†DIARY†


戻る


11月
30日　あにば～さり～
＞＞＞拍手返信

＊ＧＤ４、あれこそ貴方の望んだ熱い狩場ではないのかね！！
　　ぜひギルド狩りに！！　ｂｙ某デムパ
確かにあそこは熱かったねー。
でもあそこに行くとなると、それなりに人が集まってくれないと・・・
最下層に辿り着くまでもなく死にそうだ (-.-;)y-゜゜
とりあえずPTにプリ無しとかは無茶っぽい。

＊先日のプロンテラスクエアのグッズの天使ポリーンでのコメント・・・一つうちのかも知れませぬ
　　似たようなコメントを書いた記憶があるんで
その肝心のプロンテラスクエアが私の手元にないのだが・・・
あれ？ 送られて来てない・・・？
それとも間違えて消去してしまった・・・・？
ど、どんな発言したんだろう。気になる。


＞＞＞RO

アニバーサリーである。
クリスタル出現である。
今回はリングだけじゃなくてハットも出るとか？
見た目思いっきりパーティー帽だと思うのだがその辺は気にしない方向で・・・

まぁそんなことよりも、GD地下4層以降が一時的に解放されている。
なんでもイベント時にのみ解放されるとかなんとか・・・
本格実装はないのかな？
されたとしても、入るのにアイテムが必要っぽいけど。

とにかくそこに行こうという話になって、拠点メンバーで突撃してきた。
れおなんプリが筆頭の廃PTと、私とみどりんのダブルプリで頑張るPTの2つ。

廃PT一覧
れおなん　プリースト
　言わずと知れた赤い悪魔。死ぬことが異常。
ジクさん　騎士
　素早い速度でザクザクmobを切り刻む騎士。
奥様　ローグ
　やはりバックスタブでしょう。うん。
姫　騎士
　やばいASPDで攻撃する。村正装備すると、その速度故にかなり呪いにかかってしまう。

ダブルプリPT一覧
蒼　プリースト
　あたふたでおろおろ。プリで狩り中は物静かになる。
みどりん　プリースト
　さりげにれおなん級に堅い。好奇心旺盛。
グラウ　クルセイダー
　このPT唯一の前衛。GXで一網打尽。
幸　WIZ
　やっと大魔法に慣れてきた？ QMでサフラを潰しまくってくれる。
ドン　WIZ
　荒れ狂う不発の嵐の中頑張る人。重いってやだねぇ (-.-;)y-゜゜

で。
GD4に入った瞬間。

なんか高速で走り寄ってきた集団に容赦なく殴られて呆気なく死ぬ。

な、なんだあれ・・・・・・・・・
集団にカーソルを合わせて見てみると・・・

ドッペルゲンガー

大当たりだあああーっ！！
運いいのか悪いのか (--;)

近くにいたプリさんに救済してもらい、PTを立て直す私たち。
この時れおなん組とは分かれて行動していたのだが、少し進んだ後に合流。
9人という大所帯で、新ダンジョンを駆け抜けるモロク宿屋前連合だった。

GD4以降もいくつかの階層に分かれているようで、
私たちは次のWPを目指して、襲ってくるmob達を叩き殺しながら進んでいく。

正直言おう。
滅茶苦茶キツイ。

れおなん組と一緒の時はそうでもないのだが、分かれて行動する場面になるともうね。もう。
殲滅が追いついてくれないのだ。
殲滅が追いつかないってことは、溜まっていくということで。
溜まっていくということは・・・・・・

ちーん。

まぁ、火力不足と言うよりは、
不発が多すぎる
ということである。

WIZのSGやHD。クルセのGXなどが余裕で不発する。
効果エフェクトが出てるのにmobにダメージがない。
まぁ、あれだけ人が集まるとねぇ・・・しょうがないと言えばしょうがないのかもしれないけど。

何度も死にながら、それでも立って、前を目指して、
そしてやっとのことで最下層到着。

フェイクエンジェルやサキュバス、インキュバスに苦戦しまくっていた私たちだが、
最下層にはバイオリーも沸くようになるようで・・・

ふ・・・・
なんて狩りがいのありそうな場所であろうか！

苦戦の連続を繰り返しながら進んでいると、なんかばかでかいmobを発見。
アポカリプスである。
なんか思いっきり機械である。そしてでかい。圧巻。

それのタゲをみどりんが取って、引っ張ってきたのであるが・・・・

それがいきなり爆発した。

その爆発に巻き込まれたドンを省くPTメンバー全員と、ちょうど通りかかったプリさんが
即死。

すいません。私これ見て笑ってました ( ´－｀)

その後、れおなん組と再び合流して、GD最下層にてアニバーサリーカウントダウンを見る（？）
なんかカウントが10からいきなり3になったような気がしないでもない。

何かが起きると思っていたのだが、結局何も起きず。
ちょっとだけ消沈しつつ、ポタで戻ることになった。

・・・・・で。

帰還後、拠点前でまったりーな時間を過ごしていると・・・
なんかが飛んできたように見えた。
光の柱のようなモノが見えた。

そして・・・・・巨大な鎌が見えた。

みどりん : こんな落ちだとおもったさー

拠点前がどえらいことになった (--;)
<><><>
29日　たふたふ
＞＞＞拍手返信

＊今年の春ごろにあれだけハマってたのにもう忘れたのね・・・。＜レインボー
いや思い出した。
パン屋の人の言葉だな (-.-;)y-゜゜
あれを食べるとレインボーなのかなぁ・・・

＊こっちは初期型だコンニャロー　ヨコセー
嫌です＾＾
諦めて買いましょう。新型。
最初に比べたら値段も安くなってるし、手が出しやすいかとー。
ってか初期型って4万近くしたんだっけ・・・・・高。

＊Go!Go!Muscle!
この私が英語苦手だと知った上でのことか！
いや、本当に苦手なんで、意味が分かりません。
っと、ここで幸さんからの情報提供ー。
　Muscle（マッスル）　筋肉の意
・・・ゴーゴーマッスル。
・・・・・行け行け筋肉・・・？

＊薬をよこせぇぇぇぇ！！アヒャヒャヒャヒャ！！！
薬に頼ってるようじゃまだまだだねっ！


＞＞＞RO

私と、グラウと、幸の3人でピラB3に行ってきた。
しばらく順調に狩っていたのだが、中央の広場でMHに突撃してしまい、
タフネスAマミに押し切られるように全滅。

そして帰還後の会話―――


[OPN] 雪月歌． : ただ
（↑幸）

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : 軽く全滅してきた
（↑ぐらう）

[OPN] leona_vdec : ｸｽ
（↑れおなん）

[OPN] .jiku : ｲﾝｹﾞﾝ（幸）ﾎﾞﾝｸﾗだな
（↑ジクさん）

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : んむ

(OPN) 蒼月歌 : にひー
（↑蒼というか私）

[OPN] 雪月歌． : 死因が私になっとる(´-ω-`)

[OPN] .jiku : 違うのか
[OPN] .jiku : そのメンツで全滅なんてWIZがﾎﾞﾝｸﾗかアオがﾎﾞﾝｸﾗかどっちかだろ
[OPN] .jiku : ﾀﾌﾞﾝ

(OPN) 蒼月歌 : そのとおりだがｗ

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : あれだ
[OPN] 蓬莱山 輝夜 : タゲとる前にSGうつから
[OPN] 蓬莱山 輝夜 : 猫ちゃんにくっついたのをはがす暇がなかった

[OPN] 雪月歌． : 意味わからんかったな
[
[OPN] .jiku : SGの発動範囲内に自分がはいるように撃っとけ

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : あとあおあんが
[OPN] 蓬莱山 輝夜 : 気が付いたら死んでた
[OPN] 蓬莱山 輝夜 : ﾐﾝﾅﾎﾞﾝｸﾗ

[OPN] 雪月歌． : ｺﾞﾘｵｼでいけると思ったわけだが

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : Aマミごり押しなんてムリだろｗ

(OPN) 蒼月歌 : 凍らないとSG全部当たるけど
(OPN) 蒼月歌 : 凍らない＝攻撃受ける→死亡
(OPN) 蒼月歌 : なんか一瞬でHPゲージが真っ黒になったように見えた

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : さすがAマミ＆みみく

(OPN) 蒼月歌 : かなり焦った瞬間に死んだｗ

[OPN] 雪月歌． : ｗ

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : そこでみどりん並みの装甲ですよ

(OPN) 蒼月歌 : みどりん堅すぎっす！

[OPN] 雪月歌． : そこでｱﾝｸﾙですよ

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : 足元にｵｶｾﾚ

[OPN] leona_vdec : そこでモンスター情報ですよ

(OPN) 蒼月歌 : そこでポタですよ

[OPN] 雪月歌． : アオ正解（・ー・）

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : アンクル置いたって、どうせ猫ちゃんもあおあんも必死で
[OPN] 蓬莱山 輝夜 : 見えてないに20アンクル

[OPN] 雪月歌． : えー
[OPN] 雪月歌． : んなことないよ～

(OPN) 蒼月歌 : 見えてないんじゃないよ
(OPN) 蒼月歌 : 見てないんだ

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : どうせ気づかんでしょー

(OPN) 蒼月歌 : 私はたぶん気づかないな(--;)
(OPN) 蒼月歌 : ヒール必死ダ

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : あれなのよね
[OPN] 蓬莱山 輝夜 : PTだと罠使うの忘れる
[OPN] 蓬莱山 輝夜 : どうせおいてもPTM気づかんだろってことで。

[OPN] 雪月歌． : あそこでぐらうがｱﾝｸﾙばら撒いてたらほれてたな

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : ｵｶﾅｸﾃﾖｶｯﾀ

(OPN) 蒼月歌 : 惚れられると困るねぇ( ´－｀)

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : ｶﾅﾘ

[OPN] 雪月歌． : ﾋﾄﾞｲな

[OPN] leona_vdec : ぇー
[OPN] leona_vdec : トーキーはー？

(OPN) 蒼月歌 : それは惚れる
(OPN) 蒼月歌 : あの場面でトーキー置きまくってたらホントに惚れそうだｗ

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : そんな３ちゃん（姫）じゃないんだから～

(OPN) 蒼月歌 : 姫はやるのかΣ(--;)

[OPN] 雪月歌． : やりそうだ

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : やりそうだ

(OPN) 蒼月歌 : 姫さーん、好き放題言われてます～

[OPN] .jiku : 逆に３ちゃんならその場に座っておまいらの死に様を拝んでそうだ

[OPN] 蓬莱山 輝夜 : それもありそうだな


本日の教訓。

絶体絶命のピンチな状況では、アンクルよりもトーキーが良い。
<><><>
28日　好きということ。嫌いということ。
＞＞＞拍手返信

＊(( へ(へ´∀`)へ VS メカ 〔〔 へ〔へ゜∀゜〕へ
いやだから（ｒｙ

＊もうじき忘年会シーズン、飲み過ぎ（一気飲み）厳禁也
私の会社の忘年会は12月27日の予定になっているのだが・・・
飲み過ぎはある意味しょうがないとして、一気飲みは控えようと思う。

うーん、しかし泊まりで飲み会か～・・・・・・
いやはや、沢山飲まされそうだ (--;)

＊枝モンファイト中、アクエンが猛威を振るった事は書かんのですな・・・
アクエンが出たって時点で、それが大暴れしたってことは間違いないわけで、
わざわざ描写する必要もないと思って割愛。

それに取り巻き出てくると、もうごちゃごちゃで何がなんだか分からないし。

＊お前に、レインボー・・・
うわーー！ なんだっけそれーーっ！！
かなり聞き覚えがある！ 絶対聞いたことあるんだけどなんだか思い出せないーーっ！！


＞＞＞新型PS2

初期型に限界を感じた私は、ちょっとショップに出かけて買ってきた。
薄くて小さい、新型PS2である。

今まで初期型を使ってきた私なのであるが、
○DVDを見るためにはメモリーカード（DVDを見るためのデータが入ったやつ）が必要。
○ソフトを読み込まなくなることがある。
○たまにロード時間が異常にかかることがある。
等々、不便なことが多かった。

もうこうなったら新型買ってやるーっ、というわけである。

TOSをセットして、早速立ち上げてみると・・・
一発で、正常に起動した。
それだけで感動してしまう私（ぉ）
今までは、最低2回の起動やり直しは常に覚悟していたのだ。
それが1回で起動したのである。最高。

読み込みもスムーズで、快適なプレイ環境。
これで我が家のPS2はしばらく安泰だろう。


＞＞＞RO

目指せスケルボーン1000個！
<><><>
27日　枝でモンスターでファイト！
＞＞＞拍手返信

＊私のホムペに来ると気分悪くなれます！（宣伝）
残念！
貴方が誰だか分からないので行きようがないっ！
でももっとこう、いい形で宣伝をしないと。
私のサイトに来ると人生のなんたるかを深く考えて鬱になってしまうかも知れません、とか。
私のサイトに来ると思わずビルの屋上に行って死後の世界を考えてしまうでしょう、とか。
え？ 全然『いい形』じゃない？


＞＞＞RO

最終兵器ねこねこギルド狩りの日だった。
私は仕事から戻って日記を済ませてから、とりあえずROへログインする。
降り立った場所はいつものモロク宿屋前。
そこにはぐらうとみどりんが居て、挨拶を済ませた後・・・

みどりん : 今日のギルド狩り、枝モンファイトしない？

そんな提案がされた。
枝モンファイト・・・要するに枝を使って戦うイベントだろう。

楽しめればなんでも来いな私は、その話に乗ることにする・・・
それがこの日の、ギルド狩り改め枝モンファイトの始まりである。


参加者一覧―――――

蒼
　職 プリースト
　INTプリでしかもフェンを貸したままの状態であるので、期待殲滅速度は絶望的なほど遅い。
　こうなったら殴るしかない！

みどりん
　職 モンク
　今回の企画の発案者であり、多くの枝の提供者。
　みどりん無くして今回のイベントはなかった。参加者よ崇め奉れ！

ぐらう
　職 ハンター
　あっという間に私のプリーストのレベルを追い越した鷹無しハンター。
　QMCというとんでもない武装を手に入れ、さらに廃具合に磨きがかかっている。

クロ
　職 騎士
　言わずと知れたねこねこの廃デムパ騎士。
　大人げないバッシュ連打やBBが期待される。ペコダッシュも魅力の一つ。

ポチ（兄貴の人）
　職 騎士
　元ごぶり～だ～にゃん♪の人。オーラ目前まできていて、挨拶は「廃」
　その高レベルから繰り出させる殲滅力はいかほどのモノなのか。

ドン
　職 WIZ
　出会った頃を思い出すドンのWIZ姿。今日もSGで大暴れ。
　殲滅速度勝負ならSSの出番？

ホロ
　職 ハンター
　久々の登場でいきなりイベント参加することになった巻き込まれ人。
　ハンター有利と言われる戦況でどこまでそのチカラを見せつけれるのかっ。

コパ
　職 アサシン
　キラキラ光を発しているアサを操る人。
　やはりバックステップを使って一瞬で距離を詰めて殴る、もしくはSBが有効だろうか？


ルール説明―――――

勝負は1対1で行われる。
トーナメント方式で、初戦、準決勝、決勝という順番で行われる。

双方が合図と同時に枝を使用し、mobを召喚。
相手が召喚したmobを早く撃破した方に1ポイント進呈。
3ラウンド制で、先に2ポイントを先取した方を勝ちとする。
（枝が余った場合はEXTRAバトル発生。勝敗に関係なく争う）

決勝のみ5ラウンド制となる。先に3ポイント先取した方が優勝。

mobに対するヒール（回復）は禁止。
支援スキルの使用も禁止ってことにする（私が）

ちなみに、微妙な判定（ほぼ同時にmobを倒すなど）な場合に最終的な判断を下すのはドン。
口答えしたら退場とする（嘘）

会場はコモド。

優勝者には、グラウ提供の青箱が贈られる。


皆でコモドへ移動して、空いているスペースを確保。
そして注目の第一戦が、今幕を開ける・・・！


一回戦
ドン vs クロ
　ドンの殲滅力か。それともクロのペコダッシュか！
　クロは最初バッシュというスキルの存在を忘れてたようだが、後半それを思い出して逆襲。
　最後には自分の呼び出したmobとドンが呼び出したmobを重ねるという卑怯なコトをやり（ぉ）、
　攻撃できずに四苦八苦するドンを尻目に目標mob撃破。
　Winner クロ

二回戦
みどりん vs ポチ
　レベル差は軽く20を越えているが、その差をどうやって補うのか！
　枝運だ！ 枝運しかない！
　第1ラウンドですれ違いざまに三段を決めて一瞬でmobを倒すという
　あまりにカッコイイことを決めたみどりんが、枝運に味方されて最終的に勝利を収めた。
　Winner みどりん

三回戦
蒼 vs グラウ
　その殲滅速度差は絶望的であるからして、蒼プリーストが勝つための条件としては、
　グラウが呼び出すmobがもの凄く打たれ弱いことがあがる。
　アンデッド系ならばヒール砲も使えるので、少しは勝負になりそうだが・・・
　第1ラウンド中にいきなり攻撃をやめたグラウ。なんでも矢がなかったらしい。
　ふははっ！ チャンスです私！
　今のうちにサクリとフローラを倒すであります！（グラウの召喚したmobはフローラだった）
　ダブルストレイフィング！！
　矢消費無しスキル・・・・・・・・・・・ぐはっ・・・・orz
　ポチ : DSって一体何を飛ばしてるんだ？
　蒼 : 念
　Winner グラウ

四回戦
ホロ vs コパ
　片方光ってたりするがたぶん気のせいだろう。
　試合開始直後にハイドをやるという奇っ怪な行動を取るコパであったが、
　落ち着いて対処したホロがサクッと相手mobを片づけてしゅうりょ～～！
　コパよバックステップはどうしたっ！
　あれでmobの隣に瞬間的に移動してSBやったりしたら格好いいよ！
　しかしハンターの殲滅力はやはり高く・・・
　Winner ホロ

初戦はこれにて終了。
勝者は、クロ、みどりん、ぐらう、ホロの4人である。


準決勝 一回戦
みどりん vs クロ
　今度のみどりんは、枝に見放されていた。
　クロがあっさりとバッシュで相手mobを片づけてしまい、あっという間に決着がついてしまった。
　しくしくと涙を見せるみどりん。
　枝が余ったので、EXTRAバトルが開始された・・・・・・の、だが。
　みどりん : クロくん・・・・・・
　クロ : ？
　みどりん : 私の恨み・・・・・・・受け取れー！
　ぽっ、とみどりんの横に現れた水色の物体。
　そう。水色である。
　なんか羽が生えてるような気がしないでもないその風貌。
　単体で存在してるなんて、珍しい・・・・・・・・・・
　ってアークエンジェリングじゃないかーーーーーっ！！！？
　凄まじい恨みの結晶だぁぁーーー！！ Σ(--;)

　しばらくお待ちください。。。。。

準決勝 二回戦
グラウ vs ホロ
　ハンター同士の対戦。これは見物な戦いだ。
　お互いその場を動かず、DS連打の戦いになりそうな予感がする。
　戦いは一瞬一秒が勝敗を決するような緊迫したものになった。
　速攻決着。
　Winner グラウ

そうして、決勝に進出したのは・・・

クロ
　無慈悲で情け容赦がない。手を抜くのはデムパ道に反するという輝いてるヤツ。

グラウ
　2Mも所持金があるのに「すっからかんになった」と言い張るトンデモナイヤツ。


決勝
クロ vs グラウ
　枝モンファイトもこれで最終戦。
　泣いても笑ってもこれでお終いである。
　皆の夢を。涙を。願いをその背に背負って。
　今、勇壮なる戦士は、それぞれの思いを胸に立ち会う。
　クロ騎士は剣を握りしめ、グラウは弓を構える。
　勝つのは前衛の花形、攻守共にバランスが取れ、範囲攻撃にも優れた騎士か。
　それとも後衛攻撃職、瞬間殲滅力に優れたハンターか。

　決着はすぐさまついた。
　それほど双方の殲滅力は高く、あっという間にmobを倒してしまったのだ。
　審判長のドンも首を捻るような、判断できかねぬほどほぼ同時に倒すこともあった。

　長い戦いに終止符を打ち、見事に優勝に輝いたのは・・・・・！

　Winner グラウハンター


Ending
優勝したグラウには、青箱が贈られた。
・・・とは言っても、その青箱自体がグラウ提供だから、
自分で出したのが自分の手元に戻ってきたという感じなのであるが ( ´－｀)

グラウはそれをその場で開けたが、出てきたのはスケルボーンであった。
スケルボーン・・・最近お世話になってます・・・ ▽・ｗ・▽

表彰式の前にみどりんから各自に枝1本ずつ渡され、
「式が終わったらグラウを殺そう」とWISで打ち合わせしていたのだが、
皆の連携が上手くいかず失敗。

なかなか上手くできないものである。

そうして、枝モンファイトは終了した。

企画運営、みどりんご苦労様。楽しませてもらったよー。
次はちゃんとログ取りたいな。
うろ覚えで本来の発言と違ったりする場所が多分ちらほら・・・
大まかな意味では間違ってないと思うから、その辺はご了承を！
<><><>
26日　傍にいられるだけで。
＞＞＞拍手返信

＊デムパある限り、奴は不滅なり！！
無へ還ったヤツが何をっ！

＊アオさん大変ですね。これからもよろしく。　　　　　　っと。(( へ(へ´∀`)へ_■カタカタカタ
いやホントにもういいよ ＾＾

＊つい暴走していまいましてのぅ(( へ(へ´∀`)へネタ　今あなたの後ろに・・・ガサガサガサ
気のせい。超気のせい。

＊広告が英語表示になってるのって私だけですかにゃ？リンク先も謎ディス
何の広告？
あ、拍手したときに出るやつか。
今試してみたけど、私も広告は全部英語だなー。
まぁ気にしない。ここをクリックしようがしなかろうが私には痛くも痒くもないっ（ぉ

＊さらにハロは男のロマン『ドリル』も使うのだ！ビットも使ってたような・・・。
ドリルって・・・どこから・・・ (--;)

＊まあ・・・例のネタは若さ故の過ちでして・・・
過ちを犯したことを悔やむのではなく、
その過ちを次に繰り返したりしないように心がけるのだ。
それでキミは、また一つ先へ進んでいけるだろう ▽・ｗ・▽


＞＞＞RO

またこの日もまとまった時間がとれず、
しょーがないからFDでちょっとソロやって落ちようと思っていたのだが。

FDB2でヒール砲やらHLやらでさくさくっと狩りをしていたら、
突然雲からメッセで連絡が。

雲 : おう、今暇だな？ 暇なんだろ？

蒼 : まぁ暇だと言えば暇かも

雲 : じゃあ、ちょっとノービス育てる気はないかね？

ノービス・・・ノービスというと初心者。
あー、そういや雲、DEXとAGIを極限まで高めた『神速アサシン』を作りたいとか言ってたっけ。

蒼 : 例の神速アサ用？

雲 : おう

蒼 : んー、じゃあノビ作りなさい。転職までなら手伝おう

雲 : いやもう作った

蒼 : 早いな Σ(--;)
　　　ん、今どこ？

雲 : 今フェイヨン

蒼 : よし、モロクまで走ってこい

雲 : えーーー

まぁそれは冗談。
雲ノービスを迎えに行った私は、ピラ1Fで転職までもっていこうと考えてピラミッドへ。
速度増加をかけて移動速度が増した私たちは、そのままの勢いでピラに突入――――

・・・・しようとして、入り口のワープポイントで立ち止まった。

・・・は？
なんでここで止まるんですかっ！？
何故だっ！
WPはちゃんと見えるのに！ 見えるのにーっ！

これじゃあまるで、
人が一気に突撃しすぎて詰まったGv時間の砦入り口みたいじゃないか！

周りの人の会話を聞く限り、
どうやらBOTがWP上に詰まっているらしい。

BOTにもそんな機能がっ！（ありません）

ずっと待ってるのもなんか馬鹿らしいので、場所を変えることにする。
プロンテラ近郊でバッタでも狩ろう。その後ポポリンの方向で。

はい。あっという間でした ＾＾

転職可能レベルまで育った雲ノービスをモロクまで送り届けて、落下。
<><><>
25日　キミがもしも悲しんでいたなら、一緒に泣いてあげるから
＞＞＞拍手返信

＊いまだ、メガ粒子砲撃てぇぇぇぇ！！(( へ(へ´∀`)へ　》＝＝＝＝＝＝＝
負けるかーっ！
オーラバリアーッ！
・・・・・・なんかもう、これも懐かしいな・・・・・ ( ´－｀)

＊(( へ(へ´∀`)へ×∞
＝滅亡

＊まあ、ハロはタックルかましますな。しかも空を飛びＩフィールド持ち。
開発者はきっとハロ大好き人間なんだね ＾＾
一見弱そうなヤツが実は強いってのは結構あるねー。
VPで言えばハムスターとか？ いや実は戦ったことないんだけど。

＊ああ、あと口から泡吐きます。
泡て Σ(--;)

＊(( へ(へ´∀`)へ_■　カタカタカタ・・・
PCまで使いこなすというのか！
いや、実はワープロだな！ そうに違いない！

＊ハロは何故かシリーズ重ねる毎に凶悪に。・・・しかも７色ぐらい居るとか（今は）。
種アニメでもハロは色んな色出てたしね。
まぁゲームはやったことないから分からないのであるが。

＊よし、戻れ！（ピ～！（笛）　…(( へ(へ´∀`)へ[巣]　あ、一匹イナイ…繁殖シテモホットクカ（ぇ
というかもう彼の人の阿修羅で塵も残さず消滅しました。

＊＿|￣|○、;'.・ ゲフぉぉぉ...
生きろ。そなたは美しい。


てか正直もう『(( へ(へ´∀`)へ』ネタはお腹一杯。


＞＞＞RO

FD永久機関プリ活動中。
頭に矢林檎乗せてるプリーストいたら、それはきっと私。

重量オーバーになるまで狩ろうと思ってずっと籠もってたら、
スケルボーンが350個近くまで溜まっていた。
なんかこうしてると・・・β1時代を思い出す。
シーフでFDに籠もっていたあの頃。懐かしい。

＞＞＞基本的に

時間がありません ▽・ｗ・▽
<><><>
24日　新しい伝説を創ったよ＾＾
＞＞＞拍手返信

＊いまだ、デムパ発信！！(( へ(へ´∀`)へ~~~~~~~
なんか出してきましたけど！？
でも安心。私には受信能力事態がないことが判明してるんでっ。

ところで君たち・・・どうやって死にたい？
ふふふふふふふふふふ。

＊逆ディス。ハロは馬鹿デカイディス。攻撃力が激高ディス。
そりゃあ・・・体当たりが強力そうだ（ぉ）
え？ 目からビームが正しいですか！？

しかし巨大ハロかぁ・・・壮観。

＊■_へ(゜ω゜へ)←を送った人です。とりあえず、蟲さん達は阿修羅覇王拳で排除しときますね。
おお、是非にお願いする。
完膚無きまでに消滅させてくれ。塵の一変も残さない方向で。
それでキミは英雄だっ！


＞＞＞ツケ

えー。
私、日、月、火と3連休させてもらったのだけれども。
これは水曜日大変そうだなー、とは思っていたのだけれども。

水曜日の朝、仕事を始めた私は、この日の材料数を確認しに行く。
怖い。正直見るのが怖い。
怖いけれど見なければならない。
私は現実を直視しなければならないのだ。

・・・さぁ・・・・・・・・
材料はどれぐらい入っている・・・・！？

5
0
0
0
0
個
OVER!!

orz


＞＞＞というわけで

疲れました (--;)


＞＞＞TOS

戦闘が面白い。
無駄に敵シンボルに突っ込んで戦闘を繰り返してる。

防御しながら後ろを押すとバックステップするのねー。
これは使える！！　 ▽・ｗ・▽


＞＞＞RO

ジクさんとアビの会話を聞きながらFDでソロしていたら
思わずポタを誤発射しそうになってしまった ( ´－｀)

というか時間がありません時間がないんです時間が欲しいですね～いやいやはー。
<><><>
23日　ぴっこり
＞＞＞拍手返信

＊業者「ひぃぃ！！奴だけは、(( へ(へ´∀`)へだけは勘弁してくださぁぁい・・・」（ドップラー効果）
あんたはそれでもプロかぁっ！
こうなったら私が直接手を下してくれよう・・・・！

＊某SDガンダムのゲームのハロは鬼神のごとき強さですが何か？（ぉ
どうする？
お前が今相手にしてるのは、世界一強いあめ玉・・・ってこれは違う話。
ハロが参戦してるのか。なんか動きが速そう。
ってか小さいから攻撃が当たらなそうっすねっ。

ハロの武装はなんなんだろう。体当たりとか？
最終手段はやっぱり自爆で。ちゅどーん。

＊今もなお　大　繁　殖　中(( へ(へ´∀`)へ
いくら増えようとも無駄。根絶やしにしてくれる・・・ふふふふふふふ。

＊■_へ(゜ω゜へ)がきっかけで(( へ(へ´∀`)へを放り込んだのディス。ビメゥに似てるし（ぉ
似て・・・・・・るか。うん。ちょっとね。
でも似てるからって、こんなモノを放り込んじゃいけませんねー。
責任、とってください＾＾

＊'`,、('∀`) '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、('∀`
ふはははははははははははははははははげほごほほはははははははっ！
・・・しかし最近この手のが多い気がする (--;)


＞＞＞TOS

U・アタックという攻撃方法があるのだが、それの出し方が分からず四苦八苦した。
だってゲーム中の説明書きに書いてなかったのだよ！
某電気系の攻略記事見ても、「発動技を出すと～」ってあるんだけど
その発動技ってなんやねん！
である。

しばらく試行錯誤を繰り返したのだが結局分からず、
ここで、初めて、私は説明書というモノを手にとって開く・・・ ▽・ｗ・▽

えーっと・・・U・アタックっと・・・・・・あった。
なになに・・・？
U・アタックゲージが溜まったら・・・コントローラーの右スティックを・・・・・・押す。
・・・・押す？！
押すのかこれを！？

試してみたら、出ました発動技。


＞＞＞RO

なんか最近、FDB2に行っている。
ヒール砲で青骨をサクサク倒しまくるのが爽快なのである。
ついでにCとか狙っちゃったりする。あと矢林檎とか。
どっちにしろプリでヒールあるからPOT系の消費が皆無なんで、経費0（あるとすればカプラ代）
普通に狩りして収集品集めればそれだけで黒字なわけで。

コツコツやろう。Zzz・・・
<><><>
22日　つべこべ言わずに楽しめって話かなぁ ( ´－｀)
＞＞＞拍手返信

＊(( へ(へ´∀`)へ(( へ(へ´∀`)へ(( へ(へ´∀`)へ(( へ(へ´∀`)へ　繁　殖　中
ぬあーー！
なんという繁殖力！
あれかっ、1匹見かけたら30匹はいると思えというあれなのかっ！

というか、もう処分することにする。送りつけてきた方申し訳ない。
コレは私には荷が重すぎた。
さーて、業者に電話しないと・・・

＊ＣＬＡＮＮＡＤを懐かしむそんなあなたにＤＮＭＬ。
　　二次創作物をゲームで鑑賞。月姫やＡＩＲ等もありまふ
前にもこれ勧められた記憶があるけど、実はあんまり興味ないのです。
あー、でもこれ読むだけじゃなくて作れたりするのか。
一度作ってみたい気もするけどなぁ。オリジナルなヤツ。
でもシナリオはどうにかこうにかなるにしても、絵とか音楽とかね。問題山積みで。

＊今日教室でゴキブリがががががｇｇｇ
もちろん教科書で叩き潰したよね？

＊今日は凶だそうで。隣にいるのはピンクハロ(人形）・・・・。オラオラオラオラァァァァァ！！！！！
オマエモナー。
ハロって実際だと堅いのかな？ 堅いんだろうなぁ。
でも跳ねてるよね・・・？
いや、実は飛んでるのか？ でも飛んでるにしてもどうやって・・・・・・・・・？


＞＞＞TOS（テイルズ オブ シンフォニア）

もののはずみで買ってしまった。
中古で出てるのを見かけて、「あー・・・・やってみたいんだよなー・・・」と思って、
気がついたら手に持ってた。そんな感じ。

3D戦闘とか、今までのテイルズシリーズと違うところがあるから受けつけて無かったんだけど、
まー面白かったらどっちでもいいやと考え直した私。

で・・・やってみたのだが。

とりあえず戦闘面。
基本的にテイルズと同じなんだけど、やっぱりちょっと違う感じ。
奥行きとかあるから正面の敵だけ狙って突っ込むと、
画面手前と奥にいるヤツから袋にされるとこもしばしば。

しかし、防御をちゃんと使わないとダメである。
もうボロボロだ。
仲間との攻撃の連携が上手くいくといいのだが、
そうでないとロイド（主人公）の攻撃が途切れた後、再び攻撃しようとすると敵の反撃を受けてしまう。
それがまた、痛い。
痛いのは嫌なので、そこで我慢して防御である。
相手に隙があって、攻撃してもいけるんじゃないかーと思っても防御するのである。
そして相手に一発殴らせる。こちらは防御してるから、ダメージはそれほど大きくない。
その後はこっちの反撃だ。通常攻撃コンボから特殊技へと繋いでいく。

ただ闇雲に攻撃ボタンを連打するよりは、
こっちの方が総合的に受けるダメージが少なかったりするのだ。

死ぬときは本当に呆気なく死ぬ。防御と攻撃をちゃんと使い分けるべきである。

後衛に設定してるキャラが前まで走ってきて攻撃を始めるのには閉口する・・・
TPが無くなったのは分かる。通常攻撃を当てると、1回につきTPが1回復するのも分かる。
だけどBOSS戦とかで前に出てきて、範囲攻撃受けて死ぬのはやめれーーーーっ！！ (--;)

次にストーリー。
まだ序盤も序盤で、この時点で評価するのもどうかと思うのだが言わせて欲しい。

展開が淡々とし過ぎじゃないですか (--;)

なんて言うか・・・感情表現が・・・・・・豊かでないというか・・・・
もっとこうなるだろう、とか、そこでそんなにアッサリとしてるの？ とか、
ゲームしながら心の中で突っ込むことがしばしば。

私が思うに会話文量が圧倒的に足りない。
だから必要な情報を少ない会話に入れる必要が出てくるため、
あんな淡々としたイメージが生まれてしまう。と思う。

私的には、物語序盤でロイドがコレットと再会するときにもっとドラマが欲しかった・・・ orz
あんな、あんな普通すぎる再会は嫌だーーーー！！
・・・・・い、いや、もしかするとアレは普通以下なのかもしれない・・・・
イベント途中だったから、なんか再会って感じじゃないし・・・
ついさっき「またねー」と気軽に分かれたばっかりみたいな感じ。
ついでに、コレットがごめんねと謝ってきたから「あの手紙のことか」と思ったら違うし (--;)
てか手紙のこと触れられてないよ！ これでいいのかーっ！

とか言ってる私は、SO2ndでクロードとレナが離ればなれになったとき、
（最初の星の最後の大陸に行くときに、乗ってた船が攻撃を受けて海に投げ出された後）
拍子抜けするほどあっさりと合流することになって残念がった奴である。

離ればなれになったというコトを、もっとシナリオに活かして欲しかった。


＞＞＞RO

拠点に居た私、幸、みどりん、ドン、魚の5人で火山に行った。
二層に突撃することになったのだが、
ギグが凍ってくれない→ギグを背負って倒せるキャラがいない→WIZがJTを撃つ
　→でも必殺ではない→溜まる→耐えられなくなる+ヒールが追いつかなくなる→死ぬ
という図で全滅した ( ´－｀)

その後に幸WIZとプロ北で狩り。
MHを壊滅させるというのはやはり気持ちのいいことである。
でもやっぱり、バフォJr.のディスペルは・・・・・ (--;)
<><><>
21日　やってみなけりゃ分からない
＞＞＞拍手返信

＊……　(( へ(へ´∀`)へ　カサカサカサカサ　……　(( へ(へ´∀`)へ　カサカサカサカサ
誰だー！！
この奇天烈な害虫としか思えないのを放り込んで来たの誰だぁぁぁーーっ！！

責任を持って自主回収をお願いする！
切実！切実に！
うわっ、怖っ！

＊あんパンっ！
触覚の人 Σ(--;)
しかしなんか・・・・もう懐かしいな、あれも・・・・ ( ´－｀)
そういや空気のDVD出てたよ・・・見てみたいけど、見たくないような・・・・・


＞＞＞卓球　ダーツ　ビリヤード

なのである。
15分で105円という場所で、私と幸と雲の3人で卓球とかその他をやってきた。

卓球は小学生の頃、クラブ活動としてやったことがあるが、
それ以外じゃ体育の授業でぐらいしかやったことがない。

あぁ、そういや小さいときには近所の公民館とかでもやったことあるっけ。
でもそれほど経験あるわけではない。
上手いか下手かと言われたら、きっと下手な方であろう。

だけどラリーぐらいはしてみせる。
ぽーん、ぽーんというピンポンではない。カッカッカという卓球のような感じで。
10秒かからずに決着つくが (-.-;)y-゜゜

早い速度でラリーが続くとテンションが上がってくるのだが、
上がりすぎて力んで吹っ飛ばしたり、ネットに引っかけたりしてしまう。

今回の卓球は自分のミスで点数を取られることが多かった。
次やるときはもっとこう・・・・落ち着いていこう。うん。

卓球の後に、ダーツをやることにした・・・・・のだが。
どうもこのダーツ、プレイするたびにお金が必要らしい。
無料な時間帯があるようなのだが、その時間はとうの昔に過ぎてしまっていた。

それでも、一度お金を投入して投げてみる。

幸がダーツを手に取り・・・・狙って投げる！
ガッ！
・・・・なんか嫌な音が聞こえた気が・・・？

幸 : 折れた♪

蒼 : あは ＾＾

ガッ！

雲 : 折れたー

蒼 : あははっ ＾＾

って何やってるんだーーー君たちはーーーー！！！！？

幸 : 大丈夫だって。これは折れるモノなんだよ

蒼 : そうなのか！？ (--;)

雲 : あれだ。こんな簡単に折れる方が悪い

蒼 : そうなのかっ！？ (__;)

ダーツよくわからないのでやめて、最後にビリヤードを。

狙っている玉の上を飛び越えて手玉を落とすという
ある意味上手いことをやる私と雲の姿があった。


＞＞＞RO

「んじゃ行くか」と行った瞬間にジクさんがポタを出してくれた。
それに乗り込んでいく幸WIZ。ウンバラバンジー直行便を覚悟しつつ、私もそれに続く。

で。
出てきたのは、エルメスプレート。火山D目の前だった・・・

・・・・・・
えーっと・・・つまりあれか。
突っ込んで死ねと、そういうことかっ！ (--;)

蒼 : 言わせてくれ・・・
蒼 : ここは、無理。耐えられないからっ

幸 : えー

蒼 : というわけで、ポタ（アルデバラン行き、最初は廃屋に行こうという話になっていた）出すよー

幸 : えー、行ってみようよ
幸 : どれぐらい無理かやってみたい

・・・
ふ・・・いいだろうっ！
どうせ死んでもまだそんなに痛くないお年頃！
存分に戦って、そして散ってやろうじゃないか！

そう意気込んで、私たちは火山へ入っていった。

プリを使って火山に行くのは初めてではないが、
こうしてペアで来るのは初めてのことである。

WIZの時にれおなんに連れてもらってきた経験があるが、
WIZとしての動きとプリとしての動きはだいぶ違う。

WIZは、いかに敵の攻撃を受けないようにしつつ、SGの詠唱を完了させるか。
プリは、いかに敵をWIZに近づけさせないようにしながら、支援と凍り割りを行うか。

まぁ、全く経験がないよりはマシだ。
私はWIZとして動いていたときに、れおなんがどう動いていたのかを見ていた。
完全に同じ動きができるわけもない（というか同じように動いたら死ぬ）が、
それでも基礎ぐらいはできるはず・・・・・
・・・できると信じよう。私が（ぉ）

私が先行して歩き、後ろに幸が続く。
画面にmobの姿を見つけると、私は幸にサフラをかけてから突撃。mobを背負う。
幸はSG詠唱開始。
私が耐えていると、SG発動。
吹き荒れる白色の中、リカバリーや通常攻撃で氷を割って追撃を喰らわせる。
そしてサフラを再び。幸はまたSG詠唱開始・・・・

基本である。

で、困ったのが、
幸が凍っているmobの真横でSG詠唱を始めることだ。

割ったらそのまま幸が殴られそうな位置である。
怖くて割れない。
特にラヴァーの隣の時はもう冷や冷やもんだ。
アレは一撃が重いから、気がついたら死んでそうなのだ。

SG発動が凍結解除時間までに間に合って、その間に逃げてくれるならいいのだが。

そのことを幸に言ったら、

幸 : でもSGの効果内で詠唱しないとダメでしょ？

確かに効果範囲内で詠唱するのが理想だけど、真横は勘弁 (--;)

お互いに色々と足りない点を補足しながら、慎重に狩りを続ける。
アッサリ死ぬだろうと思っていたのだが、それがまた、結構普通に狩れていた。
効率はそれほど高くなかったようだが、ギリギリ感が面白かった。

・・・最終的には、MHに突っ込んで死んだけど ( ´－｀)
<><><>
20日　歩こ～歩こ～
＞＞＞拍手返信

＊…………■_へ(゜ω゜へ)…カタカタカタ……
そこは薄暗い部屋・・・
手元にある微かな光だけを頼りに、キーボードに向かう彼。
ディスプレイから放たれる薄暗い光が、彼の顔をうっすらと照らし出していた・・・

「まだ、起きてたのか」
そんな彼に、暗闇の向こうから声がかかる。
「あぁ・・・ちょっとな」
彼はキーボードの上を忙しなく動き続ける両腕を止めないままで、暗闇に答えた。
「電気ぐらいつけろよ。目ぇ悪くするぞ」
「暗い方が落ち着くんだ」
カタカタと響く無機質な音。
刻は既に深夜をまわり、辺りはまるで死んでいるかのように静まりかえっていた。

「早く寝ろよ。明日も早いんだからよ」
「あぁ、分かってる。キリがいいところで引き上げるさ」
「ん、分かってるならいい」

そうして、暗闇は遠ざかっていく。
・・・その途中で、暗闇が不意に振り返ってこう聞いた。

「ところで、何やってるんだ？」
「ステラの挑戦状」

さぁみんな、頑張れ。


「夜更かししてまでやるもんか・・・？」
「いや、もうちょっとで新記録を出せそうなんだよ・・・・・！」


＊ンバ、ウンンンババ！　ウババン、ンバ？
お前の～母ちゃん～何人（なにじん）だ～～♪


＞＞＞RO

幸WIZがインジャスティスのSBを受けて死にまくっていた。

さて。
血の盟約ギルドのギルド狩りについていく。
今回は、GH最下層までモロクから徒歩で行って、
その後徒歩で帰還という過酷な狩りになった。

GHに向かう途中、久しく行ってなかったMAPを通ったが、
配置返還で出現するmobが変わっててなかなか面白かった。

旧イノシシ森にはゴブが出るようになったんだねー。

最下層まで無事に到着し、その後は・・・
PTを二つに分けて、帰還までの時間を競うことに。

大まかに言えば、私PTとジクさんPTの二つだ。
私PTの方が総合的なレベルが低いため、ジクさんPTには10分のハンデをもらうことにする。

で。

死んだらリザ禁止という特殊ルールの中で魚が死んだりしたが、
それでもなんとか私PTの方は集合場所（ゲフェン←の浮いてる小島の上）に到着。

よし勝ったー！
と思ったら、既にその場に鎮座してたジクさんPT！

蒼 : ええええっ！！

ジクさん : 遅かったな

そんな・・・そんな馬鹿なっ！
いつ抜かされたんだっ！？
違うルートを通って戻ってきたのか！

みどりん : どういうルートで帰ってきたの？

ジクさん : あぁ
ジクさん : こっちが地下水路で窓と格闘してるときに、もうそっちはカタコンだったからな

蒼 : え・・・それってつまり・・・？

ジクさん : 10分はきつすぎた

勝負投げやがったぁああーっ！！ (-.-;)y-゜゜

でも、それぐらい差がついたらね・・・
普通に走ってたらおいつけないか。
<><><>
19日　ディスペルこらーーーーー！
＞＞＞拍手返信

＊蒼早いよ・・・ナム
いやー早かったなーあれはっ ＾＾
プロ北三層の入り口の部屋がいきなりMHでさー・・・
「QMはいらないから」って言おうとした瞬間に幸が突撃していって、
急いで後を追いかけたらそこはMHで。

引き返したらしくて幸の姿もなくて、
ちょっとしたら幸が再び現れたんだけど、やっぱり使ったQM。
そして何故かFW。

FWでタゲが外れて、複数のmobが幸に流れて、
私のヒールもおいつかなくなって、没って具合。

まさか最初の部屋で死ぬことになろうとは思わなかった。ふははのは。

・・・・・・ところで、その話だよね？ ね？

＊少なくともわしは共感できぬ・・・
そうかー ( ´－｀)
ちょっと寂しいような感じするけど、でも理想押しつけてもしょーがないしね。
別に「私の言うシステムの方が絶対面白い！」とは言わない、てか言えるわけない。
人の考え十人十色ってことで。
でも私はやってみたいなぁ。
まー、こういうのしたかったらROじゃないのやれって話か。
FFとか。

＊というわけで凶が出たので（！？）、な　ぐ　り　あ　い。　アータタタタタタタタタタタタタ！！
こ、殺しちゃだめだぞっ？！
しかし素晴らしい連打だ (-.-)y-゜゜

＊余談。ＫＯＴＯＫＯさんの２ndシングルが出てたような気がするにゃー
にゃー。
KOTOKO出したみたいだねー。
なんだっけ・・・・・分からぬ ( ´－｀)
とにかく聴いたことのない曲であることは間違いないっ。
最近は東方音楽ばっかり聴いてるからなぁ。

＊目　指　せ　紅　い　館　！！
ノーコンテニュー！
の道は果てしなく険しく遠いのであった。


＞＞＞RO

幸WIZと、プロ北リベンジである。
前回は開始早々死亡し、ラフから呆れられるという結果に終わってしまったプロ北ペア。
今度こそ、まともなカタチで狩りを！

プロ北一層のルートは完全に覚えてしまった。
一度違う道に逸れたらどうなるか分からないが、そうでない限り迷うことはない。

二層は通過するのみである。青熊とか出るけど、狙ってる人もいないようだし。

そして三層。ここである。
プロ北と言えばMH。
MHは潰すしかない。潰すためにあるモノだ。

まずMAP移動前に支援を整え、幸にサフラをいれておく。
そして私が先行して移動し、タゲを集めておく。
少しばかり遅れて幸が移動。そしてSG。
その後は凍り割ったりタゲ外したり殴ったり殴られたりで右往左往。リカバリーっ！

前はこれを、私がWIZでやっていたのだ。
なんかとてつもなく変な感じである。
支援をする側と、支援を受ける側。両方を体験していたりするわけだ。

すると、こんなときどんな動きをしてもらいたいとか、どんなスキルを使ってもらいたいとか、
多少分かるようになる。
・・・とは言っても、それはあくまで「自分基準」の希望であるから、
必ずしも相手に適した動きとは言えないのだが・・・・・

とにかくそんな具合で、慣れないながらも頑張って支援してみた。
幸が死んだらお終いという極限状態の中で、
バフォJr.のディスペルに閉口しながらも、MHを潰してまわった。

今日はそこそこに狩りになっていた・・・が、私も幸もまだまだである。
精進あるのみだ。
18日　仕事中に考えること
＞＞＞拍手返信

＊目　指　せ　赤　い　国（赤い人送った人とは別人）
国を目指してどうすればいいのだっ！
赤い国ってなんだ。赤い国に赴けってことなのか。それとも赤い国になれと・・・・
もしかしてネタあるのかっ！？
ごめん分からない (-.-;)y-゜゜

＊皆様超お世話になりましたっ
思い当たるのがお一人・・・・
なんだけど、その人かな？
こっちも超お世話になりましたっ！


＞＞＞RO

いきなりだが、ROのBOSSは弱すぎると思う。
いや、単体の強さとして見れば強いだろう。
私が持ってるキャラのどれを使っても、ソロでなんて勝てない。

しかしだ。
しかし、ROのBOSSの大半は出現してから10分後には殲滅されている。
放置されているBOSSとかはまた別であるが、
ドロップレアを求めて狙われているBOSSなんかの寿命はほんの数分だ。
少し前にBOSSの大幅強化があったようだが、
その前なんて出現して1分すらもたなかったことも・・・

そこで私は提案したい。
もっと強い・・・・というか、倒しがいのあるBOSSを求む、と。

とりあえず、今のBOSSじゃダメだ。
BOSSがダメというか、システムがダメだ。

今の状況ならどんなBOSSだろうが、
それなりのレベルとスキル、そして数で押せばそれだけで勝てそうである。

それでは面白くないのである。
ただ作業としてBOSSを倒すなんて問題外だ。

私は考えた。じゃあどうすれば面白くなるんだろう、と。

そこで一つの案が浮かんだ。
それは、PT人数制限を設けて、その限られた人数でBOSSの相手をするというものだ。
無論、人数制限があるわけだから、戦う場所は特設MAP。
職に関しては制限無し。好きな職を組み合わせてやればいい。

人数押しに関してはこれでよし。
次はBOSSそのものについてだ。

今のBOSSはなんていうか・・・極端なのだ。
とりあえず、一撃死なんてのはボコスカ連打してはならぬモノだ。
実質的な一撃死も同じ。詠唱無し大魔法とかもダメ。

ある程度普通に戦えて、でも決して弱くはない。
そんな具合がいい。
ついでに取り巻き不要。いらぬ。

でも、HPだけは桁外れに多くしてもらう。
DEFやMDEFを上げてもいい。とりあえず耐久力をつけるのだ。

長時間戦闘。それが燃えるのである。
30分以上かかる戦闘とかやりたい。かなりやりたい。
30分狩りをするのと、30分かけて強敵を倒すというのはかなり違う。
負けたときの悔しさ、勝ったときの嬉しさは倍増であろう。

そして、HP減少値によって、使ってくるスキルを変化させる。
もちろん、残りHPが低くなれば低くなるほど、強力でヤバイスキルを使ってくるようになるのだ。

大魔法とか詠唱のあるスキルは、詠唱をつけるべきである。
PCに「避ける動作をさせる」のだ。一瞬で詠唱終わったりしたら避けれるはずもない。

それと、特殊なパターンを設けても面白そうだ。
防御体勢に入るとどんな攻撃も受けつけなくなる、とか。
ランダム周期で属性がコロコロ変化する、とか。
BOSSとは違う「何か」を破壊しない限りBOSSにダメージを与えられない、とか。
直線的なMAPで、BOSSから逃げつつ戦う（追いつかれると死亡）とかとかー・・・

他にも語りたいことはたくさんあるのだが、
文章だけで表現するのは限界があると今思ったんでこのへんで終わり！

ちなみに、鯖が重くなるとか、技術的に無理とかいうツッコミ禁止。
あくまで私が思う、理想のBOSS戦の話。共感できるかできないかは人それぞれ。


で、現実ROの話はー・・・

時間が無い幸さんとプロ北に行ったら・・・・

いきなり死んだ。

ラフから「早いよ！」って突っ込まれた。
<><><>
17日　ご苦労様でした
＞＞＞拍手返信

＊FD等で凍る寸前にLA。すると、後に撃つLBorJTのダメジ倍になって楽しいよ？
いやー。それは分かるんだけど。
LAもってないもんでっ＾＾
まだLDにすらポイント振ってないな。
LA覚えるのはだいぶ先になりそう。覚えるけどね、最終的には。

＊パチェは２種符混合系、上級系は囲まれるまで待ってからボムするのも手。
　　ボムの抱え死にだけは最悪ですYO
抱え死にはもったいないねー。
でもよく抱え死んでるなぁ (--;)
「あ～～～！ 当たるー！」って感じに当たるんじゃなくて、
「うわっ！当たった！！」というふうに突然死が多いもんでっ。
ボムなんて使えるはずがない。精進せな・・・・ (-.-;)y-

＊マスタースパークだと？そんなもの効かぬわ！
　　食らえ！キン肉王家三大奥義その一つ！マッスル・スパーク！！
ごめんよ！
私キン肉マンネタ分からない！
とりあえず極太ビームでも喰らっておけっ！

＊＞隣にいる人と（ｒｙ　野郎だった場合、どうすりゃいいんだYO！！
野郎と恋に落ちなさい！！

＊上級は中級の上ディス（わかるわい！
そんでもって最上級の下か。


・・・にしても、最近Web拍手サイト重いなー。


＞＞＞RO

ログインして、拠点でまったり～な時間を過ごして、終了。
久々に狩りに行かない日だった。たまにはこんな日もいい。
<><><>
16日　笑ったんだろう。あの場所で。
＞＞＞拍手返信

＊ブレス速度について少し。自分は速度9、メンバーには速度10をかけるとイイ感じデスヨ。
　　マウスホイールでスキルレベル調整できるので。
ブレスはともかくとして、速度のレベル調節はイイ考えかも。
でも自分に最初に速度をかけるようにすれば、多少なんとかなるなる（みんなしてるだろうけど）
というか最近は、暇を見つけてはかけ直しをすることにしてるから、
忙しい事態になったりしない限り大丈夫。きっと大丈夫。
自分が切れてから他の人をかけ直す～・・・ってことをしなくなったからね。

＊目　指　せ　赤　い　人
残念。人じゃないらしい。
赤い悪魔。これが正解なようで。
しかし・・・あんな支援を目指すのは当然なのだが、遠いなぁ・・・
プリ一筋は流石に凄い。
でも・・・そういやあの赤い悪魔も、ちょっとだけ騎士してたような気がするなーぁ。

＊タスケテ…タスケテ…タスケテェェェェェェエ工エェェIェエェェェ！！！
私もタスケテ！

＊ネタ投下・・・では望みどうり投下してあげましょう、直下型ボｍ（ｒｙ
ボｍはネタとは違うぞ。

＊れみりゃ撃破おめ。あとはボム使う場所を覚えればノーコンティニューも夢じゃない！！
ノーコンテニューできる気がしない！＾＾
とりあえず・・・
ステージ4からのミスの多さをなんとかしない限り無理だ！
パチュリー！ 貴様で地味に撃沈されるのだよ！
上級ってなんだ上級って！

ええいマスタースパーーーーーク！！

＊ヤバい・・・見られた・・・っ
な・・・何をだっ！？


＞＞＞RO

幸マジ、WIZに転職まで後少し。
ここらでラストスパートである。
残り8％でジョブレベルがUPするってことだったんで、非公平でピラ地下に牛を狩りに行く。
非公平ならすぐに上がるだろう。多分。

で、牛である。
牛の対処法はこうだ。

牛を捕捉した瞬間に私は速度減少を試み、幸はFDを使う。
牛は高確率で速度減少にかかってくれるんで、動きがだいぶ遅くなる。
その牛から逃げつつ、幸がFDで完全に牛を凍結。
私がサフラを入れて、幸がLB。
しかしLBレベルは4止まりなので殺しきれず、凍結解除されて牛が再び襲いかかってくる。
その牛に再びFD。凍ったらサフラ→LB。

これを繰り返すのだ。
めんどくさそうに見えるかもしれないが、なかなか面白かったりする。

ついでだし、幸には逃げ撃ちの訓練をしてもらうとしよう＾＾

そんな具合で順調に牛を屠っていたら、あっという間に幸のジョブレベルUP。
これでジョブ50達成。WIZへの転職の時である。

で・・・・・・

いったんモロクへ帰還した後、ゲフェン塔へ移動。
塔の最上階が、転職試験受け付け場だ。

私も前に一度、WIZ転職試験を受けたことがあるが・・・
筆記（？）はまぁ、誰かに聞いたりどこかのサイトを見ればアッサリ通過できる。
実技は・・・そんなには難しくもない。
特にジョブ50転職ともなると、ベースレベルも65±ぐらいまでは上がっているだろう。
そのぐらいのレベルがあれば楽勝なはず。
ついでにフェンクリとかヒルクリがあれば、もうキミは負けない。ねじ伏せろ！

筆記を通過した幸が、今度は実技を行うためにその姿を消す。

魚とクロと私の3人で、試験中の幸をぼや～～～～～っと待っていたら・・・

ふっと現れる幸。
帰ってきた瞬間に幸が叫び声をあげていたから、
「もしかして失敗したのか！？」と思ったのだがそうではないらしく。

音もなく光が飛び散り、幸マジは幸WIZへとその姿を変える・・・！

長かった。
ようで短かったようで？

いや、廃的思考で考えれば長かったのかもしれないが、
実際キャラを作ってから一ヶ月しないうちにジョブ50で転職って遅いのだろうか？

うーん、プレイヤー次第だなー。これは。
プレイ時間もプレイスタイルも装備も仲間も何もかも違うモノ全員が同じ見解だったら
それはそれで怖い。うん。

とにかく幸はWIZになった。
これからきっと、今まで以上に大暴れすることだろう。SGとか。SGとか。SGとか。

そのままの足で、私プリ、魚ハンター、幸WIZの3人でGDに行くことに。
幸WIZの慣らし運転もかねで、である。
途中でラフ騎士もやってきて、GD3へと足を踏み入れる。

やはり転職したてとあって、ジョブがサクサク上がっていく幸WIZ。
早速QMとHD、SGを覚えた幸WIZは、
今までのマジスキルと組み合わせてそれを使いまくっていた。

いきなり使うスキルが増えて頭が大混乱中らしい。

ラフに基本的なWIZの動き方、スキルの特性なんかを聞きながら、
少しずつ幸は知識を深めていっているようである。

後はそう、慣れだ。
失敗するのだ。失敗しないとダメだ。
失敗を繰り返して、次はその失敗をやるまいと努力して、人は成長していくのだ。

幸WIZの物語は、ここから始まる―――――！

・・・さりげに、幸は2回目のWIZだったりするのであるが。


魚が落下し、ラフもそろそろ帰るということで、GDより帰還。
時間を確認したらもう11時を過ぎていた。そろそろ、幸時間発動だ。

私たちが帰還したその時、ちょうど拠点の皆がどこかに行くトコロだった。
ジクさんがポタを出し、参加者がそれに乗って消える。

蒼 : いてら～

完全マッタリモード突入だった私は、そう言って送り出した・・・・のだが。

ジクさん : 行きたい奴乗れー

幸 : どこ行き？

ジクさん : 火山

火山・・・・火山ってあの火山か。
そういやコパWIZの姿があった。彼がSGでうひゃひゃ～な狩りをやるのだろう。
後はなっちアサとジクさんプリと・・・・
赤い悪魔ことれおなんプリに、奥様ローグ。

あ～、なんか全滅しそうにないPTだなぁ、とか思っていたら。

バッ！ と走り出す幸WIZ！
そして目の前にあったポタに、迷うことなく突撃していく！

ええええっ！！ Σ(--;)
寝ないのか！？ そうなのかっ！？
WIZに転職してテンション上がってるのかっ！ そうなのかーっ！

とにかく後を追う私。
そしてロード画面が終わり、目の前に広がっていたのは・・・

猫。
GH→→の猫MAPだった。

蒼 : って火山違うやんっ！

ジクさん : 素で間違えた

じくさんお茶目ですねっ＾＾


結局、火山狩り一行にご一緒させてもらった。
SG中のリカバリーのタイミングが掴めないというジクさんに、
れおなんが「音で判断してる」というのを聞いてなんか違う世界の話にキコエタ。

サフラをQMで潰されまくって、
私がWIZだったときにも同じコトしてたんだなぁ・・・とちょっとしんみりした（ぇ）

まだれおなんみたいに、前線に立つ勇気がないへちょいプリーストでした。
<><><>
15日　理不尽は常に隣に。
＞＞＞拍手返信

＊_|＼○＿　　_|＼○＿
　　言われたとおり匍匐前進しましたが何もおきません。気合いが足りませんか？
尻を上げてはいけない。もっと地を這うようにして進むのだ。
場所はそうだな・・・・交通量の多い交差点の横断歩道とかでやるといい。
そうすればきっと、周りの人から白い目で見られることだろう。
しかもトロトロしてると死んでしまうぞ。ええ。充分気を付けるがいい。まる。

＊殴り合い・・・　ボグシャ♪（←！？
何かが潰れた音が聞こえた気が。
ダメだぞ。加減をしないと。
後は、目立たない場所を殴るのも大事。
顔面とかはいけない。殴ったことが第三者にすぐにバレるから＾＾

＊あるのかっ！匍匐前進して良い事があるのかっ！
それはやった人のみが分かるのだ。
試しに今そこでやってみたらどう？
そうしたら、貴方は何かを知ることになる。何か、を。
責任なんてとれるわけないじゃなーい♪

＊＞中でもSBは当たると大変なことになる。
　　氷結後にモロに食らいましたが何か？（生きてたけどネー
耐えれるならいいのだ。耐えれるのなら。
問題は即死する場合。即死ばっかりはもうどうにもならぬからな。
後手に回ってリザするしか。
キリエって大事ねっ。

＊Web拍手が追加され、日記が大変になりましたのぅ・・・
ネタが無いときに大いに役に立ってるよ。
私は、他の人からネタを投下された方がモノを考えやすいらしい。
文章を発展させやすいというかなんというか・・・・
とにかく助かってる。助かってるからもっと面白おかしいことをコメントよろしく！

＊イソガシイ…タスケテ…タスケテ…ROスル気力ガワキマセン…
私も最近ちと忙しい。
まぁ忙しいって言っても、前の土日はちゃっかり連休もらったしなー・・・
でも久々な連休だったのですよっ！
今まで何かしらで休日出勤多発注意報！
あー・・・でもちゃんと日曜は休み。日曜まで出勤になったら正直やってられませぬ。


＞＞＞東方紅魔郷

遂に！
レミリア・スカーレット撃破ーーーっ！！

でもコンテニュー回数3回！
ギリギリ！
ついでに残機数が０！
ギリギリ！

ま、まぁとりあえず初めてのクリアってことで・・・・ (--;)

EXTRA出すには、NORMAL以上をノーコンテニューでクリア・・・・・・か・・・・・・・・・・

は・・・・・・
今の私の腕前じゃぁ・・・・・・・ orz

果てしないな ＾＾


＞＞＞RO

この日ログインしたのは夜の10時半過ぎである。
仕事め！
というか残業めっ！

幸マジが転職まで後一息である。
最後の追い込みということで、亀地上へ行くことになった。

レベル的に見合ってない場所であるが、
ジクさんプリに私のプリ、幸マジにグラウハンター（輝夜の方）、ラフ騎士というメンバー構成。
これならなんとかなりそう。

行ってみると、やっぱりなんとかなっていた。

ジクさんプリだけレベル的関係で非公平である・・・お疲れ様です ( ´－｀)
非公平である＝PTが別ということで、ジクさんは勘を頼りにメンバーにヒールを飛ばす。
私はブレス速度マグニ等の支援をやりつつ、サフラとキリエを連続使用。
ラフは相変わらず槍で突きまくり。槍強いなちょっと。反則だ。反則。
グラウも長年にわたるハンターPスキルで、トンボやペストを屠っていく。

そして今回の主役、幸マジ。

緑亀に突っつかれて死んだり、
FWを置いたらその下にあったアイテムにうどんげ・・・
じゃなくて兎が近寄ってきて当たってタゲが幸にいったり、
私が幸にトンボをMPKしたり、
とにかく微笑ましかった＾＾

亀地上はかなり美味しい場所であったが、それでも幸のジョブレベルは上がらず・・・
転職は明日に持ち越しのようである。

今回の教訓・・・というかこれからの課題は、
私も時と場合によっては自らタゲを取りに行く、ということである。

プリでタゲを取るという感覚が未だ私の中に皆無であるが故に、
自分に近寄ってきたアクティブmobならまだしも、
他の前衛が相手をしてるmobのタゲを奪うことなんて考えもしない。

mobを背負っているのがVIT型とかならそれでもいいが、AGI型だと・・・
数に囲まれるとFleeが殺されるから、少しはプリがタゲを取った方がいいようだ。

でもこれは・・・慣れるのにかなりの時間がかかりそう。
<><><>
14日　そろそろタイヤ交換時期かなぁ
＞＞＞拍手返信・・・・？

といきたいところなのだが、誠に残念である。
サーバーがダウン・・・・・してるのかどうかは詳細は分からないが、
Web拍手のサイトに接続ができない。

接続ができないってことは、コメント確認作業ができず、つまりは返信できない。

どうなってるのかなーどうかなー？


＞＞＞穴子

また食べてきた。車で1時間ほどかけて出向いた店で、穴子の天ぷらを。
ガソリン代と時間をかけて行くだけの価値はある。実に美味い。

天ぷらそばを食べるか、それとも穴子天丼を食べるか非常に迷ったのであるが、
結局天ぷらそばを食べることにした。
だってそば屋だし。ここ。あくまで。

でも穴子天丼も・・・・かなり美味いんだよなぁ・・・・・

次行ったときは穴子天丼を・・・・・・あー、でもそば自体も美味いの・・・・だよ・・・・・・・


＞＞＞ボウリング

雲と幸とボウリングに行く。

2ゲームやって、私は両方してスコアが100まで届かなかった。
100以下のスコアを出したのは久々だ・・・・・しかも2回連続・・・・ orz

幸は1人で抜きんでたスコアを叩き出し、雲は・・・・・
雲は、1ゲーム目と2ゲーム目の差が激しすぎる。
2倍以上の差があるんじゃなかろーか。

というか、雲の1ゲーム目が凄まじかったのだよ。

とりあえず一投目。まるで砲丸投げのようにボウリングの球を投げ飛ばす。
隣のレーンにまで吹っ飛ばすんじゃないかと冷や冷やものであった。
後はガーターを出しまくり、Gの字がずらりと・・・

その時のスコアが、私のちょうど半分である。
ただでさえ100を越えてない私のスコアの半分。お察しください ＾＾


＞＞＞RO

生きてます。
死んでますか？

行きなさい。
生きなさい。
逝きなさい。
<><><>
13日　アサルト残影気付けば隣に
＞＞＞拍手返信

＊ゴブリ～ダ～にゃん♪っとな。この声が枯れるくらいに押しまくるぅぅ
・・・残念ながら・・・・
ごぶり～だ～にゃん♪はもういないのです・・・・・・・TT
彼は何処に消えてしまったのだろう・・・？

代わりに『兄貴の人』が拠点にいるようになったけど、誰だろ、あれ ▽・ｗ・▽

＊あー・・・受信能力無いデスネ。受信しきっちゃったからネー
過去に受信しまくった結果、もう受信するモノが無くなってしまったのだ。
必要ない器官は時間と共に退化していく・・・・とね。

・・・・・・って、違うよ！ 私はデムパなんかに冒されてないよっ！

＊ふむ・・・凶か・・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラ（ｒｙ
ぼ、暴力はいけない！
叩いても殴っても蹴り飛ばしても結果は変わらないよ！
諦めて凶という事実を受け止めて、それに対処しましょう。
隣の人には要注意。

＊Ｊｗｏｒｄのポップアップ、ブロック前はかなり邪魔でしたのぅ・・・ポップアップブロッカー万歳
ブロックしまくってくれてるね～。快適。

＊＞発信しました。取り返しが（ｒｙ　我ガ　デムパ　取リ返シ　ツカズ
取り返しつかないデムパ・・・自分で自覚がっ！

＊永夜でもなんでもいいから製品版でやりたんじゃプルァアアアアア
東方はいいぞーぅ。
やるなら紅魔から順番にやることをお勧めしたいが・・・
キャラに繋がりあるし、話は別物だけど微妙～に・・・知ってると得するようなコトが。
あるかもしれない。

＊ｵﾚｵﾚ！ｵﾚだよｵﾚ！
なっ・・・・！
お前なのか！？
何処にいるんだよ！！ 皆心配してるんだぞ！！
早く連絡をよこせ！ お前の両親も喜ぶから！

ええ！？ 事故起こした！？
相手が怪我した！ 今すぐ金がいる！？

前言撤回！ 連絡いらん！ もうお前なんて知らん！
帰ってこなくていいぞ！ さらば！！


＞＞＞RO

ギルド狩り。
要するに皆で集まっての狩りだ。

私がプリになったことにより、プリースト不足がちょっとだけ解消。

メンバー紹介。
　私プリPT
　うるる殴りプリ、魚ハンター、ドンWIZ

　ジクさんプリPT
　兄貴の人騎士、クロ騎士、ラフWIZ、グラウハンター

以上の2チームで、亀D最下層手前で狩りをすることになった。
最下層よりもキツイと言われている最下層手前。
亀が沸きに沸き・・・
そして亀軍団の中で一番厄介な敵、アサルトタートルが出現する場所だ。

亀島が実装された当初、私はアサ一人でここに来たことがあるのだが、
初めて見たアサルトタートルにズタズタに切り裂かれて殺された経験がある。

今はその時に比べてスキルまで使ってくるようになってるため、さらに強さを増しているアサルト。
中でもSBは当たると大変なことになる。ヘタすれば即死だ。

亀地上から一層へ突入し、二層・・・最下層手前に移動。

さて・・・
目が回るような支援の始まりだ。

グロリアやマヌスはうるるにお任せして、ブレス、速度、マグニ、キリエは私担当。
そしてドンにはサフラを。
ダメージを受けたメンバーにはヒールをしてから即キリエ。
暇を見つけてブレス速度をかけ直し、マグニも詠唱に入る。

忙しい。
忙しいが、だからこそ面白い。

アサルトが使ってくる残影スキルに驚いたりしながらも、私たちは順調に狩り続けていた。

そのうち最下層に行ってみようということになって、大移動開始。
亀将軍を壁越しに見ようってことになっていたのだが、どうやら将軍はいないようである。残念。

一通り回った後、このまま終わるのもなんなんで少し趣向を変えて・・・
盟約ギルド風味なことをやろうということに。

PTを二つに分けて、最下層の最深部から徒歩でアルベルタまで戻ろうという企画だ。
MAP右回りと左回りで分かれて突っ走り、街へ戻るまでの早さを競うのである。

PT分けは、ねこねこギルドと盟約ギルドで分かれてみることに。

ねこねこチームは、
私プリ、ラフWIZ、魚ハンター、クロ騎士、うるる殴りプリの5人。

盟約チームは、
ジクさんプリ、ドンWIZ、グラウハンター、兄貴の人騎士の4人。

スタートを合図に、走り出す私たち・・・・・

ここで思ったのは、「ラフWIZ強ぇーーーー！！」ってことだ。
SGとJTを使いこなし、詠唱も早いし動きも鮮やか。
流石、こういうのには慣れてるって感じだった。

現れる敵を殲滅し、殲滅し、殲滅し、進んでいくねこチーム。
その進軍は止まることなく、停滞することなく、進んでいるようでやっぱり止まってたりする。

途中で盟約チームと鉢合わせしたりするが、結局は・・・・・
ねこチーム、負けちゃいました＾＾

でもそれよりも私は、後半の勝負中に死人を出さなかったことでホッと一息であった。
実はSPがほぼ常に半分以下だったりしたのであるが、なんとか切らさずに頑張れた。
<><><>
12日　食べるのかっ！？
＞＞＞拍手返信

＊ヴェトトトトトトブェトトトトトトト
・・・もう何も言うまい・・・・・

＊我ガ　デムパ　遮断　不可能　ナリ
最強最悪のデムパ！
まさに今世紀最大の悪夢！
そのデムパに狙われたら逃げられない・・・・！
・・・あー、でもそいや、私に受信能力ないや。あははっ。

＊ん～・・・
　　拍手使ってＢＢＳにある出会い系のカキコの削除以来もOK？早く気付くかなと思ったんで
とりあえず、今あったヤツは消滅させときました。
これからは見つけ次第即行で消していくから、Web拍手での削除依頼は無用です。
まぁ2、3日過ぎても消えないような時だけ、拍手使って依頼だしてくだされ。
しかし、何故にここのBBSに書き込むのだろうか。
もっと巨大なBBSじゃないと無意味なよーな？

＊＞魂込めて押してみて。　では遠慮無く・・・チェストォォォォォォォォ！！！
おおおっ！ なんか魂の轟きを感じる！
ココロが揺さぶられたよ！

＊取り返しがつきませんとか言われたっ、こえー！
残念ですが取り返しはつきません。お察しします。ご愁傷様です＾＾

＊お嬢様？いや、まて、とりあえず咲夜見たいよ・・
腕を磨くのだ。
とりあえず何度もプレイすれば、パターンも覚えれるからミスを少なくすることもできるはず。
問題はそう・・・・・時間、か ( ´－｀)

＊抑塚淞抑塚淞抑塚淞抑塚淞抑塚淞ペ爪抑塚淞抑塚淞抑ﾄ
本日の、もう何も言うまい・・・2

＊押してみた。これって押した人が誰だか判るんかの？
少なくても私は把握してない。
大体内容で誰かは想像つくんだけど、これは匿名だからこそ面白いかと思うから。


＞＞＞RO

雲アサとペアで、狩りに行ってみる。
アスペルシオで聖属性を付与したクリアサと、ペア狩りがしてみたかったのだ。

最初に行ったのが監獄1。
アサをやるのは久々だという雲と一緒に、監獄MAPをウロウロと走り回る。

不死属性のプリズナー等は、聖クリのイイ餌食だ。
面白いほどのダメージが飛び散る。
リビオには闇ブレスをお見舞いし、後は雲の殲滅に期待だ。

しかし・・・
狩りを初めて30分もしないうちに、MHへと突っ込んでしまって。
言葉を話す余裕もなく、ヒールでは回復が追いつかなくなって私が死亡。
その後雲も死亡し、全滅というカタチで監獄狩りは幕を閉じた。

このままじゃダメダーってことで、次はピラ地下3である。
次の標的はAマミだ。それをアスペクリで潰させてもらう・・・！

Aマミにも闇ブレスを使い、支援をやりつつ余裕を見つけてヒール砲。
え？ TU？
あるわけないじゃないですか！ (--;)
スキルポイントが足りません！
ていうか取るかすら決まってません！

あの一直線のMAPを突き進みながら、しばらく狩ってると・・・

雲 : SP切れないの？

突然そんなことを聞かれた。
いや、そんな、普通に支援してる限りじゃSPが切れるなんて・・・

蒼 : 全然余裕っす

雲 : なにぃ！ プリすげぇ！

先生。
こんなふうに関心されたのは初めてです ▽・ｗ・▽

きっと彼はモンクをしてるから、それを比較に出して考えているのだろうが、
私は支援型としてのステ振りしてるし、SP回復向上も（4だけど）ある。

やはりそのSP回復スピードは、かなり違うと思ってもいいだろう。
さらにマグニがかかっているから、普通にしてる限りは常に9割以上のSPが残っている。

切れる気配がありませんっ。

中央まで走り、そして入り口まで戻るという王道な進み方をし、
最終的に私が眠気に負け、撤収。

それまでに青箱が2つ出たんで、私と雲が1個ずつ開けてみることに。

蒼 : 星の粉・・・・ orz

雲 : 矢がきたあああぁぁー！！

蒼 : 矢 Σ(--;)

雲 : なんの変哲もない、普通の矢がきたぁぁーーー！！

オチがついた。
<><><>
11日　ポッキーの日
＞＞＞拍手返信

＊押してみただけー
押されてみただけー。
次はもっとこう・・・魂込めて押してみて。
新しい自分を発見できるかも。

＊.*・゜(ノД`)゜・*.。
何故に泣いてるんだ (-.-;)y-゜゜
世の中の不条理にか！
日本がこれから辿るであろう高齢社会への危惧か！
クレーンゲームで賞品が持ち上がって、移動してるときに落下したときのことでも思い出したのか！

＊あおあおあおあおあおあおあおあおあおあおあおあおあおあおあおあお
連呼は良くないと思いますっ！

＊ジーク、ＲＯちぅ！
先生、なんで最近こんなに忙しいんですか？
・・・坊やだからさ。

＊羨ましいですね　拍手してくれる人が居てっ
　　9/17に設置して以来4回しか拍手されてませんよ！ははｈ
宣伝しなさいっ、宣伝！
「私のサイトを訪れてWeb拍手を押してくれると大変なことになりますよ！」とか。
『大変なこと』は宿題にします。閃きと直感で天才は99％の努力。

＊ポチっとな？設置おめでとうございます。
設置ありがとうございます。
それじゃあ次からは「ゴブリ～ダ～にゃん♪っとな」と言ってみてくださいまし。
・・・いや、変だけど。いや、変だからこそ。
そういやゴブリダにゃん♪が超兄貴兜を作ろうとしてたが・・・
あの仮面を取ったら違う人になるじゃないかっ！

＊ふふ・・・白い布が役に立つとでも思いで？（ぇ
布なんざ貫通ですか！
じゃあどうすればいいのだ・・・布が役に立たぬとすると・・・・・・・・
ジャミング。なるほどそれだ。
えっと、歌えばいいのかな＾＾


＞＞＞東方紅魔郷

もういい。
もう黙って、『上海紅茶館　～Chinese Tea』を聴け。聴くのだ。
こんなにも「いい」と思ったのは久々である。

ついでに『ラクトガール　～少女密室』
暗い曲調でありながら、軽快なリズムでノリがいいのに、やっぱり暗い。そんな曲。
この曲で弾幕を避けてると・・・なんか、気分がいい。

しかし咲夜さん・・・ロックか！
メイドと言えばロックってどんな繋がりなのだ！？


＞＞＞RO

やはり今の私の現状では、自分を含めて5人なんてなると頭が回らなくなる。
通常時はいい。ブレスや速度、マグニを切らさぬようにしながらキリエをやればいい。

だが問題は、乱戦時だ。
ディレイである。
何か他の支援をしながらヒールをしていると、
ディレイに邪魔されて咄嗟にヒールが出せなくなることがある。

グロリアやサフラ、そしてヒールそのものにもディレイはある。
他にもTUやらLAやらディレイがあるスキルは多いが、それは今のところ私持ってないので。

乱戦時にヘタに支援すると、ヒールが出せずにPTキャラ死亡・・・となってしまうのだ。

この日は、ディレイについて学ばせてもらった。
<><><>
10日　言葉で伝えるココロ
＞＞＞拍手返信

＊デ　ム　パ　発　信
布を！
誰か白い布を私に！
このデムパはやばい！ 遮断しないととんでもないことに！

＊スクリーンショット追加マダー？
見るだけで吹き出してしまうような面白いスクリーンショットないかなー。
そんなのがあったら即行UPするんだけど・・・・・
ってか、スクリーンショットのページ・・・ひたすら更新してないや★

＊ぽちっと押してみた
ぽちっと押されてしまった。

そうそう。
ぽちと言えば血の盟約ギルド廃騎士のポチで、ポチと言えば『ごぶり～だ～にゃん♪』
・・・いや、そう言えって姫に脅されたんです・・・・
そして、姫はポチ本人に脅されたらしいのです・・・・TT

というわけで、ポチを見かけたら『ごぶり～だ～にゃん♪』と呼びかけよう。
そしてクスクスエモである。これで決まりっ。

＊今隣にいる人と恋にっΣ・・誰もいないっす(´-ω-`)
いやいや、見えないだけ＾＾
実はいるんだよ・・・・・・何かが。
その「何か」とキミは恋に落ちるのさ。どこまでも果てしなくついてくるから気を付けて。

＊そして、とりあえず設置もちゅ
そして、とりあえずもつあり。


＞＞＞東方紅魔郷

なんとか！
なんとか咲夜さんを撃破！

しかし残る残機はゼロ！
ボムの数は3！

微妙！
いや、無理！

そんな状況で、ラストステージ（だよね？）であるステージ6が始まる・・・・

このあたりまでくると、BOSS手前の雑魚なんかもう雑魚じゃない。
凄い。
凄まじい。

ステージ1とか2のBOSSの方が可愛い。そんなレベル。

しかし！
ここまで来たからには、拝まなければなるまい！
「お嬢様」を見るまでは、死なない・・・！

雑魚相手に追いつめられ、生きるためにボムを使う。
そのとき使ってたのが魔理沙であり、ボムはマスタースパーク。
爽快だ。実に爽快である。

そして・・・・
再び現れた咲夜さんをなんとか退け・・・
なんとか、辿り着いた。

現れたるはレミリア・スカーレット。
夜の眷属。
東方永抄夜では、私がメインで使ってるコンビの片割れ。

そして、戦いが始まった―――――――！！

あっさり死んだ (-.-;)y-゜゜


＞＞＞RO

いつの間にか、人が増えているのである。
本日の狩り。
最初の面子は、私プリにグラウクルセ、そしてなっちモンクの3人だった。

3人だったハズである。

しかし気がつくと、その数は5人になっていた。

クロアチャに魚ハンター。
バンジーリトライで私が出したポタに飛び乗り、そのままニブルまでついてきたのである。
そうなったら放り出すわけにもいかない。支援をかけて、谷へ移動。

一つだけ言わせてもらいたい。
ついてくるな、とは言わないが、せめて事前に参加者に了解を得るべきじゃないだろうか。
「自分も行きたい」って言えばいいのだ。そうしたら大半はOKがでるだろう。

色んな考えがあるはずだ。
今日は少人数で狩りをしたいとか、この面子で何処までやれるかやってみたい、とか。
人数によっては、もしかしたら狩り場そのものも変更することになるかも知れない。

だから前もって言うべきだ。行きたいなら行きたいと。

・・・なかなかつまらないことを言ってるかも知れないが、これって結構重要だと思う。
重要というかもしかしたら当たり前のことなのかも。
来たいヤツはいつでも誰でもきやがれーーーって言えれば楽なのかも知れないが、
1人でもPT内で「ちょっと」って思うのならそれは避けるべきコトなんだろう。

楽しむ為のゲームだからね。

さて、つまらぬ話はこのあたりで終わりにして、ニブルの話である。
とは言っても、この人数、この火力で無理があるわけもない。
現れるmobを難なく撃退し、切り伏せ、殴り倒し、射殺す。

クロと魚のHP状況に気を付けていれば死人も出ないだろう。
グラウはそう簡単に死なないし、なっちもそう簡単に当たらない。
ロリルリの横沸きやブラッディマーダーのSBが要注意だ。
他はまぁ、流しで＾＾

闇ブレスの練習にもってこいの場所であるニブル。
この日も少しでも反応速度を上げようと、必死になって闇ブレスに取り組む私がいた（ぉ）
<><><>
9日　耐え抜いてみせましょう
＞＞＞拍手返信

＊Web拍手設置おめでとー
　ありがとーぉ。
　何かコメントがあったら遠慮無くポチッとなしてくれくれー。

＊すげ、運勢とかでるし
　そんな貴方の今日の運勢は大凶です。
　今隣にいる人と、命のやりとりをするところまで関係が悪化しそう。
　ラッキーアイテムは殺人包丁。逃げ時を間違わないようにね★

他、拍手を押してくれた人ありがとうですよー。
次はコメントくれるとさらに嬉しいです。はい＾＾


＞＞＞東方紅魔郷

だーーー！
咲夜さんに勝てなぁーーーいっ！

お掃除なんて！
お掃除なんて、手伝うからさ！

もうちょっと手加減・・・あ、だめですか？


＞＞＞RO

がるがんちゅあーーーっ！！

時計地下2である。
別名廃屋である。はいおく。はいおーく。ハイオーク。
ハイオーク、オークアーチャーが沸きに沸きまくる場所だ。

他には、ブリライトやらアクラウスの虫。
そしてもはや可愛く見えるドレインリアーが出現する。

前衛ラフ騎士を筆頭に、私プリ、幸マジ、クロアーチャーの4人PTだ。

ラフ騎士は相変わらず槍で突き刺しまくっている。
その殲滅力は流石の一言だ。

後方から幸マジがボルト詠唱。
サフラを入れている上にレベル3のボルトを使用してるため、詠唱が異様に早い。

そしてクロアチャ。
DS連打の火力はアーチャー系の最大の強みである。
クロがブリライト4匹ぐらいに追いかけ回されてたとき笑ってましたごめんなさいっ。

ラフは多少HPが減っていても耐えてくれるが、他の2人はそうも言っていられない。
ダメージを受けたと思ったらヒールするぐらいでないと、あっという間のHPゲージが真っ黒だ。
特に幸マジ。INT-DEX型である故に避けないし耐えれない。
アクラウスに突っつかれてあたふたする毎日である。

死亡者が出ないように！
ということで、忙しく立ち回る私。
ラフがタゲ取りに奔走し、溜まってきたらBDS。
爽快だ ( ´－｀)

ブリライトから沈黙を受けたら即座にキュア。
うん、確かにキュア便利だよれおなんっ。
速度減少3にするかキュア取るか迷ったりしてた私だが、キュア取っておいて良かった。
まぁ、速度減少を2から3にすることにあまり意義を感じなかったからもあるのだけれど ＾＾

自分が沈黙を受けたら緑POTですぐ回復。
すぐ回復しないとまずいのです。ええ、まずいですよ。
死にますよ。誰かが。ええ、死ぬんですよ？

余裕のある狩り・・・・なのかどうか微妙なところであったが、狩れなくはない狩りであった。
でも正直、ラフ騎士いないと狩りにならなかっただろうなー ( ´－｀)
<><><>
8日　忙しい・・・の？
＞＞＞web拍手

おいてみた。
意外と簡単にできてビックリ。
何か意見や質問、感想があればぽちっとなでよろしくー。
この日記で使えるネタとか、語って欲しいことなんかをやってくれると楽かもしれない（私が）


＞＞＞材料数

さて月曜日なのである。
だれまくった日曜も終わりを告げて、週の始め、仕事の始まりの一日。

まだ気分は休みモード・・・
というか、月曜朝って他の日よりも憂鬱なのは私だけではあるまい。

しかし、やらなきゃいけないことなわけで。
嫌だからってやらないんじゃ、自分勝手なだけなもんで。
その月曜もいつものように、会社へと向かうわけである。

会社に到着し、準備をして塗装場へ。
（私塗装業してます。主に携帯部品を染めてます。一応言っておくけど）
塗料をポンプに吸わせたり塗装ロボットの準備をしたり・・・
色々やっているうちに、今日入ってきた材料数がホワイトボードに書き出される。

材料数・・・携帯の材料数であるが、
最近は 20,000個±3000個 ぐらいがいつもであった。
このぐらいの数ならば、定時、もしくは定時に近い時間で帰れる。
他にやることがないならば、であるが、それでも材料数が少ないとホッとするのが本音だ。

で、この日。月曜日である。

私は材料数確認のため、ホワイトボードの前までやってきた。
材料名と、その個数がずらりと並んでいる。
いつもならば一番下に合計数があるのだが、この日はその合計数が書かれていなかった。

なんでだ・・・？
そう思って、眺めてみると・・・

・・・・・ん？
なんだこの・・・6日分ってのは。
え？
土曜日分？
土曜日って言うと、私らが必死になって大掃除をした日じゃないか。
え？？
その土曜日にも、ちゃっかり材料は入ってきてたってこと？
え？？？

私は自分で、材料数を足していってみる。
暗算はそんな得意ではないのだが、でも大まかな数ぐらいはすぐに分かった。

とりあえず、いつもよりかなり多い。
そりゃそうだ。2日分なのだから。
えーっと・・・・で、実際いくつ・・・・・・・・・

・・・・

・・・・・さんまんごせん、こえてる・・・・
材料数合計は、35,000個を軽く上回ってた。

あ、あはは・・・・今日9時（21時）で帰れるかな・・・・？ (-.-;)y-゜゜

月曜の朝から、呆然とした私だった。

でも、これでも去年よりはマシである。
去年の最高記録は60,000個オーバー。
死ぬかと思った。
当然染めきれるはずもなかったが、これを染めきろうと思ったら
日付が変わること間違いないので、もう諦めて21時で打ち止め。助かった。

去年はアホのように忙しかった・・・・・


＞＞＞RO

まだ3人以上を同時に支援しようとするとボロが出まくるっぽい私。
あっちは・・・っとこっちは・・・ええっとこっち・・・・！
こんな感じである。

この日一番困ったのが、ニュマをどうするか。
ニュマは敵の遠距離攻撃を完全無効化してくれる優れものだが、
味方の遠距離までも完全無効化してくれる情け容赦の無いヤツでもある。

基本は、【　遠距離mob　　　近距離mob　前衛キャラ　ニュマ　　　　　プリ ハンター　　】
みたいな置き方がいいようだが、
（この場合は前衛キャラが遠距離にタゲられてる場合だが）
咄嗟にできるような経験もない上にちょっとでもずれるとお終いだ。

結局、もうマジやWIZなんかの打たれ弱いキャラにだけニュマすることにして、
前衛には耐えてもらうことに（ぉ）
でも、耐えれるぐらいならそれが一番いいのかもしれない。
ペノとかだとちょっと厳しいけどねー ( ´－｀)

という具合で、ちょっとずつ成長してるといいなーって感じのプリースト戦記。
<><><>
7日　腰が痛いに加えて腹まで痛い orz
＞＞＞東方紅魔郷

咲夜さんツエーッ！！
見事に撃沈されまくったよ・・・

まぁ1stプレイであそこまでやった自分を、自分で褒めてやりたいです！
弾の動きも把握してないのによくやった私！（ぉ）

で、恒例（？）のお気に入り音楽発表。
と言ってもあまり聴いてないから、直感的にイイ！って思った曲であるが・・・

＞上海紅茶館　～Chinese Tea
　ステージ3の音楽。
　最初の部分で痺れた。たらららーん。

＞明治十七年の上海アリス
　紅 美鈴のテーマ。
　これまた上海ですか？ たらららーん。

＞ラクトガール　～少女密室
　パチェリー・ノーレッジのテーマ。
　サビよりも曲の中盤あたりが好き。たーたーたたたーたたーたたた～。


＞＞＞RO

今日も彼処も支援中。
<><><>
6日　プリが居る狩り
＞＞＞RO

プリが居ない狩り、と言うのがちょっとだけ懐かしい。
何故ならば、自分がプリであるからだ。
自分がプリということは、プリが居ないという事態は有り得ない。
プリが居ない＝自分が居ないことと同じなのである。

てなわけで、プリになってから早くも4日目。
それより以前にもプリの経験があると言っても、まだまだ未熟な私である。

そう。未熟だからこそ鍛えなければならない。
いや、「ならない」ってことはないんだろうけど、自分で支援が上手くなりたいと思う。
誰もが安心して後方支援を任せられるような、そんな存在になりたいのである。

で、やはりこういうのは経験と慣れがものを言うわけで・・・
上手くなりたかったら、PT戦の数をこなしていけばいい。
上手くなろうという気持ちさえあれば、きっと腕も上達するはずだ。

自分のダメなところを認め、それを改善していけば・・・
最後には、理想の支援ができるようになるだろう。


この日は、ラフ騎士、クロアチャ、みどりんプリと私で、ニブルヘイムの谷に行くことに・・・・・
って、最近ニブルばっかり行ってる気がする。

そこそこ強いmob、なかなかいいドロップ。
そして今まであまり行ってなかった狩り場であることが、最近のニブル行きの多さの原因だろう。

問題は、谷のMAP自体が狭いことと、沸き具合に上下があること。
沸くときは全滅する勢いで沸くのだが、沸かないときは本当にサッパリな状態になる。
凄い沸かれた時はそれはそれで楽しいから私はいいのだが・・・
沸かなくなると暇になってしまう。

そんなニブル、ギョル渓谷である。

支援プリ2という豪華なPT編成だ。
みどりんがクロの、私がラフの支援を専門とすることにし、マグニは練習も兼ねて私が使用。
闇ブレス等は臨機応変で。

ラフは相変わらずピアース狂で、アスペをもらった一撃でmobを突き刺しまくる。
クロも弓で攻撃。
私とみどりんが、ヒールやら支援やら。

全然余裕だ。楽なぐらいである。

時々みどりんからツッコミを入れられながら、少しでも慣れようと頑張った。
途中にマヌスを自分にかけてたのは、効果継続時間の感覚を掴むためですっ。


深夜は幸マジを共にピラ地下B2へ。
さっさとWIZに転職しろーってことで、非公平で狩りをした。

FD → LBのコンボを繰り返す幸。
私はタイミングを計って、サフラ、キリエ、マグニを。
牛には速度減少を使い、幸が逃げやすいように配慮。

いやはや。
自分が思ったとおりに支援が決まると、気持ちいい。

私が眠気でダウンするまでの間、幸はすくすくと成長したようである。
WIZなるのだ。そして大魔法の時間だ。
<><><>
5日　疲れた
＞＞＞余裕

欲しい。
色んな意味で欲しい。


＞＞＞RO

なんでも魚が、新頭装備である「青い魚」が欲しいそうなので。
・・・・っていうか今まで無かったのが不思議である。魚なのに。そのものなのに。

材料として「くさった鱗」が必要ってことで、メガロドンを狩りにコモド→の洞窟へ。
メガロドンの数は決して多くない。しかも倒しても必ずくさった鱗が出る保証もない。

集める数は300個。
地味に多い。一人で集めていると挫けそうな数だ。

しかし、協力者というのは素晴らしいもの。
私は途中で落ちることになったのであるが、その後300個集めたそうで。
最終的な協力者の数は・・・魚含み6人？

とりあえずおめでとう。魚、とっても似合ってるよ ＾＾


＞＞＞東方

千年幻想郷　～history　of the Moon

最近気付いたのだが、この曲素晴らしい。
<><><>
4日　ニブルな日
＞＞＞RO

れおなんが出したポタに飛び乗ったら、そこはもうウンバラだったわけで。
しかもバンジー一直線だったわけで。

気がつけば飛び降りていて。
そして、私はニブルにいた。

同じようにポタに乗ったなっちアサも一緒である。
ふむ・・・・・
どうせ、何処に狩りに行くか決めかねていたトコロだ。
こうなったら、ニブルで狩りするのも悪くないだろう。

そんなふうに思っていると、れおなんプリまでもニブル到着。
そうして私たち3人は、ギョル渓谷へと足を向けたのである。

先日全滅したギョル渓谷。
mobの数こそ多くはないが、一匹一匹のステータスが高めである。
そんな場所に、アサ1、プリ2という編成で訪れた私たち。

でも、全く全滅する気がしないのは、れおなんプリの影響であろう。
どんな状況でも的確に動き、それを乗り越えそうなのだ。何食わぬ顔で。
存在が安心を与えるというのは凄いことである。きっと誇っていいことだ。

そんなれおなんから、闇ブレスについて聞く。
このギョル渓谷では、ブラッディマーダー以外のmobには闇ブレスが効くようだ。
闇ブレス・・・避けること重視のアサには、ありがたい支援であろう。

そしてグロリア。
一時的にLUC値を上げてくれるスキルであるが、これにはディレイが存在する。

要するに・・・
闇ブレスが有効なmobが現れた場合、
グロリア→闇ブレスの順番でやるとディレイの所為で闇ブレス発動が遅れてしまう。
だから、闇ブレス→グロリアの順でやるといいようだ。

そう教わってから、それを実戦しようと頑張ったのだが・・・

早い。
れおなんの闇ブレス反応速度が速すぎる (--;)

練習も兼ねて、私も片っ端から闇ブレス→グロリアをやっていたのだが、
れおなんより先に闇ブレスができたのはホント数えるほどしかない。

それも通常の状況ではなく、れおなんがmobに絡まれていたり、
他のスキルが発動中だったりの時の割合が大半を占めていた。

勝てない・・・・ (__;)

れおなん : 年季が違う

た、確かに違う・・・


そして深夜。
寝るまでのちょっとの時間を使って、軽く狩りに行くことにした。

目的地はまたもやニブルヘイム。
メンバーは私にグラウクルセ、クロアチャ、うるるプリ（殴）である。

ポタでウンバラまで飛び、そこからバンジーで向かうことに。
グラウローグのリザに何度も何度も起こしてもらいながら、なんとか全員ニブルに到着する。

狩り場はギョル渓谷。グラウクルセのお手並み拝見だ。
いざとなったらグランドクロスの出番である。

mobの数が少ないので、必然的に移動狩りになっていた。
私は速度増加やブレスをやりつつ、キリエ、マグニをやろうと・・・
やろうと・・・・
いや・・・やろうとね！

やろうとしたんですよっ！

しかし、一度詠唱有りのスキルを使おうものなら、どんどん先頭から離されていってしまう。
追いつこうと必死で走り、なんとか追いついたら既に戦闘中。
というか、戦闘中だからこそ追いつけると言うか (-.-;)y-゜゜

追いついたらとりあえず闇ブレスを使い、その後状況によりHLやらマグニやら支援セットやら。
基本的に走ってる最中にマグニを使わなかった。置いてかれそうで怖いんです (--;)

最終的には・・・
全滅しかかってるプリとハンターのコンビさんを助けようとして、
グラウがプリさんに張り付いていた大量のタゲを取って、
うるるがハンターさんをリザしたまでは良かったのだけれど。

その後、プリハンターさんがタゲを取り直すだろうということでGXをせずに耐え続けたグラウ。
私はそのグラウのHPゲージに注意を向けつつ、さりげに後ろから沸いたりするmobに闇ブレス。
クロとうるるが、自分たちに降りかかってきた火の粉を払う・・・とやっていたのだが。

気がついたら、プリハンターさんコンビがぶっ倒れていた。

「えええっ！？」と思った瞬間、流れてきたmobに殴られて私も死亡。
グラウクルセも耐えきれなくなりお亡くなりに。うるるも轢き殺され、そしてクロはハエで逃げ。

そのままお開きとなり、モロクへと帰還してからグラウは語る。

グラウ : GX使えばよかった

すごく、気持ちよさそうである。あの状況でのGXは。

そしてモロク拠点で、うるるから「蒼さん遅い」と言われた。
＞蒼さんは何故速度とブレスの支援セットを一緒にかけないの？
かけようとしてるんです。でも使おうとすると皆が効果範囲外に走り出てってしまうんですTT

＞自分に速度かけて追いつきなさい
もちろんやってますともさっ。

＞マグニを切らさないで欲しい
ならばせめて、マグニ切れたらちょっと止まってやるかーぐらいの気持ちを・・・ orz
切れたことは私も把握してるんだけど、使うタイミングが掴めない。
強引に詠唱開始すれば皆止まってくれるのかも知れないけど・・・

移動狩りの時の話だけどね (-.-;)y-゜゜

でもきっと・・・れおなんなら、こんなこと言われるまでもなく普通にやるんだろうなぁ・・・
自分の技量の足りなさ（低さ）を感じ、ちょっと凹んだ狩りでもあった。
<><><>
3日　垂れねこ欲しい。
＞＞＞RO

なんでも、雲がニブルヘイムに行ったことがないらしい。
ニブル実装からそこそこ時間が経ったというのに、である。

これは連れて行くしかないなってことで、ニブルに特攻することになった。

メンバーは、私プリと幸マジ、クロアーチャーで1チーム。
うるるプリ（殴り）と雲モンクで1チームの計5人である。

ロリルリがいるギョル渓谷の方は無理だろうってことで、
その左側にある秘境の村というMAPで狩ることにした。

コモドより洞窟を抜け、ウンバラを通り過ぎてダンジョン内を通過し・・・
ニブルヘイム近辺へと到着。

実装初期に比べれば、サッパリ人の姿が見えなくなっていた。
実装されてすぐの人の多さは尋常じゃなかったから、
それと比べてもしょうがないかもしれないが・・・

そして秘境の村MAPに入り、移動しながら狩ってみることに・・・・

このMAPで一番厄介なのが、デュラハンであろう。
クリティカル攻撃が痛い。必中なのが痛い。アサで泣かされたんですこんちくしょう。

しかし、秘境の村の方ではそれほど沸かないようで・・・
ディスガイズ、キューブ、ルードあたりに頻繁に絡まれたのだが、これは難なく撃退。
たまーに出てくるデュラハンも、皆の集中攻撃を受けてあっさり撃墜。

蒼 : なんか・・・思ったより楽だね

幸 : これは・・・

蒼 : 谷行くか　　幸 : 隣行くか！

というわけで、私たちは無謀にも、ギョル渓谷の方に行くことにした。

ブラッディマーダーが出るのである。
ロリルリが出るのである。
耐えれるような前衛が居ないのである。
それでも行くのだ。なぜならそれが私たちだから（ぉ）

ハッキリさせておくが、
私と幸がPTの主導権を握っているような場合は無謀なことをしでかす可能性が極めて高い。

むざむざ死ぬつもりもないし、好きで死ぬわけでもないが、
それでも無謀なことをするということは死亡率が高いのである。

であるからして、死にたくなかったら私と幸主体のPTには入らないことだ。
死ぬことすら楽しんでやる、ぐらいの意気込みがあれば歓迎である。

レベル90越えたあたりなら、デスペナを気にし始めるのだろうが・・・
今の私たちは「死んでも笑って流せる時期」なので、これからもきっと無茶なことをするであろう。

止められるとは、思わないでもらいたい（ぇ）

と、いうわけでギョル渓谷である。
ロリルリ・・・黒猫の人形が欲しいところであるが、実はこやつが一番厄介だ。
通常攻撃が強い。一撃で軽く1000は削られる。
闇ソウルストライクなんて可愛いものだ。

そしてブラッディマーダー・・・・
HPが高いだけの標的・・・ではない。
ソニックブローである。
mobが使ってくるSBは、総じて強いのである。
マーダーが使ってくるSBは、今のメンバー誰が喰らっても即死できる威力なのである。

しかし、確かギョル渓谷は沸きが緩かったはず。
複数同時に攻めてこられると厄介だが、単体ずつならばなんとかなる・・・・・・・といいな。

そんな風に思っていたのだが・・・・・・・・・

沸く。
沸く。
沸く。

決して殲滅速度が遅いのではない。
そりゃあ早くはないだろうが、それでも人数で過重攻撃をしているのだ。
それなりに早く決着がついているはず。

それでも、私たちは沸きに沸くmobの数に押されていた。

ロリルリが同時に沸いたり、そこにブラッディマーダーが突撃してきたり、
ジビットが地味に存在してたり、ハイローゾイストが嫌味な速度減少を使ってきたり・・・・

異常な沸きである。　←個人的認識
前はこんなに沸かなかった気がするのだが・・・？

囲まれると、支援に手が回らない。
そこらで飛び散るダメージ表示に、一瞬で半分以上黒く染まるHPゲージ。
そして絶望的なSB。
さりげにトドメをさした沈黙。

思う存分あたふたして、そして結局全滅した。
場所が良かったのかな・・・・あんなに沸くなんて。

クロ : ﾀﾞﾚｶﾞｺｺﾆｺﾖｳﾄｲｯﾀﾝﾃﾞｽｶﾈ

倒れながら、クロがそう言ってくる。
うーん。私と幸だな。うん。
ぶつぶつと呟くクロに、私が聞いた。

蒼 : そんなに死にたくない？

クロ : 誰だって死にたくはないと思いますがね

蒼 : それじゃあ、私と幸のPTに入らないことだｗ

いや、これ本当。ほんとうと書いてまじと読んでください。

考え方の違いだけはどうしようもないのである。
死ぬのが嫌なのも分かる。否定はしない。私だって好きで死ぬわけじゃないからね。
だから無理に「ついてこい！」とは言わない。
ただ気が向いたとき、たまに「無謀がしたい」と思ったときにでも、おいでませ死へのPT。
<><><>
2日　気付けば！
＞＞＞RO

ラフ騎士と一緒に、牛を狩りに行くことになった。

牛・・・牛と言えばピラ地下とSD4があるわけであるが、
ピラのが難易度低め。
SDは牛の他にバサナやらミミックやらが沸くから、多少難しげと言えるだろう。

で、どっちに？

ラフ : SDだと死ねるぞ

じゃあSDの方向で！ ( ´－｀)ｂ

妥当な狩りなんて、私らしくない！

というわけで、私とラフはSD4に居た。
ラフはSTR特化槍騎士。そのピアースの一撃はもはや反則技である。
牛なんてアッサリと突き殺してしまう。

私はブレス速度の支援セットをやり、HLや速度減少をして遊ぶ。
そしてラフのHPが減ってきたらヒール。

基本に従い、基本をこなし、そして生き延びる。
何事も基本基礎が大事なのだ。

しばらく走り回っていたのだが、ラフの殲滅力は半端ではなく、
現れる牛やバサナを次々と料理していく。
数匹に同時に絡まれても、BDSで粉砕。騎士強いなー・・・ (--;)

途中でソロしてるポチ騎士と鉢合わせしたりしながらの狩りだったが、
めっちゃおいしかった。


その後、拠点へと帰還した私はラフとの精算を済ませ、座っていた。
そんな私に、れおなんからこんな提案が。

れおなん : フェンクリをコパ（WIZ）に貸して、火山いかね？

火山・・・・・
火山って言うと、あそこだ。
ラヴァーゴーレムとかファイヤーピラーとか。そんなところだ。

SGを持っているWIZがいれば、有り得ないような稼ぎを出せる場所でもある。

転職までジョブが後50％程の私としては、願ったりな提案だった。
喜んで受けることにする。

準備を済ませ、れおなんのポタに乗って火山へ。

簡単に言うとこうだ。
れおなんが敵陣の中に突っ込んでいってタゲを取り。
コパがSG詠唱をしてぶっ放し。
そして私がエンジェラーッス！

・・・・違う。違うよ私。

でも、私にできることと言えば・・・
コパがダメージを受けた時にヒールをする。
コパに張り付いた敵を殴ってはがす。
mobをSGの中に誘い込む。
気休めHLを打ち込む。

これぐらいである。

でも、やるからには徹底的にやろう。
コパが死んだら殲滅するモノがいなくなって、いきなりピンチな状態になる。
要するに死なれると困る。
だから、死なせない。

そう思って頑張ってたら、れおなんからお褒めの言葉をいただいた。
コパが殴られまくる事態が起こった時があったのだが、
なんとか死なせずに生き延びた後である。

れおなん : ナイスベト

・・・ベトってのは引っかかるけど、これはおいておく。

れおなん : よくコパ死なせなかった

蒼 : 褒められた ﾉﾉ
蒼 : ヒールぐらいしかやることがないんです・・・

れおなん : 一番大事だけどな

そうなのだ。
一番大切なことは、支援する相手を「死なせないこと」なのだ。
つまりヒールである。
基本であり中核。中核であるが故に疎かにできない。

なんかちょっと学んだ気がする火山狩りであったが・・・・
やはり、有り得ない速度で、％が上がっていく。

そして気がつけばジョブUP。
早！
ええっ！？
今日で上がること諦めてたのに！？


そして・・・・・


やっと！
ついに！
いつの間に！（？）

蒼月歌が、アコライトからプリーストに転職！
画像は RO CHARACTER からどうぞ。

転職試験にはれおなんとみどりんについてきてもらったのであるが・・・
レイスとか㌦とか出ると思ってたのに、出たのはマミー止まりである。
拍子抜け・・・・

れおなん : ああ、倒しておいた

蒼 : ええっ！？ いつの間に！？

みどりん : 違う違う。埋めておいた

蒼 : 埋めたのか！？ Σ(--;)


協力してくれた人、ありがとうでした。
れおなんからもらった土本で、シャアも殴り殺・・・・・・・・・当たりそうにないなぁ (--;)
<><><>
1日　がんばれっと
＞＞＞80000

はちまんひっと。らしい。
踏んだのはクロのようで。

でも、何かくれと言われてもなぁ・・・ (--;)

何が欲しい？
言うだけ言ってみるがよい。高い確率で蹴り飛ば・・・・・・


80000HITありがとうございます。
これからもどうか、当サイトをよろしくお願いいたします。まる。


＞＞＞RO

ジョブ50転職まで、後1というところまできた。
残り80％弱・・・長いような、短いような。

色んな人と狩りに行った。
時に生き延びた。
時に全滅した。
急いでいるわけではなかったのだが、気がついたらプリは目の前。

ソロだったとしたら、この成長は有り得ないことだっただろう。
一緒に狩りに行った人。協力してくれた人。応援してくれた人。
皆のおかげである。


そしてこの日は、監獄2に行くことになった。
最初はジクさんプリとドン騎士がいて、死ぬわけがないような狩りを展開していたのだが、
途中から二人が撤退して他の者が残されることになる。

私アコ。幸マジ。なっちアサ。ラフ騎士。クロアチャ。
以上の5人だ。

クロと幸が公平範囲外であるため、クロだけPT外である。
HPが見えないのは怖いが、まぁしょうがない。

ジクさん : 俺たち帰って生き残れるのかな

蒼 : 生き延びてみせるさ！

ジクさん : じゃあ明日日記で結果よろしく

というわけで、結果発表なのである。

全員にブレス、速度増加をすると、SPの半分以上がもっていかれる。
節約するのが正しい判断なのかもしれないが、
ここは出し惜しみをせずに全員に支援セットをかけることに。

定位置狩りであるから、多少のSPの減りはすぐさま回復する。
SP残量を気にしつつ、必要最低限のヒールを。

リビオに対しては闇ブレスをして、余裕があればHL、そして速度減少。
速度減少はもうなんていうか・・・面白い。それだけ（ぉ）

敵が現れると、なっちとラフがすかさずタゲ取り。
クロが弓で攻撃をし、幸が魔法詠唱開始。
正面からの襲撃ならばそれでいい。何も問題なく狩れる。
だが問題は、後ろ、もしくは横から突然沸かれたときの反応である。

FW。チャージアロー。
前衛にタゲを移す。

色々手段はあるのであるが、それを咄嗟に的確にやるのは案外難しい。

・・・まぁ。つまり、何が言いたいのかと言うと。

幸マジシャンと、クロアーチャー。見事に死亡。
仲良く床に倒れる2人。
それを放置したまま（ぉ）、残った3人でしばらくの間狩ってみたのだが・・・

これまた、普通に狩れたりした。
そんな結果でございます。



戻る