはそれがわからんのでｓ（ｒｙ

サクヤ :
　偉い人に分からなくても俺たちが分かるなら別にいいな。


＊銀の翼に望みを乗せて、灯せ平和の青信号！

コクル :
　またこういう・・・検索すると何かが出てくるような・・・・・

レリス :
　というわけで検索出ましたー。
　『銀の翼に望みを乗せて、灯せ平和の青信号！
　　勇者特急マイトガイン、定刻通り只今到着！』

サクヤ :
　・・・・・・・・・

コクル :
　まいと・・・・・なに？


＞＞＞RO

一秒たりともログインしてません。


＞＞＞小説

頑張ってます。
・・・いや違う。

楽しんでます ( ´－｀)ｂ


＞＞＞拍手返信について

今はもらったコメント全部に返信してるんだけど・・・
次から独断と偏見で返信するコメント選ぼうかな。

正直どんな言葉を返したらいいのか困るコメントとかあるんで。
ついでに全部に返信しようとして検索とか色々やってると時間が！ 時間が大変なことに！

返信以外のことについて書きたくても、返信を書き終わったら「もういいや」となってしまう。
下手すると書こうとしていたモノそのものを忘れる。
それじゃだめな気がする。いや、だめとかそういうのじゃないんだろうけど、私が嫌だ。

というわけで、次からその方向でいきます。
コメント送ったのに返信されないとゆーことがこれから起きると思うけれど、ご了承くださいまし。
<><><>
25日　お疲れ
＞＞＞拍手返信

＊ギルメン拡張スキルで増加する数が4人になるわけですが、
　　２人ずつ増やしていた場合はどうなるのやら・・・

コクル :
　普通に増えるんじゃないの？
　その数だけ。

サクヤ :
　っつかここまで大幅な変更追加が来るなら、振り直しの可能性も無いか？
　Gvギルドにしたらかなり有利・・・・・かは知らんが、そんなスキルもあるみたいだが。

レリス :
　今の基本はギルド拡張なんでしょうかねー？
　ガーディアンって使えるんでしょうか。

サクヤ :
　さぁてな。何せ使ったことがないからな。

コクル :
　にしても、ギルド狩り用のスキルが微妙すぎるわ・・・
　マスターの範囲5セルに有効って本気なのかしら。


＊＞黄色は　うちの伯母は「黄色は踏み込め！」とおっしゃった・・・

サクヤ :
　青信号になる前に走り出す車いるだろ？ 向こうの信号が黄色になった瞬間加速し始めるとか。
　そういう車と鉢合わせすると、「黄色だ急げー！」ってアクセル踏むと激突するから注意することだな。

レリス :
　ちゃんと目の前の信号が青になってからアクセル踏みましょう。

コクル :
　蒼も結構突っ込むらしいけどね。黄色信号。
　やめようやめようって思うんだけど、黄色になるとついアクセル踏んじゃうらしいわ。


＊何故誰も『ゴルゴム』というところにツッコまない・・・

コクル :
　あ、ごめん。普通に気付かなかったわ。

サクヤ :
　つかゴルゴムって何だよ。

レリス :
　検索出ましたー。
　『ゴルゴム大幹部　>>>
　　ゴルゴムとは、人類の抹殺、文化文明の破壊、
　　そして改造人間による地球、全宇宙支配を目的とする・・・』

サクヤ :
　もういい・・・やめ。


＊<<ああ！ジャン=ルイがやられた！>>

サクヤ :
　何のことかと思ったら、これAC4ネタか。

レリス :
　エースコンバット・・・あの人気フライトシュミレータですね。
　AC4は蒼さん手を出してなかったりしますけど、面白いんですかねー？

コクル :
　蒼はAC3が好きな部類だからね。ストーリーが希薄になったって聞いてやる気が飛んだみたいよ。
　・・・AC3ってかなり好き嫌いが分かれるわよね。

サクヤ :
　ストーリーとかキャラなんざ邪魔だって考えてるヤツと、そうじゃないヤツの違いだな。
　蒼はストーリーキャラ重視人間だから、AC3が好きになるのは道理だろ。

レリス :
　AC3は燃える展開が多いですよね。
　キースさんとか。ナイトレーベンとか。

サクヤ :
　パークを殺すのには機銃が一番だな。


＊間違えて拍手してしまったので返してください。

コクル :
　返却不可よ。ご愁傷様。


＊カット・・・・・・カットカットカットカットカットカットカットカットカットカットォー！（某死徒

サクヤ :
　カットし過ぎに注意だ。何も残らなくなるぞ。


＊種運命、あそこまで目立たない主人公は珍しいのではないかと・・・（回想で一言二言って何さ

コクル :
　もういいんじゃない？ 主人公が誰だってどうでもいい話よ。
　主人公、なんて名前は飾り。

レリス :
　これから目立っていくのかも知れませんよ。今は過去の人たちがメインっぽい展開ですけど。
　それはこれからの布石でしょう。

サクヤ :
　いっそこのまま、目立たない主人公として名を残した方がいいような気がするがな。


＊も、もう駄目です！逃げましょう悟飯さ・・・じゃなくてアオさん！

コクル :
　何から逃げるのかしら？


＊ゴールっ・・・ゴールゴールゴールゴールゴールゴール（中略）ゴーーーーーーール！！（ｂｙ　実況アナ

サクヤ :
　そういや、こんな実況するヤツいたな。誰だか忘れたけど。

レリス :
　冷めた実況されるぐらいなら、こう熱いぐらいの実況の方がいいですよ。
　でもゴール言い過ぎです。


＞＞＞RO

深淵 vs 幸ハンター
設置されるアンクルスネア、サンドマン。
放たれるダブルストレイフィング。

接近してくる深淵の騎士。
取り巻きのカーリッツバーグ。

苦戦しながらも、なんとか最後は勝利を収めた。
私は死んでたけど。
<><><>
24日　雲の上のさらに上
＞＞＞拍手返信

＊＞首が伸びる　ゴルゴムのぉ～！！・・・おや、何か違うのぅ・・・

コクル :
　あのゴムなヤツってよく分からないわよね。
　どうして銃撃は跳ね返すのに、斬撃だと傷付くの？

レリス :
　そりゃあゴムだから・・・・

コクル :
　銃撃を跳ね返すぐらいの柔軟性と耐久性があるなら、斬撃程度じゃ傷なんて負わないと思うんだけど・・・
　とりあえず刃物で斬るのはともかく、突きでの攻撃は効かないはずよね。
　それじゃなかったら、銃撃よりも早くて鋭い突きを出してることになるわ。

サクヤ :
　忘れたか？
　あの世界の住人は、自分の剣とか刀の刀身よりも遙かにでかいものを真っ二つにするんだぞ。
　普通に考えたら、斬ることはできるにしても、真っ二つになんてできるはずなんてないのに、だ。
　ということは、何かしら特別な力を使ってると思って良いだろう。
　俺が予想するに・・・・・何かを刀身に纏わせてるんだな。

コクル :
　何か・・・って何よ？

サクヤ :
　気とか？

コクル :
　い、いきなり胡散臭くなったわね。

サクヤ :
　まーとにかく、そんな力を持ってるから、銃を使った攻撃なんかよりも刃物を使った攻撃の方が強い。
　よってゴムなあいつも傷付く。
　・・・もうこれでいいじゃないか。

レリス :
　最後がどこか投げやりですね・・・


＊む。そのレーシングゲームバッティングセンターにあった気がするます。
　　バイクとか轢けましたっけ。楽しいで

サクヤ :
　残念ながら、蒼のヤツはバイクを轢いたり人を轢いたりはしなかったみたいだな。
　ただ対向車と正面衝突したり、トラックに後ろから突っ込んだりしただけだ。

レリス :
　それもじゅうぶん大事故ですって。


＊Ｉ　ａｍ　ａ　ｐｅｎ！

コクル :
　あ・・・・・そう。ペンなの。あなた。

サクヤ :
　ペンがわざわざご苦労様だな。

レリス :
　ペンって名前の人かも・・・・・

コクル :
　それはないわ。

レリス :
　そうですか・・・


＊ゴールっ・・・・

コクル :
　そのゴールは認められないわね。もう一周してきなさい。

サクヤ :
　ってか逃げろ。そこでゴールが全力疾走しろ。
　「ゴールなんてさせへんでーーー！！」ってな。

レリス :
　あぁ・・・壊れていく・・・・


＊すっげぇ理不尽だにゃー・・・　赤信号側が突っ込んだのが悪いのは明らかなのに青信号側を起訴・・・
　　普通、赤信号で突っ込んでくるなんて誰も予見できるわけないじゃん・・・(#゜Д゜)プンスコォ！
　　・・・また愚痴に・・・感情を抑えるというのがどうもできないっぽくて・・・
　　そして愚痴ったせいか今日の運勢は凶でございます（何

サクヤ :
　発信者、起訴されたのか。そりゃあ大変だ。

コクル :
　違うでしょ。
　多分TVか何かで、こんな具合のヤツ見たんだと思うわよ。

レリス :
　赤信号で突っ込んできて事故を起こしたのに、青信号を通過していた相手を起訴した、って話でしょうね。
　・・・これって議論するまでもない話だと思うんですけど。

サクヤ :
　どっちが悪いか、ってか？

レリス :
　赤信号で通過してきた方が悪いに決まってます。赤信号は『止まれ』なんですよ？

コクル :
　でも、車を走らせている以上は常に周囲に気を配る義務も出てくるから、
　完全に赤信号暴走車が悪いってことにはならないんでしょうね。
　それでも、どっちが愚かかは明白ね。これ。

サクヤ :
　ところでお前ら、青信号は『進め』だと思うか？

レリス :
　進め、でしょう？

コクル :
　言葉が足りないわ。
　『進め』じゃなくて、『進んでもいい』ね。

サクヤ :
　コクル正解。正確には『注意して進むことができる』
　青信号は『進め』じゃないんだよ。
　でないと、青信号になったらどんな場合でも進まなきゃいけなくなるだろ？

レリス :
　あ・・・・なるほど。

サクヤ :
　ちなみに黄色は・・・
　『停止位置で安全に停止できない場合（停止位置に接近していて急停止しないと停止できない場合や、
　　停止すると後続車に追突される危険が大きい場合など）を除いて、交差点の前で停止する』
　って意味だ。

コクル :
　・・・長いわね。


＊東方最萌トーナメント再び[ http://f39.aaa.livedoor.jp/%7Enull ]

サクヤ :
　上のURLでやってみたら準備中とかなってたから、検索してみたら出てきた。
　http://f39.aaa.livedoor.jp/~nullpopo/toho2/

コクル :
　さいもえ・・・最も萌えるキャラクター・・・ね。

レリス :
　東方って登場キャラクターそれぞれの情報はすごい少ないのに、
　どうしてここまでキャラクターに人気があるんでしょう？

コクル :
　やっぱりあの、独特の雰囲気から出る何かを感じ取ったんじゃないの？
　あの会話を考えられる頭ってすごいと思うわ・・・・普通に。


＊『お兄ちゃん』いつからこの言葉にやられるようになったのだろう・・・病院行き決定？・・・え？手遅れ？

サクヤ :
　手遅れかも・・・知れないな。

コクル :
　病院でも治療できないわね。とても残念だけど。


＊違う・・・私はロ○じゃない・・・

コクル :
　ロバ？

レリス :
　ロボ？

サクヤ :
　・・・・・ま、頑張れ。


＞＞＞RO

火山でごごーん。
しかも今回は私プリじゃないです。私WIZです。
ええ、久々のWIZで火山です。

みどりんプリと一緒に火山内を闊歩したが、久々にやったWIZも面白いモノだった。
いつもの癖でリカバリーをしそうになったりした
（リカバリーを入れてあるショートカットを押して使おうとした）のはご愛敬。

さくさく狩れて気持ちが良い狩りでありました。
<><><>
23日　好き勝手に演奏
＞＞＞拍手返信

＊＞首長族　＿|￣|＝＝＝＝＝＝○　ビヨ～ン・・・え？ダメ？

サクヤ :
　ビヨ～ン、ってあると、首が長いというより首が伸びるってイメージが湧くんだが・・・

コクル :
　別に止めはしないわよ。首伸ばしたかったら伸ばせばいいわ。
　間違いなく気持ち悪いけど。


＊カイ○ルスパイクとか　（滞空して打つアレ

コクル :
　また懐かしいのが・・・

サクヤ :
　そういやそんなのあったな。
　でも空中に止まるなんて無理だから。実際には。

レリス :
　信じられないぐらい高くジャンプすれば、空中に止まっているように見えることはあるかも知れませんね。
　・・・ブロックの上から打たれるスパイクはどうしようもないですよ。

サクヤ :
　反応できるスピードじゃないよな。ジャストミートしたスパイク。
　ブロックである程度コース狭めて、相手がどこに打ってくるか予想がたてられるようにならないときつすぎる。

コクル :
　運良く自分の目の前にボールが来たりするとなんとかなるんだけどねー。


＊＞鳩に餌を　そして代わりに豆鉄砲を食らわすと。

コクル :
　誰もそんなことは言ってないわよ？


＊心の友よ！

サクヤ :
　俺のモノは俺のモノだ！ お前のじゃないぞ！

レリス :
　サクヤさんどうしたんですか・・・？

サクヤ :
　何か匂いがしたんだ・・・・・・・

レリス :
　匂い？


＊憑きたてのほやほやは、最初のばら撒き弾は96way固定の繰り返しなので、
　　第二波以降はその位置を維持で避けれます。そのまま居座ると２発目の自機狙いに貫かれるけど。
　　2つ目のスペルは中央上下移動が基本かのぅ。３つ目は最初の１週だけは左下が安置。あとはKIAIとボム。
　　仙狐思念は音を聞きつつ２回に１回の割合でチョン避け。切り替えしはしないほうが安全。するならボム。
　　というわけで風邪で寝込んだまま５日目に突入・・・。シヌ。

サクヤ :
　風邪か。そういや風邪っぽいと言っていたな。

レリス :
　早くよくなってください。お待ちしてますよー。

コクル :
　・・・ってことで・・・・・・
　これは東方妖々夢の、Exステージの避け方ね。

レリス :
　Exステージって・・・
　あの弾が早くて数が多くて目が回って気がついたら死んでるというアレですか・・・

サクヤ :
　見るんじゃない。感じるんだ。

レリス :
　な、何をですかっ！

コクル :
　何度も繰り返し繰り返しプレイすれば、少しずつ進めるようになるわよ。
　最近のゲームはちょっと頑張ればクリアできる難易度のモノが多いから、こういうのもたまにはいいわね。

サクヤ :
　今は「絶対無理！」って思ってるヤツでも、頑張ればクリアできるんだよな。
　そういうのをクリアしたときの感動も大きそうだ。


＞＞＞RO

ラフアーチャーの育成げ～～む。
木に住んでいるヨーヨーに堅い桃を投げつけられて、
あれよあれよと死にそうになるラフアーチャーが最高にカッコイイ。

そうかダンサーになるのか・・・


＞＞＞とあるレーシングゲーム

損害賠償額7000万オーバー。
「アナタはドライバー失格です」と2回も言われてしまった (--;)

モラルの値が最低値で、大胆さがMAXという・・・・・・お察しください。

まー、げーむですからーーー！
げーむでしかできない走り方とかするわけでーー！

ちゃんと事故の描写とかあって、非現実的な内容なのにどこかリアルで笑えてしまった。
<><><>
22日　時間をください
＞＞＞拍手返信

＊ケコーン式乱入キター＞種運命　　　・・・こっちは一週遅れなのデスヨ・・・

サクヤ :
　悔しがっているあの男の顔がなんとも言えなかったな。
　地団駄を踏んでるっていうか、一気に子供っぽくなった。

コクル :
　結婚式乱入・・・ね。
　でも「ちょっと待ったー！」が無かったから、今回の乱入はだめだと思うわ。

レリス :
　コクルの基準って一体なにさ・・・？

コクル :
　何言ってるの。結婚式乱入に「ちょっと待ったー！」はつきものでしょ。
　そして唖然としている新郎と神父、そしてギャラリーを目の前にしてこう言うのよ。

サクヤ :
　「その結婚に異議あり！」

コクル :
　「その婚礼は欲望の穢れに満ちているぞ！」

レリス :
　・・・・・・・・・・はい？


＊＞不毛に続く　ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ…（省略）…(゜∀゜)ラヴィ！！（以下エンドレス

コクル :
　違うわね。あの「不毛に続く」発言は、あくまでしりとりについて言ったものよ。
　言葉の意味だけだと間違ってはないかも知れないけど・・・
　上記をもってくるのはちょっと無理があるわ。

サクヤ :
　ただ単に言いたかっただけじゃないか？


＊サーブして余所見をしていた友人の頭に
　　ボールがポコッっと当たっという微笑ましい事件がありました

コクル :
　サーブを打ったら、ネットの前で身構えていた仲間の脳天に思い切り直撃したってことがあったわね。
　あれはひたすら間抜けで笑えたわ・・・

サクヤ :
　仲間の打ったサーブは見てないとどこに飛んでいくか見えないからな。
　ネット際でブロックを飛ぶヤツは目の前に集中してることもあるし、
　気付かないときはホントに気付かない。

レリス :
　そして頭に直撃ですか・・・・・


＊＞ちょっと問題　でつね。もっと良い感じの名前無かったんでしょうか・・・

コクル :
　いい感じの名前って・・・友情レシーブとか、信頼トスとか・・・？

サクヤ :
　そもそも、レシーブとかトスの前に何か言葉を付けようとするのが間違ってるんだよ。
　スパイクならまだしも。

レリス :
　殺人スパイク・・・・・恐ろしいスパイクですね。


＊＞Ｇ狩り　何かあったんですかにゃ？まあ、無理に聞こうとは思いませぬ。

レリス :
　突発的な飲み会がありました。

コクル :
　参加できない旨を連絡しようと思ってたんだけど、気がついたら10時を完全に過ぎていたようね。
　ギルド狩りに参加するために集まってくれていたメンバーには、この場を借りてお詫びさせてもらうわ。

本当申し訳ない (__;)


＊＞サクヤ：東京は鳩が増えて大問題らしいな。・・・そうなの！？（←東京住）

サクヤ :
　東京で鴉が減った影響で、鳩の数が増えてきているってTVで見たけどな。

コクル :
　あれでしょ？
　鳩の数が増えてきて、フンの被害が出てきてるってやつ。
　子供とか老人とか、体の抵抗力が低い人がフンの粒子を吸い込んで、何か病気になっちゃう。

レリス :
　鳩のフンって何かの病気の原因になるんですか？

コクル :
　あ、でも普通の人は特に問題ないみたいよ。
　でも抵抗力が弱まってる人は注意が必要だって。

サクヤ :
　ちなみに、この件で鳩に餌をやらないようにって運動が起こってるらしいな。


＞＞＞RO

うろうろばたばた。
<><><>
21日　燃ゆる
＞＞＞拍手返信

＊二周年記念のエンジェリングシルバーネックレスキター(　´∀｀)
　　・・・でも首に付けれない（；つД｀）　・・・首のダイエットします＿|￣|○

サクヤ :
　ってことは買うのか。それ。

コクル :
　シルバーネックレスか・・・エンジェリングってことは、その形してるのかしら？
　首からエンジェリング下げて歩くわけね。

レリス :
　幸運剣・・・フォーチュンソードのシルバーネックレスもあるみたいですね。
　両方とも5800円税込み。予約は随分前に受け付け完了したようです。
　・・・というかお届け予定日が1月21日ってなってますね。もう届いたんですね。

サクヤ :
　幸運剣の方は少し欲しいかもしれん。
　まぁ買ったとしても、首から下げないでどっかに飾っておくだろうけどな。

コクル :
　ところで首まわりのダイエットってどうするの？
　まわしまくるとか？

サクヤ :
　普通にダイエットすれば首も細くなるんじゃないか？
　それか、首にわっかを入れていく。

レリス :
　それって細くなるというより長くする・・・・・・
　首長族じゃないですか・・・？


＊よしっ、今だ！殺人レシーブ、殺人トス！・・・どんなレシーブ（トス）やねん・・・

コクル :
　次にそのボールを受け取った人間が死ぬんでしょ。名前そのままで考えると。

サクヤ :
　でも、レシーブとトスって基本的に仲間にやるヤツなんだよな。
　それに『殺人』の名がつくのはちょっと問題だろ。

レリス :
　本人にそのつもりが無くても、
　レシーブしたボールを味方にぶつけたりするのがそうなんじゃないですか？
　あれって予定外に吹っ飛ばしちゃう時あるみたいですから。

サクヤ :
　上手くなるとそれもなくなるんだがな。
　例えば・・・学校の授業体育バレーとかは見てられないな。

コクル :
　バレーボールって、ある程度上手じゃないと面白くないわよね。ラリーが続かないから。
　初心者ばっかりで戦うと、サーブだけでほぼ決まっちゃうって感じで。

サクヤ :
　ま、レシーブぶっ飛ばしまくるのもそれはそれで面白いけどな。


＊例の虫・・・拙者、ちと暴走しすぎましたのぅ・・・若さゆえの過ちか・・・

サクヤ :
　自分で言うコトじゃないと思うぞ。「若さ故の過ち」なんて言葉はな。

コクル :
　そうね。何か違和感があるっていうか・・・この場合自分で自分に使うのは違う気がするわね。
　そんな何年も前の話ってワケでもないし。


＊・・・ぽっ

レリス :
　ぽっ

コクル :
　ぽ～

サクヤ :
　はとぽっぽ～

レリス :
　まーめがほしいか

コクル :
　やるわけなーい♪

サクヤ :
　東京は鳩が増えて大問題らしいな。


＊さっちんフラレちゃったＹＯ・・・。・゜・(ノД`)・゜・。　どうか救ってやってください（；つД｀）

サクヤ :
　救いたくても俺たちじゃ無理だ。残念。

レリス :
　さっちんって月姫のキャラクターですよね？
　ふられたってのは、やっぱり例のあの人からでしょうか？

コクル :
　普通に考えるとそうでしょうね。
　・・・でも、幸薄いのが彼女っぽいわよね。

サクヤ :
　あぁ、そうだよな。

レリス :
　酷いですよ二人とも・・・


＊りんご　ごますり　りんご　ごますり

コクル :
　不毛に続くしりとり合戦ってわけね。
　りんごますりんごまるりんごますりんご・・・

サクヤ :
　うわっ、やめろっ！ 頭痛くなるそれは！


＊ＰＳＰの欠陥は仕様（ｂｙ　社長）ですって・・・　で、社長が逆ギレしたそうな。

サクヤ :
　これは・・・・・・
　「PSPの欠陥は仕様 By社長」って言葉を誰かが偽って発言して、
　それを見た社長が逆ギレしたのか？
　それとも「PSP欠陥は仕様！ あぁもう仕様だとも！ 文句あるかゴルァ！」
　って風に社長が逆ギレってわけか？

コクル :
　上の例だと「逆ギレ」って言葉が合わなくなるわね。
　というわけで私は下だと思うけど。

レリス :
　今のPSPって欠陥が多いみたいですねー。
　で、それを指摘すると「それは仕様です」って言葉が返ってくるらしいです。

コクル :
　生産急いでるらしいからね。
　ちゃんとしたもの買いたいなら、もうちょっと待った方がいいと思うわよ。
　少なくても2月過ぎあたりから買った方がいいらしいって噂を聞いたけど。

サクヤ :
　ま、それも確かな情報じゃないだろうな。
　本当にいいものを仕入れたいなら、しばらく様子見をするのが一番だと思うぞ。


＞＞＞RO

火山でした。ずどごーん。
<><><>
20日　ネクロファンタジアを聴くために。
＞＞＞拍手返信

＊クホッ！ホルグレン！殺　ら　な　い　か（アラガムでも可

サクヤ :
　でもいなくなったら困るのも事実なんだよな。
　本当に殺していいのか？

コクル :
　過剰精錬は運が全てなんだから、失敗してもあんまり気にしないことね。
　考えてみると+4までは確実に成功させてくれるんだし、完成品を持ち逃げとかもしないわけだから、
　彼らは彼らなりにしっかりやってるんじゃない？

レリス :
　NPCですけどー。

コクル :
　でも・・・「クホホ・・・」ってすっごいインパクトあるわよね。
　一度聞いたら忘れないっていうか・・・

サクヤ :
　ただおかしいだけだろ。それは。普通クホホなんて言わないし・・・・・・・
　・・・・・そういやクホホって笑い声か？

レリス :
　トホホのホルグレンバージョンだって聞きましたけど？

コクル :
　ホルグレンバージョンって何よ・・・


＊合掌コンクール金賞

サクヤ :
　・・・どんなコンクールなんだ・・・・・・

レリス :
　合掌。
　なーむー、なコンクールですか。

コクル :
　どうやって勝ち負けを決めるのかしら。
　見た目かな？

サクヤ :
　そんなことしたら、坊主が勝つに決まってるじゃないか。


＊亀地上・・・マジでペストいらん・・・Flee殺される・・・その分タラフロを増やｓ（ｒｙ

サクヤ :
　タラフロッグも特に増やして欲しいとは思わないけどな。
　でもペストは確かに邪魔かもしれん。

コクル :
　邪魔かも、じゃなくて、亀地上じゃペストは邪魔でしかないわ。
　特にAGI型で避け重視のキャラにとってはね。

レリス :
　コメントにある通り、Flee殺されますからね。
　囲まれるとなんて言うか・・・・・・ボコボコにされます。

コクル :
　しかもハイドまでするのよね。
　そんな長時間持続するわけじゃないけど、うざったいのは間違いないわ。

サクヤ :
　ルアフ焚いてほっとけば勝手に死んでるけどな。

コクル :
　プリーストめっ！


＊ノートン先生はええのぅ・・・ＶＢと違って（←ノートン体験版試用中の感想

コクル :
　と言われても。

レリス :
　前にも言いましたけど、蒼さんは自分に興味のない情報はサッパリ仕入れません。
　であるからして、こういったコメントしてもらっても対応できないというか・・・
　知らないと言うしかないというか・・・

サクヤ :
　ハッキリ言って知らないんだよ。蒼はこういうの分からないの。
　この場合は・・・そうだな。
　ノートンってのがVBってヤツに比べて、
　どのへんがどんなふうに良いのかまで言ってもらわないと何も言えんな。

コクル :
　このノートンって、多分ウィルス対策ソフトのことね。
　てことはVBってのもそうなのかしら？


＊ゲームはハードの性能云々じゃなくてソフトの面白さでつ。

サクヤ :
　まったくもってその通りだ。激しく同意する。
　例え凄い性能がいいハードを出したところで、良作ソフトが出なけりゃ売れるわけがないんだよ。

コクル :
　宝の持ち腐れってやつかしら。
　折角高性能ハードを作ったのにソフトがへちょいなんて、寂しいモノがあるわね。


＊たたたたたた・・・スマソ、ネタ尽きた（ぉ

コクル :
　あの流れていくと、ネタが尽きるも何も無いと思うんだけど・・・・
　たたたた・・・って並びの中に、何か文字とか入れれば完成なわけだしね。

サクヤ :
　こだわりがあるんだろ。自分の納得できるネタが無くなったってことじゃないか？

レリス :
　でも、もうあの虫みたいなへんなのはいりません。本気でいりません不必要です。
　・・・・次からあれが見えた瞬間無視していいですか？

コクル :
　よほど嫌いなのね・・・・・・

サクヤ :
　ま、繰り返しはギャグの基本だけど、相手の反応見てほどほどにってことだな。


＞＞＞東方妖々夢

Exステージをなんとかしようと、霊夢を使ってプレイしてみる。
・・・霊夢を使ってと言うか、霊夢しか使えない。他のキャラでクリアしてないから。

・・・いいや。とりあえず霊夢でExを繰り返しやってれば、少しは慣れてくるだろう。
Exで大事なのは、「覚える」ことらしいから、何度もやるのが一番効果的だと思う。

後は他人のプレイを見る。これ重要。
でもあまりにレベルが違う人のプレイを見てもしょうがない。真似できるかーー！

で。
永夜抄もそうであったが、基本的にExは弾が多い上に早い！
気を抜くと一瞬で逃げ道を失って撃墜される。
敵が出してくる弾、その動き、逃げ道、次の敵の出現場所、打ち出す弾、その動き、逃げ道、
組み合わせ、安全ルート選択、攻撃しつつ回避、その次の敵の出現場所、撃ち出す弾、その動き、
逃げ道・・・・・逃げ道は・・・？

言うのは楽だけど実際避けるのは難しい。
型にはまると面白いぐらい避けれるのだが、それを見出すまでが結構大変なのだ。

派手に動き回ると自分追尾の敵弾があちこちにばらまかれて大変なことに！

「今日は憑きたてのほやほやだよ！」
↑まだコイツと良い勝負ができるぐらいのレベルである。

そしてなんとか狐まで辿り着くのだが・・・・・・
「仙狐思念」で撃墜。
あれを避けるのか・・・・・・・・・・・いや、何故か避けてたけど自分も。
ちょっとずつずれていけば避けきれるかも？
試してみるしかない。


＞＞＞RO

アマツでした。天狗ウルサイ。
<><><>
19日　おや、忘れてた
＞＞＞拍手返信

＊ゆうパックのサイズ料金制に嫌気がさした人へ　つ[Yahoo!ゆうパック]
　　でも近くにファミマないと使えないけどなっ

レスト :
　だ、そうです。

コクル :
　へー。こっちはサイズじゃなくて、今まで通りに重量で送料を決めるらしいわね。
　昨日のコメントの人はサイズで送料が決まるのが嫌みたいだったから、ちょうど良いんじゃない？

サクヤ :
　いい具合に使い分けるといいだろうな。
　重くて小さい荷物の場合は郵便局から、軽いのにサイズがでかい荷物の時はyahooって感じに。

レリス :
　でも近くにファミマ・・・ファミリーマートがないと使えないらしいですけど？

サクヤ :
　そんなことは知らん。

コクル :
　投げやり。投げっぱなし。拾う者無し。


＊(゜∀゜)ラヴィ！！

サクヤ :
　そういや任天堂DSってどうなんだ？ 面白いのか？

コクル :
　正確に言うと違うわよ。
　任天堂DSが面白いんじゃなくて、任天堂DSで出てるソフトが面白いか、だわ。

レリス :
　あれですね・・・
　君のためなら死ねる、ぐらいしか知らないですね。出てるソフト・・・

コクル :
　正直なところ、興味がないことの情報は全くって言っていいほど仕入れないからね。蒼は。
　今のところ買うつもりもないみたいだし・・・

サクヤ :
　蒼の姐さんがやりたがってたぞ。君死ね。
　でも君死ねの為だけに任天堂DS買うのもどうだろうってことで、見合わせてるらしい。

コクル :
　ラヴィ、であまりに有名になった君死ねだけど、実際ソフトとしては良作なのかしらね。


＞＞＞RO

亀ー。かめ～。
うま。

・・・正確に言うとトンボと兎が。
<><><>
18日　ファントムなミュージック
＞＞＞拍手返信

＊Eirから帰ってきた-Valkyrie-です。またPvPナイトメアに出没する予定なのでよろしくです。
　　そして覚えてなかったらスルーで（ぁ

コクル :
　えーっと・・・誰？

レリス :
　蒼さんのお知り合いの方ですよ。VIT高めのWIZとか作ってたですね。
　移住したから会う機会が無くなってしまってたんですけど、IRISに戻ってきたみたいですねー。

サクヤ :
　てかPvナイトメアなんて、同じ鯖だとしても蒼と会う確率なんて・・・・・

コクル :
　ナイトメア内だったらハッキリ言って皆無ね。
　ヨーヨーならまだ希望があるけど、でも最近Pv自体に行ってないみたいだし。

サクヤ :
　まぁ、どっかでバッタリ会ったら、蒼のことよろしくな。


＊たた(たたたたたた( たたたたたたへたたた(たたへたたたた´たたた∀たたた`)たたたたへ
　　ヒント：狸

レリス :
　・・・・・・・・

コクル :
　気にしない。

サクヤ :
　気にならない。


＊＞もっと深い意味が　あるわけ無いジャーン　'`,、('∀`) '`,、

コクル :
　なんかあの笑いが腹立つわね。こう・・・踏みつけたくなるわ。

レリス :
　まぁまぁ・・・

サクヤ :
　深い意味なんてないってのは分かってるけどな。
　物事には発展が必要なんだよ。


＊『戦』な雰囲気・・・ブォォォォォォ！！！

コクル :
　余程ほら貝を吹きたいらしいわね・・・・

レリス :
　この人にとっては、「戦」は「ほら貝」でこれ以上ないぐらいに繋がってるんですね。

サクヤ :
　分からなくはない。


＊（こないだの続き）=====3　ピュー　［|　→　Σ（・ω・　；）⊂（´ー｀　） ガシッ
　　（完結編？）Σ（・ω・　；）⊂（´ー｀　） ガシッ　→　ギャアアア・・・！！→　￣＼（´ー｀）/￣

サクヤ :
　ピンポンダッシュ程度で殺されたくはないよな。

レリス :
　ってこれ、殺されてるんですか・・・？


＊郵パックって料金が重さからサイズになって不便になりましたのぅ・・・（続く
　　（続き）重量そんなに無いのに、サイズが大きいと前より高い金取られますし・・・

サクヤ :
　郵パックを使ったことないから不便も何も感じたことがないな。
　そうか。サイズで取られるようになったのか。

レリス :
　重くなくても、サイズが大きいとスペース取りますからね。
　しょうがないことなんじゃないでしょうか。

コクル :
　でも、使わない蒼とかにとってはどうでもいい話ね。

レリス :
　ぶっちゃけちゃった！ Σ


＊べと病ってあるらしいですよ。

レリス :
　あるらしいですね・・・人体の病気じゃないですけど。
　葉に発生する病気で、発生が激しいと落葉するまで至るとか。

コクル :
　なんでベトって名前なのかしらね。ベトベトしてる感じじゃないけど。

サクヤ :
　ベト菌とか何とかあるらしいから、そこからじゃないか？


＞＞＞妖々夢

そういや霊夢使ってなかったなーと思って、霊夢、ニードルで出撃。
ふはっはー遊びだ遊びーと好き勝手やっていたら・・・

ステージ4までミス無しというちょっと驚きの結果が。

いやいや、ここまで来たら本気でやるしかないでしょうということで・・・
・・・・そんなことを思い始めたからか、妖夢でミス連発。

そして幽々子を合間見たときの残クレジットが4・・・
・・・・私の腕だと微妙・・・？

しかしどうにかそれを退け、そして反魂蝶で・・・
残クレジット1。

・・・・・・・・・・

やってやろうじゃないかこんちくしょーーー！！

ボム連発してなんとかクリアしました ▽・ｗ・▽
ノーコンテニュークリア達成ー！Easyですけどー！


＞＞＞RO

幸WIZと火山に行ってみたが、なかなか厳しかった。
最近幸はWIZさぼっていたし、もう感覚を忘れているようである。

SGは適度なレベルで。
エクスプロージョン、グレズリーぐらいは1回のSGで倒せるぐらいが好ましい。
（SGの3回HIT　+　氷結を解除した後の追加HITで倒せるぐらいがいい。
　もちろん最初の3回で倒せるならそれに越したことはないけど）

私プリだって少しは耐えれるようになったから、
もっと遠慮無く高レベルSGをぶっ放してもOKですよ幸さん。
SG1は本当に緊急の時ぐらいで。


火山で見事に死んだ後（死にました）、
グラウハンターと一緒にピラ4に行ったのだが・・・・

通常攻撃で1100とか叩き出すグラウ。
あぁ、なんて気持ちよさそうなんだ・・・ ( ´－｀)

DSやASなどを入り混ぜつつ、まったりとピラ4を駆け回る。

すると。

向こうから走ってくる赤いマミー・・・Aマミだ。
それは分かるんだけど・・・

違う方向から近づいてくるアレは何だろう。
黒い？
速度増加がかかって毒状態のAマミのような・・・随分早いな・・・・・ん？

カーソルを合わせてみる。

オシリス

なぁぁにぃぃいいい！？
その時は取り巻きがいなかったから、気付かなかったわけなのです。

思いっきりタゲられる私たち。
グラウがストーンカース受けて石化してしまったので、それを解除しようとSCページ変更。
今リカバリーを・・・・としていると、今度は私が石化状態に。

その間にOSIのタゲは違う人に移る。
そして来るわ来るわ狩り人たち。
クルセがグランドクロスを連続し、アサは殴りまくり、プリは支援に奔走。

そのうちグラウの石化が自然治癒し、少し離れたところからOSIに向けてDS連打。
私も石化が解け、すぐ近くで行われている殺し合いを見ながら支援を・・・・・

パタリ、と倒れる何か。
何か、じゃない。倒れたのは私。

・・・・・あれ？

どうもタゲをもらったらしく、呆気なく死んだ私である。
そのままOSIは殲滅され、MVPを取ったのは・・・クルセだろうか。見てなかった ( ´－｀)

久々にOSIを間近で見たが、鳴き声ってあんなのだっけか・・・・？
<><><>
17日　空、高く
＞＞＞連絡

ROちぅ Contest内の管理人の独り言に、BBSに書き込んでもらった感想を追加。
感謝致します。いや本当。


＞＞＞拍手返信

＊たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
　　ヒント：狸

レリス :
　・・・・へ？

コクル :
　ヒントが狸・・・つまりたぬきで、「た抜き」
　そう考えると・・・・・と・・・・・・・？

サクヤ :
　見事に、何も残らないな。

コクル :
　もしかして、他にもっと深い意味があったりするのかしら・・・？
　たぬき・・・たぬき・・・・・ROでたぬきと言えばスモーキー・・・

レリス :
　スモーキーといえばネコミミですね。それとハイディング。
　後は「やる気のない狸」って頭装備ぐらいですか。

サクヤ :
　「た」がたくさん。ただくさん。スモーキーたくさん。ネコミミたくさん。
　・・・・・・
　そうか。お金が欲しいのか。

コクル :
　それは・・・いくらなんでも安直じゃない？


＞＞＞かきかき

最近小説を書いている。
正直かなり『戦』な雰囲気を帯びてるような気がしないでもないが、そこは知らぬが仏ということで。

ここしばらく短い物語しか書いてなかったから、
長いものを書こうとするとすぐ行き詰まってしまうことが続いていたのであるが、
今回はそれなりに書き続けられている・・・

どうか。どうかこの調子で書き続けられますように・・・・・・

やっぱり小説を書くのは面白いと思った。
・・・書き詰まると「あ゛～～～」って感じになるのだが、調子が良いときは本当・・・
時間が過ぎるのを忘れる。
このまま完成までもっていけたら最高なのであるが、絶対一度は詰まるんだよね ( ´－｀)

ちなみにROとは全く関係ないっす。
のんびり書いていきたいと思いまっす。
<><><>
16日　「・・・腕とか」「腕？！」
＞＞＞拍手返信

＊生き抜くために・・・私はハエを使う！周りにだれがいようとも！（ヤヴァイ時

コクル :
　いや、別に責めはしないけどね。
　結局のトコロ、死んだって飛んで逃げたってmobが流れるのは変わらないわけだし。

サクヤ :
　世間一般ではMPKって呼ばれる行為なんだよなこれも。
　・・・いやちょっと待て？ MPKってどういう意味なんだ？

レリス :
　どういう意味って・・・・mobを他人に押しつけることじゃないんですか？

コクル :
　Monster Player Killの略。Killerでもいいのかな。
　まぁmobを他人に擦り付ける行為全般に使われるみたいだけど・・・

サクヤ :
　じゃあ、擦り付けるつもりがなくても・・・
　つまり死んでmobを他人に流しちまった場合も、MPKなのか？

コクル :
　結果的に考えるとMPKね・・・でも・・・・・んー・・・・・・・・？

レリス :
　同じMPKだったとしても、悪意をもったものとそれは別でしょう。
　わざとじゃないんですから。

コクル :
　相手を殺す目的でやるのがMPKなのかな？
　KillとかKillerとか使ってるし。

サクヤ :
　ま、何にしても「マナーマナー」ってうるさいと逆に煙たがられるよな。
　ある程度融通を利かせないと。
　だからって何をやってもいいってわけでもないが。

コクル :
　とりあえずこのコメント発信者は、もし狩り場で飛ばれてMPKされても文句言えないわね。
　例えそれが原因で死んだとしても。自分も飛んで逃げてるんだから。


＊ノンディレクショナル起動後張り付くとシャアになれます。
　　３姉妹にマスタースパークでもシャアになれます。

レリス :
　はい皆さん、これ東方妖々夢の話です。
　知らない人は分からないでしょうが、
　ノンディレクショナルというのは三方向に向かって回転しながら放たれるレーザーのことです。
　魔理沙というキャラクターが使うボムの一つですね。

サクヤ :
　で、起動後張り付くとシャアになれるってのは？

レリス :
　えっと、それはですね。
　三方向に回転しながら放たれるビームですから、普通に敵から離れた場所にいたのでは
　敵に回転しているビームが接触したときにしかダメージが無く、あまりダメージに期待はできません。
　そこで突っ込むわけですよ。ノンディレクショナルレーザー発動と同時に、敵の真上に。
　そうすることによって、三方向に放たれているレーザーが全て敵に直撃し、
　通常では考えられないダメージが叩き出せるわけです。
　三方向のレーザーが全て命中・・・・
　要するに通常の3倍ダメージというわけで、シャアになれると言ったのでしょう。
　あ、どうして「シャア」が「3倍」なのかって質問は却下しますよ。

コクル :
　なるほどねー・・・・
　じゃあ3姉妹にマスタースパークってのは？

レリス :
　これはステージ4のBOSS、プリズムリバー3姉妹のことでしょうね。
　ここでは3姉妹が同時に攻撃してくるスペルがあるのですが、
　そこで広範囲攻撃であるマスタースパークを使うと、3姉妹全員にダメージを与えれるんです。
　そのダメージ全てがちゃんと有効ですから、通常BOSSに比べると3倍のダメージというわけですね。

サクヤ :
　ほぉー・・・
　ところで蒼のヤツはノーコンテニュークリアできたのか？

コクル :
　まだみたいね。というか連続トライができないみたい。
　集中力の問題とかで。


＞＞＞RO

ニブルヘイム谷の日だった。
・・・ところで、ニブルヘイムでロリルリが発している（と思われる）
ヒソヒソ声ってなんて言ってるのだろうか。

「死ねばいいのに」とか「はやくおいでよ」とか聞こえるのは私だけ・・・？
<><><>
15日　儚き蝶
＞＞＞拍手返信

＊妖々夢１面中ボスの人には気づきましたかね？懐かしいあの人が・・・。

サクヤ :
　会話も何もないけど、いたな。懐かしいのが。

コクル :
　紅魔郷のステージ2のBOSSよね。チルノっていうんだっけ？
　あれ気付かない人はホントに気付かないと思うわよ。普通に出てきて普通にやられてるし。

レリス :
　せめて何か一言でも会話があれば・・・それで気付くんですけどね。

サクヤ :
　新しくイラスト書き下ろすの面倒だったんだろ。と予想する。
　出番あれだけだしな。


＊逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・
　　逃げるなっつってんだろうがヴォケエ！！（何故キレる

レリス :
　逃げてもいいですよ？
　逃がしはしませんけど ＾＾

コクル :
　レリス、笑顔でそんなこと言うと本当に怖いからやめなさい・・・

サクヤ :
　ま、逃げられない場面ってのはいつか必ず来るよな。
　その場面に立たされたとき、どう動けるか・・・それでその人間のでかさが分かる。

コクル :
　逃げるのは悪いことではないと思うけど。でも逃げてばかりだと格好がつかないわね。
　立ち向かうことを知らないヤツは、ただひたすら情けないヤツだわ。


＞＞＞RO

ニブルヘイムの村に行ってみる。
いつも谷でばっかり狩りをしているが、たまには村の方に顔を出してみることにしたのだ。

私プリーストと、グラウハンターのペア。
SCの並びを調整し、装備を確認。
準備万端整ったら、ウンバラバンジーから出発である。

村に到着した私たちを、キューブやらディスガイズやらが出迎えてくれる。
谷に比べたら現れるmobの個の能力が低く、EXPも低いのだが・・・
その数で、谷に匹敵するほどの効率がたたき出せる場所だ。

デュラハンやディスガイズ等には闇ブレス。キューブとかにはヒール砲。
色々と立ち回ってみるが、ヒール砲を連打してるとすぐにSPがなくなってしまう。
だがHLをやるよりヒール砲をした方が明らかに与えるダメージが大きいわけで。

矢が無くなりかけるまでウロウロして、なかなか美味しい思いをさせてもらった。
・・・しかしあれだけうろついて「かけるもの」が一つも出ないとは・・・
SマフラーやSマントでないにしろ、フードとか結構出た気がするんだけどなぁ。前に来たときには。

やっぱりその辺も運に左右されるのか。


＞＞＞妖々夢

ノーコンテニュークリア直前。
残り10秒避けきったらクリア、という場面で撃墜され、コンテニューするハメに・・・・

ボム？
あの時は使い切ってました・・・ orz

反魂蝶めーーー！！
<><><>
14日　さくらさくら
＞＞＞拍手返信

＞主張まで変えて　たんなる思いついたネタじゃ。そう気にするでねえべ。

コクル :
　いや、別に気にしたつもりはないんだけど・・・

サクヤ :
　ところでアレは同一人物だったのか？ それとも別人？

コクル :
　なんか別人色が強くなってきた気がするけど。
　でも、そう気にすることもないか。うん。


＊（　・ω・）つ［|　ピンポーン　→　=====3　ピュー　［|

レリス :
　ピンポンダッシュですか！
　だめですよ。用も無いのにインターホン押したりしたら・・・

サクヤ :
　でも、ボタンを押したくなる気持ちは分からなくもないよな。
　人間ってボタンを見ると押したくなるらしいから。

コクル :
　・・・そうかな？


＊半角カナって何文字から文字化けするんですかのぅ・・・

サクヤ :
　こういうのって文字数関係あるのか？
　てっきり一文字から文字化け起きると思ってたんだが。

レリス :
　ちょっと待ってください。確認してみます・・・・
　・・・・・・・
　文字数によっては半角カナでも文字化け起きないみたいですね。
　でも・・・どっちにしろ半角カナでコメント送っても全角カナで表示されるんで無意味ですよ。

コクル :
　諦めて全角使いなさいってことね。


＊れおなさんが夢に出てきました。

サクヤ :
　そして押し倒されたか。

レリス :
　ええっ！？ Σ
　押し倒すなんてそんな、れおなんさんに限ってそんな・・・

コクル :
　・・・・・何で言い切らないのかしら？

サクヤ :
　しかし、夢に出てくるってどんな状況なんだろうな。
　俺はそっちの方が気になる。

コクル :
　夢の中でROをしていたのか。
　それとも現実世界とROが一緒になった夢を見たのか。
　・・・どうなのかしら。


＊独り言追加。

コクル :
　・・・これ、このサイトの更新履歴から抜粋されてるみたいだけど・・・
　何を主張してるのか分からないわ。

サクヤ :
　独り言追加って言われてもな。どう発展させたらいいのやらだ。


＊最近、物欲増大中。リストアップして概算したら、４０万弱・・・　'｀,、（'∀｀）'｀,

レリス :
　お金、貯めましょう。
　目標は高ければ高いほど、やり遂げた時かなりの達成感があると思いますよ。

コクル :
　この場合、やり遂げたと言うより、手に入れた時、ね。

サクヤ :
　40万か・・・一体何を欲しがってるんだろうな？

レリス :
　車とかでしょうか？

サクヤ :
　モノにもよるが、40万じゃ車は・・・

コクル :
　5万の車とか見たことあるけど、あれってまともに走るのかしら？
　保険とかそっちの方のお金の方がかかりそうよね。


＞＞＞東方妖々夢

手に入れたんでプレイしてみる。
使用キャラは魔理沙。レーザーにマスタースパークなのである。
ボムの数は少なめだが、それを補って余りある火力と移動スピードとボム性能！
・・・とりあえず1キャラに絞ってプレイしないと、ノーコンテニュークリアすら危なげなので・・・

難易度はEasyで。まずはクリア目標に。
体験版でステージ3までしたことがあるが、やり込んだワケではない。序盤から苦戦が予想される。

さて・・・・・
やはり体験版とは違う・・・

音楽が！
音楽がっ！！

凄くいい ( ´－｀)b

思わずヘッドフォン持ち出して装着。
かなりいい感じだ。ノリノリで弾幕を避けまくろう。


ステージ1
　序盤でありEasyであるからして、小手調べ程度の難易度。
　初プレイでもノーミスでクリア・・・まぁ体験版はおいておこう。

ステージ2
　何やらうろちょろするBOSS、橙に翻弄される。
　攻撃を当てようと下手に動くと、避けが疎かになって危ない目に遭う。
　しかし攻撃を当てないと倒せないわけで・・・・・
　画面が揺れた後に敵弾の弾道が変わるスペルで、初避けの際に見事にぶち当たる。
　聞いてないぃぃ！！（そりゃ言ってません）

ステージ3
　相手は人形使いである。
　序盤の方からちょくちょく出てきて弾をばらまいて行くが、これは避けれる。
　本格戦闘になった後も、何とか抜け道を発見して避ける。避ける。避けまくる！

ステージ4
　東方シリーズってステージ4からいきなり難しくなる・・・
　気合いを入れ・・・と思っていたら、いきなり高速で飛んできた敵が高速な弾を！
　最初を避けれたのは偶然以外の何者でもない。危ない。これは危険だ。
　高速移動と低速移動を上手く使い分け、ある意味BOSSよりキツイ弾幕を避けていく。
　・・・ノーミスでBOSSまで辿り着く。き、奇跡・・・？
　次に同じコトやれって言われても多分無理だ。自分でも何で避け切れたのか分からない。
　ここのBOSSは3人同時で攻めてくるらしい。
　でも基本の「避けて当てる」コトには変わらないから、気にせずプレイ。
　初めてのパターンに慣れず、何度か撃墜されるも、その場を乗り切ることに成功した。

ステージ5
　出てくる。多分出てくる。そう思ってたら本当に出てきた。妖夢。
　ある程度距離を取って合間見ていたのだが、攻撃が始まってすぐに撃墜される。
　あれ？ ってちょうど私がいた場所が攻撃始めの場所になってる！ orz
　出鼻をこれ以上無いぐらい挫かれた気がするが、気にしていてもしょうがない。
　はてさて、どんな攻撃をしてくるのか・・・・怖いような楽しみなような。
　剣を使った攻撃・・・ということでもしかして突っ込んできたりするのか！
　と思っていたがそんなことはないようで。
　弾幕ばらまいた後に時間がゆっくりになるのは、逆に助かったりする。
　あれ早いままだったら避けきれない。間違いない。
　にしても時間が遅くなるって何かで・・・・・・・あ、そうだ咲夜さんだ。
　向こうは遅くなる通り越して、完全に止まるけど。

ステージ6
　いよいよラストである。一応ノーコンテニューでここまで来た。
　初プレイにしては上出来であるが、しかし残り機数は少ない。
　む、無理かな・・・？ ノーコンテニュークリアは。
　序盤に妖夢と少しだけ遊んで、すぐに出てくる幽々子。最終ステージはあまり長くないよねぇ。
　そして始まりを告げる最後の戦い。さて・・・やってやりますか！
　・・・・・
　普通のばらまきなら、まだなんとか避けられる。
　のだが、あの・・・蝶が重なって、それがまるで伸びるように突っ込んでくるあの攻撃・・・
　あれが避け切れないぃぃぃ！！
　どうやって避けるのだアレは！ 端まで追いつめられるのですが！？
　そして逃げる場所が無くなってちゅどーん。
　それでも、なんとか、ボムとか使って、幽々子を退けることができた！
　よしきたーーー！
　でも既にさっきの間に2回もコンテニューしてますからーー！ だめじゃん！

　・・・・そして。
　終わったと思ったのに。終わってなかった。

　コンテニューをフルに使った状態でも、クリア失敗。
　あははー・・・はは・・・・・・ははぁ・・・・


そして音楽である。
とりあえず第一印象で好きになったのは・・・

天空の空の都
　ステージ4のテーマ

幽霊楽団　～Phantom Ensemble
　ステージ4BOSS プリズムリバー三姉妹のテーマ

アルティメットトゥルース
　ステージ6のテーマ

幽雅に咲かせ、墨染の桜　～Border of Life
　ステージ6BOSS 西行寺 幽々子のテーマ

ボーダーオブライフ
　ステージ6BOSS 西行寺 幽々子のテーマ2

偏ってる・・・が好きなモノはしょうがない。
ついでにステージ1の音楽も落ち着いた感じで結構好き。
ちなみにEXTRA以降は聞いてないから分かりません。どうなるんだか。

とりあえずボーダーオブライフの音楽で避けるアレは・・・
「ふ・・・避けるしかないじゃないか（苦笑）」という感じ。
どんなだよって言われるかもだけど、やってみれば分かる。燃えるってヤツに近い。


＞＞＞RO

今日は監獄でした。うごぁー。
<><><>
13日　我を封ぜよ
＞＞＞拍手返信

＊＞何かが変わる　＿|￣|......Σ====○に＿|￣|......Σ====○》バリアが！（何

サクヤ :
　それ以前に、頭吹っ飛ばせる時点で人間じゃないよな。

コクル :
　その頭にバリア張ってどうするつもりなのかしらね。
　・・・・・てか、そう見えるんだけど、見方正しいのかしら。

レリス :
　『僕の頭には、こういう使い方もあるんだーっ！』ですよ。

コクル :
　せめて人に食べさせるぐらいにしておきなさい。


＊戦じゃああああ！　（ブォォォォォ！！←ほら貝

コクル :
　そいえば、戦だってのにほら貝の音聞こえてこなかったわよね？

サクヤ :
　「戦＝ほら貝」じゃないだろ。
　まぁ昔の日本の戦じゃ使われてたみたいだが、全てにってわけじゃないだろうしな。

レリス :
　にしても、どうして戦でほら貝を吹こうなんて思ったんでしょうね？

コクル :
　音が響くからじゃない？ 知らないけど。

サクヤ :
　しかし、住所に「●●区ほら貝」ってのあるんだな。
　なんか笑えるんだが。


＊・・・誰だあいつは・・・＞アニメの秋葉を見た後の正直な感想

サクヤ :
　誰なんだろうな。

レリス :
　いや、誰も何も・・・


＊ヒソヒソ。
　　メルブラのＡＣ版、開発はあの伝説のク○ゲー、デスクリムゾンを開発したエコールだってさ・・・

サクヤ :
　その前にメルティがACで出るってのに驚きなんだけどな。俺としては。

コクル :
　あれ、サクヤ知らなかったの？

サクヤ :
　いやー、幸情報で知ってはいたが、よもや本当のコトとは・・・

レリス :
　幸さんのこと信じてないんですか・・・

コクル :
　ところでデスクリム損って何よ。

レリス :
　損違う、損違うよコクル Σ

サクヤ :
　せっかくだから、俺は語らないことを選ぶぜ。

レリス :
　・・・・・・サクヤさん？


＊ヲイデゲ

サクヤ :
　お、知ってる人だ。

コクル :
　知ってる人ね。

サクヤ :
　やっぱり「ヲイデゲーーー！」だよな。
　バックのミュージックと合わさってもう最高。

レリス :
　ちょっとかわいそうでしたけど・・・

コクル :
　もうしょうがないわ。アレはアレでいいのよ。


＊＞一人しかいない　ナッパのことか・・・・・・ナッパのことかーーーーー！！！
＊＞一人しかいない　クリリンのことか・・・・・・クリリンのことかーーーーーーー！！！

コクル :
　同一人物のコメントとしか思えないけど・・・
　主張まで変えてどうするのよ。

サクヤ :
　ついでに、見当違いも良いところだぞ。
　折角コクルが、「電波」って匂わせてるってのに。

レリス :
　あのー・・・それってもう名前を言ってるのと同じことなんじゃ・・・？

コクル :
　それにしても、上のコメント、もし違う人がやってたら面白いわね。
　アナタたち同じレベルらしいわ。


＞＞＞2年前

何かもの凄く恥ずかしいモノが送りつけられてきた。
と言うか忘れてた。かんっっっっぺきに忘れてたよ。2年前の私。

2年前・・・18歳の私から、今の私に向けられた手紙。
学校の授業で書いたモノであるけど、先生にチェック入れられるわけじゃないから
皆好き勝手書いてたなぁ。

かく言う私もその中の一人であって・・・

過去の自分からの手紙だと思い出して、バッと紙を閉じる。
・・・・・少し深呼吸。心の準備をしてから見ないと撃沈しそうだ。

「20歳になった自分へ」
・・・・・

「さて・・・これを読んでいるということは、もう私はこの世にはいないだろう」
・・・・・あれ、死んだ？

「18歳の自分は死んだ。今生きているのは20歳の自分だ」
あぁなるほど。そういうことか。

「・・・・・・の前に、生きてるよな？」
生きてますとも。

「ちゃんと生活できてるよな？」
してますとも。

「心配だ・・・って、今心配してもしょうがないんだが」
お前に心配されることもないさ。

～～～略～～～

「まぁ・・・なるようになってるだろう。生きてるなら」
なるようになってるさ。生きてるからな。

「今、20歳の自分なんて想像できないが・・・・・」
そうだな。今でも2年後の自分なんて想像できないし。

「20歳のお前は、普通に生活して、何気なく20歳になったんだろうな」
おー、さすが私。まったくもってその通りだ。


「どうだ？
　今、充実してるか？
　充実してないなら、何とかして充実させてみやがれ。
　疲れてるなら寝ろ。もやもやしたものがあるなら暴れろ。
　幸せなら、それを逃すな。

　お前の頑張りに期待する」


言われるまでもない。


ついでに、幸さんからの手紙も・・・・
そういやお互い隣の席で打ち込んだんだよね、この文章 (-.-;)y-゜゜

これまでありがとう。そしてこれからもよろしく頼む。相棒さん。


＞＞＞RO

火山だった。ゴゴーン。
<><><>
12日　照射・・・！
＞＞＞拍手返信

＊成人おめでとう。堂々と酒が呑めますね。（今更

サクヤ :
　そういや酒って二十歳からだったよな。

レリス :
　そういや、ってサクヤさん・・・
　前からのことですよ。前から。

コクル :
　成人・・・か。
　特に何かが変わるってワケじゃないのにね。

レリス :
　二十歳になった瞬間何か変わった方が怖いと思うけど・・・

サクヤ :
　腕が一本増えるとかか。

コクル :
　怖っ！


＊＞昇天するんじゃないの？　まさにフラダンスの犬（違）のあの場面じゃ・・・

サクヤ :
　天使が空から降りてきて、倒れた主人公の魂をかっさらっていくあの場面だな。

レリス :
　あの場面とはちょっと・・・いやかなり違うんじゃあ・・・？

コクル :
　てかアレだと完全に死んでることになるわね。
　まぁ、『昇天』って言葉自体そういう意味か。


＊皆・・・ＲＢＯか・・・

サクヤ :
　流行ってるみたいだな。蒼の知り合いの中でも。

レリス :
　でも、実は蒼さんは違うことをやってたり・・・

コクル :
　幸が遊びに来たときはRBOやってるみたいだけど、他は違うようね。
　ROに繋げない日々が続くなんて珍しいわよ。蒼にしては。

レリス :
　でもROもしてなくてRBOもしてないって言うなら、蒼さんは一体何を・・・？

サクヤ :
　企業秘密だ。

コクル :
　企業じゃないけど。

サクヤ :
　まぁ端的に表現するなら、戦をしてるんだ。

コクル :
　それだけ言うと意味が分からないわね。

サクヤ :
　その戦ももう終わったようだがな。

コクル :
　早！！ もう終わったの！？

レリス :
　えーっと・・・・・・あんまり気にしないでください。


＊つ【朝食セット：早苗パン、謎ジャム、セミっぽい目玉焼き、どろり濃厚シリーズorゲルルンジュース】

サクヤ :
　お前が喰え。並べるだけ無駄だ。

レリス :
　何か凄い並びですね・・・
　謎って何ですか。蝉っぽいってなんですか・・・・？

コクル :
　いわゆる殺人メニューってヤツ。
　「この料理で人を殺せます。一度お試しあれ」ってところ。

レリス :
　え・・・・・・

サクヤ :
　・・・にしても、こんな拍手送ってくるヤツは一人しかいないな。

コクル :
　一人しかいないわね。

レリス :
　一人しかいないんですか？

コクル :
　隠れ電波じゃなかったら・・・っととと。


＊私を殺した責任、取ってもらうからね　　　　　　・・・何とアニメではさっちん生きてます

レリス :
　さっちん、って誰ですか？

サクヤ :
　企業秘密だ。

コクル :
　だから企業って何よ。

サクヤ :
　黙れぇぇぇーーっ！
　人に聞く前に検索ぐらいしやがれぇぇーーー！！
　Googleぐらい知ってるだろうがああああぁっ！！

レリス :
　す、すいませんーーーー！！

コクル :
　・・・・・・・・・・
　・・・・・何やってるんだか・・・

レリス :
　さ、サクヤさん！ 何かヒットしました！！

サクヤ :
　おう、ちょっと見せてみろ・・・・・・・・・・・・・
　・・・・・・
　さっちんべーダー・・・？


＊殺される殺される――オマエはオレに殺される。

コクル :
　なんでいきなり月っぽくなってるのよ・・・

レリス :
　昨日、コクルが「殺しリスト」なんて言うからだよ


＊一日中、頭に血が行ってない感じがするのは何なんだ？

サクヤ :
　・・・・・・おい、それって大丈夫なのか？

コクル :
　それがずっと続くようだったら病院行くべきね。
　例え何ともなかったとしても、行かないと後々後悔することになるかもしれないわよ。

レリス :
　頭に血が行ってない・・・
　いきなり倒れて意識不明とかになりそうですね。
　重々気を付けてください。体は大切に。


＞＞＞戦

終わりましたんで、通常業務へ・・・・・
・・・・・・

あー、小説書こうかな。
<><><>
11日　その願い、叶えよう
＞＞＞拍手返信

＊覗いてるシチュエーション＆セリフは毎回同じな気がするな。

サクヤ :
　なんの話・・・・・って、あれか。グラウが覗き魔って話か。

レリス :
　シチュエーションと台詞が毎回同じって・・・・そんな何回も覗いてるんですかっ！

コクル :
　とりあえず・・・
　みどりんが書くROのSSで、自分が出てくる作品には全てグラウも出てる気がする。
　コレは何？ 愛？ 愛なの？

レリス :
　仲がいいんですね。実際にROの中でもよく二人で狩りに行ってるみたいですし。

サクヤ :
　でもな、覗きはほどほどにしとけよ。

コクル :
　ほどほどにじゃなくて、やめなさい。
　覗くぐらいだったら堂々と出て行きなさい！

サクヤ :
　いやそれも違うだろ。

レリス :
　確かそんなことを、SS内のみどりさんも言ってましたね。
　減るモノじゃないとかなんとか。

コクル :
　確かに減りはしないけど、これは精神的な問題なのよ。
　というか相手にもよ・・・・・・・るのかも。

サクヤ :
　何故言葉に詰まるのかな？ ん？

コクル :
　うっさい。黙れ。

レリス :
　？


＊ウホッ！PvP！殺　ら　な　い　か（ヨーヨー

コクル :
　この人はよほど殺し合いがしたいようね。
　ほら蒼、ヨヨモードなら別にいいでしょ？ 相手してきなさい。

サクヤ :
　対人は、狩りステ狩り装備のアサには鬼門だがな。
　とりあえずピヨったら終わりだ。ついでに凍っても終わり。

レリス :
　アサシンに足りないモノって爆発力ですよね。
　騎士で言うならスタンバッシュ連打とか、ピアース連打とか。
　ハンターで言うならダブルストレイフィングとか・・・そういう『個』に対しての攻撃スキルが・・・

サクヤ :
　おいおい、ソニックブロー忘れてないか？

コクル :
　ソニックブローはお察しください状態。
　消費SP高すぎるわあれ。ついでにスキルが連打できないし。

レリス :
　そういえば、さりげなくスタン効果もあったりした気がしますけど？

コクル :
　その前にこっちの攻撃当たるのかどうかが問題よ。

レリス :
　あ゛・・・

サクヤ :
　アサシンも弱くはない・・・・・と思うんだがな。
　対人じゃやっぱり他の職の方が有利なのは間違いないだろ。

レリス :
　あー、でも考えてみると、別に「蒼さんのアサシンと勝負だ」とは言ってないわけだから・・・

コクル :
　WIZの出番かしら？

サクヤ :
　いやそこで、敢えてプリだろ。
　支援プリ強いぞ。レベルと装備とステが揃ってるとな。

レリス :
　れ、れおなんさんですか・・・？

コクル :
　・・・勝てる気がしないわね・・・・・色んな意味で。


＊ラッキースケベと呼ばれる主人公に愛の手を・・・（ぉ

コクル :
　ラッキースケベって誰のことかと思ったら、ガンダム種運命の主人公のことなのね。

サクヤ :
　検索エンジンって偉大だな。
　というか出るとは思わなかったんだが・・・

レリス :
　でもどうしてラッキースケベなんですか？

コクル :
　さぁ・・・？
　全部見てるワケじゃないし、分からないわね。

サクヤ :
　『ラッキースケベ』って呼ばれ方から想像つくだろ。
　つまりラッキーなスケベなんだよ。

コクル :
　それってそのままじゃない。

サクヤ :
　んー・・・つまり・・・
　『本人は狙っていても根性がないとかで行動を起こせないエロティックなコトを
　　何かしらラッキーで幸運なことが起こってモノにした』
　・・・・・・ってところか？

レリス :
　な、なんですかそれ・・・・・・・・

サクヤ :
　もっと簡単に言うと・・・
　『あの女に抱きつきたいーっと思っていても行動を起こせないでいるシンが、
　後ろから偶然誰かに押されて蹌踉けて抱きついてしまう』
　・・・・・・・・・・・・・ってところか？

コクル :
　ちょ、ちょっと待って。思いっきり名前が出てきたような気がしたんだけど。

サクヤ :
　知らん。俺はこんなヤツ知らんというかどうだっていい。このシスコンがっ！

レリス :
　あ、あのー・・・？

サクヤ :
　あぁ、もっと簡単な説明の仕方があった。
　ラッキースケベってのはな。
　『夢を叶える薬』でのお前だ。レリス。

レリス :
　は・・・ええええっ！？


＊雪さんのを感想と呼ばずしてなにを感想と呼べばいいんだ！

サクヤ :
　いや、アレは感想だ。安心しろ。

コクル :
　そうね。どこからどう見ても感想よね。

レリス :
　幸さん、超忙しい中わざわざ時間を割いて感想書いてくれてありがとうございます。
　感想もらえると嬉しいんですよね。書いた方の人たちって。

コクル :
　そりゃそうでしょ。
　さらに「良かったです」とか言われたら昇天するんじゃないの？

サクヤ :
　そこまでいくかは分からんが・・・

レリス :
　というわけでBBSに、幸さんのROちぅ Contest感想が書かれています。
　是非ご覧くださいませー。

サクヤ :
　幸、次はもっと毒入れるんだ。

コクル :
　責任取らないわよ・・・


＊幸ねこ 追加。

コクル :
　・・・・・・・・これってもしかして、殺しリスト？

レリス :
　幸さん・・・・・


＞＞＞RBO

仕事帰りにふらっと我が家に立ち寄った幸と一緒に、RBOをプレイ。
幸はアーチャーを。私はシーフを使ってのんびりまったり、それでいて激しく突き進むのである。

後方支援は幸に任せて、もう難しいことを考えずに突っ込んでいく私。
攻撃から攻撃、そして相手を宙に浮かせてインベナムー！

何故だ！
何故にこれほどまで強い！？

嘘だ！
ROじゃこんなに強くない！！ (-.-;)y-゜゜

頑張れシーフ。負けるなアサシン。
逆境に負けるな。
じゃなかったのかーーー！？

とにかく強いですシーフ。
そしてアーチャーの火力も凄いです。ええ。
何ですかこいつ等は。

兄貴村を駆け抜け、超兄貴を殲滅。
調子に乗ってそのまま伊豆に行ったのだが・・・・・・

デビアス、キミのこと、忘れてたよ。
・・・GAKURI
<><><>
10日　モロロってジャガイモでサツマイモ？
＞＞＞拍手返信

＊流派！東方不敗は王者の風よ！
　　全新！系裂！天破！侠乱！見よ！東方は赤く燃えている！

コクル :
　・・・好きなの？

サクヤ :
　好きなんだろ。

レリス :
　好きなんでしょうね・・・


＊ソロ狩りな人にはあれが丁度いいのですよ。＜ピラ４

コクル :
　そうね。あれぐらいの沸きだったらソロだとちょうど良いのかも知れないわね。
　・・・殲滅力無いと囲まれてボコボコにされるけど。

サクヤ :
　昔はPT向け狩り場だったのにな。ピラ4。


＊＞何も言うな・・・
　　携帯を変えない理由がその壁紙でして・・・（次のに移せるなら変えますが

コクル :
　・・・・・・・・・・・・それって、普通じゃない画像？

レリス :
　へ・・・？

サクヤ :
　移せるんじゃないか？ ってことだ。
　それに移せないにしても、もう一度DLするとか、色々手段はあると思うんだが。


＊ウホッ！PvP！殺　ら　な　い　か（ナイトメア　　　　　　・・・ワスレテクダサイ（ぇ

サクヤ :
　ナイトメアモードには興味無いな。
　死ぬとデスペナあって、
　尚かつ装備まで落とす可能性がある危険な場所にわざわざ行くわけないだろ。

コクル :
　自分のキャラクターと腕に絶対の自信があるヤツが行ったりするのかしら？
　そして倒したキャラクターの装備品を強奪とか？

レリス ;
　ROじゃないMMORPGなら結構あることじゃないでしょうか？
　最近のはそういうの無くなってきたけど、昔のは。
　・・・いや、やったことないから分かりませんけど。


＊グラウは覗き魔でFA＞みどりんSS

レリス :
　そうなんですかグラウさん？

コクル :
　グラウの反論を待ったりしちゃおうか。うん。

サクヤ :
　でもこれ、グラウ見てなかったら悲惨だぞ。その時は誰か代弁してやれ。


＞＞＞RBO・・・と見せかけて

違うことをしてるわけです。ふはは。
この日はROに繋げてないからってRBOをしてるわけじゃなかったわけですよ！
こりゃあビックリだ！ まいったかっ！

・・・・・ごめんなさい。

まぁちゃっかり成人式があったりしたわけなのなんだけど、行く気が起こらず部屋で爆睡してたりした。
そんな私であったが携帯着信音（ヴォヤージュ）で叩き起こされ、電話に出てみると懐かしい声が。

中学時代一緒のクラスで、高校も科が違かったけど同じだった同級生だ。
「成人式行こう」ってことだったので、これも一つのきっかけだと思って行くことにする。

とは行っても、行く気がなかったワケだから何も準備していない。
・・・というか何を準備したらいいんだー・・・？
と寝ぼけた頭で考えながら活動を開始した私であったが、しばらくしてから再び電話が来る。
相手は先程と同じ同級生だ。

「なんかさ」
「んー？」
「もう式始まるみたい」
「・・・・・・・おえ？」

時計を見ると11時前。
・・・式は一体何時から・・・？

・・・・・・・

「やめるかぁ」
「やめるかー？」

絶対に間に合わないことが発覚したので、ロマンキャンセルされる。
別に式に間に合わなくても良かったとは思うのだが、なんかもうめんどくさいというか人混みがー。

雪降ってるし。しかも積もりやがったっす。

なんて言うか成人おめでとう。おめでとうなのだろうか？
<><><>
9日　演出が・・・・いいのか
＞＞＞連絡

ROちぅ Contestに（さりげなく）管理人の独り言追加。
感想なんかがあればBBSなりなんなりに受けつけてます。
発見次第追加してきますんでよろしくっ。


＞＞＞拍手返信

＊＞何の壁紙
　　ヒントその１．麦畑（黄金色）　ヒントその２．うさ耳　　わからなければ明日最終ヒントを

サクヤ :
　・・・もういい、分かった。何も言うな・・・・・

レリス :
　これってあれですよね。かの・・・

コクル :
　いいのよレリス。言わなくても。
　そっとしておいてあげるのが礼儀・・・礼儀とは違うわね。
　うーんと・・・？

サクヤ :
　俺たちのため。

コクル :
　そうそう。私たちのためよ。

レリス :
　へ・・・？


＊＞んなわけあるかああっ！　壁｜M0）　ニヨニヨ
　　壁｜ミ　ササッ

サクヤ :
　何故に笑う。

コクル :
　人が必死な姿って滑稽に見えたりするから・・・
　ま、そういう人に限ってハゲたりするのよねー。

レリス :
　コクル容赦ないね・・・

コクル :
　ところで「ニヨニヨ」って笑いの表現で合ってるのかしら？
　いまいち分からないんだけど？

レリス :
　含み笑いとか、小馬鹿にしたような笑いとか、そんなイメージがありますね。
　悪い意味じゃない小馬鹿にした笑い・・・ふざけてる風の。


＊見た目は大人頭脳は子供＝（例）成人式で騒ぐバカ

サクヤ :
　式場で馬鹿騒ぎして進行を妨げたりするのは本物の馬鹿だな。
　確かにああいうのは体だけ大人になって、精神は子供のままだろ。

コクル :
　目立ちたいんじゃないのー？
　TVとかも来るし、ちょっと騒ぎ起こしただけでも大きく取り上げられたりするしね。
　でもそれが「恥」だってことに気付いてないみたいだけど。

レリス :
　でも、久々に懐かしい友達と会ったりして、騒ぎたくなる気持ちも分かりますよね。
　ただ場所が問題なだけで。それなりの場所で騒げば誰も文句言わないと思うんですけどね。

サクヤ :
　会いたくないヤツとかにも会いそうだがな。


＊所詮、奴は愛と勇気『だけ』が友達で自分の顔を食べさせるような奴だったのさ・・・（何

サクヤ :
　・・・誰がだ？

レリス :
　何のことを指してるのかは分かるんですけど、どうして出てきたのか分かりませんね・・・
　前にもこんなことあった気がするんですけど、気のせいでしたっけ？

コクル :
　拍手内容に脈絡がないのはいつものことでしょ。
　ただ言いたいから言った。そんな感じじゃないの。

レリス :
　でも「愛と勇気だけが友達さー」ってのはどうかと思いますよね、実際のトコロ。
　もう突っ込まれまくりですよ。愛と勇気『だけ』が友達なのかって。

サクヤ :
　じゃあこうすればいい。
　愛と、勇気とかが友達さー。

コクル :
　・・・・・・何か変な感じがするわね・・・

レリス :
　あやふやに誤魔化してる・・・


＞＞＞ラグナロクバトルオフライン（RBO）

遂に仕入れた、噂のラグナロクバトルオフライン。
オンライン、から微妙にタイトルが変更されたが、基本的なことは同じである。

何でもオンライン要素は今のところは見送るだそうで、
タイトルで間違いが起こると悪いから、グラビティの方からオフラインへの変更を頼まれたらしい・・・
のだが、グラビティ公式サイトで公開されているOPムービーはその修正がされてなかったりする。

何なんだろう。このお粗末さは。

まぁそんなことはどうでもいい。
問題はRBOを仕入れて、それをプレイできる状況が整ったということだ。

いつもROで会う拠点メンバーの何人かは、既に手に入れてプレイしているようである。
シーフ強いーとか、当然INTアコーとか、体験版のマジは強かった・・・とか、
色々話を聞くのであるが、とにかくプレイしてみないことには何とも言えない。

ちなみに幸と一緒にプレイだ。3人まで同時プレイ可能。
これでオンライン要素が追加されたら、PTを組んで冒険へー、というのが可能になるのだろう。

私はマジを、幸はアーチャーを選択する。
キャラクターメイキングでは、ほとんど適当にステータスを振り、スキルを取る。
どこまでROと同じように考えて良いのかいまいち分からないのだが、最初だし別にいいだろう。
1stキャラは実験台とはよく言ったモノである。

マジを選んだ私は、最初に取るスキルをファイアーボルトに設定。

そうして冒険が始まったのである。

最初はプロンテラ平原。
難易度最低ランクの、初心者用MAPである。
・・・というかそこしか行けない。そこに行くしかない。

操作の仕方もろくに確認せず起動した私たちは・・・・・
まず、スキルの出し方が分からなかった。

FB・・・・・・・FB、どうするんだろう・・・？
DSはどうやって出すんだっ！？
矢が無くなったーーー！ 矢の数はどこに表示されるわけ？
座ってると回復スピード早くなるのかな？
見ろ、マジが前衛をこなしているぞ。
いや無謀でしょ・・・

PC前であーだこーだと会話しながらのプレイ。

（マニュアルを読みましょう）

なんとか操作に慣れるように、色々と試しながら敵を倒していった。

アクションがあるから、これがなかなか面白い。
マジの場合は詠唱があるスキル使用の時にボコボコにされたりしたら、平原をクリア。

その次、その次・・・と進めていくのだが、
やはりなんて言うか・・・・・・2人で後衛というのはちと辛い。

折角同時プレイをしてるのだから、ちゃんと役割分担のできる組み合わせを・・・・・・

というわけで、途中からシーフを使い始めた私。
それがまた・・・・・・強い。
コンボが気持ちいい。インベナムなんだアレ。
ROでもあれぐらいのダメージ出たら最高ナノニ・・・

その日は時間が無く最後までプレイすることができなかったのだが、
とりあえずシーフを使ってクリアしてみよう・・・うん。


ところで、RBOって一応公式なんだよね？
公式なのに、BOTとか普通に出して・・・・・いいのかな？
なんか開き直ってるとか、そんなイメージなんだけど ( ´－｀)

ブラックジョークなのですかっ！
<><><>
8日　がーおー
＞＞＞拍手返信

＊奴はとんでもない物を盗んでいきました。　　　　　　　　　孫のカツラです（おや、何か違う・・・

サクヤ :
　確かにとんでもない物を盗んでいったな。
　人様のカツラなんて盗んでもしょうがないだろうに。

コクル :
　ところで孫って誰だっけ？

レリス :
　どこかの偉い人だった気がしますけど・・・ROに関わりのあるところの・・・

サクヤ :
　重力か癌のどっちかか？
　というかそもそも孫って奴はカツラなのか？

コクル :
　知らないわ。興味すら無いわね。

サクヤ :
　まぁ人がカツラ被ってるかどうか興味津々ってのもどうかと思うが・・・
　そっとしておいてやれよ。そういうのは。

レリス :
　サクヤさん庇いますね。もしかしてカツラなんですか？

サクヤ :
　んなわけあるかああっ！
　ただ、男なら少しぐらい危機感もっておけって話だ。
　もしかすると他人事じゃなくなる可能性もあるんだぞ。

コクル :
　カツラって高いらしわね・・・部分的に付けるヤツとか。
　カツラの所為で家庭の財政が切迫しているって何かのTVで見たことがあるわ。

サクヤ :
　いっそスキンヘッドか・・・
　似合うヤツは似合うんだがな。あれ。


＊みどりん 追加。

レリス :
　何にですか・・・・？

コクル :
　何かにみどりんが追加されたみたいよ。
　本人もきっと知らない間にね。

サクヤ :
　自分の知らない間にってのは怖いよな。
　いつの間にか会社の平社員から、役員になってたとか。

コクル :
　そんなことあるの？

サクヤ :
　あるぞ。
　でもいつの間にか出世してたというよりは・・・・・
　責任を押しつけるために急いで役員にしたって感じだがな。

コクル :
　何よそれ？

サクヤ
　ダメな会社とヘボ社長の話さ。
　社員を大事にしない会社はいつか必ず後悔することになるだろうな。

レリス :
　それって蒼さんと関係ある話？

サクヤ :
　直接的には無関係。


＊ヒソヒソ・・・　ヒソヒソ・・・

サクヤ :
　ヒソヒソ言われてもな・・・

コクル :
　察せ、ってことかしら？
　サッパリ分からないけど・・・


＊ヒャハハハハ！
　　携帯の壁紙を今のに変えてから二年経ったぜハッハァー！！（二年間ずっと同じ壁紙

レリス :
　随分長い間変えてないんですね。
　これを機会に変えてみてはどうですか？

サクヤ :
　一体何の壁紙だったんだ？
　2年間も飽きずにずっと同じだった壁紙に興味があるんだが。

コクル :
　ちなみに、今の蒼の携帯壁紙は・・・
　・・・・・何コレ？

サクヤ :
　怒首領プチっていうSTGのヤツだ。
　こういうごつごつした感のが好きらしいからな。蒼は。


＊サクヤをクサヤと読み間違えるのはオレだけでつか？

サクヤ :
　お前だけだ。

コクル :
　名前の順番入れ替えると、確かにクサヤになるわね。
　そんなこと言ったら私は・・・コルク？

レリス :
　名前ぐらい覚えてくださいよ・・・


＊キノなんてどうよ

コクル :
　キノ・・・キノの旅。
　電撃文庫で発売中の、結構人気のある小説ね。
　『世界は美しくなんかない。そしてそれ故に美しい』

レリス :
　短い物語をいくつか組み合わせて一冊の本にしてる感じで、
　それぞれの話にそれほど深い繋がりはないですね。
　そういうスタイルが好きじゃない人にはお勧めできません。

サクヤ :
　これって前に蒼が買ってきてなかったか？

コクル :
　そうね。でも次の巻に手を出さないトコロをみると、それほどお気に召さなかったみたい。

サクヤ :
　人気があるって言っても、全員が好きになるってワケじゃないからな。
　・・・ところでこの絵って確か。

レリス :
　サモンナイトの人ですね。黒星紅白さん。
　ほんわかした雰囲気で優しい絵ですよねー。


＞＞＞RO

ギルド狩りの日なのであるが、どこに行くか悩むのである。
できれば全員が活躍できる場所が良い。
活躍するとなると、やはりそれ相応の場所選定が必要になってくる。

前衛はクロ騎士のみ。しかも公平できるキャラが一人も居ないから完全ソロ状態。
私はドンWIZと組み、うるるプリはなっちWIZと二号アコと組む。

しばらく考えた結果。
あー、もうしょーがない。
こうなったらピラ4でサクサクと狩ってやろうじゃないですか。
あそこなら全員活躍できるだろう。うん。

というわけでピラ4へ。

数が沸く場所での大魔法って気持ちいいと思うのであるが、皆はどうだろう？
特にピラならSGでもMSでもズカズカと打ち込める。
さすがにこの人数ではEXP効率がいいとは言えないだろうが、
ギルド狩りって稼ぎに来てるわけじゃないからそこは我慢してもらおう。

そんなわけでウロウロしながらmobを相手にするが・・・

あまりにも手応えが無く、最後には眠くなる人が。

あぁ、あの沸きが懐かしい。
昔は移動なんてしなくても腐るほど沸いて出てきた気がするのに・・・

帰り際の二号の一言。
「所詮ピラ4だったな」

ピラ4よそれでいいのか！
<><><>
7日　ほっと息抜き
＞＞＞拍手返信

＊小説買いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　結局小学生向けですが。

コクル :
　小学生向けの小説ってどんなのかしら？
　ファンタジー小説とかは小学生向け？

サクヤ :
　いやそんなことはないだろ。
　んー・・・・・小学生って言っても、1年と6年とじゃだいぶ違ってくるだろうからな。

レリス :
　すごく優しい文章なんですよ、きっと。

サクヤ :
　あぁ、易しい文章ってわけか。

レリス :
　・・・・なんか微妙に違和感が・・・？

コクル :
　難しい文章ばっかり読んでると頭が痛くなってくるから、
　たまには分かりやすくて読みやすい物語を楽しむのもいいと思うわよ。


＞＞＞RO

拠点でまったりとした時間を過ごしていたら、コパWIZから火山に誘われる。
断る理由もない私は、その誘いに乗ることにした。

SCを火山ペア用に調整し、荷物を倉庫に預けて身を軽くする。
これで狩り中に重量オーバーであたふたすることもない・・・・・といいね。

基本は サフラ→SG→リカバリー及び殴って氷結破壊追加ダメージ→サフラ→SG・・・・・
の繰り返しである。
後はWIZを死なせないこと。
例え自分が死ななくても、殲滅役のWIZを死なせてしまったらどうしようもなくなってしまう。
無詠唱リザが使えるなら立て直しも効くかもしれないが、死なせないに越したことはないだろう。

というわけで気合いを入れる。

ここでの注意点は、ダメージ表示が出てから実際それが適応されるまでタイムラグがあるということ。
その間にヒールしても無意味になってしまうのだ。
つまり

HP満タン状態　→　1000のダメージ表示　→　ヒール使用。だがHPは減っていない
　→　実際に1000のダメージを受ける　→　前のヒール無意味、しかもヒールのディレイ発生

急いでヒールすればいいってわけでもないんだよねぇ・・・

コパはしっかりフェンの付け替えをしてくれるから、死なせない限りSGをぶっ放してくれる。
その間に私は死なず、そして死なせずに徹すればいい。

余裕があるならLAでダメージを増やす。
ラヴァー優先で氷を割る。
熊パンチ痛い。というか吹っ飛ばさないでお願い。
FP恐怖。踏んだら即死確定。
ディアボリックが一番嫌かも知れない。
ラヴァー3匹同時とかすごい。
SGがさぞ気持ちいいだろうなーと思いつつ立ち止まってると集中攻撃を受けて死ぬ。

そろそろ突っ込むことを覚えてきた私プリースト。
調子に乗って突っ込んでタゲ引きつけてたら囲まれてボコボコにされて、
ヒールのタイミングを間違えて死亡。
コパが咄嗟にイグ使用して復活し、なんとかその場を乗り切る。

そんなコトもあったが・・・

少しは様になってきたと信じたい。
<><><>
6日　運命はまだ手遅れになっていない
＞＞＞三人組毒舌っぽい拍手返信の儀

＊＞オォォォォォ・・・　最初のと次のを送ったんですが、まさかあそこまで広がるとはねぇ・・・
　　オォォォォォ！！（歓声

サクヤ :
　待て、これって広まってたのか？
　俺はてっきり全部同一人物がやってると思ってたんだが・・・

コクル :
　というか、それほど広まってもない気がするけど。
　・・・・・・・広がったのかしら？

レリス :
　広がったってことにしましょうよ。ここは。


＊SCREEN SHOTの新しい画像マダー？

レリス :
　そういえば・・・そんなのもありましたねー・・・

コクル :
　すっかり忘れてたって感じね。

サクヤ :
　期待しないで待ってると、忘れた頃に更新されるかもな。
　・・・かも、だからな。変に期待するなよ。

コクル :
　SCREEN SHOTってコンテンツがここにもあったのよね。
　更新止まってどれぐらい経ったのかしら？

レリス :
　このサイトがリニューアルしてから一度も・・・・・・・？

コクル :
　・・・・・・・・・・・・・・長いわね。


＊属クレ２つ（火と土）買ったけどショートカットでの入れ替えがマンドイ・・・（続く
　　属性別に分けれないのデスヨ。属性が付加されていない普通のなら登録可能なのにブツブツ・・・

サクヤ :
　諦めないで要望のメールでも出してみたらどうだ？
　何も行動しないよりはマシだと思うぞ。幾分か、だが。

コクル :
　・・・あれ？ 分けられないんだっけ？

レリス :
　蒼さんはそういうのには無頓着・・・というか今まで無関係でしたからね。
　辛うじて使うとしたらBSの属性チェインでぐらいですか。


＊＞テイクアウト　・・・ジュルリ（ぇ

コクル :
　食べる気ね。

サクヤ :
　食べる気だな。

レリス :
　だっ・・・誰をっ！？


＊ペットにアリス実装マダー？

サクヤ :
　とりあえず今のペットシステム自体をどうにかしないとなー。
　ただくっついてきて、餌食って、ログを流しまくるんじゃー・・・そりゃ廃れる。

コクル :
　じゃあどうすれば良いと思うの？ サクヤは。

サクヤ :
　微力でいいから戦闘に参加するとか、スキルで援護するとか。
　アイテムを持ってくれるとか、拾ってくれるとか。
　ゲームバランスを破壊しない程度でいいから、それぐらいはやって欲しい。俺は。

レリス :
　ペットにHP設定もして、ペットのレベルも上げれるんなら育成に力入りそうですねー。
　レベルが上がる事にパラメーターも上昇して、必要な餌も増えるとか。

コクル :
　それってホムンクルスっぽいわね・・・

サクヤ :
　そういや、ホムンクルスって結局ペットが攻撃することになるって聞いた気がするんだが・・・
　どうなってるんだ？

コクル :
　さぁ？ 末永くお待ちくださいじゃない？


＊ヘルム　オブ　ジェムストーン

サクヤ :
　・・・が、どうしたんだ？

コクル :
　オブジェムストーンって、確かミストレスCを挿した場合につく名前よね。
　Sヘルムに挿したのかー・・・・・・・・・・・って意味あるの？ それ。

レリス :
　ない気がする・・・


＊勝負だコクルさん！ ・・・・・・・・・チェスで。

コクル :
　チェスなんてルール知らないわよ。
　ちなみに将棋も麻雀もいまいち。オセロならいけるわ。

レリス :
　オセロも奥が深いゲームですよね。


＊見た目は大人、頭脳は子供、その名は

サクヤ :
　お前だ。

コクル :
　アナタね。

レリス :
　すいませんすいませんすいません・・・


＊蒼！右か左の肺どっちか至急ください！！

なんだかよく分からないけど嫌です。


＞＞＞RO

GH騎士団は即死率が一番高い場所だと思う。私。
深淵の騎士のBDSで一撃死なのである。
怖い。

グラウハンターと幸ハンターと私プリーストで、騎士団2へ。
瞬間火力型PTだ。短期決戦ならそうそう負けないメンバー。

深淵の騎士が出たときのDS連打が見てて面白かった。
やはり一度はやってみたい、ハンター職。
<><><>
5日　超回復中
＞＞＞拍手返信

＊海には魔物が住んでいる。バカも住んでいる。そして魔王も住んでいた。

サクヤ :
　魔王って海に住んでるものなのか？

コクル :
　さぁ・・・海って色々いそうだから、魔王だっているかも？
　表現的には魔物よりも上ね。魔王だし。

サクヤ :
　大王だったら知ってるな。イカだけど。

コクル :
　イカね。

レリス :
　大王イカ・・・・・

サクヤ :
　そう考えると・・・魔王タコとか。

コクル :
　どんなタコよ、それ・・・

サクヤ :
　とりあえず世界征服だろ。
　手下のタコを引き連れて、まずは海を支配だな。

レリス :
　え・・・・タコがですか？

サクヤ :
　タコを甘く見るな。足下をすくわれるぞ。

レリス :
　は、はぁ・・・はい・・・


＊じゃあ、レリスをテイクアウトで

サクヤ :
　おめでとうレリス。ご指名だぞ。

レリス :
　えええぇぇっ！ ボクですかっ！？

サクヤ :
　テイクアウト・・・お持ち帰り希望だそうだ。
　とにかく包装紙と包装リボンでも用意してラッピングするか。

レリス :
　ちょ、サクヤさん！？

サクヤ :
　大人しくしろ商品。保存状態が悪くなる。

レリス :
　なんですか商品って！
　あああっ、コクルも何とか言ってよ！

コクル :
　たくましくなって～～帰ってこいよ～～～

レリス :
　えええええっ！！？ Σ

コクル :
　冗談よ。


＊＞デムパさんの出番　ほっほっほ・・・あれは何十年前じゃったかのぅ・・・

サクヤ :
　・・・じいさん、最近のことすらまともに思い出せないのか・・・・・

コクル :
　諦めなさい。アナタの出番はまだまだ先よ。
　覚えてなくてもそれは同じ。


＊( ゜∀゜)ハハハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼/ ＼/ ＼

コクル :
　で、笑っても無駄だから。

レリス :
　って、繋がってるの？ 繋がっちゃってるのこれ・・・？


＊スノボぼられすぎですよ。板が２ｋ、ウェアが１～２ｋってとこ。
　　リフトが一日券で５ｋ前後、まぁ初心者なら回数券で２ｋくらいので十分てとこ。

サクヤ :
　やっぱ高すぎると思うか？
　ボードとウェア合わせた額だとしても、8000ってのは驚きの値段だったからな。

レリス :
　でもレンタルの相場なんて分からないし、その場で借りたんですよね。

コクル :
　レンタル品の状態も良いとは言えなかったのに、値段も高いなんて良いトコなしじゃないの。

サクヤ :
　んー・・・でもこのコメントで言ってる値段は安すぎるんじゃないか？
　どこのレンタルショップを参考にして言ってるのか分からないが、
　スキー場付近のレンタルショップでそこまで安いところがあるとは思えないな。
　ああいう場所はとにかく高い。

レリス :
　ネットで検索ー・・・・すると値段が書かれてるのもありますね。
　・・・子供料金だとコメントに近い額のレンタルがありますけど、大人だとさすがにないですね。
　それとレンタル時間でも差があります。一日レンタルだとやっぱり8000近くに・・・・

コクル :
　でも8000ってのは高い部類ね。割引とか色々使える場所ならもっと安くなりそうだし。
　・・・・・あー、なんか旅館とかに泊まって、
　そこと協定してるレンタルショップとかに行くとかなり安くなるみたい。
　それでコメントと同じぐらいの値段になるわ。

サクヤ :
　ま、あれだ。
　一式自分のを買っちまった方が何かと楽だ。


＊因みに飼うならミニチュアダックスフントでしょう。ね、サクヤさん？

サクヤ :
　飼うなら皇帝ペンギンだな。
　皇帝だぞ皇帝。強そうだ。

レリス :
　本気ですか・・・

サクヤ :
　冗談に決まってるだろうが。

コクル :
　えっと・・・ミニチュアダックスフント・・・ミニチュアダックスフンド・・・？
　あれ、どっちでもいいの？


＊＞俺の名を　ならば答えてやろう！
　　パブロ・ディエゴ・ホセ・・・（中略）・・・ルイス・イ・ピカソだ！

サクヤ :
　安心しろ、一秒で忘れる自信がある。

コクル :
　それって、覚えてないって言うのよ。
　もしくは覚えるつもりがない。


＊（ギルメンへの）インタビューマダー？

コクル :
　忘れ去っていたコトを引っ張り出してきたわね・・・
　やって欲しい？

サクヤ :
　あれ始めると、1時間ぐらいチャットで怪しい会話を繰り広げることになるぞ。
　精神衛生上問題があるってことで上から圧力が・・・

コクル :
　ないから。そんなの。

レリス :
　やるとしても、時間と余裕があるときですね。


＞＞＞仕事始め

てなわけで、長かった休暇も終わり本日より仕事が始まる。
・・・・そういえば、先月の休暇の前日・・・
何故かいつもの倍ぐらいの材料が入ってきて、半分も染められてなかった気がする・・・・・・・

・・・あれ？
もしかして
その材料って
今日の仕事に
食い込んでくるのかな？
かな？

うん、たぶんそう。

・・・・・・・いきなりやる気がなくなった瞬間だった。


＞＞＞RO

グラウハンターと一緒にGH最下層手前・・・窓とアクラウスが沸くMAPで狩りをしてみる。
アクラウスはグラウが普通に避けれるので、窓が出たときが問題。

即行勝負をかける。
LAとDSのコンビネーションで、一撃とはいかなくてもあっという間に没させるのだ。

なかなかいい感じで狩れていたのだが、窓3匹とアクラウス数匹に同時に迫られて死亡。
やはり窓の攻撃には耐えられるものではない。接近されるまえに勝負をつけなければ・・・

それとQM。これが嫌すぎる。
動きが鈍くなる上に、速度増加と集中力向上、それと速度POTの効果が切れてしまう。
ディスペルよりまだマシかもしれないが。

死ぬのはいいのだが殺したくない。
でもうまくいかないががががー。
<><><>
4日　両腕に違和感。
＞＞＞拍手返信

＊（￣▽￣）／●~☆　　オォォォォォォ！！！！（怨（強
　　＿|￣｜●|||　　（:::￣▽￣）／　●~☆オォォォォォォ！！！！（怨（強

サクヤ :
　もうここまでくると、一体何がしたいのか分からなくなってくるな・・・
　自爆したいのか？

コクル :
　爆弾・・・みたいなモノを、こっちに投げるつもりなんじゃないの？
　まぁ、暴走もほどほどにね。
　あと意味が分かるように暴走しなさい。

レリス :
　ってそれ、何か違う・・・・・


＊レトリス・・・ふむ・・・あれか・・・テトリｓ（ｒｙ　・・・ククク

サクヤ :
　・・・・・・・・・・・何言ってるんだ？

レリス :
　名前が似てるってことだと思いますけど・・・・・確かに一字違いですね。
　ちなみに偶然ですよ。狙ってませんから。

コクル :
　それがどうしたーって言ったらダメかしら・・・


＊＞なんとか手だてを　そんなあなたに　つ【第七聖典】
　　今ならおいしいカレーの作り方も付いてきまする

コクル :
　おいしいカレーの作り方だけ欲しいところね。

サクヤ :
　第七聖典はいらないのか？

コクル :
　必要ないわ。
　だってそんなものなくても殺せるもの。

レリス :
　さらりと怖いこと言うね、コクルさん・・・？

サクヤ :
　ま、知らない人には分からないネタだな。


＊お題・・・何か良さげなのが思い付いたら、日をおいてまた連絡します。　ｂｙ　デムパ

レリス :
　えーっと、連絡です。
　もう次のContestお題提供者は決定済みなので、考えても無駄っぽいです。
　その次、その次とContestが続けば使えるかもですが、
　基本的にまだお題を出してない人に頼んでいく予定なので、
　デムパさんの出番は遙か先の予感がします。

コクル :
　・・・デムパって、もうそこまで言うなら名前名乗ればいいのに・・・

サクヤ :
　何かこだわりでもあるんじゃないのか？
　まぁ、もう本名とデムパってのは＝で繋がってるようなもんだからな。
　名前名乗ってるのと同じだろ。


＊１月中にオーラアサを作る青いのを応援してください

コクル :
　誰？

レリス :
　さぁ・・・？

サクヤ :
　誰だろうな。


＊おまえらあぁ！　俺の名を言って見ろおォ!

コクル :
　・・・誰？

レリス :
　さぁ・・・・・？

サクヤ :
　もう誰でもいいんじゃないか？
　というわけで久しぶりだな。シュラルベンノードルレッチアインダッシュレースバーグ三世弐式。

コクル :
　・・・・・・・・・・・誰？

レリス :
　さぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・？


＊因みに僕は猫派。でも飼うなら犬。

サクヤ :
　犬は人に、猫は家につくって聞くよな。
　本当にそうなのか？

コクル :
　間違ってはないんじゃない？
　例外はあるだろうけど、やっぱり犬は主人に忠実だし、猫は気ままにぶらぶらしてるし。

レリス :
　だからこそ、好みが分かれるんですよね。

コクル :
　私は猫が好きかな。自由な感じが好き。

サクヤ :
　俺は犬だな。犬ででかいのがいい。小さい犬も捨てがたいが・・・


＞＞＞筋肉痛

まぁ予定通りと言えば予定通りなのであるが、
昨日のスノボが効いて、全身・・・主に上半身がとてつもない筋肉痛。

動けないこともないのだが、動くのがもの凄くおっくうである。
何かをやりたいのだが、何もやる気にならない。

折角の休み・・・・しかも連休最後の日だというのに、こんなんでいいのか私！
・・・・・・・でも動けない。動かない。

・・・Zzz


＞＞＞RO

Sサークレットを過剰精錬したいわけであるが、
それが成功するまでの間に使う頭装備が欲しい。

今まで矢林檎を使っていたんだけど、DEX+3よりDEFを上げるべきかな？
そう考えた私はとりあえず通常Sサクレを仕入れて、+4安全圏で精錬を止め、エルダCを挿して・・・

狩り用頭装備完成。パチパチ。

・・・・・・ところでエルダーウィローCってとんでもなく安くなったねぇ・・・・・・・

しかし考えてみると、ここ三日間まともに狩りしてない。
皆から離されてそうだ・・・・ガクガク。
<><><>
3日　はぢめてのボード。（2日分後半も含む）
＞＞＞拍手返信

＊サクヤをもらっていきます

サクヤ :
　俺はレトリスのモノだ。もらわれるわけにはいかない。

レリス :
　だ、そうです。
　サクヤさんは・・・・・姉さんのモノ・・・なんですよね。

コクル :
　なにしみじみと言ってるのよレリス。そんなの前からじゃないの。

サクヤ :
　ちなみにレトリスは俺のモノだ。忘れるなよ？

コクル :
　あー、はいはいっと。


＊GPSは相対性理論の賜物です．
　　現在では長さの単位であるメートルも，相対性理論を元に定められています．

レリス :
　メートルって相対性理論が元になってるんですね。初めて知りました。

サクヤ :
　でも知らなくても生きてはいけるよな。

コクル :
　それ、知らない人間の自分への言い訳に聞こえてきたわ・・・・・私も前に言ったけど。


＊お奨めというか、今読んでる小説は、神坂一のシェリフスターズＭＳ。おもしろいよ。

レリス :
　その作品はSFものみたいですね。
　えーっと・・・事件処理業者・・・トラブルシューターが主人公の話・・・なんでしょうか？

コクル :
　読んでみないと分からないわね。そこらへんは。

サクヤ :
　神坂一の書く作品は定評があるからな。安心して楽しめる作者の一人ってところか？

コクル :
　でも、トラブルシューターって・・・
　ロストユニバースって話でも、トラブルコントラクターとか出てこなかったっけ？
　いわゆる何でも屋なわけだけど。

サクヤ :
　色々と書きやすいんだろ。その設定。


＊＿|￣|●|||GAKURI　　　　　オォォォォォォ！！！！（怨（強

サクヤ :
　うわっ！ コンクリート詰めにしてもダメなのか？！

レスト :
　もう手の打ちようが・・・

コクル :
　だめよ。諦めたらそれで終わり・・・・なんとか手だてを考えるのよ。
　・・・・・分割するとか。

サクヤ :
　煮るとか。

レスト :
　埋めるとか・・・・って何言ってるんだボクはーーっ！！


＊またできちゃったよ、+8ビレタ

サクヤ :
　・・・またお前か。

コクル :
　って誰よ。
　+8ビレタなんて凄まじいの作っちゃった人は。

レスト :
　また、ってことは前にも作ったことのある人・・・
　蒼さんの知り合いの中で+8ビレタを作った経験がある人なんて一人しかいないよ。
　つまり・・・

サクヤ :
　雲い奴だ。

コクル :
　あぁ・・・彼なのね。

サクヤ :
　運がいい奴め・・・・・売り上げ少しくれ。

コクル :
　って言うか自分で使えばいいんじゃないの？
　・・・・・・・・・あぁ、でも売ってお金にした方がいっか。他の装備も揃ってないみたいだし。

レリス :
　蒼さんは今Sサークレットを過剰しようと頑張ってますねー。
　自分で使う用に、+7を目指してるみたいですよ。

コクル :
　ん？ なんでサークレット？
　ビレタの方がDEF高いのに・・・・・1しか違わないけど。

サクヤ :
　見た目で、蒼の奴はあんまりビレタ好きじゃないみたいだな。
　というかツインリボンとの組み合わせで、サークレットの方がいいんだとさ。
　あくまで見た目でだがな。


＊１月の日記のタイトルが１２月のまま、プッ

レリス :
　笑われた・・・

コクル :
　笑われてる・・・

サクヤ :
　あー、蒼？
　恥ずかしいから直しとけ、アホ。


＊普段怒らないような人がマジでブチギレ状態になることかと。

サクヤ :
　『穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた』
　・・・そうか。穏やかな心を持ちながら激しく怒ったわけじゃないんだな。
　普段は穏やかな心を持っているんだが、その時は激しく怒ったから目覚めたと。

コクル :
　えー？
　でも『穏やかな心を持ちながら激しい怒り～』って繋がってると、
　文章的には穏やかな心を持ちながらにして激しく怒ったって意味に・・・

レリス :
　・・・・・・そんな深く考えることもないと思うんだけど・・・


＊今日も運んで戦って増えてそして食べられる運命さ・・・(　´ー｀)=3

コクル :
　・・・ピクミン？

サクヤ :
　アンタはピクミンか。


＞＞＞2日分

朝からずっと親戚周りをしてきて、家に帰ってきたのは8時を過ぎたあたりであった。
行く先々でビールを飲まさせ、結構酔っていた私であったが・・・
この日はこれで終わらないのである。

家に帰った旨をある二人組にメールで送る。
そうして彼らは、程なくして我が家へ姿を現した・・・・・・

零 : おひさー

幸 : よう

蒼 : ちっす

久々に揃った、ねこねこギルド発端の三人である。

零...今は大学でパラサイトの研究を頑張ってる（嘘）、
　　私よりROを始めたのがさりげなく早い、でも最近ROをしてくれない真人間さん。

幸...言わずと知れたねこねこの壊れ人であり、今の時期はスノボにご熱心な猫大好き人間。
　　でも猫アレルギーという狙いすぎたようなステータスを持っている。

新年というわけで零が餃子の街から実家に戻ってきているので、
一緒に飲もうという話になったのである。

幸とはちょくちょく会うのだが、零とはかれこれ・・・・・何ヶ月ぶりだろうか？
前に飲み会をやったのは去年の夏だったか・・・・とにかく数ヶ月ぶりである。

久々の再会を喜ぶ私たち。
零が持ってきてくれた餃子を焼き、それをつまみにして酒を飲む。
昼からビールばっかり飲まされた私は酎ハイを。零と幸はビールを片手に談笑を交わす。

いいねぇ、この雰囲気・・・

格闘ゲームやら何やらで遊んだりしつつ時間を過ごしていると、
あっという間に寝る時間。

よい子の皆は布団に入って電気を消して、さっさと寝てしまう。
（と言っても1時半過ぎ）


・・・・・・・・・・・


＞＞＞3日分

そして起きる。
起きた時間は6時半頃。
早い。早すぎるのだが、でもこれぐらいでいい。

頭は妙にクリアだ。
眠気もそれほど引きずってない。
外を見てみれば、これ以上ないぐらいの晴天。青空が見える。

私たちはとっとと着替え、部屋の片づけをし、そして寒空の下出発した。

目指すは、スキー場。
今日は私と零が、生まれて初めてスノーボードをする日である。

<>

向かう途中で朝食を摂り、準備は万端。
スキー場は近場にある。車で1時間も走れば到着する勢いだ。

幸こそ自分のボード及びスキーウェアを持っているが、
私と零はそんなものは持っていない。
と言うかスキー場に行くこと自体が数年ぶりである。

無いモノは借りるしかないわけで、スキー場その場でレンタルする予定だ。
・・・いくらぐらいかかるのだろう、一式借りるとなると。
零がネットで調べてみたとか言っていたが、何故か値段は書かれていなかったらしい。
ちょっと不安である。

程なくして、スキー場近辺に到着。
さて、それじゃレンタルしてくれる場所を探すとするか。

車の中から見てみたが、なんか結構沢山レンタルショップがあるようだ。
でも、どこが安いのか、どこが質がいいのかなんて見ただけではわからない。
ああいう場所ってレンタル料金をバーンと表に張り出したりしないのが暗黙の了解なんだろうか？
それともドコも同じ値段なんだろうか・・・・・よく分からない。

迷っててもしょうがないってことで、一つのレンタルショップに入っていく。
中はどこか寂れた風だったが、でも人の出入りがあり、店主のおじさんも気さくでいい人のようだった。

スノボ一式を貸してもらいたいと言うと、おじさんはブーツやらウェアやら一通り揃えて出してくれた。
ウェアのサイズを調整し、ボードも準備完了。
で、お幾らほど・・・？

おじさん : スノーボード一式4000円と、ウェア一式で4000円、合わせて8000円になります

高っ！！

と思ったが流石にその場で口には出せない。
一日レンタルするだけでそんなにかかるのか・・・
このショップが異様に高い・・・ってのなら他の客の出入りがこんなに無いと思うし・・・
代金を支払い、「午後5時まで返却よろしく」という言葉を聞いてから外に出る。

幸がボードの状態を見て、

幸 : うわ・・・こんなの客に貸し出すのか・・・

と言っていた。
見てみるとボードの裏に、まるで釘がつき出した床の上を走行したような傷が真っ直ぐに！

まぁ、初心者用って言えば初心者用なのかも知れない。
まだ小さな傷が云々と言えるほどのレベルじゃない私と零は、とりあえずそれで滑ることになる。

チケット販売所でリフトの一日フリーパスを仕入れ、腕の手首当たりにある透明なポケットに入れる。
これをリフトの前にある機械に読み込ませ、ゲートを通してもらうのだ。

建物から外に出ると、そこはもうスキー場であった。
もう既に滑り出している人が結構居る。
スキーをする人、スノボをする人、ソリをする子ども・・・・ってソリ？
ソリって普通にゲレンデ滑っていいのか・・・私が数年前に来た頃はダメだったけどなぁ。

幸から、まずボードの装着の仕方を教わる。
考えてみると、両足を装着してしまうとまともに進めない。
と言うことは、平地を進む場合は片方だけを付けるわけだが・・・

片方の足だけを付けて立ってみる。
モノスゴイ違和感。何だろう・・・・この言いようのない感じは・・・

・・・・・・で。どうやって進むんだろう。これ・・・・

幸 : こうするんだよ

幸がすいすいと平地を進んでいく。
その後ろに続こうとして、思いっきりつんのめった。
左足にボードをつけているわけだが、それが外に行ったり内にいったり、
自分の右足でボードを踏んだりなんだりで、真っ直ぐ進むのも一苦労なのである。

端から見ればかなり間抜けな光景だったであろうが・・・でも初心者なんで勘弁してください。

幸 : とりあえずリフト乗るか

蒼 : はぁ？！

零 : いきなりですかっ！

という流れていきなりリフトに乗ることになったのだが、
流石にボードを装着したままだと降りるときに大変なことになりかねないので、手に持って乗ることに。
リフトから降りたらダッシュとか・・・・初めての経験である。これも。

傾斜ってリフトの上から見るとなんてことはないように見えても、
坂の上から見るとかなり急に見えることがある。
まさにこの時はそう見えて、「うあ、こんな坂を滑っていくのか・・・」と不安になった。

しかも今私がやろうとしているのはスキーではない。スノーボードである。
何の知識もなく経験もないモノである。緊張しない方が無理だ。

ボードを両足装着する。
両足が完全に固定されているってのはどうも変な感じだ。

幸から基本的なレクチャーを受ける。まさに初心者の館。
一字一句聞き漏らすまいと真剣に話を聞く私と零。

とりあえずは基本中の基本。ボードを横にしてゆっくり滑っていくことにする。
常にブレーキをかけつつ滑るようなモノだ。あまりスピードは出ない。
山を背にしてゆっくり下っていくが、
この時にボードを前に倒してしまうとつんのめってぶっ倒れてしまう。
そこで転び方のレクチャーが役に立つのだが、なかなか理想通りの倒れ方ができない。
転び方は大事である。変な格好で転んだりすると、手首を折ったり痛めたり、頭を強打したりするらしい。
気を付けなければ・・・

山を背にしたまま右へ行ってブレーキ、左へ行ってブレーキ
という一連の動作ができるようになると次のステップ。
今度は山の方を向いて滑っていく動作だ。

幸曰く、「こっちの方が怖くない」らしいのだが、私としては後ろが見えないわけでもの凄く怖い。
視線は進行方向に、腰を引かないように、ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・・・・・・・・
ガッ！
ボードを倒してしまい、雪に抉りこんでブレーキがかかりぶっ倒れる。
頭じゃ分かっているのだが、どうも体がついてきてくれていない・・・
恐怖心が消しきれてない証拠だ。
少しでもスピードが出ると怖くなってしまう。
ブレーキをかけようとして、思うように動かないとかなり焦る。

午前中はひたすらその練習をして、昼食の時間になり一度切り上げることになった。
昼食に食べたのは中華丼。味はちょっとしょっぱめであるが、まぁまぁであった。

そして午後の部。
今度は違うロープウェイに乗り込んで、もう少し上に行ってみる。
リフトと違って進むのが早い早い。

そして降り立った場所は、午前中より遙か上のゲレンデ。
ボードを装着して、滑り出す。
とりあえず山に背を向けて滑っていくのは問題ないようだ。
となると・・・・

・・・・・

何度転んだか分からない。
でも、できるようになるには転びまくってでも練習するしかないのだ。

足が痛くなってきた。
でも滑ることをやめない。
ジャンプとか、そんなことはまだいい。
まずは普通に滑れるように。全てはそこからなのだ。

何度も何度も転ぶ中、何かを掴んだ気がした。
あれ・・・もしかして・・・？
そう思い、それを実行してみる。

サーーーー ザザザザ サーーーー ザザザザ

転ばない。
転ばないで、しっかりターンができている。
まぐれでは無いことを証明するかのように、何度も何度も。
自分では分からないが、まだ動きもぎこちなくてヘタレではあるのだろうが・・・

掴んだぁぁぁーー！！

それからは、それを確実なモノにするために滑りまくった。


リフトが止まる時間が迫ってきたので、最後にさらに上まで行くことになった。
そこから一気に下まで滑り降りて、終了というわけだ。

そのリフトから降り立った瞬間。
目の前に見える坂を見て絶句した。

急なのだ。かなり。
まだ半端者な私と零じゃ厳しいんじゃないですかい？ ってぐらい急なのである。
救いは、その傾斜がそんなに長く続いてないということであるが・・・

人の数がかなり多い上に、狭い。
それに紛れて滑っていったりしたら間違いなく激突である。少し人が少なくなるのを待とう。

・・・・・・

人がそんなにいなくなったことを確認し、滑り始める。
急だ。スピードが出る。
しかも片方は崖になっているようで、突っ込んでいったら転げ落ちていってしまうだろう。

制御不能になってすっ転んだりしながら、なんとか下まで滑り降りる。
はぁ・・・・・なんとか乗り越えた。

そして次は・・・
・・・・・なんか地面が見えるんですけど・・・？
雪が少ないのか、地面が露出してしまっている。その上を滑ったりしたらボードが傷付きそうだ。

しかしルートはそこしかないわけで、滑っていくしかない。
時間を確認すると、レンタルの返却時間が迫ってきたようだ。あまりのんびりもしていられない。

滑り出す私たち。
しかし狭いコースな上に人が多すぎる。もの凄く滑りづらい。
ただでさえイッパイイッパイなのに、こう次々と人が滑ってくると・・・

転びながら進んでいると、目の前がいきなりなくなった・・・・
わけではなく、いきなり急になっていた。
・・・・・・冗談だろ？
と思わず呟きそうになるほど、そこは急に見えた。

でも滑るしかない。滑るしかないが、ゆっくり滑っていかないと間違いなく暴走する。
そこは慎重に、慎重に滑っていく私。
その難所を通過し、ホッと一息。
遠くに建物が見える・・・私たちがフリーパスを仕入れた建物だ。ゴールは近い。

が。
その手前に、今回のスノボ最大の坂が、待ち構えていたのだ。

・・・
・・・・・

その坂を見て、しばし硬直する私。
幸は既に先を滑っていってしまった。零は私よりも少し後ろで、懸命に頑張っている。

・・・なんで私、ここに立ってるんだろ・・・？

ふと疑問に思う。
おかしい。
スノボを始めて、6時間経つか経たないかぐらいのレベルな私。
そんな私が、なんでこんな・・・壁のような坂の上に、立っているんだろう。

無論、もっと急な坂はある。
『壁』と称されるその坂は、本当の上級者しか滑れないようなヤバイ傾斜だ。
上から覗き込むと分かる。アレは滑るというより落下に近い感覚がある。

そんな『壁』よりはかなり楽なのだろうが・・・
それでも、私にとっては考えられないぐらい急だった。
急だったのだが、滑るしかないわけで。

意を決して、滑り出す。
ゆっくり、ゆっくり進もうとするが、それでもスピードが出る。
スピードが出る上に、凹凸がたくさんある。しかもその凹凸がよく見えない。
突っ込んでバランスを崩しぶっ倒れたりしながら、着実に進んでいく・・・・・

そして、なんとか下まで滑りきる。
つ、疲れた・・・・・・

最後まで滑りきり、ボードを外す。
幸は私よりも随分前に到着し、私たちを待っていた。
私に遅れること数分、零も無事に到着。

蒼 : よく生きて帰った・・・

零 : あぁ・・・

生きていることを分かち合う私と零。
幸は流石というかなんて言うか、平然としていた。

レンタルショップに返すモノを返して、車に乗ってスキー場を後にする。

心地よい体の疲れを感じて、私は帰りの車の中でうとうととしていた。
運転の幸さんご苦労様っす。でも夕飯奢ったからそれでチャラってことで！ ( ´－｀)

何回転んだか分からない初めてのスノーボード体験。
面白くなってくるのは、多分基礎が難なくできるようになってから・・・つまりこれからなのであろう。

でももし、次に行く機会があるとしたら、レンタルはやめとこう。
8000円なんて勿体なさすぎる。二回借りたら16000円。アホっぽい。

でも買おうとすると、安く済ませて20000円ぐらいかかってしまうようだ・・・
悩みどころである。

ボードが終わった後に行った銭湯のような温泉、人が多かったけど最高の気分だった。
そうして私は疲れを癒しつつ・・・・・・・・

次の日、どんな筋肉痛が待っているんだろうと、不安でいっぱいなのであった。
<><><>
2日　仮UP
＞＞＞拍手返信

＊穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めますた

サクヤ :
　で、髪の毛は黄色になったりするわけか。

コクル :
　にしても、穏やかな心を持ちながら激しい怒りって・・・・・・どうなってるのよ。
　穏やかでありつつ激しく怒るの？
　・・・それってどんなの？


＊＞相対性理論　アインシュタインがうち立てた大変に難しい理論。
　　時間は座標系によって異なる相対時間となり、質量はエネルギーと同等である
　　重力は時空の歪みとして記述され、
　　光線の進路や時間の経過が重力場によって影響される＞一般相対性理論
　　ちなみにさっきの「時間は座標系に～」は特殊相対性理論
　　・・・もうメンドクセ（ぉい＞相対性理論について

＊「二つの慣性系は互いに区別できない」が，相対性理論の基本です．
　　相対性原理と光速度不変の原理を併せたものが，Einsteinの特殊相対性理論です，

サクヤ :
　だ、そうだ。これで調べる必要もなくなったな。

レリス :
　誰だか知らないけれど感謝です。ありがとうございます。
　・・・・・・にしても、難しいですね・・・

コクル :
　こんなこと知らなくても、生きていくにあたってはこれっぽっちも困らないわよ。
　

＊甘い物嫌いな私がピノなんて知ってるわけないじゃないですかヒューマン

コクル :
　PINO、なかなか美味しかったらしいわよ。
　一度試しに食べてみたら？

レリス :
　なんか高級感漂うアイスだよね・・・


＊何かオススメな小説ありませんか。

レリス :
　蒼さんから伝言を預かってます。
　えーっと・・・
　「どんな小説読むのか分からないからなんとも言えないけど、
　　空の境界（奈須きのこ）とか、ザ・サードシリーズ（星野 亮）とかが今のお勧め。
　　と言うかContestの作品でも読んでおきなさいっ」
　だそうです。


＊give me your password

サクヤ :
　断る！

レリス :
　そ、即答ですね・・・

コクル :
　いや、当然でしょ。


＊オォォォォォォ！！！！（怨（強

レリス :
　・・・・・・・

コクル :
　・・・・・・・

サクヤ :
　・・・誰か沈めてこい。コンクリートも忘れるな。


＊ヤベエ　マチガエマシタ　イエナイ

コクル :
　さりげなく名言よね。これ。

サクヤ :
　何をやっても空回りで報われてないアイツに合掌だな。
　でもオイシイと思うぞ。あのキャラは。


＞＞＞すいません

ちょっと久々に体を動かしてきたから眠くて眠くてたまりません。
というわけで途中ですが寝るんで、これ以降は後日更新します。まる。
zzzzz・・・・
<><><>
1日　新年明けちゃっておめでとうございました。
＞＞＞ご挨拶

改めまして、明けましておめでとうございます。
いやー、一年過ぎ去るの早かったですね。
その時その時にしてみれば決して短い時間じゃなかったんだけれど、
こうして過ぎてみると短かったなぁと。

とりあえずこのサイト『ROちぅ！』及び私こと蒼、これからものらりくらりとやっていきたいと思いますので、
これからも変わらずよろしくお願いします。

今年が皆様にとって良い年であることを。


＞＞＞拍手返信

＊おかゆ・・・ウマー(゜Д゜)

コクル :
　風邪でもひいたのかしら？
　おやゆって言うと、風邪ってイメージがあるんだけど。

サクヤ :
　風邪じゃなくてもおかゆぐらい食べるんじゃないか？
　まぁ好き好きだろ。俺は普段は食べないからな。

レリス :
　おかゆなんて久しく食べてない気がする・・・


＊えぇぇぇ！？

サクヤ :
　なにぃぃぃぃっ！！？

コクル :
　・・・何やってるのよ、サクヤ。

サクヤ :
　いや、のってやったんだが・・・
　いきなり「えぇぇぇ！？」って言われてもコメントに困るよな。どうしろってんだ？

レリス :
　そこが、ボクたちの腕の見せ所じゃないでしょうか？
　・・・と言っても、確かに困りますね。これは・・・・・

コクル :
　大丈夫よ。貴方のお年玉袋の中にお金が入ってなかったのは手違いじゃないわ。
　元々入ってないのよ。

サクヤ :
　いや違うな。馬鹿には見えない札が入ってるんだ。
　諭吉が10人ぐらいいるかもしれないが、見えないんじゃしょうがないよな。諦めろ。

レリス :
　えぇぇーっ！？ Σ


＊＞誰か捨ててこい。
　　「私、メリー。今、あなたの後ろにいるの」・・・書いた自分でも超ＫＯＥＥＥＥ！！！

レリス :
　・・・？
　後ろに誰かいるのかな？

サクヤ :
　いやいやいや、そういう怪談の話だろ。
　電話のヤツじゃなかったっけか。あなたの後ろにいるって。

コクル :
　電話口でいきなりそんなこと言われたら怖いわよね。
　後ろを振り返りたくても振り返れない状況になりそう。

レリス :
　ところでメリーさんって羊飼い？

コクル :
　・・・・・・一気に怪談話じゃなくなったわね・・・・


＊呼んだ？

コクル :
　呼んでないわ。

レリス :
　ちょっとコクル、そんなスッパリ言い切らなくても・・・

サクヤ :
　まー、呼んでないもんは呼んでないしな。
　それともアンタがメリーか？

コクル :
　そっか、羊飼いなわけね。

レリス :
　話が混ざってるよ・・・


＊君たち、相対性理論について語れ。

コクル :
　・・・私たちを何だと思ってるのかしら？
　学者でもなんでもない私たちが、そんなの分かるわけないじゃないの。

サクヤ :
　悪い。ぜんっっっっぜん分からん。
　知りたかったら検索サイトでぐぐって自分で調べてくれ。

レリス :
　なんかちょっと情けない・・・
　でも知らないのはしょうがない・・・


＊お年玉ｐｌｚｚｚｚｚｚｚ！！！

サクヤ :
　やらん。残念。

レリス :
　去年から蒼さんも、お年玉をもらう立場からやる立場へ変わったようで。
　やっぱり少し痛手らしいよ。財布の方が。

コクル :
　今までもらったぶんよ。潔く渡しておきなさい。


＊＞何十回も繰り返せば　約180回ぶつけてやってください　△・Ｍ・△

サクヤ :
　なんだ、思ったよりは少ないんだな。

レリス :
　って何回ぐらいだと思ってたんですか・・・・

サクヤ :
　もっとふざけた回数かと思ってたぞ。
　でもまぁ、大概数人のプリーストが同じような行為してるから、
　実際はもっと少なくても倒せるだろうな。

コクル :
　ちゃんとしたBOSS狩りPTがきたらそのPTが倒しちゃうだろうしね。


＞＞＞RO

かなり久々にBSを戦闘起動させて、プロ北へ行ってきた。
メンバーは殴りプリのうるるに、支援プリの勝さんに、私BS。
WIZのSGが無いわけで、MHに突撃したら私のCRとうるるのMBが頼りであったりする。
後はHFかな・・・でもHFってスタンさせるとmobのタゲ外れるんだよなぁ・・・

で。
バフォJr.の、ディスペルである。

正直あれはヒドイ。
さっさと殲滅できればそうディスペルを受ける機会も無いのだろうが、
私BSとうるる殴りプリでは殲滅スピードが遅い。

もたもた殴ってると情け容赦なくディスペルである。
ディスペルされると支援効果が全て消滅する上に、覚醒と速度POTの効果も消滅する。
痛い。痛すぎる。

数分も経たぬうちにディスペルを受けまくり、支援とPOT効果が切れまくるのだ。
私は途中から覚醒を使うのをやめることにする。
使うだけ無駄なのだ。そりゃあまったくの無駄ではないのだろうが、すぐ切れるのに勿体ない。

それでも頑張って敵を殴り倒す。
何度かMHに突っ込んだが、それを撃破。
そう簡単には死んでやらない。なぜなら私は仮にもVIT型BSだから！

しかし何度目かのMH突撃の際、うるるが敵の総攻撃を受けて死んでしまう。
私もCRとかで攻撃していたのだが、何故かスキル使用ができなく・・・ってSPが切れてる！

SP回復剤を使いなんとか体勢を立て直そうとしたのだが、
勝さんのSPも底を尽き押し切られるように私BSも死亡。

勝さんはテレポで避難。

いやー・・・
やっぱり中型特化チェインだけじゃ無理があった、プロ北。
厄介なmob、バフォJrもシャアも小型だしね・・・
黒蛇とかマンティスに対しては倍ぐらいの殲滅力を見せていたが、
それじゃーだめなのですね。

ついでに。
私たちが死んだ後にテレポで飛び回っていた勝さんが、バフォを発見した模様で。
バフォか・・・・・イベントバフォよりは凶悪じゃないんだろうけど・・・・



戻る