†DIARY†


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9月
30日 風被害は皆無なトコロ


いよいよ9月も終わりであるな・・・
もう10月なのか・・・早いなぁ。

最近は肌寒くなってきて、朝起きるのがちょっと辛い。
布団の温もりが・・・・・・やばい誘惑である。
もう一回パタリと倒れて寝れたら、どれだけ幸せであろう。いつもそう考える。
だが、そうも言ってられない。

てか倒れたら終わりである。もう絶対寝る。

ここは根性出して、一気に立ち上がるのだ。
そうすれば多少眠くても、徐々に目が冴えてくる。

で、朝食を頑張って食べて、会社へと向かうわけで。

そう。頑張って食べるのである。
やはり朝というのは、食欲があまり湧いてこない。
だが、ここで食べておかないと昼まで体がもってくれないだろう。

だから頑張って食べる。
無理矢理腹に押し込む。

朝は食べとこう。


ぱにゃ

ジクさんから、「エロい人がパンヤ始めたぞー」と聞いた。
でもエロい人って言われても・・・

知り合いは皆エロいから誰だが分からんとです。

えっと・・・誰?

そう問う私に、ジクさんはこう返答する。

れおなん。


・・・


・・・・・


・・・・・・・・


あぁ、うん。確かにエロい・・・

ってまぢですかっ!!?

れおなんってあのれおなんですか!?
えええっ!
れおなんがゴルフ!?

キャディーにヒールしたりするの?!
それともカップにキリエかけて他のプレイヤーの妨害とか!?
ボールに速度増加かけたりするんですかっ!?

凄い勢いでそんなコトが私の頭を飛び交う。

とにかく対峙せねば。
私とジクさん、れおなん、幸でBLをまわってみる・・・

幸 : れおなんパンヤ始めたばっかりか・・・
   でも勝てる気がしないのはなんでだろう

蒼 : そーゆーキャラだからね!
   幸さんが!^^

幸 : いやれおなんがでしょっ!

でもれおなん、始めたばっかなんでトマ、パワーバック、トップの打ち方とか知らない。
さすがにエロさを見せることができなかったようである。

ちなみに私はチップインまで出して調子良かった。
実はピピンワープまで後EXP45ぐらい。近いようで遠いようで近いようで・・・
<><><>
29日 参上
いらっしゃいまし。

例のゲームプレイ中である。
懐かしい面々が次々と登場し、私はもうウハウハだ。

二作目、三作目と出すゲームがあるとして、
それぞれを完全に別物にするモノと、繋がりをもたせるモノがある。

FF、DQなんかの有名どころは完全に別作品として出している。
同じ魔物が出たり、同じ装備が出たりという繋がりがあるにはあるが、
ストーリー、キャラとしての繋がりは皆無に等しいだろう。

逆に幻想水滸伝、サモンナイトなんかは同じ世界での物語を構成してるため、
同じキャラが出てきたり、地名が出てきたりする。

これにはそれぞれに、良いところと悪いところがあるだろう。
プレイヤーの好みの問題もあるだろうし、制作者側の考えもあるに違いない。

で。私は繋がりがある方が好きなわけで。
だけど、繋がりのないストーリーだったらつまらないってワケでもない。

要は、面白ければどっちだっていい。

のだが。
のだが、だ。

一番やめて欲しいことがある。

それは、
微妙に繋がりをもたせておきながら、それを活かさない。
出し惜しみをしてるかのように、出そうで出ない。
で、結局出ない。というパターン。


期待させおってえええぇぇっ!!!

幻水Vとか、まさにそれだったかな・・・・・・・・・ (-.-;)y-゜゜
<><><>
28日 の欠片


というわけで。
何やら仕入れて来ちゃったよ私。

前にも話したけど、私は物語に繋がりをもたせるのが大好きだ。
もたせるのが好きってことは、つまり繋がりのある話を見たり聞いたりするのも大好き。

最近で言うと、例えばテイルズオブシンフォニア。
一昨日ぐらいに知ったのだが、
シンフォニアってファンタジアと同一世界、同一時間上らしいですな。

まぁファンタジアの主人公君たちは過去行ったり未来行ったり忙しかったから
シンフォニアズとファンタジアズが出会うなんて素敵なことないんだろうが・・・

でも、↑の事実を知ってちょっと買う気ゲージが上昇。
そのうち買うかもしれない。いつになるかわからないけど。

幻想水滸伝なんかも、TとUのあの繋がり具合が大好きだったのに・・・・
Vでいきなりアレだもんなぁ・・・いや、出るけどさ。ナッシュとか。

そういや幻水Wはやってみたいなぁ・・・・・・・・

と、いうのはおいといて。
なんか買ってきたんで、それプレイします。

前作主人公出現確認ーーーー!!
うわ、だからね。こういうの好きなんだって!
<><><>
27日 和生まれそんなに嫌いですか!少年探偵!
カーオーディオと言うかスピーカー >>> 昨日の続き

さて。
カーオーディオとスピーカーを換えて、凄く音質が向上した我が愛車。
その音は今までのと比べると迫力が違う。こういうの待ってたのだ。私は。

しかし、運転席で音楽を聴いていると・・・
何かがおかしい。何かが違う。

この日の朝。通勤途中。
やっぱりどこか変な音楽を聴きながら、私は車を運転する。

・・・・・〜?
声もなく唸ってみるが、それで違和感が解消されるはずもない。

何だ?
何なんだ?

いや、分かる・・・・
音のバランスが変・・・・・そう、変なのだ。

左側から凄い質が良い音楽が流れてくるのに、
右側が大人しい・・・・よな?

・・・・え?

・・・・・んん?

(調べ中)

はっ!!?

右側の上部に取り付けられてるトゥイーターから
これっぽっちも音が出てないではないか!?(-.-;)y-゜゜


えええ!
勘弁してください!!
なんで音出てないですか!!
てか最初に気付きましょうね私も!!?


というか、そんな状態であっても元の環境よりは音が素晴らしいって (--;)
貧弱だったんだなぁ・・・・貧弱って言葉正しいのかな・・・・

しょうがないので、
仕事が終わってから取り付けをしたカー用品店に出向き、見てもらうことにする。

結果。
コード自体におかしな場所はなかったけれど、実際音が出てなかったので
  部  品  交  換  !!

そして今では、
新しくなったトゥイーターから、イイ感じで音が流れてきている。

しかし、買って次の日に部品交換・・・・不良だったのかねー。

追記
もちろん費用かかってませぬ。
てか代金請求されたら17個ぐらいに解体してあげ・・・
嘘です^^

みどりん残念賞ー!


しきがみのしろ

というSTGを姐さんが仕入れたので、やってみる。
ふ・・・エスプで鍛えたこの腕で、どこまでいけるかやってみるさ!

式神攻撃? んなもん知らん!
敵本体、もしくは弾にかするとテンション上がる? んなこと知らんわ!

覚聖は?!
覚聖はないのか!!(あるはずないです)

・・・・・

ハッキリ言おう。
私はこのSTG、キャラを立たせたヌルいヤツだと思っていた。
ストーリー重視で、STGとしてはライトユーザー向けなのかと・・・・

プレイした後、私はこう思った。

否。

そりゃあもう否である。

避け切れません orz

腕に自信ある方、とりあえず一回如何?


最近、携帯に努首領蜂大往生を落として暇なときに遊んでる蒼でした。
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26日 低音が腹に響く
カーオーディオ 及び スピーカー

私の愛車、パジェロミニはカーオーディオが純正品である。
カセットとラジオしか聴けず、スピーカーも純正品なために音質もそれほど良くはない。

いくらなんでもカセットじゃ限界があるから、
私はMDプレイヤーを使って車で音楽を聴けるコードを買ってきて、
それを使っていたのだが・・・・

いい加減限界だ。
電池交換とかメンドイ。音質も悪い。
そしてカシャカシャうるさいんじゃあああああ!!

限界突破した私は、もうカーオーディオ買うことにした。
ついでだからスピーカーも一緒に交換してやる!ってことで、
特に知識を持たないままカー用品店へと足を運んだ。

実は、前に幸に相談したことがある。
「カーオーディオ買おうかなーって思ってる」と言ったら、
幸はお勧めのメーカーがあるって言ってきた。

そのメーカーは、「かろっつぇ」と言うらしい。
聞いたことない。
そもそも私は車に関してあまり興味を持ったことが無く、
メーカーとか、何処がいいとか悪いとか、完全に分からない。

カロッツェ。正式名称『carrozzeria
なんかお勧めのようなので、とりあえず記憶はしておく。

ついでに「どうせ換えるならスピーカーも一緒にやっちまえ」と言われた。
カーオーディオ自体が良くなっても、スピーカーがしょぼいと本領を発揮できないらしい。
・・・まぁ普通に考えて当たり前か。

MDとCDが一緒になってるヤツで、4、5万ぐらいを予算に。
スピーカーはいくらするのか想像つかない。2万ぐらいで足りる・・・よなぁ?
で、取り付け費用。私自分でできるはずもないから、頼んだとして1万ぐらい?

・・・・よし、10万ぐらい持って、現金一括で払ってしまおう。
そして財布には、今まで入れたこと無いような金額(10万ちょっと)が。

あぁ、購入した暁にはこの額が一気に消えるかもしれないんだなぁ。
そう思うとちょっとだけ哀愁が。
いやいや、自分のために使う金。使わないとお金じゃないっ。

で。
結局買ったのが、コレ
店員さんに「お勧めのヤツあります?」って聞いたら、普通にカロッツェ勧められた。
やはりイイモンはイイらしい。
(ちなみにサイズの問題で、
 MD、CD両方あるヤツは不可能だった orz)


で、スピーカーである。
それはコレ

もうPioneer攻めである。バレーがんばれ。うん。

そして取り付けてもらって、めでたく装備完了。
取り付け費込みで8万円弱かかりましたとさ。

で、一言で言うと、

違う。

今までに比べると、音質が違いすぎる。
同じ曲を聴いても、まるで新しい曲を聴いているかのように感じるレベルだ。

こ、ここまで変わるのか・・・・!

・・・・にしても。
なんか、ちょっと、違和感を・・・・?

あれ?

>>> 次回に続く


ぱにゃ

雲母とBLで9Hタイマン勝負したら、負けた。
負けたのである。

雲母はルーキー。まだプレイ時間が20時間も超えてない。
対して私は、もうプレイ時間なんて100時間余裕で越えてたりする。

だけど負けた。

スコア的に悪くはなかった。
序盤こそパー2連続とかかましちゃったものの、
続いてイーグル。後はほぼバーディー。

しかし雲母は、最後まで崩れることなくバーディーを出し続け・・・
スコア1差で、私を上回っていた・・・!

その時の雲母は、グリーンへのアプローチが素晴らしかった。
<><><>
25日 の玉がFP!?
RO

本日は最終兵器ねこねこギルドのギルド狩りの日である。
ギルド狩りというのは名ばかりで、実際は拠点メンバーで一緒に狩りに行く感じだ。

私にとっては数週間ぶりの狩りである。
なっちにマタブーツを貸し出してるため、出撃はWIZ限定。
しかしWIZのSC配置を忘れまくってる上に、敵属性も霞がかってる感じである。

大丈夫か!
こんなんで大丈夫なのか私っ!?

とりあえず拠点に顔を出すと、懐かしい面々が。
行き先は「熱い場所を!」という希望が出たため、火山2に決定。

って、火山2・・・・・・・・
た、確か全属性に出番がある場所だよ・・・・な?

地竜が火で・・・空竜が土。
サソリが風で、火の玉が水。

なんて言うか、凄まじくあたふたしそうだ ( ´−`)
でもまぁ、それもいいか。

参加者は・・・

クロ騎士
 毒電波騎士。高レベル廃其の一。

ポチ騎士
 仮面騎士。個性の塊、というか恐ろしい。廃其の二。

姫騎士
 神速騎士。AGIの鬼であり、戦場を駆け抜ける様はまさに銀風。廃其の三。

ドン騎士
 パンダ騎士。最近高級サングラスに手を出した模様。怖い。

ジクさんプリ
 この人数で唯一の支援プリースト。大丈夫なのだろうか?

うるるプリ
 殴りプリーストなのだがあんまり殴るつもりはなさそう。

蒼WIZ
 唯一のWIZ。ただでさえヘタレなのにプレイ期間が空いてるためますますヘタレに。

幸ハンター
 こっちもまたハンター久々らしい。眠くならない場所を強く希望。

奥様ローグ
 奥様は今日も熱暴走中。刺身大好き。

魚アーチャー
 唯一の一次職。というかネット接続の問題は解決?

以上の10名。

思った以上に集まった・・・てかちょうどその時拠点に居ただけ? (-.-;)y-゜゜
まぁともかく、このメンバーで火山2である。

出発前にコパに「死んでこい」と言われたが、
ふ、悪かったな! 我々はそう簡単には死なんよ!
私は死ぬけどね!

準備を済ませ、ジクさんが出したポタに乗る。

流れてきたのは軽快な音楽!
黄色く表示される奇声!
肌が黒い住人が、私たちを出迎えてくれる!


よし、火山は目の前

じゃねええええぇぇぇぇ!!!!!! (--;)

ここってウンバラやん!
だ、騙したな!
私たちの純粋な心を弄んだなジクさん!!

久々な罠ポータルだった。

その後無事に火山前へと飛ばしてもらい、早速突撃。
B1はさっさと走り抜けて、お目当てのB2へ。

前にB2に来たとき、いきなりモノスゴイMHに遭遇して全滅したことがある。
今回はそんなことにはならないように、SGに手を置いてからWPに乗り込んだ。

いやぁ。ROしてるんだなぁ私。
妙なところでそれを実感。

ちなみに幸さんは、クロ君から電波(WIS)が飛んでくるとROをしてるって思うらしい。
いいのかそれで! キミのROはそれでいいのか!!

で。
火山B2である。

忘れていたのだが、ここには凄い馬が出現する。
凄い馬は闇属性・・・闇属性ってのはWIZの天敵である。
弱点属性(聖)が使えないのだ。
やはりここはWIZにも、聖属性攻撃魔法を追加すべきであろう。

ホーリーボルトとか。
・・・・ホーリーボルト??
ホーリーブロウとか。
殴りWIZに最適です。STR依存・・・てダメじゃん。

まぁ、凄い馬と凄い小悪魔は直接攻撃組に任せるとしよう。
私はあくまで後方支援、ついでに溜まってたらSGである。

LOV?
え? なにそれ???

無いんだコノヤロウ!
もうこうなったらMSをSCに入れて撃ちまくってやるーーー!

前衛組(クロ、ポチ、姫、ドン)はあちこちに走り回って忙しそうだ。
そしてジクさんとうるる。めっちゃ忙しそうだ。

私は・・・
私の勇気は、死なない!

一度死んだけどね ( ´−`)


ぱにゃ

ジクさんがどんどん廃になっていく・・・

SW
ジクさんが華麗にホールインワン宣言を出す。

風は1Mと大人しく、狙うならば絶好のチャンスだ。
パワーを使って、そして精神安定剤を飲む。

コブラか!
それともトマホークか!

狙いを定めた後、少しの沈黙。

そして打ち放たれた、トマホークバックスピン!

ボールは炎に包まれながら加速上昇し、カップまで一直線に飛んでいく。
もしかして・・・本当に入れる?!

勢いがついたまま、ボールはカップの上を通過。
ビームの影響で、ボール急速落下。グリーン上で炸裂。

この時点で、カップまでの距離がおよそ2yってところだろう。

そしてくる・・・・パワーバックスピン。
うわ、決められた!!
正直そう思った。

しかし。

キュルキュルと回転したボールは、勢いをつけて後ろに転がり・・・・

カップの上を通過。

・・・・・・

な、なんていうか・・・・・・ナム(-.-;)y-゜゜
<><><>
24日 か? ・・・分かった


私は携帯でゲームとかあまりやらないのであるが、
この日気まぐれを起こしてとあるゲームをDLしてみた。

・・・ぢつは、携帯を新しく変えてから初めてだったりする。ゲームDL。
だってあんまり魅力を感じないんですよっ、携帯ゲームに!

やるとしても、カードゲームとか・・・手頃に暇を潰せるモノだろう。

で。
今回DLしたゲームは、『エスプレイド』

そう!
あのエスプガルーダの前作(?)であり、
みどりんが廃なことになってるあの弾幕シューティングゲームである!

てか、携帯でシューティングって難しくナイデスカ!?
どのボタンがどれよっ!?

DLできることを知ったのは結構前だったのだが、今まで手つかず。
それをふと思い出したこの日、ノリで落としてしまったのである。

そしてやってみたのだが・・・・

コレが意外と避ける。
やっぱり携帯ゲームということもあってか、弾数も少なめのように感じた。
というか、これでエスプガルーダ級に弾が吹っ飛んできたら死ぬしかない。

ショットは自動で撃たれるようなので、私は避けることに専念。
なんか画面の横にゲージが見えるがよく分からないので、とりあえず保留。

ステージ1はノーミスクリア。
が、スコアもあまり溜まってない。

むむ、これはどうやってスコア稼ぐんだろう?
ガルーダの方は覚聖使って敵の弾をスコアに変換するのだが・・・
こっちは?

もしかして覚聖ボタンとかある?
いやいや、あるわけないよな・・・・・?

ポチッ。
おお!? これバリアボタンか!?
てことはこの横のゲージはバリアゲージかっ!

って、ええい! こんな場所でバリア使っても意味無い!
解除解除ぉ!

バシュー!
おおっ、バリアアタックはあるのか!
なんか中BOSSみたいな奴が一撃で沈んだよ!?

むっ、この攻撃パターンは・・・・避けれるか!?
否! 避けてみせる!!

熱くなっていた (-.-)y-゜゜


ぱにゃ

大会に出ると、一回で500PANGぐらいは稼げるようになった。
それでも未だに金トロフィー無し。

もう金トロフィーなんていらないよっ! TT

というわけで薬をよこせ(違)

アイテム出現率三倍ってホントなのかなーと思う今日この頃・・・・
というか、セシリアの動きが滑らかすぎて怖いと思う今日この頃・・・・

極限まで摩擦を少なくしてみました! って感じ。

ショットを打つ時に、ケンがスッ、スッ、パシュッ〜って感じなのに対し、
セシリアはス〜〜〜〜パシュッ〜って感じ。

・・・わ、分かるかなこれで・・・

考えてみると、ダイスケのモーション見たことないなー。
どんな打ち方するんだろう。
<><><>
23日 れば練るほど色が変わって


お好み焼きが食いたい。
ふとそう思った。

マヨネーズがたっぷりのお好み焼きが好きなのである。
高校の文化祭等で売り出されているお好み焼きみたいなのがさりげにツボだ。

以前、まだ私が中学生だった頃に、
後に母校になる高校の文化祭に行ったことがあったのだが、
その時食べたお好み焼きが最高であった。

なんていうか、凄いのだ。
マヨネーズの量が。

もしかしてお好み焼き本体よりも体積あるんじゃなかろーか、というレベルである。
普通に利益を求めて売っている出店じゃあ、
あそこまでマヨネーズをのせてくれない。

てか、君ら儲けるつもりあるのか? と思わず突っ込みたくなる。

でも彼らは楽しそうにやっていた。
その店には人がたくさん集まっていた。

もう君らの勝ちだと思う。


ぱにゃ

まず訂正。
ミナクルサイン → ミラクルサイン

ぶっちゃけ私のミスだ!!
BBSでのクロ君の突っ込みを見るまでずっとミナクルだと思ってた。
てかミラクルの言葉自体をミナクルだと思ってた。

あははーっ^^

さて・・・
対戦、SW6H

私 vs 偽 vs 幸

ご想像の通りに偽がぶっちぎりで勝っていたのだが、
最後の6H目・・・

カップまでの距離およそ30y
グリーンに乗っていないから、チップイン狙いで打ってくるだろう。

これを決めるのが偽だからなぁ・・・とか思ってたら、
偽はパットを使って打ってきた。

へ? とPC前で首を傾げる私。
しかも方向がカップとは全然違う方向だ。
無論カップに入るハズもなく、寧ろグリーンにすら乗らないで横に流れていく・・・

私と幸、二人で「なにやってんだっ」とツッコミを入れていた・・・のだが。

残り15yほど。
ここで偽は何故かパワーを使用。

ええええ!?
な、何する気・・・・・・・・・

トマホークショット
+
パワーバックスピン

何か使ってきたーーー!!

が。だがしかし!
こんな場所でトマ使ったら飛びすぎるだけでしょ!?

ほら、ボールはどんどん上昇して、カップなんて軽く飛び越え・・・・

そこで、ボールはカップから伸びるビームに触れる。
それに引き寄せられるように急速落下。

炸裂。そして、パワーバックスピン。

カコン。

は、ははい・・・った・・・!?

偽 : という、ネタ技

蒼 : なぁぁああああにぃぃぃっ!!?

やっぱり化けもんです。奴は。


その後、寝る前に偽からある画像を見せてもらう。
って・・・

こ、これは・・・!?

蒼 : な・・・・・・なんだこの飛距離・・・!?

偽 : 二千万ヤード飛ばしてますよw

蒼 : いやいやいやいやw

実際、飛距離の表示が20,000,000yでした^^
ちなみに画像は一面の海で、もちろんOB (--;)


ついでに、BLで-54とか出してる画像も見た。
ー54というと、全Hホールインワンで到達できる数値らしい・・・・

って無理だろ!
全Hて!

物理的にどうやっても届かないHとかあるでしょ!?

どうやってるんだああぁぁぁー!?
<><><>
22日 夜に吹く風


今夜は月が綺麗であった。
満月もいいが、多少欠けてる月というのも風情があっていい。

会社の帰り。
ふと夜空を見上げると、そこに浮かぶは銀の月。

それはただそこにいる。

そういえばどこぞやの誰かが、月を穴の出口に例えていた覚えがある。

私たちのこの世界は実は穴の中にあって、その穴の出口があの月なのだ。
なかなか味な考え方をする。

満月の日は犯罪件数が増えるとか聞くが、それは本当なのだろうか・・・


ぱにゃ

キニとのタイマン勝負だ。

最初のBL6Hでは私の勝利。
次のSW6Hではキニの勝利。

だいぶ良い勝負を展開していた。

というか、SW16Hは個人的に鬼門である。

池に落ちるのだ。落ちまくるのである。
しかも変な場所に落ちると、次打が打てずにアンプレイアブルを使うハメに・・・

泣ける。


なんか今だと、アイテム出現率が3倍になってるとか。
でも、ミナクルサインはいりません。

あれを信用してはならないという通説なんです。ええ。

スピンマスタリーとか精神安定剤をください。
薬をよこせええええええ!!!
<><><>
21日 


腰が痛いのである。
昔学生の時に、腰が痛くて立てなくなるぐらいまでいったことがあるのだが、
それの一歩手前まできてるような痛みである。

痛い。
じんじんくる。

どうしてこんなに痛くなったかというと、会社で重いモノを持ったからだ。
重いモノを持ち上げなければならない場面に出くわしてしまったからだ。
こう・・・なんて言えばいいのか。

持ち上がらない。いや、持ち上がるだろ?
持ち上げてみようぜ。よっこらしょ・・・・おお、持てた持てた。
持てたけどヤバイ重い。ヤバイ重いけどこのままの体勢を維持。

ぴしっ。

あぁ、なんか腰にきた♪

ってヤバイでしょ!
でもここまできたら後戻りはできない!
(↑意地とかの問題ではなく、ホントにできない)

そうして、我が腰は深刻なダメージを受けることになってしまったのである。

GAKURI


ぱにゃ

久々に零さんを肉眼で確認。
巧みな話術でパンヤに誘い、軽く流してみることに・・・

・・・

・・・・

・・・・・

いやいやー。
それにしても、パンヤ出ないな^^

零さんは久々で感を忘れてしまったらしく、最初四苦八苦していたが・・・
それでもパンヤは出る。

私、出ない。
orz


ジクさん、姫、私、零の四人でチームマッチをしたときは・・・
誰かさんが暴走してた。

てか、薬にどっぷり浸かってた。

さいとぉぉ薬をよこせぇぇぇ!!

そして使われる精神安定剤(とか)

ちゃっかりウケてました。すいません誰かさん^^
でも薬の使いすぎは控えた方がいいですよ誰かさん^^;


寝る前に行った大会では、パワーバックスピンを使ってロングチップインを決める。
満足して寝れそうだった。
<><><>
20日 ぬなんて、簡単に言わないでください
ぱにゃ

偽のパンヤ総合ランキングが凄まじいことになっている。
少なくても数千人はプレイしてるであろうパンヤ。
その中、猛者達を抑えての・・・

はちい。

8位である。

★一つから三つまでのスコア合計が、なんと-66
私にとっては天文学的数字である。

現時点の私の総合スコアが-25
この差が分かるだろうか。

二倍以上!
二倍以上の差があるのだ!

まぁ私、★三つのWIZWIZを一回しかプレイしたことないから、
+9なんて情けないスコアで留まっているのだが (--;)

しかし-66
全てが-20オーバー・・・・
私なんて、一番簡単であるはずのBLでも-19がやっとだというのに!

やはり化け物なのだろうか。
・・・いや、化け物なのだろう ( ´−`)


世にも奇妙な

前半はパンヤしながら、後半は食い入るように見てたのだが・・・
巧い、と思った。話の構成が。

ショートストーリーとか考える身としては、
「よくこんなの思い付くよなぁ」と感心しっぱなしな内容である。

中でも一番良かったのが、過去との交換日記の作品。
泣けた。
<><><>
19日 ームマッチトーナメント!
ぱにゃ

何に対してもやる気が起きないという
寝過ぎで頭が痛い幸さんに元気になってもらおうと、
急遽パンヤでチームマッチトーナメントを開催することにした。

チームマッチとは、二人以上の者がチームを組み、交互に打っていく方式である。
基本は、REDチームとBLUEチームに分かれて、勝ち負けを競うのだ。

チームマッチはスコアではなく、そのHを勝ったか負けたかで勝敗が決まる。
だからぶっちゃければ、スコアのように後々に引っ張ったりしないから、
どんどん勝つために無謀なことに挑戦していけるのだ。

今回はいきなりってこともあって、参加者を集めるのも一苦労である。
てか実は夜の11時過ぎてたりするから、深夜でもOKな人を探さなければならない。

そうしてメッセで呼びかけて、集まった参加者・・・

私。
調子が良いときはかなり良く、悪いときはサッパリという安定性が無い奴。
特にパンヤ成功率は著しく変化し、出ないときは本当に出せなくなる。

幸。
大会がどうも苦手な野球帽少年。対戦での強さは一体なんなんだろう。
何事もそつなくこなすが、時々たまーにポカをやらかしちゃうのはご愛敬。

ジクさん
化け物其の一。堅実に、確実に、ミスって何ですか? って勢いで攻めてくる。
それでも調子が狂うときがあるらしく、そのときは「うぼぁー」って声が聞ける。


間違いなく、仲間内で一番の技量を持つ化け物其の二。
読みも、コマンド入力も、全て秀でている。高度すぎて参考になりゃしない人。

キニ
どうも最近は違うことに熱を上げているようで、パンヤはご無沙汰のよう。
プレイ期間が空いているから、それをどうやって埋めるのかがポイント。

雲母
さりげーに、私が引きずり込んでいた生け贄其の三(其の一零、其の二幸)
実は一回(しかも3H)しかプレイしたことがなく、このメンバーの爆弾であると言える。


退席中なのに無理矢理メッセンジャーに召喚された人。
退席中であるから、もちろんチームマッチには参加できない。したら凄い。

そしてログ公開
滅茶苦茶長くなった・・・これでも編集したのに orz


チームマッチトーナメントの結果はログ参照ってことで、
それが終わった後、私と姫チーム、ジクさんと幸チームで戦うことに。

場所はBL。H数は・・・・・
18

え? 本気ですか??? (--;)

小一時間以上のプレイ。
結果は私と姫勝利であった。


こんなんも出した。
<><><>
18日 トっておいしい?


最近会社で、上着の防護服の着用を強制させられるようになった。

今までは、下はズボンに防護服。上はシャツ一枚という
なかなかラフな格好だったのだが、上も防護服着ないとダメってことで着ることに。

これがまた・・・
これがまた、暑い。

去年までは普通に着てた上防護服。
今年の春辺りから着なくなっていたのだが、久々に着るとダメである。
ダメダメだ。暑すぎて。

熱が籠もるのである。そして汗をかくのである。
ぶっちゃけすぐにでも脱ぎ捨てたいのだが、そうも言ってられない。

それに加えて、暑いと眠くなる。
思わず意識が飛んでしまう勢いだ。

全く・・・・なんで着ないとダメなんだろう。
こんな暑苦しいの着たら、作業効率間違いなく落ちるんだけどなぁ。
汗も気持ち悪いし。

こうなったら、私らも野球選手会を真似てスト突入すべきだろうか。
防護服着ろって言うなら仕事しません!
・・・・いやいやいやー・・・・


プロ野球

プロ野球が始まってから、初めてのストライキ突入。
選手会と球団側の話し合いの折り合いがつかず、
かねてから宣言してたとおりに土日の試合をストである。

そんなにプロ野球に熱を上げてない私としては、「そうなんだ」程度の話だった。
しかし一つだけ分からない点がある。

どうして、来季からの新球団設立が無理なのか。

これがどうしても分からなかった。
どんなTV番組を見ても、そこについての説明がされてないのだ。
新球団を作りたいって企業もあって、着々と準備を進めてるというのに、
なんでできないのか。どこが無理なのか。何が問題なのか。

「時間がない」と球団側が言ってるようだが、時間なら充分あるらしいし。

このニュースを見るたびにそう思っていた私だったが、
ある番組でそのことをについて詳しく報じていた。

それによると・・・

時間的には間に合う。
今から手続きを始めれば、問題なく設立は可能であるという。

しかし、新球団設立に伴う調整が難しいとかなんとか。

試合のスケジュールだったり、選手獲得の問題だったり。

そしてこれはあくまでも推論であるが、
球団側としては、このままなし崩し的に球団数を減らし、
今の2リーグ制から1リーグ制にしたいのではないか。ということである。

・・・
正直そういう儲けに絡んだこととか分からないのだが、
野球とは人気のあるスポーツである。

今ではサッカーとかに目を向けている子供も多いようだが、
野球は昔から夢のあるスポーツとして根強い人気を誇っているハズだ。

今までも色々問題はあった。
でもそれに目を瞑れるほど、野球というのは支持を得ているのだ。

もうこの際である。
とことんまでやるべきだ。

話し合い、そして殴り合うべきである。
拳で語った方が早い。相手を黙らせるのだ。

・・・さすがにコレは冗談だが。

例え今崩れようとも、その先に確固とした基盤を作れるのであれば、
やるべきことなんだろうと思う。


以上。
そんなに野球に興味があるわけでもない私の戯れ言。


ぱにゃ

マクロってのがある。
文章を登録しておくと、そのキーを押すだけで発言ができるというヤツだ。

ROにはそういう機能無かったが、ぱにゃには存在している。

例えばデフォだと、
F1が「よろしく!」
F2が「うまくいった」
F3が「外れる〜」
などなど。

それを変更することが可能なのだが、キニが面白いマクロを登録していた。

それを使うと、例えば大会等でこんな素敵なことができる。

参加者A : ホールインワンきたーーーー!!

「黙れ小僧。」

これ、最凶であり、最強であり、最高である。

いきなり「黙れ小僧」と言うのだ。
ホールインワンを出して浮かれている人を、一気にクールダウンさせる戦法である。
・・・逆に上げることになるかもしれないが、それはそれ。これはこれ。

相手が女性だった時に備えて、「黙れ小娘」の登録も忘れてはならない。
さらに相手がダイスケだったときに備えて、「黙れオヤジ」も必要であろう。

というか、本当に大会でこんな発言したらやう゛ぁい。
ネタだと思われる可能性が高いかもだが、ぶっちゃけ失礼である。

端から見るとひがみの発言にしか聞こえないが ( ´−`)

チップイン出たー!
黙れ小僧。


ロングパット決まったー!
黙れ小娘。


トマ成功!
黙れオヤジ。


・・・やっても責任持てません。


本日はSWの日。
出だしこそ調子悪かったものの、後半の巻き返しにより-15を出した。
一気に3もスコアを縮めることができ、満足である。
<><><>
17日 濃度茶カテキン
ちゃかてきん

高濃度茶カテキン
この言葉を聞くと何か思い出すなー・・・と思っていたのだが、
ふと気付いてしまった。

茶カテキン
ポチョムキン

高濃度茶カテキン
高濃度ポチョムキン

・・・最後のキンしか合ってないな (--;)

てか高濃度ポチョムキンって一体どんな生物だ。
高濃度・・・なんか敷き詰められたようなイメージ。

敷き詰められたポチョムキン・・・?
ポチョムキンがタクサン・・・・・・?


ぱにゃ

何やらイベントがあったようで。
ゲームマスターが大会チャンネルでルームを作成し、
その中に入れたら参加可能のようである。

が。
が、である。

大会ルームの人数上限は、30人。
30人以上はどう詰めたって入れない。
そして大会のチャンネルが鯖ごとに2つあって、鯖が3つあるから・・・
実際180人しか参加できないイベントだ。

しかしこのイベントに参加しようと待っている人数は、
180人など軽く突破してしまっていた。

なんかこういう、参加できる人数制限があるイベントって・・・・
ROを思い出してならない (--;)

てかこんな風にしかできないのかなー?
人数枠なんて取っ払えませんか?
<><><>
16日 替えは一人でできますか?


まず・・・謝っておく。
好きな人ごめんなさい。
でも私は言ってしまおう。

韓国ドラマってもしかしてレベル低い?

最近話題のヨン様の影響からか、
(ヨンって言うとなんからしくないので、『ヨン様』で)
この前TVで韓国のドラマが放映されていた。

もちろん日本語に吹き替えられている。
最初口の動きと聞こえてくる声が一致していなかったから、
TV壊れたかと思ったのは秘密。

なんとなくそのドラマを眺めていた・・・

内容は、ホテルの経営者や従業員たちの人間ドラマ。
うーん・・・どっかで見たことあるような設定・・・ (-.-;)y-゜゜

もちろんヨン様出てた。
ていうかヨン様、どっかのエリート演じてた。

何らかの理由で疎遠になっていた父親のトコロに行き、
自分が息子だということをばらさないままで、高額な小切手を置いて行く・・・

格好いいエリート演じてた。

でもオヤジさんの演技があまりにも・・・・・・・・・・

小切手を渡されて、ヨン様が実の息子ではないのかと気づき、
迎えに来ていた車に乗り込んだヨン様に必死に追いすがる・・・
そんなシーンがあったのだが、

これっぽっちも必死さが伝わってこない。

日本語に吹き替えてる人の声があまりに必死なのに、
演技がそれについてってない。

そのギャップがおかしくて、思わず吹き出してしまった。

しばらくそのドラマを見ていたが・・・
ちょっとドラマ制作をかじったことのある素人が
豪華キャスト、豪華セットを使って自主制作ドラマを作ったようにしか見えない。

だからって、私がこれ以上のモノを作れるなんて言うつもりはないけど (--;)

私の母曰く、
「韓国のドラマは一昔前の日本のドラマっぽくて、
 それが日本の中高年層にウケてるんじゃないか」と。

まぁ・・・少なくても、私はそのドラマを見て「面白い!」とは思わなかった ( ´−`)
違う意味でなら思ったけど!(ぉ)

そういや、そのホテルのドラマの中でベルボーイと客が口論になるんだけど、
原因は、客の若い男が「靴を脱がせろ」とベルボーイに言ったことだった。

「俺にだってプライドはある!」と言うベルボーイに、
「ここの従業員はお客様に対して失礼だな」と偉ぶる男(たぶんどっかのボンボン)。

なかなか良くある展開だなー、靴を脱がせろってのは分からないけど。
そう思って眺めてたのだが・・・

その口論がちょっとした騒ぎになり、駆けつけてくる他の従業員達。
その中にはマネージャーや社長の姿も。
てか社長は、そのベルボーイの母親らしい。まぁここではそれは問題じゃないが。

いきり立つベルボーイ。
他の従業員が押さえつけているが、手を離すと男に殴りかかる勢いだ。

相手の男は余裕綽々で、
「どうした? 怖じ気づいたのか? 殴ってみろよ!」と挑発。

その男を止めようとした社長が、突き飛ばされて床に倒れ込んでしまう。
それを見たマネージャー(♀)が切れて、その男に張り手!(ビンタ)

一瞬騒然とする現場。
「なっ・・・殴れって言ったでしょっ」と動揺しつつ言い放つマネージャー(♀)

「もう警察呼ぶよ、警察!」そう言って電話を手にする男。

さて。
ここで問題である。

この男は、どんな風に警察に電話するのだろうか。

普通に考えると「ホテルの従業員に殴られた。すぐ来てくれ」とか言うんだろうが、
事情を聞かれたりしたら・・・?

「俺が靴を脱がせろってその男(ベルボーイ)に言ったらそいつが怒って口論になり、
 そこに駆けつけた他の従業員たちとちょっとした組み合いになって、
 その時俺がこの女(社長)を突き飛ばしたのに対して、
 この女(マネージャー)が切れて殴ってきた」

正確な経緯・・・↑

なんて間抜けなんだ (--;)

そもそも最初の「靴を脱がせろ」って時点で吹き出してしまいます隊長。
ぼく、いくつ?

ホテルとしてはイメージダウンは避けたいところなんだろうけどー・・・

しかもこの男、社長がひざまずいて謝りだしたら態度をころっと変える。
「や、やめてくれよ! さぁ立って! 困るじゃないか! まいったな・・・・」

お前根性ないなー ( ´−`)
そこで「おう、謝って済んだら警察いらねぇんだよ」と言うのが一般的かと(ぇ)


ぱにゃ

大会、BL攻め。
本日は調子がいいようで、1回目-15、2回目-14をキープ。
こ、これで調子いいんですよっ (--;)

そして、風呂に入ってサッパリした後にやった3回目BL。

1H目でいきなりロングチップイン!
通して3回も出たショートチップイン!
パットも順調! パンヤも嘘のように出る!

そして、終わってみたら-19。
自分でビックリであった。


対戦をやって思ったこと・・・

偽が凄すぎる。

普通にトマホークバックスピンやら、コブラバックスピンやらを出しまくりである。
なんでそんなに出るのって思いたくなるぐらいに成功させる。

つまりエロいのである。


実はこの日、寝る前にやった大会でビームとか決めてやったのだが、
途中で強制落下を喰らう。

マタカヨ!!>orz
<><><>
15日 変なことにっ


会社の昼の休憩まで、数分前。
「あー、ブースに水溜まってないや」ってことで水を出すスイッチを入れる。

何も考えてないようで何かを考えつつ、残り数分を消化。
ブースやらエアコンやらの電源をOFFにし、電気を消して昼休みになった。

会社の昼休憩は、12時から1時まで・・・
1時までとなってはいるが、もう12時50分の時点で
塗装場の中で塗装準備してるのが普通だから、実質50分間の休憩である。

昼食を食べ終わり、時間まで体を休める。
昼寝をしたい欲求にかられたりするが、
ここで寝てしまうと眠気を引きずってしまいそうで怖いので、寝はしない。

そして、そろそろ塗装場の中に入ろうかと思って移動した時・・・
いつもなら皆が溜まっている場所が、もぬけの殻であった。
一瞬ギョッとした。こんなのは今までないことである。

もしかして時間過ぎてるとか・・・?
と思って時計を見るが、そんなことはない。いつもの時間だ。

あれーー?
首を傾げつつ、とりあえず自分の持ち場に入ろうとして・・・

「おーい、水溢れてるぞ」
先輩から、そう声をかけられた。
ん・・・水?
水が溢れてる?

はて。
はて!?

あああああああああああああ!!
休憩前に水出して、そのままだったあああああああぁぁー!!!

「大変なことになってる」
ブースが水で大変なことになってました。

それでも時間通りに塗装作業開始できたのは、
皆の迅速な行動のお陰であります。

ぶっちゃけ、ごめんなさい orz


ぱにゃ

それは対戦中の出来事。
BL、グリーンへのアプローチ時。

私はちょっと強く打って、バックスピンをかけた。
見事成功。ボールは調子よく飛んでいき・・・

その行き先は、カップへ一直線。
おお、イイ位置だー!と思っていた。

ボールはカップ手前に落下。
そのまま前にバウンドし・・・カップを飛び越える勢いだ。

だがしかし。
私はバックスピンを使っているのだよ!!
よし来い! バックスピン!!

【うぅ!!】

Σ(--;)

今何か・・・何か人の声みたいなの聞こえた!?
てかボールは・・・・真っ直ぐ進んでる・・・カップ飛び越えて・・・・
って、おーい。バックスピン何処消えたー?

偽の考察によると、
カップにボールがぶつかった衝撃でバックスピンが殺されたのではないか、と・・・

えーーーー。
勘弁してくださいよ!

てか、【うぅ!!】って声は何だったのさ!

正直怖かったんですけど・・・ (-.-;)y-゜゜
PCから聞こえてきたのか、実際に聞こえたのかイマイチだったし・・・

ラフが「何だ今の声」って言ってくれて助かった、いやまぢで。
<><><>
14日 外と近くに


あれからずっと、俺は抜け殻だった。

何もやれず。
何もやらず。

何も見ず。
何も聞かず。

ただ、息をするだけの存在。

何をしたらいいのか。
何をすべきなのか・・・

自分で、分からなかったんだ。


俺は抜け殻だった。

・・・・・じゃあ・・・

抜け殻から出た『俺』は、何処に行った――――?



―――きっと、そこらへんじゃん?



いつか聞いた、あの声。



ぱにゃ

てか。
てかですよ。ちょっと。

なんで・・・・・・・
なんで!
私が対戦で一位になってるときに限って、落ちやがりますか!?

ジクさん、偽、ラフ、私の4人でBLをまわっているとき・・・
最初こそ出遅れた私だったが、途中のチップインを機に一位へと躍進。
そのままの調子で順調にバーディーを出し、そして最終H。

順位は、スコアこそ同じモノの、PP差で私が一位である。
ここでちゃんとイーグル出せば勝てるだろう(BL15H)

HW怖いが、でも、今の私は絶好調!
イケル!!

そんなとき・・・

ピンポーン
緊急メンテナンスを行いますので、「直ちに」ログアウトしてください。

・・・え?
どんな・・・告知?

ただちに・・・?
タダチニ??

一打目、ちゃんと小島に乗っかり成功。
二打目、バックスピンコマンド成功。
カップまでの距離およそ4y・・・外す距離じゃない。

そこで・・・

全てが止まった。

orz
<><><>
13日 を這う獣
ぱにゃ

日記更新で四苦八苦してた私はジクさんの誘いに出遅れ、
ねこねこ部屋に入りそびれてしまった。
(対戦モードでは4人まで同時プレイ可能)

どうしたもんか、と思いながらとりあえず同じチャンネル内にいたら、
偽から声がかかる。

というわけで、ねこねこ其の弐という部屋を作ってゲームの時間である。

偽とのタイマンだ。これこそまさにガチンコ勝負。

・・・ところでちょっと話逸れるけど、
パンヤの中で「ガチンコ」って発言すると、「ガ★★★」ってなるのね。

わかるよーな気もするけど (--;)

6H 制限時間無し BL Random
いつも通りと言えばいつも通りの設定。

しかし・・・
偽が、「ジュニアA」に見えるのは気のせいだろうか・・・?

ジュニアとは、ルーキー、ビギナーの上を行く・・・
なんて言うんだろ、カテゴリー?
レベルのようなモノだろうか。

とにかくルーキーやビギナーよりも経験を積んだ(ハズ)のが、ジュニアである。
そのジュニアのA。後もうちょっとでシニアの仲間入り。

確か昨日見たときはジュニアBだったよなぁ・・・
んで、その前ってジュニア・・・Cだっけ?
てかジュニアになってからは、
次のランクに上がるためのEXP増えるハズなんだけど・・・

早いッスね!! (--;)

ちなみに私はビギナーB。
いやいや、これでも頑張ってますよー。

そんな偽との勝負が始まる・・・
ふ、なんかとてつもなく勝てる気がシナイゼ!

何てったって、さっき気まぐれで紛れ込んだSWの大会で、
-2という素晴らしい数字を叩き出してきましたからな!!

はっはっはー・・・・ははは (__;)

しかしやり始めてみるとこれがまた・・・
手に汗握る良い勝負が展開。

対戦だとみょ〜〜に調子が良い私と、元からレベル高い偽。
一打のミスで負けるという緊迫感の中で、私たちは戦う。

一戦目、BL・・・偽の勝ち
二戦目、SW・・・偽の勝ち
三戦目、BL・・・偽の勝ち
四戦目、SW・・・(やっと)私の勝ち

ここで閉幕。寝る時間 ( ´−`)

四回やって、最後にやっと一度だけ勝てた。
実力の差はいかんともし難く・・・偽のミス待ってないと勝てない状況 (__;)

てか、上手いんだよ偽さん!
またまた、SWでアルバ決めるトコロだったし!!

コブラに取り憑かれた偽でした。
<><><>
12日 どすかすかすかどどすかすかすか
送別会 其の弐

11日、つまり土曜日の送別会の話。

飲みの席では、必ずと言っていいほど一気コールが起こる。
一気コール・・・つまり、一気飲み。

グラスになみなみと注がれたお酒を、息をつかず飲み干すのである。

これがまた。
これがまた、辛い。

お酒大好きな人間が最初の一杯・・・とかなら、凄まじく美味しいのだろう。
だがである。
宴も中盤から後半にさしかかったあたりでやる一気飲みは、もう死ぬ気である。

だいぶ酒が体に入り、腹もふくれてきて、頭がフラフラ、ヘタすると気持ち悪い。
そんな状態で、一気に酒を飲むのだ。

頭が素面の状態ならば、断るのであろう。
だが、そこは宴の席。
飲めと言われて断るのも無粋である。

というわけで・・・・・

何故か、私の目の前に差し出されたビール瓶。

蒼 : はい・・・?

上司A : さぁて、蒼行きまーっす!

おおおーーー!!
盛り上がる会場。

蒼 : へ?

差し出されたビール瓶を、とりあえず受け取る私。
な・・・・え・・・?

後輩K : なーんで持ってるの?!

周り : なーんで持ってるの?!

後輩K : 飲みたいーかーら持ってるの!

こ・・・このフレーズは!? Σ(--;)
一気飲みをやらせる気だ!
え!? しかも瓶丸ごと!?

・・・・

えええい!! こうなりゃヤケだー!!

瓶に口を付ける私。
そして、一気に飲む!

ドドスカスカスカドドスカスカスカ!
そんな合いの手に後押しされ、見事に全部飲みきる・・・・!

瓶をテーブルの上に置く。わき起こる拍手。

・・・これが、悪かったのだ。


二日酔い

そんなこんなの日曜日。
送別会が終わってから家に辿り着いた瞬間寝た私は、風呂に入ってなかった。
なんか気持ち悪いので、風呂を沸かす。

その時は、まだ頭にふらつきがある程度で、どうと言うことはなかった。
冷たい水を飲み、よっし、日曜なにやろうかなーと考えたりする。

・・・だがそれは、昼前頃訪れた。

頭のふらつきは治まるどころか、どんどん酷くなる。
それに加えて気持ち悪さまで出てきて、私は立っていられなくなった。
ついでに座ってもいられなくなった。

だから横になった。
でも気持ち悪い。やばい。なんだこれ。

ベットの上でうーうー唸りながら、私は必死に吐き気を堪えていた。
吐けば楽になるとか言われるが、だからと言って好き好んで吐きたくない。
吐かなくて良いのなら極力吐きたくない。それが普通だろう。

私が吐き気と死闘を繰り広げていると、姐さんが何やら薬を持ってきてくれる。
あれだ。ソル○ック。
食べ過ぎ、飲み過ぎに効くというアレである。

私は、もちろん飲んだことなんてない。二日酔いなんて初めてなのだ。

蒼 : ・・・これって、どんな味するんだろ・・・?

姐 : さぁ? 私も飲んだことないしねー

蒼 : 今さ・・・マズイの飲んだら・・・吐きそうなんだけど・・・

姐 : でも飲んだら楽になるよー。効くらしいから

手渡される薬。
折角持ってきてもらったのだ。今の状態もかなりしんどいし、ここは飲むとしよう。

ゴクッ。

・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・

蒼 : ・・・・・・・・み・・・・ず・・・・・・・・・・!

姐 : はいはい

正直、とんでもない味がした。

でもこれのお陰なのか、
夕方頃には吐き気も治まり、頭のふらつきも無くなっていた。


ぱにゃ

吐き気が治まったので、とりあえずパンヤである。

この日は偽が見せてくれた。

これである。


アルバトロスきたーー!!

アルバトロスとは、-3のコトである。
-3
まいなすさん、である。

しかもコブラショットに加え、バックスピンまで使ってのアルバ。
鳥肌が立つようなナイスショットである。

ナイス偽!
いいもん見せてもらいました!!

てかピピンワープいいなぁ ( ´−`)
<><><>
11日 て成り行き
送別会

ってことで、この日は会社の先輩の送別会。
夜の6時30分に、会場集合予定である。

会場名は、「さくら亭」
飲み屋らしい。そう、飲み屋。

飲み屋なのは分かった。
名前も分かった。

だけど、場所が分からない。

言葉で説明を受けた。
目印になるような建物を聞いた。

だけど、いまいち分からない。

本当に辿り着けるのか自分 (-.-;)y-゜゜

飲み屋ってことで、当然お酒を飲む。
お酒を飲むってコトは車が運転できなくなるってコトだから、
私は両親に迎えを頼んでいた。

だって、代行だってお金がかかるのだよ!
しかも私の家からそこまで距離があるから、軽く五千円はかかってしまうのだよ!

高・・・ orz

というわけで、我が父と共に車に乗っていたのだが・・・

蒼 : ・・・で、さ。父ってさくら亭どこにあるか分かる?

父 : ・・・・・お前の説明聞いて、大体は

蒼 : じゃあ父に任せる。私は説明聞いてもイマイチわからんかった

父 : ま、迷ったらそんときはそんときで

蒼 : でっかい看板あるらしいから、わかりやすいっては聞いたんだけどなー

そんな会話を交わしつつ、私の運転する車は目的地の近くまでやってきた。
さて、ここからが問題である。

この辺りは、普段来ることがない場所である。
地理なんてサッパリわからないし、どの道がどこに繋がってるのかサッパリだ。

そんな中で、さくら亭を見つけ出さなくてはならない。

ホントに見つかるのか・・・という心配を胸に、
私は教わった(ような気がする)道を選んで進む。

時間もなかなかギリギリ風味だ。
一つ道を間違っただけで遅刻しそうである。

どこだ・・・
どこにあるさくら亭・・・

看板・・・でかい看板・・・・・・
にしても、でかいってどれぐらいでかいんだ・・・?

100M先でも見分けがつくぐらいでかいんだろうか。
いやいや、でもそんなでかくはないだろう。

じゃあどれぐらい?
絶対見つけられるぐらいでかい看板・・・?

・・・・

・・・・・・

・・・・・・・・

蒼 : あったあああああああ!!!

父 : あった!!

蒼 : でけええええええ!!?

父 : でか!!

その看板は、明らかに100M先からでも見分けがつくほど巨大であった。


なんとか送別会に間に合い、ビールを片手に始まる宴。
正直、泣くコトなんてないだろうと思ってたんだけど・・・

泣くなんて思ってなかった先輩が目を潤ませているのを見て、
思わずもらい泣きしてしまった。

今回辞めたOさん。
3年間、本当にお疲れでした!


・・・で。
飲ーみー過ーぎーたー・・・・・


ぱにゃ

午前で仕事で終わり、午後から飲み会までぽっかりと空いた時間。
私はキニと一緒に、パンヤの特訓をした。

特訓と言っても、ただ単に二人でホールをまわってただけなのだが・・・

な、なんか私、強くなった気がする!
<><><>
10日 に向かって打つつもり?
ぱにゃ

大会には波がある。
調子にも波がある。

波。大波。小波。

そして水切り。

-13出せばトロフィー取れる大会もあれば、
-20以上出しても金を取れない大会もある。

そして岩直撃。

私はかれこれ90時間近くこのゲームをやってるのだが、
まだ一度も金のトロフィーを取ったことがない。

何故だ。何故なんだー!

( ´−`).。o(ヘタだからさ)

仰るとおりでございます orz

そしてバンカー直撃。


この日は、キニと偽、ジクさんと対戦をした。
BL、Backから・・・

Backからって言うから、私はてっきり18Hから17、16・・・
って感じで下がっていくのかなと思ってたのだが、10Hから始まるそうで。

1〜9までがFront。10〜18までがBackと言うらしい。
他にも言い方あるみたいだけど。

ともかく、そんな勘違いの所為で、最初から10H。
悪魔の10Hである。

グリーンの傾斜がありえない10Hである!

最初であるから、パワーゲージが溜まってるワケもない。
しょうがないから普通に打つ。

皆がティーショットを終え、二打目終了。
この時点で、私はカップより下の位置だった。

皆がイイ場所にアプローチしたので、私が三打目最初だ。
傾斜は・・・直線に近い。

こ、これなら入れれる・・・!?

そして向きの微調整をしているとき・・・
カツ、とスペースキー(ゲージ溜め始め)を押してしまう。

あああぁっ!と焦る私だが、このまま放っておけば問題なかった。
でも私は何を思ったのか、

もう一度スペースキーを押してしまう。

溜め始めたすぐ後に止まったゲージ。
それは、本来必要なチカラとはほど遠い・・・・・・・・

カツッ、と打たれる球。
そして、目の前で止まる。

力無くうなだれるキャラクター。
PC前でぶっ倒れそうになる私。

もちろん、その戦いは私の大敗であった orz
<><><>
9日 ったより曲がらない。思うようには曲がらない
連絡

NOVEL RO関係
儚灯火(幸ねこ)
命尊等(スラフ)
再公開。

贈ったSSなんだけど、相手方のリンクが切れてる orz
どこに消えたのー!?




猫って素晴らしいよね。うん。

って今更なのだが、私は猫好きである。
もうROのギルド名からしてアレなのだが、好きなモンはしょうがない。

自由気ままなのがいい。
それでもたまーに、構ってくるのがいい。

私の家の猫は、犬と一緒に散歩に行ったりする。
今日はそれを後ろから眺めていたが・・・

とてつもなく、微笑ましい光景であった。
癒される ( ´−`)

にゃー。


訛り

地方による訛り。
私の住むトコロでは、やはり訛りが存在する。

「○○だべ?(○○だよね?)」
「しゃね。(分からない)」
「やっべ。もしくは、すっべ。(やろう)」

私が聞くと意味分かるんだけど、
知らない人が私らの会話聞いたらワケ分からないんだろうなぁ・・・

私だって、京都とか沖縄とかの訛り分からないし・・・
ある意味、もう違う世界の言葉?

ちなみに私の住む場所でも、年齢層によって訛り方が異なる。
私が、年配の方の会話を聞くと・・・・

もう、ついてけへん!
アンタら何人だっ!?(ぉ)


ぱにゃ

キニと幸さんと3人で、BLをまわっていた時のこと・・・

1H目。
私がパットを決めると、カップから箱が飛び出してきた。
「イヤッホウ!!」というピピンの声に、私らも同じように返す。

2H目。
私がパットを決めると、カップから箱が飛び出してきた。
「イヤッホウ!!」というピピンはひとまずおいといて、
何を使った・・・と幸とキニに責められる私。
いやいや、使ってないって?

3H目。
私がパットを決めると、カップから箱が飛び出してきた。
「イヤッホウ!!」と叫ぶピピン・・・キミ、何か私にやった・・・?
マジですか・・・という私に、幸とキニはさよなら風味。
垢BANだー!!
えええっ、勘弁してください!!

箱フィーバーの日。
<><><>
8日 は場所が分からない


はなのいろ〜
くものかげ〜
なつかしい〜
あのおもいで〜
すぎしひの〜
まどにのこして〜
すだちゆく〜
きょうのわかれ〜

というわけで(どんなだ)、会社の先輩が退社することに。
今月の21日をもって辞める!

はい、ご苦労様でしたっ!!

実は今回辞める先輩、ずっと私と同じ塗装場で働いていた人なのだ。
私が1年と半年、お世話になった方である。

まぁ、私が下塗り、先輩が上塗りだったから、
そんなに接点は無かったと言えばn・・・・・ゲフゲフ。

それの飲み会が11日の土曜予定なので、
今度のギルド狩り参加無理!

飲んだくれて来ます!


パンヤ

パターは何とか入れれるようになってきた。
が、今度は普通のショットが・・・

パンヤ出ない!
逸れていく!
どこまでも逸れていくー!!

orz

この日初めて、トマホークバックスピンを出した。
出したのだが、無意味だった。

orz

初めてダイスケ見たなぁ。
てかダイスケのデフォルト装備って・・・・・・・それは、ないだろう? (--;)
<><><>
7日 
台風

ゴォォォォ・・・・・
ビュゥゥオオオオオ・・・・・

ふぅ、なかなか良い風吹くじゃないか。

ゴォォォオオオォォォ・・・
ガタガタガタガタ・・・・
ビュゥゥゥゥ・・・

・・・・・・

ボゥゥッ!!
ガタッ!
ガシャアアアアアン!!!

って何事だああああぁぁ!?!?

ライトカバーが落ちて、粉々に砕け散った音だった ( ´−`)


パンヤ

大会中。
BL。2H目。

風は3M・・・悪くはない。
調子・・・悪くはない(気がする)

風分を調整して、ゲージを溜める。
MAX停止。そして戻ってきたカーソルを真心へ。

パンヤ!
出た出たー。

ひゅ〜〜ん、と飛んでいくそれ。
さて、どのあたりまで近づけられるかな。

こつん、と落下するボール。(いや音しないけど)
コロコロ・・・と転がる。

グリーンには乗った。
後は行き過ぎないことを願う・・・

・・・・う?

カップがあった。
そこにボールが触れる。

あぁ、どうせ上通過だろうなぁ・・・と思った瞬間。

クルクルとボールが回転し・・・・

カン。

Hole in one!!

・・・・

えええぇええええぇぇぇえええ!!?

自分が一番ビックリした。
<><><>
6日 ゅお〜
台風

なんかまた来るそうで・・・
しかし、私のトコロでは台風が通過するのはいつも深夜!
何故か深夜!
深夜ばっかり!!

夜、風の音がゴオオオォオオ〜ォオオ〜〜ォオオ〜・・・

寝れるかああああああああああーっ!!!!

(いや、寝るけどね。意地でも)


パンヤ

水を切るトップスピン!
トマホクでしか乗らないような場所でも、水面で跳ねる!
そして乗る!

ありえないっ (--;)

まぁ、何もかもありえないって言われたらそれまでなのだが・・・

トマホクとか以前に、トップスピン、バックスピンから不可能。
実際に、あんなキュルキュルいうまで回転かけれる人いるのか!? (-.-;)y-゜゜

いたら是非とも会ってみたい。
そして見せてくれ!!

というわけで、
対戦及びチームマッチで他人のプレイを見るのは大変参考になる。

ビームとかね。ビーム。
ピピンビィィィィム!!とか。

・・・・なんか目から出してそうだな・・・ (--;)

偽と幸が連続でビーム出したのは素でビビったが、
見て聞いて勉強させてもらった。

次は私が出す番だ!多分!

ところで、幸さんはピピンのことが好きじゃないらしい。
なんていうか、違うんだそうだ。

対戦中に箱が出たときに「イヤッホゥ!」とピピンが言うのだが、
それを聞いて驚いていた。
「そんなキャラなのかよ!」と ( ´−`)

レベル2になったらピピン喋りまくるから、偽のピピンが半分暴走していた。

「OBになるよ。」「危ないかも・・・」「違う方に打ってみてね」
連続発言である。
発言禁止になるぞちょっと。

とにかく、私としてはピピンにはレベル3になってもらって、
ワープしてもらいたい。

ワープ!!
空間渡り!!

・・・でも、ワープしたからって何か変わるわけでもないんだよなぁ・・・ ( ´−`)

デフォルト装備をなんとかしないとな・・・・それより先に・・・・ orz
<><><>
5日 んだら?


子ども達に、こういう質問をしてみる。

「人は死んだらどうなると思う?」

すると、こんな答えが多く返ってきたとか。

「生き返る」

・・・・
大丈夫なのか子ども達・・・


アナゴ

用事があると言う零を家に送り届けた後、幸さんと一緒にアナゴを食べに行った。
・・・正確に言うとそば屋なのだが、私的にアナゴがメインである。

行くに至った経緯。

蒼 : んー、これからどする?

幸 : とにかく何か食うべ (時刻は昼過ぎ)

蒼 : ん、何食うよ?

幸 : あれ、前に言ってっけ、美味かった店っての

蒼 : ん?

幸 : そば屋でアナゴ美味かったって言ってたじゃん

蒼 : あぁ、言ったなー

幸 : それ食い行くべ

蒼 : あぁ・・・・・・・ええっ!? 遠いぞ!?
車で1時間・・・はかからないけど、最低でも40分はかかる。
でも、あの美味いアナゴ・・・もう一度食べたい。

結局行った。
やっぱり美味かった。


パンヤ

それはチーム戦での出来事・・・

BL、10H・・・トマホクの出番である。
パワーゲージは溜まっているものの、
私のトマホク成功率は決して高いとは言えない。

ここは堅実に・・・アイテム使用。
カーソルの動きが遅くなり、
パンヤを・・・つまりトマホクを出しやすくなるというモノだ。

本気モード!
負けたくない!

さぁ・・・行くぜっ!!

ゲージが溜まっていく!
MAXで停止!

ゲージが戻ってくる!
半分以下から、↑↓入力完了!

そしてラスト・・・・・真心を捉えて・・・・・・・・!!

・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

あ・・・れ・・・・?

動きが完全に停止。
全てが停止。
何もかも停止・・・・・・・・・・・

orz
<><><>
4日 かえり!
帰郷

旅に出ていた零さんが一時帰還してきた。
3日の深夜の列車に乗り、ガタンゴトンガタンゴトン・・・
そして懐かしき故郷へ。あぁ、何年ぶりだろう。

思わず涙が溢れてきたが、それを必死に押しとどめる。

辛いことを思い出して、
悲しいことを思い出して、
出会いや、別れを繰り返しつつ、胸が押しつぶされそうな毎日。
それでも彼は、己の夢のために日々を生きる。

そう、彼の目標は、
「人喰い植物を作ること!!」

・・・ (--;)

(このコトに関しての質問、意見等は、全くもって受け付けません。
 ご了承くださいというかごめんなさいっ)


想像でこんなこと書いてるが、彼が帰ってきたことは事実である。
そんなわけで、この日は久方ぶりの飲み会。
私と幸、そして零で集まって、杯を交わす。

馬鹿会話をやりつつ、飲んだ酒は美味しかった。

それぞれがそれぞれの悩みを抱きつつ、それでも前を見て進む。

自分に負けるな。
頑張れ。お前が頑張れ。


RO

本日はみどりんとグラウの結婚式である。
やりそうでやらなそうでやりそうなのにやらない。
そんな風だった二人だが、めでたく挙式となったわけである。

実は二人の結婚式がPM.9:00〜
上記の飲み会の約束時間がPM.9:00〜
完全に重なっている!!

ど、どうなるんだ・・・・そう思いつつ、私はROに繋げた。

てっきりグラウはハンターで結婚するのかと思っていたのだが、
ログインしてたのは剣士。

見たことがない剣士。
名前はグラウそのものなのだが、剣士である。剣士。

みどりんの方も、殴りプリではなく支援プリの方で結婚のようだ。
見事に予想外である。
でもまぁ、中身は変わらないんだし全く問題ないのだが。

そして時間になって、プロンテラ大聖堂へと移動。
この時点で私は、いつ飲み会関連の電話が来るのかと冷や冷やもんである。

せめて、二人の挙式が終わるまではいたい。
おめでとーと言いたい。

大聖堂では違う人たちが結婚式をやっていた。
ちゃーらーちゃらーらーらーら〜、という音楽が聞こえてくる。

あぁ、なんか懐かしい。

その一団が去った後、みどりんとグラウの出番である。
王様の、あのフレーズが聞こえてくる。

愛を誓うか。
ここまできて拒むハズもあるまい。

グラウが愛を誓い、続けてみどりんが誓う。

すると花びら(紙吹雪?)が舞い、二人はタキシードとドレス姿へ。
軽やかな音楽が流れ、そして巻き起こるおめでとうの言葉。

おめでとさまー!

私はそう叫んで、バージンロードの上にベノムダストを設置した(ぇ)

無事に結婚が終わると、次は二次会である。
なんでもニブルヘイムに行って、記念SSを撮るらしい。

私はアサでログインしていたので、そのままアサでポタに飛び乗った。

瞬間死んだ。

え・・・・・Σ(--;)

場所はウンバラ。
え・・・バンジー台の上でポタメモったのか?!
ポタから出た瞬間、ばたりと倒れる姿は見物であった。

・・・・で、ここで時間切れ。

私は死んだままモロクへ戻り、ログアウトする。
最後まで参加できずにすまない orz

とにかく・・・
結婚おめでとう!
これから結婚スキルで遊びまくれ!
無駄に呼び出せ!^^
<><><>
3日 会開催!
パンヤ

というわけで、身内大会を開催した。

参加者は、
私、幸、キニ
ジクさん、ラフ、ドン
偽、姫、なっち、たーさん
以上の10人だ。

やっぱり零は不可能だった。orz
次があるさ!(多分)

てなわけで、大会中のログを出してみたり。
BLことブルーラグーンでの戦い。


ネクス(キニ) : みんながんばれ

nisemono(偽) : ヨロシクー

アルエ(幸) : にょろ

ao : 適当に頑張れ!

ばららん(姫) : 1打目PTマダー

jiku(ジクさん) : 問題は笑金に意識がだいぶ奪われとる

ばららん : しまった
ばららん : TVつけよっと

棗桐江(なっち) : いきなりのいい風・・・

朱月(ラフ) : トイレ行ったらはじまっとる

(ほし)おずま(ドン) :

へたれ。(たーさん) : キャー盛大にズレター

ネクス : なんも考えずに直感だけでいこうっと

朱月 : ドンが毒はいとる

(ほし)おずま :

ao : ドンが死にそうだw

棗桐江 :

アルエ : うあ・・
アルエ : しゃべる余裕ねぇ

(ほし)おずま : クク

へたれ。 : グリーン外パット0,6yハズレル_| ̄|○

ao : 相変わらず
ao : キニ進むの早いw

ネクス : エヘ
ネクス : てきとうですもん
ネクス : すぐにダウンしますよん

jiku : やべぇヒロシおもしれ
jiku : ヒロシに爆笑中

へたれ。 : ヒロシデス

ばららん : クク

ネクス : ひろしいいいいいいいいいいいいい

(ほし)おずま :

ao : ダレダヒロシw

棗桐江 :

朱月 : ヒロシです・・・
朱月 : の人

アルエ : お父さんを忘れたのか

ao : お前かっ!

jiku : ヒロシです・・・やけに風がエロイです・・・

へたれ。 : ダメダ、調子ワリ

ネクス : 無心でうってます

ばららん : 不調だ

ネクス : あぁ、いいかえるとてきとうにうってます

(ほし)おずま :

ネクス : パターみすったーーーー

(ほし)おずま :  むー

ao : 同じくorz

jiku : ヒロシです・・・つい笑ってしまってミスりました

朱月 : 強風多いのう

ネクス : 5hも9m

朱月 : 集中力が課題ですね

アルエ : 5hΣ
アルエ : 早すぎだろww

ネクス : てきとうですから

(ほし)おずま :

ao : キニは進むの早いノヨ

朱月 : ちぃ

jiku : ヒロシです・・・ミスがたっていきなりボギーです

朱月 : w

ばららん : パ〜ばっかっだTT

(ほし)おずま : PTがダメダメだ

ネクス : 同じく

jiku : テレビけしとこう

ao : 本気モードだw

(ほし)おずま :

ネクス : いいや、
ネクス : 1着狙いさ!

アルエ : そっちの一位狙いかw

朱月 : 5H2オンしようとスピン使ったが
朱月 : 無理そうだ

棗桐江 : シャチはねた

ネクス : むしろh6ワンオンしなかったorz

jiku : 爽やかにずたぼろだ

ばららん : TT

へたれ。 : いつも入るパットがハインネ

ao : みんなその調子だ

朱月 : 華麗に一位狙うぜっ

ao : ラフを止めろっ

ネクス : イェァボギー0

朱月 : うは・・・6Hでこの風かよ・・・

ばららん : カレ〜はあれ〜

朱月 : ぎゃー

ao : おおう!
ao : なんだこの風!

(ほし)おずま :

ネクス : h7追い風4m

nisemono : あーやばい、OBだ

アルエ : (〃▽〃)

ばららん : !

ネクス : h7イーグルならずorz

ばららん : スピンでもどってOBw

朱月 : ウチはいつでも本気だ

ao : 飛びすぎたorz

(ほし)おずま : orz

アルエ : 最長PTトライキターw
アルエ : 38yてw

ao : いいね!

ネクス : w

jiku : 25Yパット沈めたー

朱月 : 上りだったら届かないねっ

ネクス : わぉー
アルエ : 上りw

ネクス : ギャー
ネクス : グリーン手前でバックスピンorz

朱月 : ヨクアル

へたれ。 : 皆激しく調子悪いのかっ

アルエ : ボギャ

棗桐江 : いつもの調子ですが?

ネクス : こんなもんですΣb

nisemono : かなり悪い罠

朱月 : まあボチボチ

ばららん : 6Hでオ〜バ〜ドライブなんていらな〜いTT

jiku : かなりわるいな

(ほし)おずま : orz

棗桐江 : ジクさんのは・・・・ひろしのせい?

jiku : ぉぅ

朱月 : ヒロシです・・・

へたれ。 : ヒロシでし

ao : ヒロシだねぇ

へたれ。 : ようやくバーディ一個か

(ほし)おずま :

アルエ : わーいイーグル

朱月 : アウト10アンダーで通過

ネクス : やっべ
ネクス : おいつかれそう

jiku : せんせー
jiku : バンカーつっこんでるやつがます

ao : バンカー入った!!

ネクス : 棗さんもはええ
ネクス : 抜かれてなるものかーーーー

(ほし)おずま : ふー

ネクス : あせってインパクトミスorz

朱月 : クスクス

ばららん : クスクス

へたれ。 : 色んな意味で間違った攻め方をしてやるっ

jiku : 10Hでホールインワンキタ

ネクス : おめでとー

jiku : と妄想

ネクス : えw

アルエ : 妄想かいw

へたれ。 : ヒッカカッタネー

ネクス : けっ

jiku : でもバーディー

ao : ダマされたらダメダ

nisemono : あー最低でも蒼あんは抜かないと

ネクス : 10hでバーディなんてとったことがない

朱月 : 10Hはパーばっかりだなぁ

(ほし)おずま :

朱月 : トマで乗せてもラインが難しいからねぇ

jiku : 5Yだったなアプローチ

ao : パーで充分だorz

ネクス : パターがさっきからミスってばっかだ

ばららん : トマホクシパーイ

jiku : ゴルフというスポーツがカップにボールを
jiku : いれるゲームである以上
jiku : カップにはいらないショットはすべてミスショット
jiku : だと青木功がいってた

朱月 : それはあれですか
朱月 : ホールインワンしなけりゃ全てミスショット
朱月 : 言いたいのですかっ

jiku : そういうこった

朱月 : キツー

ネクス : カッコイー

ao : いいのかそれでw

アルエ : トマホクキター
アルエ : あれ、爆砕しなかった・・・

ao : 埋まったかw

ネクス : やっべ
ネクス : 棗さんに抜かれた

アルエ : ボギャ

朱月 : 13はパーでいいや

jiku : 13H風エロイナ

朱月 : 2ショット目向かい風ですよ

(ほし)おずま : ビリ爆走中

ao : カップに嫌われたorz
ao : まぁ、好かれた試しなんてないけどね!!
ao : (-.-;)y-゜゜

ネクス : オチター
ネクス : 15hトマホーク以外池ってのがいいよね

朱月 : 鬼だ

jiku : 海だけどな。

ネクス : あぁ、3発ともだめだったorz
ネクス : ダメダメダー
ネクス : 15hギブアップ
ネクス : ィェァ

朱月 : なむ

ネクス : なむありー

jiku : 15H勝負かけるか

ばららん : OBTT

へたれ。 : ・・・山に弾かれてバンカーイキ

朱月 : 無難にイーグル

jiku : やっちまった

朱月 : なむ

ネクス : 拍手を送ります
ネクス : パチパチパチ

朱月 : パチパチパチ

ネクス : その精神が一番さっ

ばららん : ダブルボギー

jiku : 入力成功してキターとおもったら
jiku : パワー使うの忘れた

ばららん : w

へたれ。 : ナム

朱月 : なむ

棗桐江 : うは

nisemono : 15H
nisemono : トマ成功したけど乗らなかったw
nisemono : 248より遠くに打てない人注意だ

朱月 : むぅ
朱月 : 17Hいい風なのにパワーがない

jiku : トリプルボギーキター

ネクス : 大丈夫、俺は橋を狙う
ネクス : おちたーーーー

朱月 : なむ

へたれ。 : イキロ

ネクス : こんどこそー

(ほし)おずま :

ネクス : のったじぇ
ネクス : 棗さん一着かなー
ネクス : あと少しだったのにorz

棗桐江 :

ao : 早いな君らw

朱月 : 完全に独走だぜっ

ネクス : スコアでまけて、速さでまけてorz
ネクス : 1打さか、、、
ネクス : うぅ

(ほし)おずま : ケツ爆走中

アルエ : みんな早いTT

朱月 : OK、18Hホールピン手前だ

棗桐江 : お?

アルエ : 15は狙うべきだな

ネクス : なんもかんがえずに
ネクス : トマホークのみを狙うんだ!

へたれ。 : チュッパチャップスにキヲツケロ

棗桐江 : 島狙えるけど、そこから届かないw

アルエ : ヤッパヤメタ

ネクス : ナンダッテー
ネクス : あの乗るか反るかがいいんじゃないか
ネクス : インパクト右にずらしてうつとイイデスヨ

アルエ : OB(´-ω-`)

ネクス : ギブアップになるまでがんばれ

(ほし)おずま :

へたれ。 : 何か吐き続けてるヒトがイマスガ

棗桐江 : パンダ汁です

棗桐江 : 次は、ジクさんかな?
棗桐江 : って、もうきたw

jiku : これでもだいぶスローペースだぞ
jiku : ヒロシ分遅くなった

朱月 : w

へたれ。 : 最初の方ゆっくりしてたよね

棗桐江 : これ、何分だっけw

朱月 : 40?

ao : 40だぞー

棗桐江 : なる

(ほし)おずま :

へたれ。 : また吐いてますが

ばららん : くそ〜はしのせてやる

ネクス : 俺一回のったんだけどなぁ、、、落ちるギリギリのと

朱月 : アオがさりげに2位だ

ao : おお!?

jiku : なんちゅうかアオに負けるって屈辱だな

ネクス : ぉ、2位おめでとん

ao : 君らしっかりしなさいっ(ぉ

棗桐江 : あおさんのボールベトベトしてるから・・・・


・・・・・


結果発表

一位 ラフこと朱月

二位 私 ao

三位 ジクさんことjiku

四位 偽ことnisemono

(ジクさんと偽は同スコアだから、PANG獲得量でジクさん勝利)

五位 たーさんことへたれ。

六位 幸ことアルエ

七位 なっちこと棗桐江

八位 姫ことばららん

九位 ドンこと(ほし)おずま

例外 キニことネクス
(ホールアウト後に強制退場を喰らう。
 スコア的に見ると、ドンと姫の間)


正直、ジクさんや偽に勝てるとは微塵も思ってもなかったのだが・・・
何故か皆して調子が悪く、私が二位という恐るべき結果に。

その後、SWことセピアウィンドコースにて第二ラウンド・・・
したのだが、途中で人が落ちまくるというハプニング発生。

それをとりあえず最後までやって、次にSWリベンジ。
すると今度は一位を突っ走っていた偽が強制落下!

ナム・・・・ (--;)


第一回パンヤ大会は、こんな感じで幕を閉じた。
ちゃんと10人集まって良かった・・・・・・ ( ´−`)

そのうちまた企画しようと思うんで、その時はよろしく!
<><><>
2日 致される花売り
トランス

ジャカジャカ!


パンヤ

定期メンテが伸びに伸びて、
昼頃から始まっているというのに、会社から帰ってきてからも続いていた。

大会前だっていうのに、調整ができないっ!

まぁ、ちょっと間を置いた方が良い場合もあるのだが・・・・

この手のゲームは、ちょっとやらないだけで感覚を忘れてしまう。
パットとかパットとかパットとか・・・
パンヤとかパンヤとかパンヤとか・・・!!

あぁ・・・・逸れてく・・・・・ ノシ


ラグナロクバトルオンライン(RBO)

あのフラッシュで超有名な同人ゲーム。
あまりに有名になりすぎて、ROのグラビティから制作依頼が来たとか?

そんなRBOの体験版がダウンロード可能になったようで、
早速DLしてプレイしてみた。

起動画面・・・ってROまんまやん!
パッチ作業は行っておりません・・・そりゃそうだ ( ´−`)

最初のプレイってことで、剣士を選択。
ステータス振り分け・・・・AGI型剣士だっ!!

DEXをそこそこ、STRちょい有りのAGI特化。
よし、これで行く!

戦う相手は兄貴・・・つまりオークがメイン。
その他にポリンとか、ゴブリンとか、姉貴とか・・・

とにかくそんな相手と戦う。

コマンドも何も調べてないので、適当に技コマンドを入力!
バッシュでた!
・・・でもどうやった!?(ぉ)

とにかく適当に勧めることに決め、
剣を大振りで振り回しつつ私の操る剣士は進む。

操作は横シュミレーション風。ゲームパットを使ってばりばり動かす。
動きはかなり滑らかで、操作性もいい。

良作だ。流石である。

中BOSS(みたいな)姉貴を叩きのめし、花売りの少女を助けて、
最後に出会うのは・・・

オークヒーロー。

普通に考えると、
剣士で(しかも一人で)勝てるわけないだろぉぉ!!

一撃で1000とかのダメージを予想したのだが(ぉ)、
そこは良心的な被ダメで助かった。

てか、被ダメを1000なんて受けたら一撃で瀕死ですよ。
しかもMAX状態でのみ耐えれるような感じ。
ちょっとでもダメージ受けてると即死!

適当にバスバス叩いてたら、超兄貴撃沈。
そして体験版終了 (-.-)y-゜゜

これがオンライン化して、仲間と一緒にプレイできるようになったら
すごく面白そうである。
最大3人まで同時プレイ可能か。いいねー。

ちなみにアチャ子を使って2回目やってみたのだが、
最初の方なんか弓射ってるだけで進めたり (--;)

でも中盤から後半で、囲まれると大変なことに!!

アローシャワーの存在を知ったのは最後の方でしたとさ ( ´−`)
<><><>
1日 往左往
連絡

パンヤでおなじみの皆様。
大会の詳細を準備致しました。

こちらです。

ご覧になってください。
特に偽が飛んでる姿とか。


パンヤ

大会やるぞーって思い立ったので、
知り合いでパンヤにキャラ持ってる人に片っ端から声かけてみる。

自分を含めて11人に声をかけたが、全員参加については快く承諾。
だが、プレイ可能な時間が人によって様々であった。

とりあえず、次の金、土、日の中で不可能な日を探っていったところ・・・

ROでGvがあるから日曜無理だとか、
その日に実家に帰るから金曜無理だとか、
土曜日はちょっと厳しいなーとか、
いつでもいいぞとか、
むしろ今からやれとか、
いや、そこらへんはギルド狩りの参加状態を見てもわかるように^^ とか。

色々言われて、色々検討した結果。

次の金曜日(3日)の夜にやることに決定。
・・・そうすると零が参加できないっぽいのだが・・・・・
ごめん零。今回は犠牲になってっ(ぉ)

まぁこの一回だけで終わりにするつもりないし、
次の機会に零には出てもらうってことでひとつ!

・・・というか人数的にギリギリなんだよなぁ。
本当に10人集まるんだろうか (--;)


この日のプレイでは、初めて姫と一緒にやった。
姫は全身フル装備である。ステータス上がるやつは一つもないらしいが。

ふ・・・でも私はデフォルトだぞ。
デフォルトなめるなぁぁっ!!

私と幸と零が並ぶと、誰が誰だか分かりません!!

・・・・なんで謀ったかのようにみんな同じ服装に・・・ orz

そこに偽を入れた3人で、BL勝負。
相変わらず上手い偽。その後を追いかける姫。

そして、一人だけ orz な私。

ダブルボギーキター!!
OBキター!!
パター・・・逸れてく逸れてくソレテク・・・・・・

ダメダメだった。

当然のように私は最下位。
ボロ雑巾のようにズタズタ。もうダメダ・・・

ジクさんを入れてチームプレイもやったりしたが、
私、姫コンビがジクさん偽コンビを撃墜!

勝数は同じで、PP差で私たちの勝ち!

・・・奇跡か。



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