†DIARY†


戻る


10月
31日 ぬかと。いや死んだかと?
>>>東方

咲夜、レミリアコンビでスコア11億出したー!
EASYだけどっ!
それでも、私としては成長したもんだー!

そういえば、幸さんに私のリプレイ(9億7千万ぐらいのスコアだったヤツ)を送ったのであるが、
「なんかおかしい」との指摘があった。

なんかおかしい、って何がおかしいのさ! Σ(--;)
ちゃんと普通にプレイしたよ! 変なことしてない・・・・・・・・・ハズだよ!(ぉ)

幸 : 9億スコアのプレイとは思えない

蒼 : えーー、なんでですかー?

幸 : だって、死んでるし

蒼 : いや、そりゃあ死にますよ。ノーミスプレイはちょっとキツイですよ私には

幸 : だってさ、ステージ1でゲームオーバーになってるし

蒼 : ・・・・・・・へ?

そんな馬鹿な。
と言うか、最初のステージでゲームオーバーになってたんじゃ、9億スコアが云々以前に
最終ステージまでのリプレイが保存できるわけない。

ノーコンテニューであることが、リプレイ保存の条件なのだ。

とにかく自分で確認してみよう・・・・
東方永夜抄を起動し、リプレイ選択。
ゲームオーバーになってるらしいステージ1を見てみる・・・・・

最初。
特におかしな場所もなく、私のいつものプレイが展開されていた。
しかし。それはBOSS戦で起こった。

私の記憶では、このプレイ時にステージ1でミスはしてない。
当たってもないし、ボムも使ってない。

だが。だがである。
レミリアさんが、
何故か、
何のことはない、
普通の弾に、
自分から、
突っ込んでいった。


えええええええっ!?!? Σ(--;)

こんな場所でミスってないよ私!?
チュドーン。
あ、また死んだ。
チュドーン。
あ、また死んだ。

あっさりとゲームオーバー。
ふはははは・・・・・・

な・・・何だコレ!
何なんだコレは!!

こんなの私じゃない! 私じゃないよーー!!

後々考えてみたのであるが、恐らくコレの原因は、
私がこのプレイをしたのが最新のパッチを当てる前だったからではないかと。

何かにズレが生じたらしい。
なんか変なリプレイができてしまった・・・・


>>>RO

幸マジと雲モンクと、監獄に行ってみることになった。
監獄である。リビオである。ソニックブローである。

幸 : 雲、タゲ取れよー

蒼 : 幸さん、雲は後衛だぞ

幸 : ええっ!?

指弾モンクだから、雲は後衛と考えるべきである。
だってAGIもVITも無いしね^^

インジャスティスに向かって、雲の指弾発射。
ダメージは軽く5000を越えている。

幸 : つえええええ!

初めて雲モンクの指弾を見た幸が、驚愕の声をあげていた。
さすが、廃兄貴を一撃で仕留める指弾モンクだ。

廃兄貴村をソロ時の狩り場にしているらしい雲モンクであるが、
どうやって狩ってるのか疑問であった。

それが、実際見てハッキリ分かった。
超がつくほどの短期決戦なのだ。ダメージを受ける前に仕留める。これが全て。

ただ、SPに問題が残るようであるが・・・

監獄での狩りは、正直余裕が無かった。

FWを駆使して戦うことになるのであるが、
雲はリビオに接近して行くわ、反対方向からシャアが沸いたりするわ、
沸きが止まらなかったりするわ、「SP切れたーーー!」と叫ぶことになったりするわ。

でも、やはり限界地での狩りというのは面白いものである。
普通にやってれば問題なく狩れる場所というのは、
稼ぐにはちょうどいいが楽しむには不足気味だ。

その点、今回の三人組での監獄はある意味無謀。でも、全く狩れないというわけでもない。
ギリギリ感が楽しいのである。

mobの大群に追いかけ回されてた時、込み上がってくる笑いを耐えるのに必死だった ( ´−`)
皆も楽しい狩りを。
<><><>
30日 
>>>連絡

TOPのGif画像をさりげに変更。
通行人β4作。


>>>RO

アコであちこち行ってる。
GH室内に連れて行ってもらったり、ピラ地下に行ったり、SDに行ってみたり。

割と忙しかったり、そうでなかったり。
無駄にエンジェやったり、HLを打ち込んだり。

周りに目をやっていて、自分が殴られていることに気付いてなかったり。
SPがスッカラカンになり、あたふたしたり。
ヒールが発動しなくて「なんでだぁぁーっ!」とオロオロしたり。
カーソルを合わせているはずなのに、全然違う方向にいる人物にヒールをしたり。

暴走。停滞。沈着。
活動。成功。横沸。

生き延びよ。この世界を。


>>>ショショリカ

突然発動するポエムがまた何とも言えない。
そのポエムが・・・ポエムがまた・・・・・!!

凄い。

声に出して読んだりしたら血を吐きそう。

潔癖性って大変だよね。なったことないけど。
<><><>
29日 違えて速度増加一回
>>>RO

魔剣だった。
今日の夕飯は魔剣である。じっくりコトコト煮込んで食べるのである。
柔らかくなりすぎないように煮るのがポイントだ。やはり歯ごたえがあった方が美味しい。

食べている最中に口の中を切ることがあるかもしれないが、
それは名誉の負傷である。胸を張っていい。

そして血を吐きながら叫ぶのである。
愛を。


というわけで、私はゲフェンダンジョンB2にいた。
傍らには魚ハンター、クロアチャ、勝さんプリがいる。
弓手×2と、支援×2という偏ったPT編成で、ごり押し狩りをやろうと言うのだ。

そう。
前衛がいないのである。

しかしそこは火力型PT。攻撃なんて当たる前に殺してしまえ。
当たったところで即ヒール。

クロ : 魔剣コーイ

蒼 : こなくていいです

順調な狩りを続ける中、クロがそう口走った瞬間。

私の斜め上に、本当に魔剣出現。
「ホントに出たーーー!!」と叫ぶ間もなく。
魔剣は素早い速度で私に接近し、その刃で斬りつけてくる。

耐え・・・・・・
られるかあああぁっ!! (--;)

ごめんなさい死にますごめんなさい。
切り伏せられ、地面に転がる私の死体。
そのまま近くにいたクロアチャに急接近し、私と同じように斬り殺される。

そこで魚ハンターのアンクル発動。
魔剣をアンクルに誘導し、はまったところでDS!
勝さんの必死の支援を受けつつ、魚が魔剣を相手にする!

その光景を倒れながら傍観する私たち。
こちらは平和である。死んでる平和だが。

しばらくアンクルDSコンボで魔剣にダメージを与えていたのであるが。
気がつけば、何やら・・・
魔剣以外のmobが・・・
凄い数で・・・

彼らに襲いかかっていく!

アンクルの上に乗っかる赤コウモリ。
魔剣はその横をすり抜けていき、魚を斬りつける。
ヒールは追いつかない。加えて周りのmobが邪魔をする。

とうとう耐えきれなくなり、魚死亡。
タゲを一気に引き受けることになった勝さんはテレポで待避。

後に残ったのは、無惨に転がる三つの死体 + mobの大群 + 魔剣
どうするんだこの状況・・・・・

ってモンクとプリペアきたー!
おおおっ! モンクが金剛使ったー!!
おおおっ! あの数の攻撃 + 魔剣に耐えてる! 耐えてるよ!
おおおっ! 金剛切れたー!
おおおっ! ちょうど良く魔剣のSBきたー!

・・・ なむ (__;)

カーン。


その後、なんとか生き延びた勝さんプリに回収されて、GD3に行く。
なかなか熱い狩り場で、JTで吹っ飛ばされたりして楽しんだ。


深夜、れおなんプリに連れられて、私はカタコンにいた。
ヒール砲とHLの出番である。
SP状況に懸念があるが、まぁ回復速度も速いことだし・・・

いざとなったら、れおなんが全てを殲滅してくれるだろう。

レイスやjにヒール砲、グールやシャアにHL。
SPと戦いながら、私は癒しまくった。

れおなん曰く、「ミミックは殴り殺すもの」らしい。

走り回ってるときにふと出くわしたDL。
追いかけられてしかもMSまで出されたが、
何故かいきなりテレポで飛んでってくれたから助かった ( ´−`)


転職まで、後3!
<><><>
28日 撃で仕留められてみせる!
>>>RO

まさか。
まさか、アコの身で火山に行くことになるとは思ってもみなかった。

廃軍団に引っ付いてとは言え、火山なのである。
火山というとアレだ。ラヴァーゴーレムだ。
ラヴァーゴーレムと言えばアレだ。

・・・・・・もしかして私、一撃死できるんじゃないだろうか?

まぁ、アコである私。
前衛に混じって敵を殴るなんてことはしないし、注意して動いていれば死ぬことは・・・・

・・・え?
前にこの場所で、FPに乗ったジクさん騎士が一撃死したって・・・?

・・・・・・・・

あ、相変わらず恐ろしい場所だ・・・・・・
ってか、前より恐ろしくなってる。

FPなんて・・・・・使うヤツいなかったしなぁ。
(前、というのは私がパンヤをやり始める前)

しかもダメ量が半端じゃない。やはり腐ってもFPなのですかっ。

そして、なんか見たことがないモノが見えた。
地面を焼く(というか地面から生えてるように見える)炎。
なんだあれ・・・・・?

その炎の上に乗ってると武器が壊れる、という。
武器破壊炎・・・?

そしてラグ発生中に、それの上を通過しようとしていたコパWIZ。
同じPTだったから、HPゲージが見える。
そのゲージが満タンだったのが、一瞬で真っ黒くなった。
ええええっ!!?Σ(--;) と思いつつヒールをしようとするが、重くて動いてくれない。

そのまま倒れるコパWIZ。
本人は、何がどうなったか分からないうちに死んでしまったようである。
超ナム。

結局アレは何だったんだろう。
火炎瓶がどうのこうのと聞いたが、詳細は分からずじまい。

ま、要するに踏まなきゃいいわけだ。うん。

廃組がボコスカと敵を殲滅させる中、私たちの方はコパWIZがSGで頑張る。
私はひたすら後ろで待機。
ブレスと速度、そして所在ないので(何故か)エンジェラスー!

とりあえずれおなんの動きでも見て学ぼうと思ったのであるが、
彼の人はずっと上の高みに到着してしまっているようで・・・

私があのくらい的確に動けるようになるのに何年かかるんだろうとか ( ´−`)

修練あるのみなんだけど、そのためにはその場で狩れるぐらいのチカラが必要なわけで。
とりあえず、プリにならねば (--;)
<><><>
27日 る。巡る。
>>>TOP
TOP絵、久々に更新!
なおや殿ご苦労様です。


>>>RO

ゆらゆら、揺れる。

ニュマって一体なんなんだろう?
ニュマのあのゆらゆらしたのが、遠距離攻撃を無効化してくれる・・・のであるが、
それはつまり、あのゆらゆらしたのが遠くから飛んできた凶器を・・・・・・

凶器を、どうしてるんだ?

誰か教えて欲しい。
あれって何。
何をしてるの。
どうなってるの。

私のイメージとしては、
あのニュマのゆらゆらに触れた遠距離攻撃は上に逸れていく。よって無効化。
そんな感じである。

空気の壁って表現があったんだっけかなぁ?
うむぅ・・・・。

まぁとにかく、そのニュマが大活躍する狩り場がある。
畳Dは勿論のことであるが、今回の舞台はコンロンDだ。

狙いは人面桃樹・・・あのヨーヨー軍団を住まわせている木である。
もの凄く痛そうな桃をぶん投げてくるあれだ。
攻撃速度もなかなか速く、数匹に囲まれると身動きが取れなくなることもある。

しかし、そこは所詮遠距離攻撃。ニュマを使えば無効化完了。
後はゆっくりじっくり殲滅すればいいのだ。

魚ハンターと私アコは、ペアで初めてコンロンD一層へと訪れていた。

一層はキャラ育成に人気の狩り場である。
そりゃそうだ。ニュマさえ使える者がいれば、後は攻撃して倒すだけ。
低レベルな者でも、保護者付きであるなら狩れる場所なのだ。
まぁ、それでも殲滅力がないと後々大変なことになるのであるが。

そんなわけで、この日も例に漏れずに人がたくさん。
何処に行っても人が居るような狩り場の中を、私が先陣をきって走り抜けていく。

どこからともなく投げつけられる桃。
私は咄嗟にニュマを張り、それを防ぐ。
そして魚が弓で殲滅。

みどりん! クワガタバックラー早速役に立ってるよ!
ガチガチガチガチガチガチ・・・・・・


楽で美味しくて枝でボコボコな狩り場だった。


>>>ねこみみモード

・・・なんだこれ・・・・・?


>>>MMO依存度チェック

私30%だった。
正直、もっとあると思ってたんだけどな(ぉ)

RO好きだけど、
ROのために会社休んだり学校休んだりしたことなんてないしなー。
する気もないけど。

しかし、このサイトの管理人さんはMMO嫌いなのかな (-.-;)y-゜゜
MMOを始めようとする人を『止める』サイトだし。
<><><>
26日 いやスティングって名前だったよ・・・
>>>RO

みどりんマジと幸マジと一緒に、窓と握手することになった。
窓。あの窓手である。

前の日曜に行ったときに、挟撃を受けて殺されたあの場所である。
この恨み、晴らさずにしておくべきか!

テレポを駆使して窓手前までショートカットし、揃ったところで突撃。

窓はQMを使ってくるから、速度増加が殺されまくってしまう。
(QMを受けた時点で動きが遅くなる上に、速度増加の効果が消え去る)
アコである我が身にとってそれは致命的なSP消費になりかねないので、
ブレスのみの支援で頑張ってもらうことにした。

みどりんが先頭を歩き、私はその後ろ。そしてしんがりは幸。

「ガンバル」と言って先行するみどりんの背中が大きく見えるっ!
私も負けていられない。目指せ死者0!

普通に前から接近してくるだけならば、窓だろうがネズミだろうが難なく駆除できる、
問題は・・・・
前からの敵に対処してるときに、後ろもしくは横に沸かれたときである。

これを上手く乗り切れるかどうかで、死亡率が格段に変化する。
だってほら、殴られると死ぬし。
いくらなんでも通常攻撃1回じゃ死なないけど、1度殴られて捕まると脱出が・・・

ついでに、窓(スティング)が使ってくる一撃必殺攻撃はバッシュじゃないようで。
地属性攻撃 or スピアスタブ
・・・確かに、吹っ飛ばされるしなぁ。攻撃受けると。
ずっとバッシュだと思ってたよ! 調べもしなかっただけだけどっ ^^;

で。

途中で勝さんWIZと遭遇したりしながら、あちこち走り回っていたのだが・・・

ラグい。
ひたすらラグい。

窓に絡まれてるときにラグが発生すると、絶望感すら漂ってくる。

そして幸マジが一撃死しまくる。
イグを使って立ち上がった瞬間殴られて死んだりする。
私とみどりんに笑いを提供。さすが幸だ。わかっている。

一撃死はどうしようもないですっ! ごめんなさいっ!

誰も死なないように! と意気込んで来たのであるが、結局皆死にまくった。
それでもEXPはプラス・・・・おいしいんだよなぁ。

言い訳のようになるけど、ラグさえなければもっとまともに狩れると思います!

みんな頑張ったー!
<><><>
25日 まミルクって飲み物は喉乾いてる時に飲むもんじゃない
>>>寒

寒いですこのやろー。
吐く息がとうとう白くなりやがりましたこのやろー。

暖房とコタツが大活躍する季節到来。
寒いのはまぁ我慢できるとしても・・・雪降られるとなぁ。
車の運転が・・・・・・
通勤にかかる時間が・・・・・・・

今まで以上に早く起きて、早く家を出ないといけなくなる。
それが嫌。ええ嫌ですとも。今でさえもっと寝たいと常々思っているというのに。

・・・あぁ、タイヤも交換しないといけないか。

雪そのものも、別に嫌いじゃないんだけどなぁ。
眺めるにしては好きな方かも知れない。
でも車を運転し始めて、ちょっとだけ嫌いになった。

だって滑るのだ!
どう頑張っても、滑るときは滑るのだ!

恐ろしい!


>>>東方

EASYはノーコンテニュークリアできるようになったから、NORMALでプレイしてみた。

ハッキリ言えば・・・
轟沈である。

死にまくった。これでもかってほど死にまくった。
NORMALでこんなんじゃ・・・・HARDとかどうなるんだ・・・・・・・・・ orz


>>>RO

かるーくアマツでソロした後、モロク拠点にてまったりして終わり。
昨日頑張った分今日さぼった感じ。

そういや、前の土曜のギルド狩りの時、
奥様ローグは弓じゃなくて短剣を装備してたようで・・・・・・

じゃあ、短剣が光って唸ってたんだね。
そういや弓使ってなかったっけなー・・・・ (-.-;)y-゜゜

あまりに人数多すぎて、細かいところまで見てませんでしたごめんなさいっ。
後は誰も忘れてないだろうな私。
<><><>
24日 り尽くし
>>>RO

なんか目一杯狩りした気がする・・・

まず朝。アマツの畳Dでソロしてみたりする。
ニュマ覚えたんですよ! ちょっと前の話だけどっ!

ニュマ1回発動中に、超頑張って4回HLをするのが限界であった。
安全策でいくのなら3回でやめといた方がいい。私は。
でも3回だと微妙に時間が余って・・・・勿体ない気がして・・・
つい4回目を打ち込んでしまう今日この頃。そしてダメージ喰らうわけ。はい。


それが一段落つくころ、グラウから狩り誘われたんで炭坑B3へ行くことに。
私はアコ、グラウはローグだ。

グラウはリザが使えるとんでもないローグである。
しかも青ジェム消費無し? え? まじっすか?

スキル攻撃を受けたときに、それを覚えられるアレである。
スキル名なんだっけ・・・?

あぁ、クローンスキルだ。

前そのスキルの存在を忘れてて、モンクのスキルである三段が使えるローグを発見して、
「なんだあれっ!?」と驚いたことがある。

そんな反則めいたローグと組んでの炭坑。
炭坑B3の沸きってなかなか素晴らしかったはず。
数で押しつぶされたりしないかな・・・?

しかしそんな考えは完全に杞憂だった。
確実にmobを仕留めるグラウ。私は後ろから援護。そしてHL。
順調で快適で楽しい狩りであった。


そんなことをしてると、幸マジが接続。
んじゃ次は3人で―――――ラッコだ!

てことで、炭坑から引き上げた私たちは幸と合流しラッコを狩りに行った。
グラウがFleeギリギリ足りてるそうだから、絡まれたらできるだけ即殺である。
そこは幸の火力にかかっている。頑張れマジシャン。ラッコを感電させるのだ。

正直死ぬだろうと思っていた私だが(ぉ)、やってみると案外狩れるもので。
グラウが避け、幸が殲滅し、私が支援。
バランスの取れた狩りで、ラッコを美味しく料理させて頂いた。


その後、私に用事があるためにモロクへ帰還。
・・・したのだが、どうやら連絡に不具合があったようで1時間の空き時間ができてしまう。

どうしよう、と話をしてるうちに、SDの話題が出る。

近場?
牛?
ピラ?
否、SD?
SD4?
え?死ぬんじゃ?
じゃあ決定。SD4行き。

こんな↑流れである。いや本当。

SD1、2をテレポで通過し、3Fから徒歩開始。
しかし・・・・・・4Fに辿り着くまでもなく、私たちはこの場で死戦を繰り広げていた。

次々と現れるmob。
減っていくSP。
殲滅する。出現する。タゲを取る。ヒールする。コールドボルト撃つ。逃げる。殴られる。
繰り返し繰り返し。。。。。

SPがスッカラカンになったときはもうダメダと思ったが、そこは気合いと根性で乗り切った。

そしてSD4である。
牛である。牛。ついでにバサナ。

FWを踏み潰してくるヤツらである。ここでFWは役に立たない。
そしたらどうする?
決まっている! フロストダイバー!!

・・・違う? (-.-;)y-゜゜

まぁどっちにしろ、私アコなんでFDなんて使えるわけないしっ。
もうそゆことは幸とグラウに任せる!

牛が。バサナが。○ドゥークが。
私たちに襲いかかってくる。
幸がCBを必死になって撃ちまくるが、しかし沸き具合が半端ではなかった。
殲滅が追いつかない。
溜まるmob。グラウ避けきれなくなる。当たる。倒れる。流れる。押しつぶされる。

あははーっ。
ちょっとこれは無理かもっ^^

しかし後からうるるプリ(殴り)が来て、その場は安定した場所へと変貌する。
やはり支援の恩恵は大きい。実感。


SDでの狩りが終わった後、私は今度こそ用事落ち。


その用事を済ませて戻ってきた私は、幸からの召喚命令を受けてモロクに出現する。

蒼 : 日記書こうと思ってたんだが・・・

幸 : そんなのロマンキャンセルだ

てことでロマンキャンセルされてしまった私は、ドンマジも連れて窓に行くことになった。
道中でjに襲われたりシャアに襲われたり大変であったが、なんとか無事に窓MAP到着。

時間制限付きのドンと一緒に、地下水路を駆け回る。

窓なんてアレだ。一撃だ。
私たちが一撃で死ねる。

バッシュなんて使われたら即死である。
この場所こそ、殴られることはあってはならない。
殴られること即ち死ぬことだと考えてもいいのかも知れない場所だ。

窓は攻撃速度も速いんだよねこれが・・・

しかし窓は火に弱い。これでもかってぐらいに弱い。
マジ2人の火力を前にしたら、その装甲は紙も当然。
つまりFWさえちゃんと決まれば、後はただの標的。美味しいカモなのだ。

ガーゴイルにはニュマ。クランプは必死にFWで乗り越え、窓を狩り続ける私たち。
いい調子で狩っていたのだが、そこでドン時間発動。
ドンマジが撤退し、後に残った私と幸。

よし・・・狩るか。
そう思った瞬間、窓が左方向から急接近。
即座に反応する幸マジ。右方向にいったん逃げて体勢を立て直すつもりだ。
私もそれを追おうとして・・・

右方向からも、窓が接近してきていた。
それだけならまだいい。それに加えてガーゴイルまでいるからたまんない。

狙撃される幸。もちろん動きは鈍くなり、窓にとっつかまって死亡。
流れてきた窓に私も轢き殺される。


くっ、なんだ?
時計か? 時計なのか!?

ということで、死に戻り後に私らは時計に向かう。
超重力に負けるな!
本に負けるな!

時計塔管理者のFPを踏んだWIZさんが
とんでもないダメージを受けて死ぬ姿を目撃したりした。

あのダメージ量は・・・いや、死ぬでしょ。

本が出ても的確に捌けるようになり、私たちはここで安定した狩りができるようになった。


そして最後。
零さんを誘って、赤芋峠で特訓である。

幸を手本に、FWを使った狩り方の説明をする私と幸。
何とか縦置きの原理が分かってきたような零さん。

とにかく実戦あるのみってことで、零さんを先頭にして突っ走ってみるが・・・

死!
死!
死!

お察しください (--;)


そんなわけで・・・
かなり狩りした。自分でも良くやったと思う。他にやることないのか私は (-.-)y-゜゜
<><><>
23日 れる大地。揺れるココロ。
>>>大振動

それは、我が家での夕食時のことである。
この日のメニューは豚カツ。
私はレトルトカレーを取り出して豚カツと組み合わせ、カツカレーにしてそれを食べていた。

TVはガンダムシードデスティニー。ガンダム種運命である。
実は二話を見逃してしまったため、最早内容はちんぷんかんぷんだったりする。
何時の間にキャラ増えてるわ、戦闘始まってるわ、宇宙に出てるわ。

・・・ま、いいか。そんな熱狂的に好きなわけでもないし・・・
そう思いつつ、ファンネルだーとか思いながら画面を眺めていると・・・

ググッ。

そんな音が聞こえた。
ぐぐ?
何だ? 何の音・・・?

ゴゴゴオオオオオオオオ・・・・・!

そんな音と共に、我が家は振動した。
それは、今までに体験したことのない様な揺れ。
私は今まで、震度3以上の揺れを感じたことがない。
これは間違いなく・・・それ以上の揺れである。

しかし我が家の食卓は、そんなもんじゃ動じない。

蒼 : 揺れてるなー?

父 : あぁ、揺れてる

姐 : おおお、地震かー

蒼 : 震度4はあるんじゃない?

姐 : 多分そんくらいかな?

父 : いやー、これだと4はないだろー

食事の手を止めないまま、そんな会話をする私たち。
誰も席を立ったりしない。というか、会話以外なんのアクションも起こしていない。

ただ一人・・・・・・

母 : うわ! ちょっと!! 揺れてる!! 揺れてるよ!!?

台所からそんな叫び声がした。我らが母上だ。
母上は私たちが動揺しない代わりだと言わんばかりに、あたふたオロオロしていた。

これで、私たちの家族はバランスが取れているのだと思う。いやホント。


で、この時起こった地震であるが、新潟で震度6を観測したあの地震である。
私の住む県は新潟の上・・・直撃ではないにしろ、それなりに強い揺れがあったようだ。

私らの場所では予想通り震度4を観測。結構揺れたなぁ。

新潟の皆様。頑張れ。


>>>RO

実はギルド狩りな日である。

マジ軍団で監獄攻めだーてことで、マジ4人という偏った編成でGH監獄へと向かうことに。
マジ一覧・・・

幸マジ
 何だかんだ言ってマジ歴長い気がする。もうFW縦置きなんてお手の物?

ドンマジ
 ドンはもう騎士が板についてるけど、最初はWIZだったんだよ! 忘れないで!

みどりんマジ
 ちゃんと動くみどりんマジ。ほら、ちゃんと見て習え!(ぇ)

零マジ
 現在Pスキル向上のために特訓中。いつか縦置きを我がものに!


その他一覧・・・

蒼アコ
 支援頑張ってます! SPが足りません! ごめんなさいっ!

ジクさんプリ
 「俺がいるから監獄でも大丈夫だ」と言い切った御方。カッコイイ。

うるる騎士
 マジ軍団PTの前衛を務める。若いのに大変だね、遠足の引率・・・ ▽・w・▽

奥様ローグ
 避けろ! 意のままに! 今日も弓が光って唸ってる。

グラウクルセ
 グランドクロォォォス、は実は最終手段であり、メインで使ったりしないようだ。

魚ハンター
 なかなか回線が不安定で、一度落ちるとなかなか復帰できないことが・・・ (-.-;)y-゜゜

クロ騎士
 あまりに一人だけ高レベル故にその存在を忘却していた騎士。


素敵な人数である。
全員に支援をかけるのも一苦労だ。

というか、私アコのSPじゃブレス無理 (-.-;)y-゜゜
速度を全員に使っただけで半分ぐらいなくなってたりした・・・・・・・

で、肝心の狩りである。場所は監獄2。
マジが多いからして、火力重視のPTを言え・・・・るのだろうか?

mobが現れると、前衛であるグラウ、うるるがそれに張り付き、
奥様と魚が弓を射て、そしてマジ軍団の魔法連打。

だだだ!!

なかなか凄い光景だ。

来るまでは、ちゃんと狩りできるのかちょっと心配だったのだが、
思った以上にサクサク狩れていた。
やはり数の暴力ってのは強いらしい ( ´−`)

マジの致死率が非常に高い狩りであった。
<><><>
22日 え、殺生な話
>>>東方

やはりちょっとずつ慣れてきたようで、少しばかり余裕を持ってクリアできるようになった。
まぁ、EASYだけどねこんちくしょう。

今更であるが、私が今メインで使っているのは咲夜、レミリアコンビ。
レミリアのショット(使い魔)は、出現場所(撃った場所)から動かないままで攻撃を続けるので、
それをどう上手く使うかが勝利への鍵であると信じてる。

咲夜さんの殺人ドールが個人的に大好きだったりする。
ああいうビームというか何というか、そんな直線的な攻撃が大好き。

それで言うなら魔理沙のマスタースパークが完璧である。
パーフェクトだ。あれは私の理想であると言える。

好きなんだよああいうのーーーー!!

ちなみに音楽では、
少女綺想曲
恋色マスタースパーク
ヴォヤージュ1970

あたりが個人的に大ヒット。
後は永夜の報いとか、ヴォヤージュ1969とかも。

いい。音楽いい。最高。


>>>RO

何もしてない!
ただ繋げた! それだけっ!
<><><>
21日 ケットエンジンマスタースパーク。
>>>オンライン!?

ええええええええええええっ!!?

Key最新作、『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』が早くも発売!?
ええ!?
CLANNADからあんまり経ってないけど・・・急ぎすぎじゃないですかっ!?

って、絵が!
絵が違う!?
いつもの絵じゃないよ!?

いたるさーーーん!!
何処消えたのだーーーー!!!

しかもなんですか! オンラインって!?
ダウンロード販売!?
クレジットカードがないと購入不可!?

で、yahooBBユーザー先行販売ですと!?

はぁ!?
なんでやねん!


なんか間違えた・・・・?

まぁ、内容面白かったら別にいいんだけどさ。
いいんだけど。

私クレジットカードなんて持ってないよ。
購入不可?!

フハハハハハ (-.-;)y-゜゜


>>>RO

こら!
コンロンの木! 逃げるなーっ!!

そんな感じでした。まる。


>>>東方

EASYで初めてノーコンテニュークリア達成!
やりました!

めっちゃギリギリだったけど。

残機が・・・ゼロだった。
つもりミスったらお終い。
極限状態の中、私は避けて避けて避けまくった。

そしてラストステージのBOSSである。

ラストスペルを3回使われたのであるが、
悉く開始10秒もしないうちに撃墜。

だって初めてのパターンなんて!
ごめんなさい読めません! 避けれません! 当たります死にますごめんなさい!!

ラストスペル中の音楽がいいね〜。
<><><>
20日 さぎ!
>>>RO

磨け。己の支援を。
選べ。己の道を。

導け。勝利へ。

やってみなくちゃ分からない。
やってみないと学べない。

ということで、グラウローグとなっちアコ(殴り)と一緒に炭坑B3へやってきた。
ここで支援アコとして動いてみよう。
グラウもなっちも前衛職。HPの状況には最大の注意を。
HLを打ち込むのもいいが、その所為でヒールがおざなりにならないように。

支援は的確に。
ブレス、速度増加を切らさぬよう。

無駄にヒールを使わぬように。SPを切らさぬように。

・・・

つ、疲れる (--;)

でも、それが楽しい。
そうだ。私はこれを感じたくて、もう一度支援プリを作りたいと思ったのだ。
・・・いや、まだアコだが。
しかも使用するスキルの数も少ないから、プリに比べたらまだまだ楽なのだが。

しかし・・・
たまに、とんでもなく溜まってる場所あるね。炭坑B3。
それに加えて鬼沸きされると面白い状況に。

ある一定数の数を超えた沸きに遭遇すると、私は笑う ( ´−`)

まぁ、いつの間にかその場に姿を見せていたクロ騎士がBBで殲滅したりしてたが。
なんか気持ちよさそうだった。大魔法の出番だ。うん。


>>>東方

EASYですらノーコンテニュー無理だった!
くそう! 下手くそ私っ!

ヘッドホンつけてプレイすると、音楽効果でノリノリである。
で、ノリノリな感じで動かしていると弾に突っ込む。
<><><>
19日 方八方メガロック
>>>東方

ぐらうと幸が東方ネタで盛り上がっていた。
東方には選べる自機(?)が四種類あるのであるが、
私はどうせなら二人が使ってないヤツをやってみようかと・・・・・・

そうだ。ナイフでも投げよう。


>>>ボーナス

なんか出るらしい。
まじすかっ!?


>>>RO

みどりんマジと一緒にサンドマンを狩りに来た私。
なんだかマジとばっかり組んでる気がするのは気のせいではあるまい・・・

変に特化した支援スキルを身につけそうで怖い今日この頃。

別にそれでも良いんだけど。私はっ。
ただ私に支援される人ナムーなだけで(ぉ)

アコでサンドマンMAPは初めて来たが、
サンドマン自体が火に極めて弱いから、みどりんのFW→FBで呆気なく撃沈する。
要するに弱い。
ついでに言うと、みどりん堅い。さらにHPは2000越えてる。

この状況下で死ぬわけがない。
私たちが負ける確率は・・・・・・ゼロである。

サンドマンが10匹ぐらいまとめて襲いかかってきて、
同時に超がつくほどのラグにでも見舞われない限り死なない。

まったりーである。

みどりんのマジの動きも的確で、支援しやすい。
さすが昔にWIZをしてただけはある。
・・・考えてみれば、みどりんって最初WIZだったんだよなぁ・・・・・
まぁ、そのときのWIZはFW持ってなかったらしいけど。

充実した小一時間の狩りであった。
<><><>
18日 に残る機械音
>>>次の土曜

会社の大掃除で休日出勤・・・・・
大掃除だという事実と、休日出勤であるという事実のダブルパンチ。

あははー。
とんでもなく疲れるんだよなぁ・・・・・あれ・・・・・・ (--;)

こびり付いた塗料カスを取る機械(振動するやつ)を長時間使い続けると、
そのうち腕の感覚が無くなってくる。

何も感じなくなって、手にチカラが入らなくなって、
持っている振動機械を取り落としそうになったり・・・・
これが結構重かったりするのだ。

気合い入れておこう。死なないように。


>>>RO

コパマジが時計2Fでソロ狩りをしていたから、私もアコでお邪魔することに。
ファンクやらクロックやらを美味しくいただいていたのであるが、
突如発生する超重力が厄介だ。

FWを抜けてくるのである。
さも当然のように、そこには最初から何もないといった風に、抜けてくる。

マジやアコの耐久力などたかが知れている。
クロックの攻撃をまともに3回ほど喰らっただけであの世逝きだ。
そんなわけであるから、攻撃を受けないことが前提の狩り場なのであるが・・・・・

抜けてくるのである。
それは即ち、殴られることと同意である。

しかも、殴られている最中も超重力発動中。
ヒールができないのである。
何度やろうとしても無反応なのだ。

動け! 動け! 動いてよ!
ここで動かないとどうにもならないじゃないか!!
である。

正直、ラグさえ無ければ死亡率が9割ぐらい減ると思う。
それぐらい酷い重さだった。

時計に見切りをつけた私たちは、ラッコを狩ろうということで・・・
コモドビーチにいた。

無謀のように思えるが、実はそうではない。
いるのだ。こっちには。凄いヤツが。
その名はスラフ・・・勇壮なクルセイダーだ。
オーラ目前という化け物じみた強さを誇る、あの人である。あの人。

そのスラフ・・・私は二号と呼んでいるが、その二号についてきてもらっているのである。
死なない。
否、死ねない。

そうして私たちは、ラッコMAPでとても美味しい思いをさせてもらった。
ありがとう二号。
これからもっと精進して、深淵を素手で倒せるぐらいのプリになるよ!

・・・・・あの人じゃあるまいし、無理か ( ´−`)
そもそも支援だしね。私の方は。
<><><>
17日 ろんあーろん
楽しむ舞台ならば、いつだって、どこにだって、用意されている。

後はそう。

それに気付くか。それとも気付かないか。
それに気付けるか。それとも気付けないか。


>>>結婚式

幼馴染みの結婚式がこの日行われた。
その幼馴染みとは家族ぐるみの付き合いで、私が生まれる前からずっと交流があるらしい。

で、結婚式(正確には結婚披露宴)なわけだが、私は足として使われることになっていた。
足。つまり車で、参加する家族の送り迎えである。
送り迎え。つまり私は式には参加しないわけで・・・

花嫁姿見てみたかった・・・

いや、やはりここは「ちょっと待ったぁぁぁ!!」と披露宴に乱入して、
花嫁を奪い去って華麗に逃げるとかやった方が盛り上がるのではないか?

・・・・でもそんな風に盛り上げてもなぁ・・・ (-.-;)y-゜゜

しかし・・・あの人が結婚か。
もの凄く実感がない。これっぽっちもない。

そもそも、私が高校に入学したあたりからあの人とはあまり会うこともなくなっていた。
向こうは専門学校やら試験やらで忙しいようだったし、私も部活やら何やらで。

まぁ、別に個人的に会ったりするような間柄ではなかったのだが、
家族同士が集まって飲み会やら宴やらするときも見かけなくなっていたのだ。

そして、私も高校卒業して、就職して、働きだして。
ますます会う機会が減って。

気がついたら、結婚が決まってましたーみたいな感じなのだ。
実感もくそもない ( ´−`)

でも、あの人が結婚したことは紛れもない事実。
結婚したからには、是非幸せになってもらいたいものである。
新郎さんと一緒に、立ちはだかる壁を乗り越え・・・・
いや、ぶち壊して、真っ直ぐに進んでいってほしい。

お幸せに。


>>>STG

東方の音楽は素晴らしい。まる。
とうとう東方の製品版をGETした私は、早速プレイしてみることに・・・

・・・
・・・・・
お、音楽が・・・!!

最初に思ったのがそれだった。
体験版とは、音楽の質が違う。これでもかってぐらい違う。

体験版でも「音楽いいなー」って思って聞いていたのに・・・
製品版の素晴らしすぎ!
これを車で聴きたいっ!!

で、EASYでもクリアできなかった蒼でごめんなさい。
上手く避けよう避けようとすればするほど、自ら弾に突っ込んでくアホでございます (--;)
次やるときは、ただクリアすることだけを考えてやってみるかな。


この日、↑の披露宴関係で車を出した私は、式が終わるまでの時間かなり暇であった。
1度家に帰るという手段もあるのだが、そうなると往復1時間ぐらいかかってしまう。
なんか勿体ない。

そんなわけで、同じく車を出す運命だった雲母を誘って、近場のゲームセンターへ!
ふはは! ここのゲーセンにはエスプガルーダが置いてあるはず!
記録残してやるっ!!

・・・って。
消えてる。

エスプが!
エスプが消えた!!

ノォオオオオオオ!!!!
こらっ!
そんなことしたら、このゲーセンにSTGが一台もないという状態に・・・・・・・

・・・
・・・・・(探し中)
・・・・・・・・

なっちゃってた。

STG・・・・本当、追いやられてるのね・・・・・ (__;)

しょうがないからクレーンゲームやらメダルゲームやらをプレイし、
一通りまわったところで今度は違うゲーセンへ。

そこには 怒首領蜂 大往生 があるはずだ!
携帯で鍛えた腕、見せてやるーー!!!

・・・・・って。
消えてる Σ(--;)

どういうことだああああぁぁぁああああ!!!?
何か恨みでも!?
恨みでも!!?


しょうがないから、ギガウイングやら式神の城Uやらをプレイしてきた。
ギガウイング面白いね。なかなか。
最初システム分からないままプレイしたら、ボコスカ死にまくったけど ( ´−`)

で、ちょっとうろついたら、大往生じゃない怒首領蜂を発見。
うあ、初めて見た。

早速プレイしてみるが、基本は大往生と同じっぽいから多少やりやすかった。
やっぱりいいなぁ。cave。


そしてギルティギア イスカ。
向きをわざわざ変更せにゃならんかったり、奥行きがあったり・・・・

いらん!
そんなシステムいらん!!

そして雲母と一緒にチーム戦のようなことをやって・・・

雲母の操るジャムの覚醒を私がモロに喰らったり、
お返しとばかりに『タイランレイヴ!』って敵と一緒に巻き込んでぶちかましてやったり。

一応同じチームなんだけどな。私たち ( ´−`)
でも爆笑してた。


>>>RO

やる気のない狸ゲエエェットォォ!!
頭にぽんと乗っかってる様がイイ感じである。

でも、やる気がないっていうんだから、
もっとだら〜〜っとしてる方がいいのかもしれない。

シッポとかピンと立ってるし。
どことなく緊張してるような雰囲気が・・・・・・


夜。

雲母の接続を確認した私は、モンクを拉致してアマツDに行くことにした。
銃は私がいただいて、人形と忍者は雲母がおいしく・・・

・・・おいしくいただきますよね?

正直忍者が出たら死ぬ気でいた。
死ぬ気でいたのだが・・・・

指弾モンクの雲母。
全力指弾で、なんと忍者に5000弱のダメージを叩き出した。
こ、これはいける!

私が休む間もなくヒールして、雲母はひたすら指弾を使って・・・
忍者倒した!
瞬間雲母も死亡。

なんで Σ(--;)
A .仕様です。
そうか仕様か ( ´−`)

久々にうるる殴りプリを見た。
鈍器を持ってない殴りプリ。素敵である。
<><><>
16日 でー
>>>連絡

NOVEL 頂き物に
―Do you come to Vast World,too?― (ムナック 又は 2) 追加公開。

本当久々ッスね!
私も何か書きたいけど・・・・・・・

ついでに RO PROFILE にアコ(蒼月歌)の画像追加。
やる気のない狸が欲しい今日この頃。


>>>RO

アルデバランの時計塔は重いのである。
時に超重力が発動し、完全に画面が停止する。
もしその時に、本やクロックに殴られていたら・・・・・・お察しくださいな状況だ。

この日もその例に漏れず、私は本に、幸さんはクロックに嬲り殺された。
噛みつかれてる時に止まるのは勘弁してほしい・・・・いや、本気で。


そしてこの日は、盟約ギルドのギルド狩りの日であった。
しかしギルド狩りと言っても『狩り』に行くのではなく、
何か変わったことを他の参加者と競うような感じの集まりである。

コモド北でエルニウム回収レースとか色んな案が上がったが、
結局アルケミストのファーマシー材料集めをすることに。

どんな手段でもいいから、数を集めてくるのである。
そして多かった方が勝ち。わかりやすいルールだ。

参加者は全員で6人。
その人数で2チームに分けて・・・

ジクさん、ドンで1チーム。
グラウ、私、幸、魚で1チーム。

以上の組み分けで争うことになった。

何故人数に偏りがあるのかというと、単純にキャラのレベルの問題である。
私なんかもアサで参加した方が確実にいいのだろうが、アコで参加。
幸もマジで、魚もアーチャーで。
こちらのチームの唯一の二次職、グラウローグが頼みの綱である。

集める材料には、止まらない心臓、食人植物の花、魔女の星の砂があがった。
その3つの中から1つ、自分たちが集める材料を決定して探しに行くのだ。

私たちチームは、食人植物の花を集めることになった。
ドロップするmobは、フローラ、ジオグラファーぐらいだろう。

ジオグラファーは場所がきついので、フローラで狙うことにする。

いつも狩り場にしている赤芋MAPで、この日はフローラを求めて走り回る。
探さないときは見かけるのに、探すとなかなか見つからないフローラ。
ついでに見つかったとしても、必ずドロップしてくれるとは限らない・・・

思ったより集めにくい気がする中で、私たちは着々とフローラを狩っていく。

・・・この日痛感したのは、スティルが凄いということだ。
私たちがまだ食人植物の花を10個ぐらいしか持ってないときに、
グラウはもう40個越えてたりする・・・

そして、終わってみると・・・・・

私たちのチームの集めた総合数。それの7割ほどがグラウが集めた分ぐらいになった。
凄すぎる・・・・・いや、私らがヘボすぎる・・・?

まぁ、一番拾ってなかったのは私であるが←(4つしか拾ってなかった)

ジクさんとドンとが集めた合計数よりも、グラウが1人で集めた量のが多いのだ。
この勝負、見えていた。

たまにはこんな風に、いつもと違うことすると面白い。
15日 の差す方へ(着信音)
>>>迷惑メール

仕事が終わってふと一息。
まったりしながら、自分の携帯を開く・・・・

新着メール数、34件

ははっ、今日も私は人気者・・・

ってこんな数来るわけねええええぇぇっ!!?

何だ!?
どうなってるんだ!?

混乱しながらメールチェック。

・・・アダルトな雰囲気がたっぷりのメールが山のように・・・・・・・
これも・・・
これも。
これもか・・・・・
これもなのか・・・・?
もしかしてこれも?
・・・・・・これもかっ!

ああ・・・・・・・もう面倒だ。
まとめて消してしまえええっ!!

メールを全て消去し、スッキリした気分になった私。
だが次の瞬間。

たーたたたーたたたたたたー(メール着信音)

ん・・・なんか来た・・・
・・・・・ってまた迷惑メールかよ!
なんでこんなに頑張ってるんだっ!!
あれか!? 花の金曜日だから特別サービス期間中とかだったりするのか!!

とにかく消去。
あー・・・アドレス変えた方がいいのかなぁ・・・
着信拒否みたいなのないのかな?
うーん・・・

たーたたたーたたたたたたー(メール着信音)

なんか来たな・・・
ってまた大人の雰囲気メールかよっ!!
いい加減にしなさいっ!!

もちろん消去。
くそう。私が一体何をしたって言うんだ。
携帯なんてあまり使わないんだが・・・どこからメルアド漏れたんだろ?
適当にやって当たるようなアドレスじゃないんだけどなぁ・・・・・多分。

たーたたたーたたたたたたー(メール着信音)

・・・・・・
あは、あはは・・・

たーたたたーたたたたたたー(メール着信音)

たーたたたーたたたたたたー(メール着信音)

たーたたたーたたたたたたー(メー・・・

・・・・

そうか・・・・・
そこまでやるなら、変えてやろうじゃないかっ!!
もうアドレス変更だよ! それしかないよ!

という感じで、今の携帯に変えてから初めてアドレス変更した。

今までは一日に一通くるかなーぐらいの迷惑メール数だったのだが、
この日の昼過ぎからどういうわけか急激に増えたのである。

アドレスを変えてから、まだ一度も迷惑メール来てない。
すごく快適。


>>>RO

幸さんと芋とおいかけっこ。

コンビで何度か狩ると、お互いがどの状況でどう動いたらいいのか分かってくる。
私と幸さんは長い付き合いだ。
私がマジ、幸さんがアコの時も一緒に芋で狩った記憶がある。

お互いのことをよく知り、尚かつ職のことも知っている。
これが上手く動けないわけあるまいっ!

設置されたFWに、縦置きになるように私が芋を引っかけたり、
FW詠唱時間を私がタゲ取って稼いだり、
やることは色々ある。

それを完璧にこなせると、やるじゃん自分っ、と思えるのだ。

支援上手くなりたいなー。
やはり経験を積む他ないか。
<><><>
14日 ゆのあしおと
>>>頭から離れない 其の二

き〜〜ぷだぁ〜〜るしむっ!

仕事中にこの曲がエンドレスで流れ続ける・・・・
勘弁してくださいって思いながらも考えることをやめれない今日この頃。

ハロー。
猿?

こんなこと考えながら仕事してるから、仕事で塗り上がりミスったりするんですね。はい。


ところで零さんから教えてもらったのであるが、スターウォーズキッズである。

いやはや、スターウォーズキッズ最高。
いや、厳密に言えば彼の動画をリメイクした皆さん最高。

襲いかかってくるビームをライトセイバーで弾きまくるふとっちょなスターウォーズキッズ!
その動きはあまりに綺麗で無駄がないようであるようで!
ごめんなさい爆笑した ( ´−`)

よくもまぁ、あんな画像を作ったもんだ。


>>>RO

零さんのFW教室開催ー!
講師として招かれたのはなっち。
なんでもなっち本人は、アラームでFWを仕込まれたらしい。
ってアラームでかよっ!

教室は赤芋MAP。
こういうのを青空教室と言うんだろうか。

私の見守る中、授業が幕を上げる・・・・・

なっち(アコ)はニューマを使って、FW縦置きの設置の仕方を体を使って説明。
しかし零さんはいまいち掴めない模様で、頭に「?」を浮かべている(ように見えた)

FWを設置した後移動する時、何故か逸れて移動してしまうのである。
少し逸れただけでmobがFWの横を通過してくるという危険性を持った縦置き。
逸れると命取りになりかねない。

何度か繰り返し練習したら、真っ直ぐ移動できるようになった。
後は実戦あるのみである。

練習にしては少々キツイ場所のように思える場所であるが、
(現にこれまでも死にまくっていた)
それでも最初に比べたらしっかり狩れるようになっていた。

授業の成果が!

後は本当に慣れである。
ただひたすら練習あるのみ。そのうちきっとこう思うだろう。

「何で俺・・・・・これできなかったんだろ・・・?」

応援してますっ!
<><><>
13日 ま飲まイェイ!
>>>頭から離れない

まいやひ〜〜。

なんかとてつもなくツボなFlashを見た。
英語の歌詞を無理矢理日本語にしようとすると馬鹿っぽくなっていいよねー。

米か、米酒か!
飲ま飲まイェイ!
飲ま飲まイェイ!


>>>RO

芋である。
そろそろ、少しずつではあるが支援の感を取り戻してきた私・・・・

あ、はい。
だいぶ前にプリ経験あるっす。忘れられてそうだけど。

でも、あの時と今とじゃあスキルの仕様とか狩り方とか全く違うから、
もしかすると逆に邪魔になる経験かも知れないのには目を瞑って。

あぁ、そういや前はただひたすらサンクが使いたいがためにプリ作ったんだっけ。
復活地点に溜まってる方々にサンクをぶち込んでいくプリさんに惚れたのだ。

あの時はクワガタ・・・・・・・ガタガタガタガタガタ。
あれはもう思い出さなくていい・・・・・・・・

今回は幸さんマジがいてくれて本当・・・・・・助かってるよ!

クワガタを殴りまくるのはもういやだあああああぁぁ!!!

はぁはぁ。
てなわけで、攻撃はもう任せて・・・

ラヴィ!!

・・・って違う!
違うよ私!!

な、なんだこの曲・・・・・・・・・
って、それはいい。それはおいとこう。

幸さんと一緒に芋で右往左往。
二人で最初に来たときよりもベースレベル、プレイヤースキル共に上昇してるから、
そう簡単には死んでやりません。

ははっ。もう芋なんて怖くなーい!

でも未だに、咄嗟にFWを出そうとしてしまうことがあるアコライトな私。
もう癖なのだ!
そう簡単に抜けてくれない! ( ´−`)

そのうちに魚アチャも参加し、途中でコパマジとか姫騎士とかを交えながら
芋大量虐殺を繰り広げたのであった・・・・


ついでに、Sブーツがポロリと出た。
私がマジWIZのときにいくら狩っても出なかったものがああああ!!
(-.-;)y-゜゜
<><><>
12日 が強敵。忍者は宿敵。
>>>RO

私のアコ、現時点でニュマどころかポタすらありませんごめんなさいっ。

メッセで幸さんから狩りに誘われたんで、
作成途中だった日記をほっぽり出してアコを起動する私。

いつものように赤芋行こうかーって話になっていたのだが、
なっちアコ(殴り)が参加するということで話は一変する。

私はニュマを持っていないが、なっちはニュマを完備している。
ニュマがあるということは、遠距離攻撃がシャットアウトできるということ。
ということは・・・・

アマツの畳ダンジョンでウハウハ〜ではないのか!

行き先変更。目標、畳ダンジョン。

私と幸さんがクエストこなしたこと無かったから、
手順をなっちに聞きながらサクサクとアマツの街を走り回る。

神社までの道のりではれおなんプリやジクさん騎士まで姿を見せ、
現れる河童や唐傘、クマなんかを捻り潰していく。
神社目の前のヒドラの大群は、ジクさん騎士のBBで一掃!
なんだか凄い光景であった。

無事にクエストを完了し、手形を仕入れて畳Dに突撃。
前衛はなっち。後衛攻撃が幸さんで、支援が私だ。

とにかく怖いのは忍者の存在である。
この面子で忍者が出てきたら・・・勝ち目あるんだろうか?
殴られたら耐え続けれるような存在じゃないから、FW必須。
FWが失敗したときが死ぬときだ。

そして、ある程度イイ感じで狩っていた時・・・

ふと、それが姿を現した。
すすす〜と近寄ってきたそいつは、私へ攻撃を仕掛けてくる。
幸さんが咄嗟にFWを出し、私はその上を通過するように移動。忍者をひっかけた。

幸さんはそのままボルト詠唱開始。
私は一定の距離をとってHL。

お、何とかなってる〜・・・・・・・!?
しかし、そう簡単にはいかせてくれない。
気がついたら、幸さんの隣に忍者がいた。

「何ですと!?」と思った瞬間には、もう幸さん死亡。
無理もない (-.-;)y-゜゜

流れた忍者はなっちまでもひき殺し、私のトコロに・・・・・
来る前に、近くにいたプリさんに襲いかかっていく。

プリさんは自らにヒールを使いその攻撃に耐えつつ、まだ生きている私に、

プリさん : HLうって〜

ってことなんで、私はひたすらHLを連打!
連打!連打!連打ッ!!

しかし、そう簡単にはいかせてくれない。
気がついたら、私の隣に忍者がいた。

「何ですと!?」・・・本当に何ですとである。
私も早々に殴り殺されてしまい、畳の上にぶっ倒れる三人組。

その後、彼らの姿を見た者は、誰もいなかった・・・・

BAD END.


・・・・・


プリさん : リザしましょうか?

蒼 : お願いできますか (--;)

忍者の掃除を終えたプリさんからリザしてもらい、再び立つことができたのであった。


そんなこんなをしていると、みどりんプリが颯爽と登場。
まさに二回目の忍者と遭遇しているときにである。
ナイスタイミング。みどりんカッコイイよっ。

まぁ実は、近くのプリさん二人に助けてもらって、もう終わるところだったのだが ( ´−`)

そんなカッコイイみどりん姐に引き連れられて、アマツB2へと移動。
そこで根性をたたき直してもらい、成長を見せる私たち(ぉ)

私支援アコのくせに、
なっちからスピードアップPをもらってチェイン装備して殴ってたのは秘密。


今日はそんな日でしたとさ。
<><><>
11日 ませてはくれないらしい
>>>RO

昨日私のアコを鍛えてもらったから、今日は幸さんの手伝いである。

私がアコを蒼月歌という名前にしたんで、
コンビらしく『〜月歌』で揃えるかーってことになり・・・

傷月歌とかなんとか色々な案を却下しまくった挙げ句、
『雪月歌』という名前にすることにおさまる。

ゆきげっか。
いや、せつげっか?

乱れ雪月花!

ロマサガ3面白かったなぁ・・・・・ ( ´−`)

名前を取られてないことを祈りつつ、幸さんはキャラ作成。
私はBSを準備して、スパルタに備える。

序盤はロッカ。そしてポポリン。
マジに転職し、最初ボードを狩ってみるも時間がかかりすぎて効率悪し。
しょうがないのでクワガタとかに目標変更。

それがナイス判断だったようで、ベース30近辺までサクサクとレベルを上げることに成功。

その後・・・
零マジも誘って、蒼アコと幸マジが公平で赤芋峠に向かってみる。

そこで。
私は。
否。
私たちは。

死線を見た。

群がってくる虫、虫、虫。
マンティスが。アルゴスが。そしてアルギオペが。
異常な数をもって、私たちに襲いかかってくる。

私は大笑いしながら、それを相手にしていた。
(実際相手してたのは他の二人だけど)

だってあの数っ!
笑うしかないよ!

SP切れるし!
皆死ぬし!
逃げる方向滅茶苦茶で!
FWがあちこちに張り巡らされて!

まとまりのない集団だった。
<><><>
10日 度10!
>>>カラオケ

自分が思った以上に高い音を出せることが判明。
まぁ、歌い終わった後に喉が痛くなるんだけれど。

BUMPの曲を歌ってみたのだが、ランプ、グングニルを歌うととても気持ちが良い。
乗車券は難しかった。
Kは歌うのを忘れていた・・・。

他にはミスチルのDANCEDANCEDANCEとかが凄くいい。


>>>RO

久々に支援がしてみたい。
ということで幸さんと打ち合わせをして、私がアコ、幸さんがマジを作って一緒に育てることに。

しかしアコを作るにしても、もう今までの垢ではキャラスロットがない。
IRISでプレイするとしたらもう一つ垢を取らなければいけないのであるが、
どうせもう一つ作るのならば♀垢を取ってみようと思って♀垢作成。

で、名前である。
名前どうしよう・・・・・・・
やはり今まで通り『蒼』系統でつけたい。

ふむ。漢字でせめてみるか。
蒼空、蒼月、蒼夜・・・
しかし何を入力しても、「既に使われてる名前です」

ええいっ、この過密サーバーめっ!(ぉ)

こうなったら・・・・

『 蒼月歌 』

こう入力してみたらなんとかなった。

ステータスは完全支援型。
ある一定のレベルまでは幸さんに壁をお願いするため、
最初は何も考えずにINTばっかり上げても問題ないだろう。

初心者修練所をすっ飛ばして、運良くモロクへ降り立つ私。
幸さんと合流してそのままロッカで鍛えてもらい、すぐアコへと転職。

いやはや、早いねぇ (--;)

その後、ミミズでベース28ぐらいまで育ててもらい、
さて次は幸さんがマジを作る番だーってなったら・・・

「先生大変です。眠い」

との言葉。

これで幸さんマジ作成は明日へと延期になったのであった。まる。
<><><>
9日 は滅茶苦茶強いらしいんだけど
>>>RO

忘れがちであるが、ギルド狩りの日なのである。
毎月の第二、第四土曜日がねこねこギルド狩りの日だ。
これに変更はないから、参加希望者は集まってもらいたい。まる。

というわけで、この日私はWIZでログイン。
拠点前にいた懐かしい人らと再会し、雑談を繰り広げる。

すると、これまた久々であるねこさんの接続を確認。
ギルド狩りの時間まで零マジと一緒に赤芋狩りへ行こうと思っていた私だったが、
ねこさんプリが参加希望と言うことで一緒に行くことになった。

プリースト付きでの狩り・・・・な、なんて贅沢なんだ(ぉ)

零マジもやってきて、雑談に(やっと)区切りをつけて狩りへ出発。
奥様ローグもやってくるそうで・・・・これは、赤芋だと暇だろうなぁ ( ´−`)

とかなんとか思いつつ、カプラ飛びで赤芋MAP(アルデ↓↓)へ移動。
私が一番乗りのようで・・・他のメンバーを待つことにする。

・・・・

・・・・

・・・・

来る気配が、無い。
疑問に思った私は、前もって組んであったPT表示を見て確認・・・・・・・

ねこさん、今アルデバラン。
零・・・・・・・・プロンテラ近辺・・・??

蒼 : 零、そっち違うっ Σ(--;)

零 : ええぇっ、赤芋ってこっちでしょっ!

蒼 : いやいや、アルデ↓↓の方が近い・・・・・

零 : え? プロンテラから↑→↑じゃないの?

・・・・・

根本的に向かってる場所が違ってたあーーーーー!!

そんな零に私のいる場所を説明しつつ、ねこさんの動向を確認・・・・・

『迷宮の森』

おおおーーーいっ! Σ(-.-;)y-゜゜

蒼 : ねこさん! そっちプロ北!

ねこさん : 戻れなくなった〜

蒼 : よし零! 迎えに行くぞ!

零 : (←今辿り着いた)お、了解っ

蒼 : そしてそのままプロ北二層突撃だっ!

零 : Σ

というわけで。

気がついたら私たちは、プロ北で狩りをすることになっていたのだった。


プロ北でMH潰したりして遊んでいたら、あっという間にギルド狩りの時間。
というわけでモロクに帰還し、精算を済ませてからギルド狩りの話へ。

何処に行くかでぐだぐだして、PT分けでぐだぐだして、
とにかくぐだぐだしっぱなしの私たちだったが、とにかく行き先決定。

その場所とは、ピラミッドB3
ニブルヘイムと一緒に追加されたという新BOSS、アモンラーを見学しようという試みである。

ジクさん情報によると、アモンラーは固定沸きになっているらしい。
固定沸きということは、見るだけならば見れそうだ。
聞くところによると・・・アモンラーほど悲惨なBOSSも珍しいとのこと。

なんでも、IWで封じ込めることが可能だとか。
一本道の上あたりに固定沸きで出現するため、
アモンラーと自分との間にIWを設置すれば終わりである。

もう向こうは、こちらに手も足も出せない。

それは・・・・・悲惨すぎる。
もうこうなったら、その悲惨な光景を見るしかないだろうっ!

廃組、その他に別れてピラミッドへと突撃する。
プリーストはジクさんただ一人・・・・いやはや、毎度ご苦労様です (-.-;)y-゜゜

まぁ廃組にはヒールなんて必要ないだろうっ!
きっと余裕も余裕な感じで狩ってるに違いない。

先行した廃組をおっかけるカタチで、私たち普通組はピラミッドを進んでいく。

ピラミッドB3。
エンシェントマミーが増えたような気がしつつ突き進んでいた私らは、
ようやく先行廃組と合流。

そしてアモンラーが沸くと言われている場所へ到着。

待つこと数十分・・・・・

WIZさんがIWを使っていた向こう側に、ファイヤーピラーが設置された。
それと同時に騒がしくなる近辺。

ハンタさんのDSが連発され、WIZさんはIWを使いつつSGを詠唱開始。

出たかっ!!
私はその姿を確認するべく、見える位置へとキャラを移動させた・・・

いた。

そいつは確かにそこにいた。

そこにいたのだが・・・・

最早、動く標的と化していた。

うわ、悲惨! (--;)

アモンラーを狩りに来ていた面々は被害という被害を受けず
(というか完全にノーダメージだったかも)
楽勝でアモンラー撃退。
MVPはハンタさん。

い、いいのかな・・・これで。

そしてこの日のギルド狩りは終わりを告げたのである。まる。
<><><>
8日 っと一息
>>>自動販売機

騙された。
これは許し難い裏切りである!

・・・

私の会社の敷地内にある自動販売機に、ホットコーヒーが追加された。
最近寒くなってきたから、冷たい珈琲を排除しての登場である。

これだ。これを待っていたのだ。
こんな寒いときは、ホットコーヒーでも買って暖まるに限る。
飲むのもまたいいが、飲む前の暖かさを感じるのも好きなのだ。
雪が降るぐらいの寒いときは、ホッカイロ代わりに使ったりする。

久々のホット缶・・・私は期待に胸を膨らませつつ、120円投入。
珈琲を選択。ガタンッ、と缶が落ちる音。

それを手に取る。

ああぁ〜・・・・暖か・・・

くねぇ!!!? Σ(--;)

な、なな・・・・!?
なんだこの・・・・・・・・・冷たさはっ!?

それはきっと真っ白に
吹き抜けていく果てしなく・・・♪

はっ! 一瞬トリップした!!

こ、この・・・・騙したな・・・・・・・・・・・・・
私を騙したな!!

どうしてくれるこの行き場のない気持ちは!
もう私はホットコーヒー缶で暖まる気満々だったというのに!

こんな・・・こんな冷たいコーヒーなんて!
飲むけどさ! ( ´−`)

しょんぼりな出来事であった。


>>>福島

福島県の皆様、大丈夫?
TVのニュースを眺めてたら、キャスターがとんでもないことを口走ってたよ。

「雨により増水が酷くなっています!
 現在の福島県の水位は・・・・・」

・・・・・・

え?
福島県の水位?

沈んだのか!?
福島県沈んだのか!?


無事に浮上することを祈ってます・・・・・いや本当。
<><><>
7日 ちぃ
>>>キれる

ふと考えたのだが、どこまでいくと『キれた』ことになるんだろう。

最近の子どもはキれやすいとかよく聞くが、
キれることの定義って人によって様々なんじゃなかろーか。

どこまでいくとキれたことになるのか?
それである。

例えば、私にとってはただ『怒った』レベルだったとしても、
他の人から見たらそれは『キれた』レベルになってるのかもしれない。

私の考えるキれるは・・・・

>後先を考えられなくなり、
 その怒りをなんの躊躇もなくダイレクトに対象にぶつける。

要するにぶん殴るのである。
例え相手が誰であろうと、だ。

殴ってしまったことにより自分の降りかかってくる災難なんて考えられず、
本能に従い、もう殺すつもりぐらいの気持ちで攻撃するのだ。

それがエスカレートすると、武器を持ちだして相手を刺したりするわけだが・・・

最近のキれるって言葉は、どうもレベルが下がってきた気がする。
昔はただ『怒っている』と表現されてたものが、今だと『キれる』と言われてるような。

まぁ、怒ること即ちキれることに繋がってるから、間違いではない。
間違いではないはず。

しかし、キれたって何も良いことはない。
キれたくてキれてる人なんていないんだろうけど、やはりぐっと堪えるべきである。

そして何かにそれを発散させるのだ。
例えばそう・・・・幸さんを蹴り飛ばすとか。

ごめん間違った。幸さんを殴り飛ばすんだった。

・・・スポーツとかいいよね。できればだけど。


>>>ぱにゃ

幸 : 二人だけか

蒼 : うむ・・・

幸 : じゃあ、二人でしかできないことやろうぜ

蒼 : 二人でしかできないこと・・・?

幸 : SW18H!

蒼 : ・・・・・・・・・・・いいだろう。後で後悔するなよ!

というわけで、なんとなく始まってしまったセピアウインド18Hマラソン。
面子は上記の通り、幸さんと私だけ。
二人で18Hである。
二人でやっても、1時間以上は軽くかかるであろう18Hである。

どうも幸さんはSWの体験が浅いらしく、まだ攻略法を知らないホールがいくつか。
それを補完することも含めての、通しプレイだ。

この日の幸さんは、アプローチが神がかっていた。
カップ真横でバックスピン発動とか、もう酷いもんである (-.-;)y-゜゜
(結局チップインは出なかったが)

私は可もなく不可もなく・・・いつも通りだ。
アプローチの時にパンヤショットが打てなくなるのは厳しいが、他は概ね良好。
しかし何故アプローチミスること多いかな私は・・・ ( ´−`)

今まであまり使っていなかった薬を使ってみたり、
トマを出そうとして大はずれをしてみたり、

コブラだ!
え?ここってコブラが良いの?
いやコブラだと届かないだろうな。
おいw
という駆け引きをしてみたり。

色々試しながらのプレイであった。

開始6Hぐらいで、幸さんが集中力が切れ気味だったのは秘密。
<><><>
6日 手にいきますよ、っと。
>>>STG

久々にPS2を起動させて、エスプガルーダをプレイしたら・・・・

弾早いっ!!?
ええっ!? こんなに早かったっけ!?

アーケードでプレイしたときもこんなに早く感じなかった・・・・・・
・・・あれ画面がでかいからかな? (--;)

という具合で、弾が早くて(早く感じて)四苦八苦。
ステージ1のBOSSで早くも一回撃墜されてしまうという不甲斐なさを発揮した。

存在消されちゃったよーぉぉっ!

正直言うと、開始早々にボタン配置を忘れていたことを思い出し(ぉ)、
とりあえず押したボタンがバリアボタンで、無意味にバリアショットをぶっ放してたりした。

むぅ・・・
ちょっと間を置いただけでこれだけ鈍るとは・・・・・恐るべきSTG。
携帯でちょこちょこやってるんだけどねー、ってあれじゃダメか。

そういや、アーケードで式神の城Uをプレイしてみた。
画像が綺麗になったねぇ・・・ザサエさんもなんか元気いっぱいだし。

しかし、平成生まれの青年探偵。
彼は熱すぎる。

なおや曰く、「ゲームだったらいいとして、実際に近くにいたらウザそう」
確かにあのノリはなぁ (-.-;)y-゜゜

最近のSTGは、
「弾に自機を擦らせてスコアを稼ぐ」みたいなシステムがあるものが増えてきた。
(式神、東方、サイヴァリア etc...)

でも私はそういうのあまり好きじゃないのである。
避けるならば完璧に避けたい。
華麗に弾の中をかいくぐり、敵機を打ちのめしたい。

そう考えると、エスプガルーダは私向けのシステムだ。
覚聖を使って、敵が出した弾を金塊(スコア)へと変換する。
これはスコア稼ぎにもなるが、弾を避けるのにもかなり役立つ。
役立つというか、後半これを使わないととんでもないことになる。

縦シューティングよ、永遠に!
いや、別に横が嫌いってわけじゃないけどっ!


>>>麻痺

まだこのDIARYを始める前に話した記憶があるのだが・・・
寝てるときに、両手を自分の体で潰して寝てみよう。

起きたとき、凄い体験ができるかも。

ぶっちゃけ、潰していた両腕が動かなくなるのである。
ピクリとも動かない上に、感覚も無い。

しばらく時間をおけば、感覚も戻ってくるし動くようにもなる。
そんな時間はかからない。3分もあれば完全に復帰できるであろう。

私が最初にこれを経験したのは、確か中学生の頃だ。

朝、ふと目が覚めた私は、布団からむっくりと起きあがる。
窓の外はもう明るく、日差しが差し込んできていた。

さてー・・・と思った瞬間。
もの凄い違和感が私を襲った。

両腕の感覚が無いのだ。全く。
まるで切り落とされてしまったかのように、そこに腕がある感じがしない。

焦った。滅茶苦茶焦った。
腕が動かなくなるなんて今まで経験したことがない。
それに感覚までもない。
「えええぇええええどどどどどうしよう!!?」って感じだ。

ぶらーん、と垂れ下がる私の両腕。
パニックを起こしながらも呆然としていると、じんじんと腕が疼き出した。

そして、指がピクリと動いた。
「動いたああああああああ私の指が動いたああああぁぁ!!」って感じだ ( ´−`)

あんな恐怖は二度と体験したくないものである。

最近でもたまーーーーーーにやってしまうことがある。
もう慣れたもので、「また動かねー」と思いつつ両腕(もしくは動かない方の片腕)を
自分の体の上に乗せてぼんやりとし、回復を待つ。

寝相、悪いのかな (__;)
<><><>
5日 いんじゃあああ!!
エターニア

って、テイルズがオンライン化ですって?
要するにそれは・・・・戦闘を多人数で同時にできるってこと・・・・か!

いい!
これでアホなNPCの行動に悩まされなくて・・・・ゲフゲフ。

いやいや、ちゃんと行動してくれるときは行動してくれるんだけどね・・・
やっぱりNPCにゃ限界が。

ああ!
でもどうしよう!

NPCよりもアホな人だったら・・・・・・ゲフゲフゲフ。

私やるなら魔法職がいいなぁ。
エターニアで言うなら、サンダーブレード(だっけか)が好きだった。

あれよ。あれ。
後ろから、上、前へと振り下ろされる雷の刃。
ズガァンッ! って具合の魔法でありながら近距離っぽい攻撃。

そればっかり使ってやる!
後衛にいるべき人間が前衛を押しのけて突っ込んでいくー!!

そしてサンダーブレード!!

素敵だ。

極光剣とか使えるのかしら・・・?
無理だろうなぁ・・・ ( ´−`)


ぱにゃ

幸さんをゴルフに誘う。

幸 : ふむ・・・忙しい身だが、他ならぬお前の頼みだ。

蒼 : ありがとう・・・・ならお礼の気持ちも含めて・・・
   叩き潰してあげるよ。

幸 : ミジンコのようにかっ!

零さんも誘い、私たちはいつもの場所で宴を始める・・・


BL 6H
私の勝ち。

スピンマスタリーを使って目一杯下に回転をかけてトマホークぶっ放したら、
275y程かっ飛んで行った。
条件はほぼ無風で。

こうなると、フォロー9Mの風の時に使ったら・・・
300y行くかなー? どうかなー?

そして零さんが初トマ成功。
おめでとうっ!

てかトマ打ちまくれるようになれ!


SW 6H
幸さんの勝ち。

スピンマスタリーを使ってのパワートップスピンはやはり笑える。
無理無理無理! ってぐらい転がっていくのだ。

しっかし・・・
必ずと言っていいほど池ポチャするのは何故だ。何故なんだ私。

負けたしっ (--;)


雑 談 最 高 。
<><><>
4日 ンヤショット成功の時の音が好き
ぱにゃ

この日は一度だけ、大会BL35に殴り込んだ。

なんだかバグが多いのであるが、パンヤはテスト版であるし仕方あるまい。
入った部屋がいきなりバグるという体験は、あまりしたくないものだが。

それにしても、大会のバグ部屋というのは悲惨である。

大会開始不可。
準備完了取り消し不可。
退室不可。

言うなれば監禁である。監禁。

自分では部屋から出ることすらできず、ルームマスターに
「蹴って! 私を蹴ってええええぇ!!」と叫ぶしかないのだ。

・・・いやはや、凄い世界であるな。

実はパンヤそのものを強制終了という荒技もあるが、
大抵待ってればマスターが蹴り飛ばしてくれるので待っているといい。

のだが、マスターがすたこらさっさと退室してしまうこともある。
そうなるとマスターの権利が他の者に移るのだが・・・

私に権利が移ってきたことがあった。

蹴って蹴って〜と言ってくる他の参加者達。
ふむ・・・・・では望み通り蹴り飛ばしてやろうではないか。

もう片っ端からである。
強制退場、強制退場、強制退場・・・連打連打連打!!

ふははは!! 良い気分だあああぁぁ!!(?)

そして気がつけば、その大会部屋には私が一人残っていて・・・・
自分で自分を蹴れるはずもなく・・・
しずしずと、強制終了することになったのである。

とまぁそんな具合のバグ部屋に一回遭遇するが、
次に入った部屋はちゃんと機能していた。

4級大会である。ふむ、頑張ろうか。

しかし・・・
1H目はバーディーを出せたものの、2、3Hでまさかのパー。
あははーっ、もうトロフィーは無理だなー^^

4H目。
2打目に飛んでいったボールは・・・そのままカップにカコンと飛び込んでいった。

チ、チップイーン!?
私ここで4回ぐらい出してますヨ!?

5Hはイーグルを決め、6Hはバーディー、7Hはイーグル。
むー、こうなってくると序盤のパー2回が悔やまれる・・・

8H目からも順調にバーディーを出すが、
10H目でのパー(トマ成功したのにグリーンに乗らず)を皮切りに
また連続でパーを出し始める。

そして15H。
風は横に1Mと微弱。気にするレベルではない。
さて・・・・トマホークの時間だ。

打点を下にして・・・・ぶちかませえええええぇぇ!!

ピィン、と小気味の良い音がした。
かっとんで行くボールは炎に包まれて・・・そしてグリーンの多少手前に炸裂した。
ラフに捕まったか。だがこの程度ならば・・・!

パットに持ち替え、狙いを定める。
ラフからの脱出になるから、多少強めに・・・だが強すぎてはだめだ。

・・・
・・・・・
・・・・・・・

カツッ・・・スーーーーーー・・・・・・・・・カコン。

イヤッホウ!!(ピピン風味に)
アルバキターーーーーーー!!!
−3キターーーーーー!!!


・・・

総合結果。
スコア-16 順位は4位で銅トロフィーゲット。

まさかあの始まりからトロフィーまでいけるとは思わなかった・・・・・

というか、未だに金トロフィー取れる気がしないのはなんでだ・・・・・・・




ここまで苛々しながら物語を眺めていたのは初めてかも知れない。
途中にもかかわらず、何度ぶち消そうと思ったか分からないぐらいである。

敵(という表現が正しいか分からない)に対して腹立たしいのは勿論、
主人公やその取り巻き(という表現がry)にも腹を立てていた。

貴様らぁぁあああぁ!!!
それでも人間かあああぁあああぁああ!!


もう主人公暴走したって私は許す。
もう目からビーム出したってなんだっていい。
とりあえずなんとかしろ。今すぐなんとかしろ。

・・・
熱くなりやすいな・・・私は (--;)
<><><>
3日 前ハ


私は寝ていた。
自分の部屋、自分のベットの上で。
窓から差し込む月明かりが部屋を照らし、妙に明るい。
近頃の夜はだいぶ寒いため、私は布団をしっかり被って寝ている。

・・・ふと、目が覚めた。
何かが聞こえた気がしたのだ。

ゆっくりと目を開ける。
私の部屋は深夜だというのに、隅々まで見渡せるほど明るかった。

月・・・か?

起きたばかりだというのに、クリアな思考で私はそう考えた。
布団の中で寝転がりながら、ふぅ、と溜息をつく。

ああ、なんか勿体ない。
仕事控えてるっていうのに、こんな中途半端な時間に起きるなんて・・・

むー・・・いいや、とりあえず寝てしまおう。
何か聞こえたような気がしたけど、今は何も聞こえてこないし・・・

ポロン・・・

・・・・?
微かに、耳に響く音が聞こえた。

ポロン・・・・ポロン・・・・・ポロン・・・♪

・・・・ピアノ・・・・?
それはピアノの音だった。
どこから聞こえてくるのか分からないが、とにかくピアノの音が聞こえてくる。
我が家にピアノなんてあるはず無いから、近所の家だろうか・・・

そのピアノの音は、ただ単調に音を出していた。
そこに旋律などはなく、美しさは微塵も存在しない。

・・・どこか、背筋が凍りつくような、音であった。

なんだ・・・・このピアノの音・・・・?
体は眠ろうとしているのに、頭はそのピアノの音に向いてしまう。

・・・
・・・・・
・・・・・・・

・・・あ、やばい。

直感だった。
別に体に異変が起きたわけじゃない。
何かを思い出したワケでもない。

ただ、純粋に、「やばい」と思った。

次の瞬間、ヴゥゥゥン、という音が私の聴覚を支配する。
ベットが揺れる感覚・・・・もちろん、感覚だけだ。実際揺れているわけではない。

私は嫌な汗をかきつつ、ゆっくりと首を動かして・・・
ベットの横を見た。

「オ前ハ死ンデイルノカ」

ドクン!

「オ前ハ・・・死ンデイルノカ!!」

顔がぐちゃぐちゃに潰れた『何か』が、忽然とそこにいた。

自分の胸の鼓動が大きく聞こえる。
何だ。何だよ、コイツは。
何でここにいるんだ。何で私を見ているんだ。

そいつが何かを言っている・・・
私が、死んでいるか、だって・・・?

死んで・・・るはずないだろうが・・・ぁっ・・・!!

声に出そうとするが、口が動いてくれない。
まるで何かのチカラで押さえつけられてしまったかのように。

「オ前ハ死ンデイルノカァァ!!!!」

ひときわ大きな『声』が私の脳を直撃し、そして世界が、黒く染まった。


・・・


蒼 : って、夢見たんだよ

父 : へぇ・・・そりゃまた悪い夢見だったな

母 : はは、怖い夢なんて今の歳になって見るなんて

蒼 : 歳は関係ないだろー・・・何か疲れたよ。妙にリアルでさ

父 : リアル?

蒼 : そうそう。夢と現実との区別が曖昧だったっていうか、なんて言うか・・・

母 : ・・・・

父 : ・・・・

蒼 : ・・・・・・・?

「オ前は死んデイるノか!?」


・・・・・・


そこで、目が覚めた。


ぱにゃ

WizWizは時間がかかるっと。

パンヤ率がいいんだか悪いんだかイマイチ分からなくなってきた。
近頃のトマ成功率は結構高いのだが、通常ショットでパンヤが出ない。
出ない出ない出ない・・・・いや、出ないんだって。
パワートップやらパワーバックやらを入れた方が出る・・・ってなんだそりゃ。

そうか。
だったら通常ショットの時から、コマンドだけ入力してればいいんじゃんか!

さりげにアルバトロス2回も出した日であった。
<><><>
2日 ットコーヒーが欲しい


何故だ!
何故誰もツッこまない!!

分かるだろ!
分からないのか!?
分からないはずなかろうがっ!

お前等ちゃんと見てるのか! 見てないだろ! 見てないだろうな!
これで見てるとか言われても私は信じない!

ちゃんと相手を見て会話しなさい!
これを気づかないってのはおかしすぎるぞ!
もうしっかりしてくれ! いや本気で!

一言、一言あればいいんだ。
それがあるかないかだけで、ここまでも違ってしまう。

シナリオ担当ー! ちゃんと仕事しれーーー!

と、思った。




寒い。
真面目に寒い。
早朝は吐く息が微かに白い・・・ってなんだこの状況。

もう半袖なんか着てられないのである。
朝は長袖長ズボンで装備を固め、体を小さくさせながら車に乗り込む。

まだ10月に入ったばかりだというのに・・・
今からこんなに寒くてどうするのだ。
真冬は一体どうなってしまうんだ。

いよいよ氷河期到来か?
世界は凍りつき、命あるモノの大半は息絶える・・・死の世界になってしまうのか?

地球温暖化とか言われてるのにナ ( ´−`)

でもやはり、私の仕事場には外の温度は無関係。
常に30℃あたりである。
これ、夏は厳しいけど冬は有り難い。
真冬なんかは、寒くて仕事場に逃げ込むなんてこともする。

もう、そんな時期なのか・・・

これからさらに寒くなっていくことだろう。
体には気をつけることだ。


ぱにゃ

ラフがチップイン・・・なんて知らない。

スピンマスタリーを使った時のパワースピンの転がり方が凄い。
軽く10yは転がっていく・・・もう何でもアリの世界である。

一度止まってからのあの加速はないだろう。
非現実的にも程が・・・・・・・・・・って今更であるな。

爆発もするし、低空を飛んでったりするし、
紙袋は飛んでいくし、ピピンは空間渡るし・・・

まぁゲームなのであるから、これぐらいしないと面白くない。

コース破壊技とかあったら面白そうだ。
そのゲーム中にだけ、コースが破壊されるのである。

例えば、トマホークを打った場所に小さなクレーターができるとか。
対戦相手の邪魔をするのに使えるわけである。
トマホークで風車を突き破ってもいいだろうし、
パワースピンで地面がえぐれるのもまた面白そう。

実際そんなことになったら大変困るわけだがね (--;)
<><><>
1日 じない心
閉店セール

会社への通勤ルート。
その道中に、小さな衣服専門店がある。

間違いなく個人経営であるその店は、
小さいながらも長年そこで店を開いていたようだ。
近所の風景と一体化し、あるのが当然。ないのがおかしい。
そんな、小さな商店。

それが、閉店するらしい。

帰り道にその店の前を通りかかったら、明らかに普通とは違っていた。
華やかな飾り付け。
赤をベースにした目立つ色で、それをアピールしている。
そう、閉店にはつきものの、『閉店セール』をしていたのだ。
通常ならば考えられないほどの値引きを行い、在庫処分というわけである。

私は、格別その店に愛着があるわけじゃない。
てか一度も入ったことない。

しかし、どうも閉店という言葉を聞くと、哀愁を感じてしまう。
それが全く自分には関係がない店であったとしても、だ。

あぁ・・・この店閉店しちゃうのか。
次は何になるんだろ?
てか、何かになるのかなぁ?
このままシャッター締め切ったままになりそうだなー。

そう思ってた。
ご苦労様でした、と心の中で労って。

それが一年ぐらい前だ。

そして今現在。
その店は。

閉店セールの真っ最中である。

え?
閉店??

あれ? (--;)


姐さん話

ふと、彼女はこんなことを言った。

姐 : あれさー
   最近の子どもは教育がなってないって言うけど、
   それって今のシステムに問題あるのかなぁ?

蒼 : へ?

姐 : だってさ。
   なんか昔の教育システムの方がいいって雰囲気あるけど、
   その昔の教育で育ったのが今の親じゃん?

蒼 : う、うむ・・・確かにそうだけど

姐 : その親が今の子ども達を教育してるわけでしょ?
   そんで、子どもが間違った教育を受けてるって問題になってる。
   それってつまり、教えてる方に問題があるってことでしょ?

蒼 : う、うん? そ、そうだな・・・うん

姐 : 教えてる方ってのは親の世代・・・昔の教育受けてきた人たちだよ?
   昔の教育が良かったって言うなら、
   今の教育おかしくなったりしないんじゃない?

蒼 : そ、それは・・・一理あるようなないような・・・ (--;)


えー、私たち、普段からこんな会話してるわけじゃありません。
たまに壊れるんです。姐さん。



戻る